ブログ記事12件
0004再訪九重町指定有形文化財「野上石橋群」深瀬橋(ふかせばし)大分県玖珠郡九重町野上川に架かる石橋橋長:17.40m橋幅:4.50m径間:14.00m拱矢:3.40m架橋:1897年(明治30年)石工:不明型式:単眼アーチ橋壁石:乱積み指定:1991年(平成3年)1月21日町指定有形文化財指定護岸工事は終了していましたが、石橋の修復には多大な費用がかかるので優先順位としては後回しになっているようです。しばらくは現状維持になりそうですが、ここ数年
0002再訪九重町指定有形文化財(野上石橋群)右田井路通水橋(みぎたいろつうすいきょう)大分県玖珠郡九重町右田橋長:10.30m橋幅:3.30m径間:5.40m拱矢:3.00m架橋:1907年(明治40年)頃石工:不明型式:単眼アーチ橋壁石:布積み指定:1991年(平成3年)1月21日町指定有形文化財指定直近では2021年8月27日に訪れていますが、その時は護岸が青いビニールシートに覆われていました。国道210号線はよく利用する道路なので、右田井路通水
0004再訪九重町指定有形文化財「野上石橋群」深瀬橋(ふかせばし)大分県玖珠郡九重町野上川に架かる石橋橋長:17.40m橋幅:4.50m径間:14.00m拱矢:3.40m架橋:1897年(明治30年)石工:不明型式:単眼アーチ橋壁石:乱積み指定:1991年(平成3年)1月21日町指定有形文化財指定この橋も石橋散策を始めた初期から幾度と無く訪れています。直近では豪雨被害の確認に寄った2021年8月以来の再訪です。27日に福岡へ向かう時は工事車両が
0005再訪九重町指定有形文化財「野上石橋群」藤ノ尾橋(ふじのおばし)大分県玖珠郡九重町平家川に架かる石橋橋長:14.50m橋幅:4.50m径間:-m拱矢:-m架橋:1896年(明治29年)石工:不明型式:単眼アーチ橋壁石:布積み指定:1991年(平成3年)1月21日町指定有形文化財指定直近では2021年8月の豪雨被害での再訪でしたが、ここは良く通る国道210号線沿いに有るので車窓からは毎回見ています。今年最初のモデル撮影会開催の
0003再訪九重町指定有形文化財「野上石橋群」妙見橋(みょうけんばし)大分県玖珠郡九重町野上川に架かる石橋橋長:18.65m橋幅:4.50m拱矢:3.50m径間:13.20m架橋:1898年(明治31年)石工:不明型式:単眼アーチ橋妙見橋手前の国道210号線は片側交互通行になっていました。妙見橋橋上右岸に工事関係の車が止めてあり、下流側ではブルドーザーによる補修工事が行われていました。お仕事の邪魔にならないように足早に撮影させていただきました。
0002再訪九重町指定有形文化財(野上石橋群)右田井路通水橋(みぎたいろつうすいきょう)大分県玖珠郡九重町右田橋長:10.30m橋幅:3.30m径間:5.40m拱矢:3.00m架橋:1907年(明治40年)頃石工:不明型式:単眼アーチ橋壁石:布積み指定:1991年(平成3年)1月21日町指定有形文化財指定青いビニールシートに覆われていますが、水路の護岸が崩落したようです。アーチ自体には損傷がないようなので一安心です。今回は水路沿いには行けませんでし
0004再訪九重町指定有形文化財「野上石橋群」深瀬橋(ふかせばし)大分県玖珠郡九重町野上川に架かる石橋橋長:17.40m橋幅:4.50m径間:14.00m拱矢:3.40m架橋:1897年(明治30年)石工:不明この橋も石橋散策を始めた初期から幾度と無く訪れています。親柱や高欄部が大雨被害で崩落したとの情報を得てすぐにでも来たかったのですが、コロナ禍なかなか遠出も出来ずじまいでした。アーチ部に損傷は無いようですが、増水し氾濫した水が橋上に押し寄せたようでかなり
0005再訪九重町指定有形文化財「野上石橋群」藤ノ尾橋(ふじのおばし)大分県玖珠郡九重町平家川に架かる石橋橋長:14.50m橋幅:4.50m架橋:1896年(明治29年)石工:不明福岡のみよさんが、大雨被害を受けた野上石橋群を紹介されていて気が気でなかったので自粛していた福岡での仕事に向かうため、途中の湯布院・九重町経由で出かけました。思えば半年ぶりの遠出です。オリンピックのTV観戦で人出が収まり、コロナも収束に向かうかと思いましたが、都会では逆効果だったみたい
0004九重町指定有形文化財「野上石橋群」深瀬橋(ふかせばし)大分県球磨郡九重町野上川に架かる石橋橋長:17.40m橋幅:4.50m径間:14.00m拱矢:3.40m架橋:1897年(明治30年)石工:不明型式:単眼アーチ橋壁石:乱積み撮影日:2013年4月20日国道210号線からの深瀬橋深瀬橋深瀬橋深瀬橋深瀬橋深瀬橋から望む国道210号久大本線右岸からの深瀬橋橋上左岸からの深瀬橋橋上
0003九重町指定有形文化財「野上石橋群」妙見橋(みょうけんばし)大分県玖珠郡九重町野上川に架かる石橋橋長:18.65m橋幅:4.50m拱矢:3.50m径間:13.20m架橋:1898年(明治31年)石工:不明型式:単眼アーチ橋訪問日:2013年4月20日妙見橋妙見橋から望む荒瀬川、国道210号、久大本線そして1番奥に大分自動車道国道210号からすぐ脇に入る場所に妙見橋はあります。手前がガードレールなので見落としそうです。妙見橋
0002九重町指定有形文化財(野上石橋群)右田井路通水橋(みぎたいろつうすいきょう)大分県玖珠郡九重町右田橋長:10.30m橋幅:3.30m径間:5.40m拱矢:3.00m架橋:1907年(明治40年)頃石工:不明型式:単眼アーチ橋壁石:布積み九州地方は火山地帯で加工しやすい上質の凝灰岩が多く取れるということで、昔から石橋が多い事で有名です。九重町右田にある「右田井通水橋」は、農業用水を運ぶために明治40年頃に築かれた水道で、橋の下にある川よりも高い場所に水を
ちょいと近所まで足を延ばして探検に行ってきました何度か車で通りかかっていつも気になっていた石橋です野上川に架かる橋で「深瀬橋」と言います明治30年(1897)建造とされており町の指定有形文化財になっています橋の長さは約17m幅は約4.5m綺麗なアーチ形の石橋石工は岩永道路からチラッとこんな感じで見えるのですが橋の片側に通れないようにネットが張ってあり今回はネットの向こう側から写真を撮れませんでした橋の上は轍