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前回(2018年8月)この山に登った時は雨で頂上からは何も見えなかった。そのため頂上の景色を見たくて、再挑戦した。登り始めは曇り空でガスがかかり周囲は見えなかったが、頂上手前から頂上付近のガスがとれ、ダイナミックが雌阿寒岳を知ることができた。2024年7月13日(土)撮影雌阿寒温泉登山口付近で食事をしていたシカ登山口からしばらくは樹林帯三合目からハイマツ帯に入る。中央左の山は阿寒富士か?周囲はガスっていた。この標識が各合目にある。最初に出迎えてくれたイワブクロ。花は思ったより
旅のメイン、百名山登山釧路空港近くの宿に泊まったし正確には釧路動物園の隣りで獣くさかった帰りのフライトをお昼過ぎと山を登るにはまったく余裕がなく朝早くに出発するしかなかった位置関係とコースタイム、帰りの時間を考えるとかなり難しい宿から雌阿寒岳登山口まで1時間半コースタイムが3時間40分登山口から釧路空港までも1時間半半日しかないのになんでこんなスケジュールのフライトを予約してしまったのだろう?いまの自分の実力だとコースタイムを縮められることはないしたぶん何か勘違い
いつものように金曜の21時の札幌を出発して大雪PAで仮眠をとり明るくなってから温根湯道の駅横の菖蒲が見ごろちょっと過ぎでした温根湯から北見方面へ向かい今回の目的の一つポン湯三光荘で温泉8時から入りましたが貸し切りになったのは15分間程度ぬるい温泉で1時間ゆっくりと入れました北見のミツコシさんに寄って社長と1時間近くお話をした後北見ハードオフ・・・欲しいものなし美幌を経由して小清水まで行きましたが目的のお店がお休みでしたので昼飯に野上峠を通り摩周を目指し・・
宿泊したネイパル厚岸体育館の周りに部屋がありました洗濯機無料ボイラー室で無料乾燥ありがたい・・朝食はセコマ・・研修センターなので掃除して・・ネイパル厚岸の女性スタッフと・・今日はにやけながらスタートにやけながら走っていたらなんとまあ2カ所もダート走行を強いられにやけながら走った報いですね〜まずは釧路湿原細岡展望台ここに着くルートが最初のダートその先には釧路湿原の絶景が・・摩周湖は案の定霧で全く何も見えずまさに霧の摩周湖でしたむしろ伝えたいのは再びの電熱ジャ
北海道♨️立ち寄り湯めぐり雌阿寒温泉山の宿野中温泉(2023年5月入湯)阿寒湖から車で20分雌阿寒岳の麓で神秘的な色の水を湛えるオンネトーから程近い雌阿寒温泉の山の宿野中温泉で日帰り入浴しました数年前に来たときに比べサッシや床がリニューアルされていました脱衣場シンプルで好感の持てるつくりただ鍵のかかるロッカーがないので貴重品はフロントで預かってくれます脱衣場からの眺めは賽の河原を思わせ最高の温泉を予感させます
山の宿野中温泉♨️なんせこの日は、宿泊客は私達だけという貸切状態なので、日帰り入浴時間も終わってたし男湯も女湯も行ったり来たりです宿の人も自由にどうぞ😊って言って下さったのでね長い廊下の先に温泉廊下にはサインや写真など右奥男湯手前女湯▲女湯脱衣場ドライヤーはないです硫黄泉だから洗髪したら大変なことになっちゃうよね〜ん??こんな張り紙がある確かに!匂いもすごいしね!気を付けて入浴しましょうでは行ってきま〜す♨️ガラガラガラ⋯ー夕方1回目ーわぁ〜
『【道東4泊5日旅⑩】滝上&遠軽で芝桜〜』『【道東4泊5日旅❾】ずっと泊まってみたかった温泉宿~夕食&朝食編~』『【道東4泊5日旅❽】ずっと泊まってみたかった温泉宿♨️~洞窟風呂編~』『【道東4…ameblo.jpこちらのつづきいよいよ最後の宿泊地4日目は足寄町へ遠軽からまた戻る〜山の宿野中温泉♨️ここずっと日帰り入浴に来てみたかった所で今回は思い切って宿泊してみることに🤗17時にチェックイン〜夕朝食付2人17300円ふれあいの部屋野中温泉は猫が5匹レ
この中で行った事がない温泉は~ホテルゆもと登別と野中温泉だけで北村温泉は~しょっちゅう行ってます♪
▲雌阿寒温泉山の宿野中温泉北海道足寄郡足寄町茂足寄1592024温泉23▲シャム▲小春やんちゃ▲ちゃー▲忘れちゃった▲野中温泉のゆかいな仲間達🐈⬛▲野中温泉のにゃんこのガチャガチャがある🐈⬛▲温泉入口この左にもトイレあり野中温泉は洗い場がありません(カランなし)鍵のかかるロッカーなし▲温泉分析書泉質:含硫黄ーカルシウム・マグネシウムー硫黄塩・塩化物温泉泉温:45.6℃PH:6.2今回も結構熱かったですね景福と野中温泉の間にあったYHの
十勝にも猫すぽっとがあればいいのに♪などと思う人はいると思う。私もそうです。昨日は2月22日で猫の日。勝毎(かちまい:十勝毎日新聞)が、無料記事をあげてくれたので紹介します。動画も見られるよ♪十勝の「看板猫」注目スポット紹介きょう猫の日(十勝毎日新聞)2月22日はニャンニャンニャンで「猫の日」-。愛猫家たちが集まる温泉宿や喫茶店、SNSでバズるスイーツなど、十勝管内でも猫好きの人注目の場所や商品を紹介する。(星野広翔、北村里沙)客室にも出...kach
▲雌阿寒温泉山の宿野中温泉北海道足寄郡足寄町茂足寄159明るいうちに来たの久々雌阿寒岳(1499m)の麓にある温泉です日帰り入浴500円▲奥が温泉です♨️▲にゃんにゃん🐈▲玄関ににゃんこ勢揃い5匹いますよわかるかなぁ1匹は椅子の下にいます茶色がちゃーグレーの向こうに歩いてるのが小春椅子の下に3(さん)手前がジャム黒はなんだっけ🐈⬛何回も来てるけど5匹勢揃いは初めて▲ちゃー▲3(さん)▲温泉分析書暗かった泉質:含重曹・石膏・硫化水素泉鍵のかかる
▲小春置物かと思っちゃった(笑)春が亡くなったのでその後の新入りは春の名前をつけ小春▲ちゃー野中温泉の猫ちゃんまたまた行ってきました雌阿寒温泉山の宿野中温泉北海道足寄郡足寄町茂足寄159雌阿寒岳(1499m)の麓にある温泉です日帰り入浴500円▲温泉分析書泉質:含重曹・石膏・硫化水素泉鍵のかかるロッカーなし洗い場なしジャンプ、石鹸等なし貴重品はフロント預け▲温泉入口▲休憩室甲冑がある▲小春また今月下旬行くからね〜🐈⬛この旅で既にアップしたブロ
雌阿寒温泉・山の宿野中温泉と帯広・ぶた丼のとん田バラぶた丼オニオンのせ旅した時期☆2023年5月上旬阿寒湖から車で20分雌阿寒岳の麓で神秘的な色の水を湛えるオンネトーから程近い雌阿寒温泉の山の宿野中温泉で日帰り入浴しました数年前に来たときに比べサッシや床がリニューアルされていました脱衣場シンプルで好感の持てるつくりただ鍵のかかるロッカーがないので貴重品はフロントで預かってくれます脱衣場からの眺めは賽の河原
【十勝毎日新聞,2023年10月3日】さる9月30日に実施された雌阿寒岳ポンマチネシリ火口への登山、地元紙に大きく取り上げられておりました。ドローンで撮影した火口の写真、迫力ありますねぇ。
阿寒湖の南西に位置する雌阿寒岳は、いくつもの火山が集まった複合火山で、そのうちいくつかは今でも活発に活動しています。9月30日、火山や地質の専門家が指導する「めあかん自然塾」に参加して、最高峰ポンマチネシリの火口に立ち入る貴重な体験ができました。前夜(29日)の座学の様子はこちらをご覧下さい(私は、「阿寒カルデラの湖沼群―たぐいまれな淡水生態系の標本庫」と題してお話ししました)。登山途中の小休止で、「山麓に流下した溶岩の上にアカエゾマツやトドマツの森が発達している」との解説を受ける.
【北海道新聞,2023年10月5日】9月29、30日に開催された「めあかん火山塾」の記事が北海道新聞に掲載されました。記事中にある火口内での地震発生時には「すわ!噴火か!?」とキモが冷えました雌阿寒岳火口、間近に観察足寄の有志が「火山塾」専門家解説、植生や地質詳しく:北海道新聞デジタル【足寄】雌阿寒岳(1499メートル)の活動状況や周辺の自然について学ぶ「火山塾2023」が町内の「山の宿野中温泉」を拠点に開かれた。フィールドワークでは普段立ち入ることができないポンマチネシリ火口
9月の中旬に北海道の雌阿寒岳登山へ行ってきました。例年なら、肌寒さを感じながらと言うところですが、今年は異常でした。始発便で女満別空港へ降り立ちレンタカーで美幌町で燃料のガス缶や食料品を買い出しして津別経由で野中温泉へ!(道の駅あいおい:キハ22‐69)キハみたいなカラーの椅子野中温泉へ14時ごろに到着し、翌日の雌阿寒岳下山後を楽にするためオンネトーのキャンプ場へレンタカーを置きに行きました。赤いラインのなだらかに登っていくコース(約45分)を巻くことができます。
道マラ後泊旅行最終日雌阿寒岳山頂で素晴らしい雲海ビューを堪能したら足早に下山。3合目まで下るとエゾマツの樹林帯に入ります。この辺りはエゾシマリスの生息地帯。ここでカメラ取り出し、視界を広角気味にぼんやりと眺めていると・・・・いたっ!見事なふんわり尻尾のシマリス素早い動きでこの後、見失う再び視界を広角気味にぼんやりと森を眺めていると・・・少し離れた所の切り株の上に現れました。望遠でなく18-105㎜ズームレンズだとこれが限界切り
道マラ後泊旅行最終日阿寒湖温泉の宿をチェックアウトしたら、雌阿寒山麓へ旅の最終日メニューは雌阿寒岳登山野中温泉から徒歩2分で登山口到着AM8:14入山名簿に記帳、登山スタートエゾマツの樹林帯を進みますAM8:241合目AM8:352合目AM8:443合目このあたりで植物分布がハイマツに変わる。AM9:014合目AM9:155合目AM9:316合目AM9:457合目ガスにより視界も悪く、周辺
40年前なかったもの今回は趣向を変えて・・天候に着目~猛暑ゲリラ豪雨線状降水帯いわゆる異常気象なかったよね・・40年前の北海道ツーリング天気の思い出は台風・・「台風銀座」鹿児島から私を追いかけて台風が北海道上陸した事鹿児島出身の私のせい?宿泊仲間からそう言われ野中温泉YHで連泊を余儀なくされそれでも楽しかった(えりもYHのエプロンライダーが私)道中雨の日もありましたが異常な天候はありませんでしたしかし現在は異常気象を念頭に北海道ツ
道マラ後泊旅行、初日午後上士幌町ドリームドルチェで美味しいジェラート補給したらR241を足寄・阿寒湖方面へ国道わきにあるタイヤマン、Googleマップ上では「五色くん」と名付けられておりました。学生時代の北海道旅行中からいたので、かれこれ30年以上R241の番人をしており。五色くんから数分走るとカフェCaminoに到着アイスコーヒーと茹でとうきびを調達だだっ広い足寄町。R241足寄区間だけで40キロ以上あります。オンネトー方面の案内表示を見たら右折して道道
本日はレンタカーに乗り込んで大移動ヒグマの住む森を歩いたり…白樺ロードを抜けて…十勝地方最奥まで足伸ばしたら…再びカレーを食し…山を下ったら牧場ジェラートを頂き…ホームセンターでチャオちゅーる調達したら…温泉へ…新メンバーこはるちゃん超めんこい〜訳あって今夜は別宿素泊りようやくクラシック注ぐ夕方、オンネトー近くでエゾシカがサラダバー堪能してました。このあたりまで来ると涼しいです。
さわやかな朝✨青空に映える屈斜路湖広いな~気持ちいい移動🚙右には硫黄山煙もくもく今回は素通り(笑)来ました❗摩周湖✨キレイ過ぎる何回目だろう。いつも晴れててキレイな摩周湖ブルーを見ています夜、摩周湖星空紀行に参加した時もキレイな星空見れました✨1度だけ「霧の摩周湖」に当たったけど真っ白で、なーんにも見えなかった歌は情緒あって良いけどリアルは晴れが一番‼️こんなテラスが出来ていました。いつ出来たのかな?椅子もあり、夜星空見る用?摩周湖の駐車場は有料だから
▲山の宿野中温泉北海道足寄郡足寄町茂足寄159雌阿寒岳(1499m)の麓にある温泉です日帰り入浴500円▲▼にゃんこ🐈黒い猫もいて🐈⬛玄関で見たと思ったら男湯の脱衣所でまったりしてたとの事床暖が暖かいようです▲暖簾の先⬇️▲奥がお風呂ですすぐ右の部屋に泊まったことありますここ数年湯温が上がってるとの事私は熱いのが好きなんですがお客様は熱い、熱いと言ってました▲温泉分析書泉質:含重曹・石膏・硫化水素泉鍵のかかるロッカーなし洗い場なしジャンプ、石鹸等なし
こんにちは今日は曇り気味なみぬ☆地方☁終わりが見えてきた北海道旅行日記😅頑張ってラストまで上げていきま〜す!それでは続きです↓↓☆.。.:*・°☆.。.:*☆.。.:*・°☆.。.:*まりもにまみれたら次はお湯にまみれるのだやって来たのはコチラ♨↓↓山の宿野中温泉♨〒089-3964北海道足寄郡足寄町茂足寄159本当はココに泊まりたかったの(ペット可の部屋有)でも3人じゃ泊まれなかったんだよねー💧(ペット可の部屋は2人まで、1人泊のプランは泊まりたかった日に
みんな今日は何してるかな僕はさこんな感じでね北海道足寄町にあるオンネトー温泉にいるものよ阿寒摩周国立公園のなかにある温泉今日から3泊4日宿泊さっき着いたんだけど温泉かなり良いみたい秘湯硫黄泉野中温泉で調べたら出てくるものよここにくるあいだ十勝平原サービスエリアで何とドックランがあったから走ってきたものよ※音声がでますからご注意下さいこんな感じでね気持ちよかったものよ足寄インター降りて原始林を走ると宿の前にエゾシカさんがいたものよ今日の足寄はマイナス1
日曜日朝起きると雪が積もっててビックリしたわ⛄でも天気も良く家にいるのはもったいないのでとりあえず車に乗った❗そういえば、冬のオンネトー行ったこと無いなと行ってみたところ、野中温泉の所で冬期間通行止め(^o^;)2キロほどなんですが歩く気力もない(笑)そのまま足寄へ抜けて道の駅でお昼😄醤油ラーメンスパカツお昼食べて帰ってきて終了(笑)これも有りだなー☺️
オンネトーから阿寒湖へ戻る道中、野中温泉という鄙びた温泉がありますが、その近辺から森中を進むと、何と温泉が豊富に流れている滝がありました。温泉らしく白濁し、湯気と匂いに包まれます。秘境感満点の湯滝。岩には温泉成分が。左手前方が野中温泉。倒木ありで荒れた雰囲気。白濁。温泉成分。荒々しく。スケール感もあります
本日11月1日大安一粒万倍日大幸運日だそうですよワクワクしてしまいます1年3ヶ月ぶりに阿寒湖ヤイタイ島へ行ってきました鳥居新しくなりましたか?途中晴れ間も見れましたヤイタイ島御神木と御神木を感じながら、島ではどちらかといえば無に近い状態でした家にあるほとんどの石を持っていきましたサンキャッチャーも全て持っていき、ランダムで引いたら金龍でした水晶雪みたい何か降りてきてるのを感じ、このときは何か分からなかったけど、帰ってから写真をみるとUFOみたいあっという間に
こんばんは野中温泉から野営場へ途中オンネトーに立ち寄りです湖に映り込む逆さ雌阿寒岳&阿寒富士まさに鏡ですねこのスポットも新しくなってるねオンネトーの野営場も新しくなってアウトドアショップが入ってCafeありシャワーもあります!寝袋に泊まるタイすごいのーテント要らずらしいですっ晴れた日じゃないと無理だけどねー常に立ち寄り多しなので火起こしがギリギリに無事に焼肉焼けました上士幌のハンバーグも焼きましたよ!かんぱーい焚き火がありがたい気温1桁なのでねっおやすみなさ