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0004再訪九重町指定有形文化財「野上石橋群」深瀬橋(ふかせばし)大分県玖珠郡九重町野上川に架かる石橋橋長:17.40m橋幅:4.50m径間:14.00m拱矢:3.40m架橋:1897年(明治30年)石工:不明型式:単眼アーチ橋壁石:乱積み指定:1991年(平成3年)1月21日町指定有形文化財指定護岸工事は終了していましたが、石橋の修復には多大な費用がかかるので優先順位としては後回しになっているようです。しばらくは現状維持になりそうですが、ここ数年
0003再訪九重町指定有形文化財「野上石橋群」妙見橋(みょうけんばし)[鋳物師釣橋]大分県玖珠郡九重町右田野上川に架かる石橋橋長:18.65m橋幅:4.50m拱矢:3.50m径間:13.20m架橋:1898年(明治31年)石工:不明型式:単眼アーチ橋壁石:布積み指定:1984年(昭和59年)1月17日町指定有形文化財指定2023年1月27日以来に寄りました。周辺の護岸工事は終了しましたが、石橋の補修はかなり予算が高額になるみたいで、先送り?かそ
とりあえず、午後やっぱり気になり、野上川へ。貴重な1匹でした。追加放流日なのに、あまり釣り人がいない(○_○)!!雨で軽く濁りが入り、落ち葉などのゴミが流れてきて、、、、。あれでは、どうにもなりません(笑)何とか釣れた1匹。0じゃなくて良かった😆もう少し早く行ってれば、、、、。まあ、仕方ないですね😅
0004再訪九重町指定有形文化財「野上石橋群」深瀬橋(ふかせばし)大分県玖珠郡九重町野上川に架かる石橋橋長:17.40m橋幅:4.50m径間:14.00m拱矢:3.40m架橋:1897年(明治30年)石工:不明型式:単眼アーチ橋壁石:乱積み指定:1991年(平成3年)1月21日町指定有形文化財指定この橋も石橋散策を始めた初期から幾度と無く訪れています。直近では豪雨被害の確認に寄った2021年8月以来の再訪です。27日に福岡へ向かう時は工事車両が
0003再訪九重町指定有形文化財「野上石橋群」妙見橋(みょうけんばし)[鋳物師釣橋]大分県玖珠郡九重町野上川に架かる石橋橋長:18.65m橋幅:4.50m拱矢:3.50m径間:13.20m架橋:1898年(明治31年)石工:不明型式:単眼アーチ橋壁石:布積み指定:1984年(昭和59年)1月17日町指定有形文化財指定豪雨被害の確認に来て以来寄って見ました。まだ護岸工事が行われていたので、少し離れた場所に車を止めて歩いて向かいました。ここも車窓から
0003再訪九重町指定有形文化財「野上石橋群」妙見橋(みょうけんばし)大分県玖珠郡九重町野上川に架かる石橋橋長:18.65m橋幅:4.50m拱矢:3.50m径間:13.20m架橋:1898年(明治31年)石工:不明型式:単眼アーチ橋妙見橋手前の国道210号線は片側交互通行になっていました。妙見橋橋上右岸に工事関係の車が止めてあり、下流側ではブルドーザーによる補修工事が行われていました。お仕事の邪魔にならないように足早に撮影させていただきました。
0002再訪九重町指定有形文化財(野上石橋群)右田井路通水橋(みぎたいろつうすいきょう)大分県玖珠郡九重町右田橋長:10.30m橋幅:3.30m径間:5.40m拱矢:3.00m架橋:1907年(明治40年)頃石工:不明型式:単眼アーチ橋壁石:布積み指定:1991年(平成3年)1月21日町指定有形文化財指定青いビニールシートに覆われていますが、水路の護岸が崩落したようです。アーチ自体には損傷がないようなので一安心です。今回は水路沿いには行けませんでし
0004再訪九重町指定有形文化財「野上石橋群」深瀬橋(ふかせばし)大分県玖珠郡九重町野上川に架かる石橋橋長:17.40m橋幅:4.50m径間:14.00m拱矢:3.40m架橋:1897年(明治30年)石工:不明この橋も石橋散策を始めた初期から幾度と無く訪れています。親柱や高欄部が大雨被害で崩落したとの情報を得てすぐにでも来たかったのですが、コロナ禍なかなか遠出も出来ずじまいでした。アーチ部に損傷は無いようですが、増水し氾濫した水が橋上に押し寄せたようでかなり
1116再訪深瀬暗渠(ふかせあんきょ)大分県玖珠郡九重町大字右田野上川支流の谷川に架かる石橋橋長:-m橋幅:5.50m径間:1.60m架橋:不明石工:不明型式:単径間桁橋深瀬橋の上流側の野上川支流に架かる桁橋をチェックです。前回来た時は濁流で、上流からは行けなかったのですが、今回は水量が無く、逆に下流側がかなり護岸が抉られたようで池状態になっていました。桁橋自体には大雨の被害は無かったようで、一安心です。訪問日:2021年8月27日(金曜日)
0005再訪九重町指定有形文化財「野上石橋群」藤ノ尾橋(ふじのおばし)大分県玖珠郡九重町平家川に架かる石橋橋長:14.50m橋幅:4.50m架橋:1896年(明治29年)石工:不明福岡のみよさんが、大雨被害を受けた野上石橋群を紹介されていて気が気でなかったので自粛していた福岡での仕事に向かうため、途中の湯布院・九重町経由で出かけました。思えば半年ぶりの遠出です。オリンピックのTV観戦で人出が収まり、コロナも収束に向かうかと思いましたが、都会では逆効果だったみたい
今日は、渓流解禁‼️ってことで。いつものようにゆっくりと、川に向かいました。しかし、渇水で水量少ない(+_+)とりあえず、昼頃からスタート。今年の初ヤマメ‼️釣れてくれてありがとう😆ヒレの綺麗なヤマメ‼️小さいのは、全てリリース。このヤマメが、ヒレの状態もいいし、1番綺麗でした(^o^)釣れてくれて、ありがとう😆ナイスサイズのヤマメに楽しませてもらいました。今日の最後に、、、、。写真撮ったあと、この状態で順に捌いてたら、なんと(○_○)!!脱走してるヤツがいた‼️せっかく
■概要2020年7月豪雨では、球磨川流域に壊滅的な被害をもたらしましたが、ここ久大本線でも甚大な被害が発生しました。久大本線の被害は、橋梁の流失、橋桁の傾斜、トンネルや線路内への土砂流入、盛土流出など、その数何と145ヶ所😫被害が比較的少なかった、久留米~豊後森間と、庄内~大分間は運転を再開しましたが、豊後森~庄内間は橋梁の流出もあり、復旧には年単位の時間がかかりそう😭人気観光地である湯布院へも鉄道ではアクセスできない状態になっています。そんな現場からお伝えさせて頂きます。■豊後中村
【2019年2月】久留米駅/特急ゆふ3号日田駅野上川豊後中村駅大分駅【2020年7月】・・・皆さまのクリックひとつがパワー源♪(*^_^*)
今日は、いつも通りゆっくり起きて、8時半頃から野上川で竿出し。今シーズン、1匹目のヤマメ(^o^)/~~続いて2匹目(^o^)3匹目。↓チビッ子ヤマメは、優しくリリースしました。小さいのも、結構釣れたけど、全てリリース‼️カジカも釣れたぁ。去年の台風の、あの水量の中でも、生き残っててくれました。こちらも、リリース‼️ウグイも釣れた(^o^)/~~いつもなら、がっかりだけど、今日は、何だか嬉しい気持ちでいっぱいになりました。よく、生き残っててくれた(^o^)勿論、ウグイも全て
0005九重町指定有形文化財「野上石橋群」藤ノ尾橋(ふじのおばし)大分県球磨郡九重町野上川に架かる石橋橋長:14.50m橋幅:4.50m架橋:1896年(明治29年)石工:不明型式:単眼アーチ橋野上石橋群では1番古い石橋です。撮影日:2013年4月21日国道210号線からの藤ノ尾橋藤ノ尾橋藤ノ尾橋上の高架は大分自動車道藤ノ尾橋藤ノ尾橋橋上=====追加撮影=====撮影日:2016年1月23日(土曜日)藤
0004九重町指定有形文化財「野上石橋群」深瀬橋(ふかせばし)大分県球磨郡九重町野上川に架かる石橋橋長:17.40m橋幅:4.50m径間:14.00m拱矢:3.40m架橋:1897年(明治30年)石工:不明型式:単眼アーチ橋壁石:乱積み撮影日:2013年4月20日国道210号線からの深瀬橋深瀬橋深瀬橋深瀬橋深瀬橋深瀬橋から望む国道210号久大本線右岸からの深瀬橋橋上左岸からの深瀬橋橋上
0003九重町指定有形文化財「野上石橋群」妙見橋(みょうけんばし)大分県玖珠郡九重町野上川に架かる石橋橋長:18.65m橋幅:4.50m拱矢:3.50m径間:13.20m架橋:1898年(明治31年)石工:不明型式:単眼アーチ橋訪問日:2013年4月20日妙見橋妙見橋から望む荒瀬川、国道210号、久大本線そして1番奥に大分自動車道国道210号からすぐ脇に入る場所に妙見橋はあります。手前がガードレールなので見落としそうです。妙見橋
0002九重町指定有形文化財(野上石橋群)右田井路通水橋(みぎたいろつうすいきょう)大分県玖珠郡九重町右田橋長:10.30m橋幅:3.30m径間:5.40m拱矢:3.00m架橋:1907年(明治40年)頃石工:不明型式:単眼アーチ橋壁石:布積み九州地方は火山地帯で加工しやすい上質の凝灰岩が多く取れるということで、昔から石橋が多い事で有名です。九重町右田にある「右田井通水橋」は、農業用水を運ぶために明治40年頃に築かれた水道で、橋の下にある川よりも高い場所に水を
九重町玖珠川支流野上川へやって来た、けっして私が鳴子川から逃げて来たわけではない今度はルアーで攻めてみることにした上流に向かってキャストする(゜ロ゜;ノ)ノいきなり尺超えが追いかけてきたのだしかし姿を見たのは一度だけ、2度目のチェイスはなかった車に戻って餌釣りすればいいやん先ほどまでは鳴子で餌釣り、野上に来る時昼メシを食べたばっかりにヤル気が薄らぎルアーにチェンジしていただけであるここでやっとヤル気スイッチが入ったのだw仕切
【2014/09/15…Yahoo!ブログより】9月15日(月)玖珠川支流野上川(エサ釣り)にM氏と入渓したそ~いやM氏は渓流竿を買ったまんま入魂の儀式もせずにルアーばかりの釣行を繰り返していた、今シーズン中には入魂せねばなるまいam7:00エサは昨日の残りもののミミズを使う、この時期の野上は葦のブッシュが半端ないこの時期の野上は餌取りとなるアブラメも半端ないそしてなんとか良型が居着く大場所にたどり着いた…この場所川のシモテから上流
【2014/06/29…Yahoo!ブログより】6月29日(日)夜明け前から海に鱚釣りに行く、鱚釣りが終わるとそのまま山に渓流釣りに出掛けてしまった、私はたぶん頭がオカシイと思うでもホントは今回試したい事があったから渓流に出掛けたという訳だ…超ミニカメラだ(盗撮用ではない)、コイツをデコに張り付けてYouTubeをと企てているpm1:00、やって来たのは九重野上川、昼からはルアーで攻める…野上小学校の辺りだ、車は小学校に置かし
【2013/09/15…Yahoo!ブログより】9月15日台風の影響か?晴れたり降ったりの変な天気だ、今日は久しぶりのノベ竿道を精進する気温20℃場所取り餌取りの為とはいえ暗闇の中川に入るam5:30、正直危険な川虫採取だった場所は筑後川水系玖珠川の支流野上川であるam5:50やっと明るくなった、だが目印はまだ見にくい今年3月の初釣りに来た川なので何となく覚えている、渓相とかポイントとか…あまり釣れなかった事とかもだテレ入渓してすぐ
【2013/08/11…Yahoo!ブログより】先日の事、釣りではない、川歩きがしたくなり一人で行って来たのである歩いた川はいつものドカンがある野上川…ここからの入渓となった、時刻は10:30ぐらいだが誰も来ていない、クモの巣だらけである、だからといってエノハ釣りではないのでテンションはそこまで上がらない一人で川歩きをする時っち退屈じゃ~ありません?私はスマホで「ファンモン」を聞きながら釣りをする…いや沢歩きをする…名前の知らない滝で
【2013/07/14…Yahoo!ブログより】am4:30予定していた鳴子川の入渓ポイントバス停一軒家に行くも先客あり…次に目指すは2段堰堤の上だがここにも先客あり…仕方なく九重フィッシングリゾート入口に行くもこれまた先客がいた、ここもかぁ~夜明け前から全てのポイントを押さえられてしまった、さてどうするか?結局迷ったあげく…下流の鳴子橋から入渓した、釣り方はルアーのみ、いつもなら二刀流とか言いながら飽きやすい性格をカバーしているのだが、今日
【2013/06/23…Yahoo!ブログより】川の具合を見るためにちょこっと行って来た、九重野上川へだ連日の雨で野上の水量は増えているのか…全く増えてない、濁りすらないちょっと増水(ヒガシマルではないw)を期待してきたのだが…来たからには竿を出す、それが釣吉なのであーるwしかも朝4時30分から懐中電灯を頼りに釣り用の川虫を捕る、しかも雨が降っているのにだ、キチガイにも程があるわかっていると思うが雨が降るような日こそ釣れるという(水が少なく
【2013/06/02Yahoo!ブログより】6月2日(日)やぱり渓流釣りに行って来た今回は、FB友・ブログ友・仕事でも10年ほど付き合いのあるM氏と初釣行であるM氏は午前中のみしか時間がないとの事なので、近場の九重町の野上川に行く、しかし結構雨が降っているのだが…雨が降れば魚の活性が上がるはず!AM6:30ここから入渓となる…雨の影響は全くない、平水で濁りはほとんどない私、
【2012/09/09…Yahoo!ブログより】朝6時、筑後川水系野上川…野上川へは何度か行ったことがあるが今日のポイントは今まで入ったことの無い区間である昨日雨降ったのか、濁り&増水がみられた、濁りと言えばミミズを使いたくなる、子供のころ近所のオジサンらから教えてもらったよって今日は餌釣りをする、友人Y氏とであるY氏との渓流釣りは夜明け前から川に入ることが多い、その代わりと言っちゃあなんだが昼には渓流からあがり温泉に向かう野上のこの