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根を深く張りましょう。〈今日も一日お元気で365日7日〉野の草が、引っ張ってもなかなか抜けないように、根を強く、深く張る草木のみが高く伸び、大きく成長するのです。人間も、すぐ甘えたり、人や環境のせいにすることは、根が弱い、すなわち、大きな人生を生きるチャンスを逃すことになります。しっかりと人生を構築していきたいものです。田中信生著今日も一日お元気で365日
小さな事に心を込めましょう。〈今日も一日お元気で365日6日〉野の草一つ一つにも名前があり、「雑草」という名の草がないように、仕事にも無駄な仕事は何一つないはずです。私たちは「雑用に追われて」と言いますが、小さな事、繰り返ししなければならないことを、雑に扱うので雑用になるのでしょう。しかし、どんなことにも心打ち込む時、すべてが生かされるのです。田中信生著今日も一日お元気で365日
本当は午後から本棚の整理をやろうと思っていたんですが、あまりにも良い秋晴れすぎてこんな天気の日に家に閉じこもって作業するなんてもったいない!ということで、家の近所を巡って秋のおいしい雑草を探しに行ってまいりました♪穏やかで暑いほどの日差しの天候ですが秋は日に日に進んでおり、田畑はご覧のようにすっかり冬枯れの景色。道端で可憐に咲く菊を見ると、ああ、もう秋が深いんだなぁってつくづく感じ入ります。セイタカアワダチソウが黄色い花を盛
丸山芳浩師メッセージチャンネル山形ジョイフルチャーチ、丸山芳浩牧師のメッセージを公開しています。米沢興譲教会での第1礼拝やキリスト教入門講座のフライデイナイトセミナーで収録されたビデオです。礼拝メッセージは聖書各巻からの講解説教です。聖書解釈に加えて、聖書の言葉が現代に生きる私たちの生活にどのように適用できるか、わかりやすい生きた例話を随所に用いて語られています。米沢興譲教会…www.youtube.com11月9日「あなたという人生ドラマ」(ヨハネの黙示録7章1節)No.0
快晴の明るい朝。さて今日は何するか…。雑事いろいろ片付けて、時間が余ればやはり仕事かな…。ひと月ほど前に東白髭公園で…。
本日の大谷クン。1安打で走塁も見られてチームも勝った〜。青空が見えてきたので、2時半からひさしぶりに散歩。屋外だからとマスクを外すと、花粉アレルギーでクシャミ連発。マスクを何度も着脱しながら歩いた…。台風が過ぎたとはいえ、まだまだ不順な空模様だったな…。
本日の大谷クン。8回まで1失点で投げたが彼に勝敗はつかず、チームは延長線のすえに勝利。きのうカラープリンタに接続できないと記したが、いつも使っているWiFiネットワークを切って、プリンタ専用のワイヤレス回線に切り替えなくてはいけないんだった…。大谷クンのテレビ中継を見ていて急に思い出した。少しづつ認知症が始まっているんだろうな。今後の仕事のやり取りに支障が出なければいいが、ちょっと心配だ…。隅田川テラスの壁に咲くルコウソウ。これのタネも採取してきたが、今年は生育中に枯れてしまった…
『珪素たっぷりスギナ塩』畑や畦道にふんだんに生ってるスギナを採ってドライにしておいたのを、粉にして山塩小僧と合わせ、スギナソルトにした。フライものにかけるなど。ミネラルたっぷりで美味しいオリーブオイルと合わせてドレッシングにしても、ゴマや青海苔なんかと混ぜてふりかけにしても良し欧米ではハーブとして「ホーステール」という呼び名で知られるスギナ。地球誕生のあと、すぐに地上に生えてきた頃は巨大で、数十メートルもあったと言う。雑草扱いして枯らしてしまうには、あ
ラクウショウ自宅近くの公園には池がありその縁には大きなラクウショウが植えられています葉も茂って陽を遮り少しだけ涼しく感じますこれはそのラクウショウの気根です不思議な根っこがにょきにょきと出ていましたそしてそのそばに咲いていた野の草です気になる木はラクウショウの気根でした
梅雨の晴れ間に。。。昨日は、雨で出来なかったので、今日は🚲風が心地良かったです今まで、野薔薇など、いろんな草に楽しませてもらってだけど。そんな草達も消えて行きました。また、来年だねーそんな事を思いながら走ってると、新顔の草がありました。セイバンモロコシいい感じヨウシュヤマゴボウの赤ちゃんも顔を出して居ましたょ。生まれたては、サーモンピンクと黄緑色で可愛いね自然の草花も楽しいですね〜
野の草達もカッコイイ実回りの紫色の産毛が素敵この葉っぱちゃんは、絶対カッコイイゴミみたいなお花爽やかな花色
『葦の子と雉』自宅から一番遠い場所にある田んぼには、隣り合うように葦が群生している。5月半ば最後の田植えに行くと、その葦の繁みから国鳥の雉が姿を見せた。仲間を呼んでるのか時折り鳴きながら、警戒する様子もなくこちらへ歩いては止まりして近づいてくる。野生の雉に出会ったのは二度目。赤い肉冠とこの羽の色はオスらしい。しばらくアイコンタクトをした後、雉はまた繁みの方へゆっくり戻っていった。雉が帰っていった地面に目をやると、葦の子がツンツン顔を出している。それまで
草の繁殖力が旺盛な時期だからかもしれないし、わたし自身が畑や庭に出ては草に触れる時間が増えたからかもしれないけれど、草たちが呼びかけてくる気配が日増しに大きく感じられ、とても無視できないほどだ。ついつい彼らに意識を向けているうちに、うっかり草の世界の扉がひらいてしまった。「わたしたちを使って」と迫ってくるように。うすうす気づいていたけれど、そんな呼びかけにいちいち答えていたら大変なことになると気づかないふりをしていたのに。聞く耳を持つ者なら手当たり次第、容赦なくというくらい
二月のキリトリ今日も寒い1日となりました雪はチラつくことはないのですが風が冷たいですそんな寒い二月のキリトリです座る人のいない公園のベンチ開きかけのマンサクの黄色い花枝垂れ梅の花と蕾枯れた野の草1本そして煉瓦塀に書かれた落書き明日もまだ寒そうなので風邪などひかないよう暖かくしてお過ごしくださいませ
正月用の塩辛用のスルメイカを、北千住ルミネ地下の鮮魚店で入手。静岡産の物しか無かった…。ワタが小さくて塩辛向きじゃない…と店員さんが言っていたけど、仕方ない。午後、先日の冷たい風が吹いた夜に枯れた、ベランダのゴーヤのツルの片付け。近所の運河に掛かる小さな橋に延びた草。赤く錆びた橋梁と紅い葉の競演かな?
『野の草の茎のみ残し秋暮れる』10x10cm。油性色鉛筆。Originalwithoilcoloredpencils.
快晴の朝。昨夜は早めにベッドに入り眠った。まだ疲れは残っている気がする。きょうはのんびりと、書体仕事をするかな…。セイタカアワダチソウとスズメ。きのうは昼と夜、外食だった。この投稿をInstagramで見る佐藤豊(@yutaka_satoh)がシェアした投稿昼は曳舟の大阪王将。夜は近所の居酒屋で立ち呑み。画像をクリックするともう少し情報が見られます。
野の草確かに存在する確かに生きている確かに命を繋いでいる振り向かれなくたって一生懸命生きている人の手が入った園芸種の花は確かに華やかだけれど野草もいい※先程買い物に出かけ車から降りて2キロくらい歩きました
駅前の空き地に見上げるほどのこんなに大きなあかまんま野原ではつつましい赤子のようなおまえがこんな騒々しい場所でこんなにたくましく育っているとはこの空き地もビルが壊されまた建つまでのつかのまの野原つかのまの草の命よぐんぐんと伸びていけ種を飛ばせ何千万もいずれまたお前が芽吹く季節が巡ってくるかならずたしかに巡ってくるのだその時わたしは火のような憧れのまなざしで天にそびえるおまえを見上げているだ
やまぶどうからすうりやぶみょうが路傍の花がことしは目につくもう消えてしまったと思った野の草がおまえはそこにいたのかいそれとももどってきたのかいことしの秋にやけにおまえたちと目が合うのは夕方の金色の光のなか路傍の枯れ葉を踏みながらのっすのっすと歩いていたあの子の鋭いまなざしがわたしのなかにしっかりと根付いたからなのかかもしれないね
先日、雨の中を帰った時のこと。赤坂御用地の脇の石垣にハギの花っぽい花花は似てるけど、葉っぱってこんなだったかな?いつも質問してばかりで恐縮ですが・・・(この流れ)この花の名前、ご存知の方がいらっしゃったら教えてくださいいつもいつも、写真載せるだけで失礼してますm(__)m。雨粒をまとって、キラキラしてます雨が弱まったので、しばらく激写しました草たちも、キラキラ水玉ショット風が弱くて、ぶれずに撮れましたきょうはこんなにジッとしててくれなかっただろうな
今日は24節気の白露白露とは夜の間に大気が冷え野の草に朝露が宿り白く見えることから「白露」と呼ばれています季節は普段通りに何事もないように淡々と粛々と進んでいますそれは貴重で人が根源に戻れる指標となっているようにも思えます日本は素敵なことが多いかも(きゅうりに収穫はほんの数本でした^_^もう終わりかしらね)
こんにちはろ~さんですプロフィールはこちらからこんな雨の日の過ごし方9月に入り、急に涼しくなってきました。涼しい・・・確かに涼しいんだけれど気持ちよくない。雨です。雨はきらいです。いえ、雨の風情は良いのですが、低気圧頭痛持ちなんです。朝から、頭痛で目が覚める・・・って、気分落ちます。せっかくの休日、ちょっと気分をあげて楽しく過ごしたい・・・こんな日は、まずお香私のお気に入りは「芳輪
毎日神様自分のペースで☆今日の神様鹿屋野比売神(カヤノヒメ)☆今日一日鹿屋野比売神は野の草の神様です。雑草と言われる草花にも全て名前があります。それをまとめて雑草というのならその生きる強さを見習いましょう。名を馳せなくても凛として生きる。そんな精神を持ちましょう。要はマイペースに!今日もいい1日を。【ことほぎからのお知らせ】鑑定のお申込み→予約・問い合わせページことほぎ茶屋のLINEです。是非ご登録ください。
先日、ヒメジョオンの話をしたので、同じキク科の野の草をもう一つ。「ハキダメギク(掃溜菊)」近代植物分類学上の金字塔を打ち立てた、牧野富太郎博士による命名。彼は、1500種余りの植物を名付けたらしいのだけれど、牧野先生ってば、もうちょっとマシな名前はなかったのでしょうか。彼の植物図の数々は、ニュアンスがあって、ボンディも好きなのだけれど、このネーミングは頂けません。ハキダメギクの名誉回復のためにも、「土の話」を少しだけ。自然農のボンディから見ると、畑の土(といっても、地表
テレビを見ていたらフランスの女性シェフがピクニックの達人として紹介されていましたセーヌ川の橋の上のベンチにクロスを敷いておもむろにピクニック!!!一緒の男性はオシャレなスカーフをしていましたそこに登場したのがオゼイユのソースこれだけで何でも美味しくなるのよと言っていました作り方を見せてくれましたオゼイユひとつかみゆで卵一個シェリービネガーオリーブオイル塩をフードプロセッサーで一気に撹拌はい出来上がり!やってみました
毎年我が家の花壇をにぎわしてくれるオステオスペルマム。変わり咲きしてくれるですが、例年花の盛り頃から後半に出現してくれます。聖書に「今日あっても明日は炉に投げ込まれる野の草さえ神はこのように装ってくださる・・・」とあります。自然の造形美に感動です。
午後、電車に乗って亀戸の旧中川へ散歩にでかけた。朝は無風だったのに昼くらいから風が強くなったようだ。新しい靴の足慣らし。途中何度も紐を締め直し丁度よい具合を探す。土の上を歩いたのは2時間強かな。やはり新しい靴だと足の疲れは少なくなるようだった。カワセミもちょっと見られたし、久しぶりの亀戸は面白かった。
草たちの瞳に、吸い寄せられていきます^_^いつもいつも金色の野は、輝いているのです。(いつもながら、草に見とれるお百姓さんはどちらかというと珍しいかも〜、と、思います笑)
ぼんやりと曇った朝。花曇り…という感じだが、もうソメイヨシノは殆ど散ってしまったな。月の始めにやる雑事を片付けていくか…。カタバミ系の草だが、紅い花の中に黄色いのがひとつだけ咲いていた。昨日は、メルマガ発行とかPCのバックアップ不調とか、いろいろと疲れてしまった心身を癒そうと外で飲酒夕食した。この投稿をInstagramで見るYutakaSatoh(@yutaka_satoh)がシェアした投稿千住大橋駅近くの安いイタリアン(サイゼリヤ)最近提供がはじまった、ラムのランプステーキ