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重言。同じ意味の語を重ねる表現。Salty塩ラムネ。soltyは辛辣な…の意もあるので、辛辣な塩ラムネかもです
無事朝を迎えました~長嶋茂雄諸君は「ミスタージャイアンツ」の長嶋茂雄氏をご存じでしょうか?え?知らない??いくらお若くても日本史として「長嶋茂雄」は知っていたほうがいいと思うよー。今は便利になったよね。ググればいいんだからー。昔は図書館とか行って本で調べたもんですよー笑話を戻し、この長嶋茂雄氏。かなり面白い方でー。ものまねになるくらい特徴があるので、詳しくはググっていただきたいのだがー。その中で書き写して置きたい部分ありましてー笑。重言と言うらしいのですがー
先日見た番組!番組の最初に取り扱われていたジャンル。。。•☝︎こちらを見て💦無意識に使っていたことがあったなと焦りました😰•このブログでもきっと。。。何気なく発することがある言葉ですが、知らないと本当に怖い!反省です•気になって少し調べてみると他にも沢山!使っていたと思うものもあり焦るばかりでした😱•これを機に気持ちを切り替えて。。。気をつけていきたいと思います❗️•*画像は全て他サイトからお借りしています。
『今の現状を打開するには…』は重言になるのかぁ。「現状」は「今の状態」の意らしい。言われてみるとわかるんだけど、普段から誤って使っている言葉はまだまだたくさんありそうだ。「日本語の正しい表記と用語の辞典」より
リピ×リピ×リピ×リピリピが多すぎ((((;゚Д゚)))))))他店の新作限定を廻り切れないのに(笑ほっともっと期間限定メニュー計5食目wwwww牛スンドゥブ小鍋を用意して鍋は100均で500円だったかと?径の近い鍋に牛スンドゥブをぶっ込むせっかくなんで…?(^^;追いスンドゥブ、白ねぎ、椎茸スープが足りないので辛ラーメンの粉末スープを半分いただく( ̄ー ̄)煮込んでる間に先に仕込んだ、温め焼き直してた手羽から揚10本カリサクしっとりで
新年になり、テレビを観てて🤔ムムムと思うことが頻発してます。司会者が挨拶するんです。「新年明けましておめでとうございます」と。『あっ!この人も重複してるやん』とつい突っ込んでしまううお座王同じ意味の言葉が重複してることを『重言』といいまさに上の↑挨拶がそれ!新年と明けましては同じ意味。謹賀新年もしくは明けましておめでとうございますで※因みに元旦は1月1日の朝·午前中のこと知らず知らずのうちにうお座王も言うてるよな…と思い調べてみたらあるわあるわ出るわ
下記の仲間。日本語アレコレの索引(日々増殖中)【28】https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1981223451&owner_id=5019671mixi日記2022年05月22日から下記の仲間?【自力まとめサイト重言】2022-03-09https://ameblo.jp/kuroracco/entry-12412149836.html重言の話のメモが増えてきたので、そろそろ……と思っているところに、某所で興味深い話が。テーマサイトは下記。
ちょっと、重複表現、重言、冗語を調べていて面白くなってきた。「頭痛が痛い」とか「排気ガス」とか「射程距離」ってヤツ。①サハラ砂漠→「サハラ」はアラビア語で「砂漠」の意味なので、「砂漠・砂漠」。②ゴビ砂漠→「ゴビ」はモンゴル語で「砂漠」の意味なので、「砂漠・砂漠」。③ガンジス川→「ガンジス」はサンスクリット語で「川」を意味する語の英語読みなので、「川・川」。④メナム川→「メナム」はタイ語で「川」の意味なので、「川・川」。⑤ナイル川→「イル」はエジプト語で「大きな川」、「ナ」は定冠詞
動画:ギャガ公式チャンネル■本日もそこそこ暖かく、気持ちのいい1日となりました。と、いうことで一朶です。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。最近は、『鬼滅の刃』などやっとアニメを1話から見るなどということをしておりますが、そのうち、寒くなればまたストーブリーグよろしく映画の感想を綴り始めると思われます。やはり秋は、スポーツでそちこちへと動いてしまいます。さて、本日は映画を観る目で最近のニュースを観るという話をお送りいたします。ーーーみなさんは、時々「うーん
女性の集客専門アドバイザー・増田恵美です。毎日のようにクライアントのステップメールやホームページ作りの文章を添削しています。それぞれ文章に特徴があるので、その人らしさは大切にしています。ただ、日本語としておかしいところは添削で修正をします。日本語としておかしいにも色々ありますが、今日はありがちな『重ね言葉』について書きますね。よくある重ね言葉重言、重ね言葉、二重表現、重複表現などとも言われています。同じ意味の言葉をダブルで使ってしまうこと
最近日差しが強くて頭がクラクラしてきます。ホント、頭痛が痛い…なんて、日本語教師が使ったら怒られますね(苦笑)。これは、同じ意味の言葉を続けて使う「重言(じゅうげん、じゅうごん)」という言い方です。「危険が危ない」とか「馬から落馬する」などは、重言の代表例としてよく知られていて、「それ、おかしいよね~!(笑)」などと、雑談の中でも時々ネタとして出てきます。そこまでは今までも何となく分かっていましたが、新人教師なんで、Wikipediaさんなどを見ながらもう少し詳しく調べてみました。「返事
どもです♪きょろです。(*´▽`*)あ~・・wordonline自動保存のはずやのに、編集したやつ保存出来て無かった。。「え??なんで??」と思って試しにやってみたけど、やっぱり文字のスタイル変えても一回閉じたら、また元に戻ってる・・なんでなん~~~誰か使い方分かる人教えて~~~~*************************ところで、相変わらずyoutubeの復讐ものに、かじりついている。笑笑~最後スカッとするやん??(*´▽`*)
いつも訪問ありがとうございますここ数日なんだか体調が悪くておまけに物凄くイライラするなぁーと思ったら。昨日は、スーパームーンな上に皆既月食まであったんですね!!!↑読売新聞オンラインさんからお借りしました神秘的ですねぇ〜!!私のところでは曇っていて見えませんでした(涙元々は全然影響されないタイプだったのですが出産後、こういうのに敏感になった気がします。でも、イライラって原因が分かるとなぜかちょっと落ち着くから不思議ですよねさて、今日の夫との話題は『トリコロールカラ
いつもお読みいただき有難うございます!「重言」(重ね言葉)とは、同じ意味の言葉をくり返しつかうことです。本人も気が付かずに使用しているケースが多く、話し言葉をそのまま文章に起こした際に起こりやすい現象です。「重言」のなかには、頻度が高く一般的とみなされているものがあります。そのため日常的な会話においては違和感の感じないものがあります。たとえば、手紙で「お体をご自愛ください」と書く人がいますが、これは同じ意味の言葉をつなげているので「重ね言葉」になります。「ご自愛ください」の
国語の先生、助けて下さい。気になって眠れないことがあります。※しょうもない話が延々続きます。それは…重言。「頭痛が痛い」というヤツです。ネットがインフラとなり、メール、チャットが会話よりも多くなり、過去にはギャル文字、若者言葉なんてものもありました。PCの普及により、本来の日本語では一般的だった「縦書き」も随分と市民権がなくなってしまいました。「アボガド(アボカド)」に代表される言い間違い、「ふいんき(雰囲気/ふんいき)」「げいいん(原因/げんいん)」等。「確信犯」に代表される本
明治25年に出版された「道楽全書之内(どうらくぜんしょのうち)」という書物。その中に「重語競(じゅうごきそい)」という番付が掲載されています。重語(重言)とは、同じ意味の言葉を重複して使ってしまっている誤用表現。例えば、「頭痛がいたい」、「馬から落馬する」などのようなものを指します。前述の本には、明治時代によく間違えて使われていた重語が紹介されていました。★月夜の晩★面長の顔★一番最初★大きな大仏★半紙の紙…なるほど、どれも間違えて使いそう。「面長(おもなが)」という言葉は、「
毎日暑いですね…真夏日が続くと冷たいものが食べたくなりませんか?先日、出先で麺類が食べたくなり、考えることしばし。ラーメンやパスタは熱いし、お蕎麦っていう気分じゃないし。冷たい麺、冷たい麺…?あ、冷やし中華!?▼イメージはこれ!ただ、行ったお店には冷やし中華というメニューはなく冷たい麺は「冷やしラーメン」か「海老冷麺」。海老という気分じゃないので、冷やしラーメンをオーダー♪魚介系の濃いめで冷たいスープに氷が浮いてるラーメンで冷たい麺のイメ
重言と呼ばれる表現があります。二重表現などともいわれるようです。馬から落ちて落馬してという言葉が有名ですが、どちらかというと使うことを避ける表現です。それをあえて使っている歌があります。井上陽水さんの「リバーサイドホテル」。まず一番に登場するのが誰も知らない夜明けが明けた時夜明けが明けるという言い方。さらにホテルはリバーサイド川沿いリバーサイドリバーサイドを訳せば川沿いですよね。さらに部屋のドアは金属のメタルで
「最大射程はどのくらい?」って聞かれることがある。「射程」とは言うが「射程距離」とは言わないかな?言葉って奥深いね。以下産経ニュースより転載校閲業務で特に気をつけることの一つに、重言(同じ意味の語句を無駄に繰り返すこと)の修正があります。◇「最も最適」→「最も適している」◇「犯罪を犯す」→「罪を犯す」◇「日本に来日する」→「日本に来る」◇「電車に乗車する」→「電車に乗る」◇「電気の電源」→「電源」◇「受注を受けた」→「受
「~感を感じる」へも、違和を感じました。漢字を少し想像するだけでも、多くの間違い表現を避けられます。理解ナシの暗記が蔓延した事も、間違い表現を増加させました。理解しておけば、似ている漢字や同音異義語からも正しいモノを選び易いです。漢字や表現の由来も、役立ちます。定番の間違いに「新年、明けましておめでとうございます」も含まれています。新年が明けると翌年なので「明けましておめでとうございます」・「新年おめでとうございます」と正せます{~年の年賀状・~年の年末→~年の賀状・~年
“済し崩し”も、誤用されました。“済し崩し”は「借金を少しずつ返済する・何かを少しずつ片付ける」事を指します。“済”からも、分かります。“穿つ”は「穴を開ける」という意味です。そこから「穿った見方→狙い通りの穴を開けた様な見方→本質を突いた見解」と、連想できます。“斜に構える”の意味も、誤用から増えました。由来のオソロシイ表現も、色々在ります。既出の“帯説”を知ったものの、“難易度”への「難しいか易しいか不明」という印象も残っています。難しさを示す熟語は、“難度”
各地で、連日、猛暑日が続いています。猛暑日とは、最高気温が35℃以上の日のことですが、…昨日、埼玉県熊谷市では、国内観測史上の最高気温を記録したそうです。41.1℃、凄いです!…ところで、冒頭に「各地で、連日、猛暑日が続いています」と書きましたが、先日テレビで、若い男性タレントが同様の言い方をしていました。これは、「電車に乗車する」や「馬から落馬する」などのように、同じ意味の語を重ねた言い方、すなわち重言(じゅうげん)ではないでしょうか。「猛暑日が続いています」と言うのなら、「連日」
2017.11.1906:00産経ニュースhttp://www.sankei.com/premium/news/171119/prm1711190003-n3.html【#赤字のお仕事】少々気が早い話題ですが…「元旦の朝から」ってやはり変?「元旦の朝から、年賀状が配達されました」という表現をよく聞いたりしませんか?しかし、弊紙の用字用語集『産経ハンドブック』上では、ルール違反です。実際の記事では、以下のように書き換えることになっています。「元旦から、年賀状が配達されま
風邪を引いて鼻が出たら洋服で拭いてはいけませんティッシュでかみましょう。漢字では鼻を擤む、と書く。文字通り手で鼻をかむ・・・昔の人は(地域によっては今も)手で鼻の片方を押さえてフンっとやるようですね。因みに伊達の殿様が送った遣欧使節団の方々は紙で鼻をかんだそうです。広辞苑では【擤む】鼻汁を息で吹き出してふき取るなどとあまり想像したくない説明であった。頭は痛くないですか救心のCMみたいでもある。頭痛が痛い・・・二回言ってら~白い白線・・・言ったことが無いだろ
今日は、ちょっと「気になる言葉」についてのお話です。トップ画像が特にないので、さくらベアーちゃんに登場してもらいました。以前からテレビなどで、「ん?」と気になってしまう言葉があります。一つ目は、「かつて」です。これは発音の問題なのですが、「かって」と言っている方が時々いらっしゃいます。少し調べてみました。戦前の日本語では、つまる音を「っ」と表記する習慣がありませんでした。「行つて」や「買つて」と書いて「イッテ」「カッテ」と読むのが普通でした。この為、本来「かつて」と書いてそのまま
今日もいろんなことが起きましたねえ。まず、強姦容疑で逮捕された若手俳優が不起訴になり釈放されました。下世話な話ですが、示談金はいくらだったのでしょう。週刊文春の取材力に期待したいところです。あと北朝鮮もやってくれました。いよいよ核弾頭ですか。心配なのは、ミサイル攻撃はもちろんですが、事故などによる誤爆や放射能漏れです。ああいう国ですから、科学者たちもただ、上に従っているだけでしょう。でないと粛清されてしまいますから。上の命令を実行するために、リスク無視でやる可能性がおおいにあり