ブログ記事38件
アオシマ1/600重機動メカギラン・ドゥです。組み立ての続きです。今回は、頭部に胴体を付けて、組み立て完了です。ここで最初に作ったスタンドが役に立ちます。ポーズは、箱絵に寄せてみましたが、中々巧くいきませんでした(^^ゞキット自体は、組み難さはありませんでしたが、段差や隙間、ヒケなど、細かいところが気になります。このキットも、もう40年以上前になりますが、当時のアオシマは、スケールモデルよりもロボット系のイメージが強
アオシマ1/600重機動メカギラン・ドゥです。組み立ての続きです。今回は、胴体?と脚部です。先ずは脚部のパーツ。可動部を意識した分割です。3本脚なのでパーツ数も多くなったり。真ん中の脚の付け根だけは、真っすぐと曲がったパーツの選択式になっています。胴体にあたるパーツに、組んだ脚を取り付けていきます。胴体は、頭部と脚部に比べ極端に小さいデザインですが、反って面白いかも。足は靴を履いたような造形で、やや滑稽に感じ
アオシマ1/600重機動メカギラン・ドゥです。組み立ての続きです。今回は、円盤型頭部から生えている前腕部の組み立てです。こちらも選択パーツが用意されています。上腕部には真っすぐと曲がったモノ、手?にはカバーを閉じた状態と開いた状態のモノ、です。画像では、対象パーツが全て写っています。組んだところ。上腕部には曲がったパーツ、手にはカバーが開いたパーツ、をそれぞれ選んでいます。手のパーツは、最初、片手だけ開いた状態
アオシマ1/600重機動メカギラン・ドゥです。組み立ての続きです。先ずは頭部の組み立て。頭部と呼ぶかは解りませんが、円盤型の頭部に腕が生えてます。ポージングを考えてか、上腕部と、頭部と胴体を連結するジョイント部には、角度が変えられるように2種類のパーツが用意されています。上腕部には弓状に曲がったパーツを、ジョイント部にも曲がったパーツを、それぞれ選択しています。曲がったジョイント部を選択すると、直立は難しいです。因みに
アオシマ1/600重機動メカギラン・ドゥです。超久しぶりのギラン・ドゥです。こちらは、成仏させると云う意味で、素組みで作ってみたいと思います。先ずは、スタンドの組み立て。発売当時も作っておりますが、その時はコレクションとして、直立ポーズで作っていました。なので、このようなスタンドは捨てていましたが、今回は箱絵のポーズに近づけたいと思います。組んだところ。とてもシンプルです。思い出してみると、当時はスタンド付き
ディテールアップは適当なジャンクパーツを適用に貼り付ければカッコよくなりますよね。(◍•ᴗ•◍)ならん!全然カッコよくならんがな!エポキシパテでやってみよう!wwウ~ン頑張った割にカッコ悪い(笑)ここまでやったのだし気にせず進めるしか無いと、腹をくくるしか・・・・ないのかクリアパーツはポリカーボネートを削って形を作りました。今度こそジャンクパーツを適当に貼り付けて完成です。ここまでの工作はものすごく難しくて泣
イデオンの敵方重機動メカ、ザンザ・ルブです。このシリーズには珍しくポリキャップが使われています。映画に出てきたやつですね。他のと違って曲線が多く使われていて「骨」みたいです。そのせいかプラがヒケていたりはみ出ていると直線主体の模型より厄介です。手足のほとんどがこんな感じですが悩んでしまいます。ここは削りました。接着個所の面積も少なく強度が不安です。また見える場所にねじが使ってあったりします。アオシマさんも強度に不安があったのでしょうね。というわけでパテもりもりです。ヒケで「
イデオンの敵方重機動メカ、ロッグ・マックです。殻の中に入っています。そのせいで構造に無理があるというか模型化もうまく出来ていません。丸い殻を本体に付ける部品がなく、二つの殻を合わせて接着せずに載せる形です。合わせも悪く修正すると本来の部品がつかなくなります。本気でやるなら切り離して部品の接続方法から考えなければなりません。まあ、そんなアイテムではないし思い入れもないので、いつもの様に適当に誤魔化します。プラが硬くて切り離す時にパキパキするなと思ったら、やはり折れました。御覧の通り
イデオンの敵方重機動メカ、アディゴです。今までは大きく特殊化してゆきましたが、アディゴは逆です。強力な粒子砲を小さな機体に収め、数で勝負します。小さいといっても50m近くありガンダムの世界だったら巨大MAですね。一箱2機入りです。組み上げてからの塗装となります。一機は着陸姿勢にしました。いつものごとく黒サーフェイサーを吹いて銀塗装をしてマスキングです。クリヤーグリーンです。バッタです。アニメでも巨大樹木のベトベト葉っぱに捕まって虫みたいに藻掻くシーンがありました。後は手塗で
アニメ・イデオンに出てくる敵方の重機動メカ、アブゾノールです。前面の装置で敵のエネルギーを吸い取って後方に放射するという戦い方です。たしか。可動部分はないので組んでから塗装します。それにしても赤いクリヤーの部品、位置が決まっているのではなく「その辺に嵌める」といった付け方です。すごいなあ。塗装前です。黒サーフェイサーを吹きました。銀です。マスキングテープを貼るのでクリヤーで保護します。マスキングが面倒です。今回クリヤーオレンジを使いましたが発色がいまいちで一瓶使ってもムラが
イデオンの敵方重機動メカ、ギド・マックです。正直言ってほとんど記憶にありません。可動部が少なくパーツも少ないです。本体なんか2ピースですがバカでかいです。これで¥1,000です。2個つなげてギド・マック・ドゥになるそうですが¥30でも1個しか買いませんでした。売れ残っても仕方ないですね。本体を接着後、段差を消します。カッターの刃でカンナ掛けして400番のやすり、スポンジやすりを段々にかけます。爪を説明図通りに作りますができた後曲げようとしたら折れました。破損率100%なの
イデオンの敵方重機動メカ、ジグ・マックです。2本足ですが人型には見えません。今までのように胴体に手足を嵌め込む作り方ではありません。後から差し込めるので塗装した後に完成させます。黒サーフェイサーを塗った後、そのまま青竹色を吹いてみました。予想と違って発色が悪かったので銀色を吹き直しました。その上に青竹色を吹きます。マスキングをした後、ゴールドを吹きます。金ピカのままでは何なのでプリズムを吹きます。落ち着いた感じになりました。金属の錆止めメッキみたいです。マスキングを剥がしま
アニメ・伝説巨人イデオンに出てくる敵方の重機動メカ「ドグ・マック」です。ギラン・ドゥをザクとするならば差し詰めドグ・マックはグフ相当です。青いし鞭はあるし・・・塗分けが楽そうなので組み上げてから塗装します。ドグ・マックもギラン・ドゥ同様3本足のくせにバランス悪くてすぐに倒れます。こちらも接着剤で関節を固定します。黒サーフェイサーを吹きます。銀下地です。マスキングです。クリヤーブルーです。このままではのっぺりしているのでアクセントをつけます。プリズムカラー赤青です。マスキン
ギラン・ドゥです。アニメ・伝説巨人イデオンに出てくる敵方の重機動メカで物語前半に出ていました。発売はアオシマで当初ノンスケールでしたが後に1/600統一スケールで作り直しています。私は数年前に駿河屋で¥30で買いました。全国展開する前の駿河屋(前エーツー)はこういう「なんじゃ、こりゃ!」みたいなものがあって面白かったのですが「今は昔」です。ガンガルブを完成後に塗装したように、今回も組み上げてから塗装します。大したパーツ数ではないのでサクッと組みます。3本足なので立て易いかと思っ
4歳下の女子に恋していた頃。彼女の傍にはほとんどいつも、1つ上の姉のようなタイプの女友達がいた。別々に知り合って後から友達同士と知らされて驚いたのだが、2人は嫉妬するほど仲が良かった。しかし本命の女子と出会ってから4ヶ月位経った頃、彼女は行方をくらましてしまった。携帯を解約し、部屋を引き払い、本当の姉妹の様に仲が良かった友達にも何も告げずに消えたと伝えられたが、本当はどうだかわからない。そこを掘り下げて話すと長くなるので止めておくが、とにかく諦めざるを得なかった。消えた本命の友達の方
アオシマ/アニメスケールの1/600重機動メカは、ちょっと揃えたい(^_^;)田舎のプラモ屋とか行けば当時からの売れ残りがいまだに最上段で埃かぶってるし、ガルボジックやらギドマックドウやらアブゾノールやら、あの辺の非ヒトガタ重機動メカはかなり当時から好きなんよ♥部屋の一角に、バカデカイ異形達がならんでたら、かなり笑えます✨
3さん2にー1いちキュー「どーもー、ワシでーす」「相方のオレでーす」「2人合わせてカオイロワルイーズでーす」「ヨロシクお願いしまーす」「さぁ、そんな感じで始まってしまいましたね!」「何がよ?』「新番組」「カオイロワルイーズの悪役お宅訪問!」「よいしょー!」「パチパチ〜」「この番組は悪役さんの家に行き、そこに隠されてるスーパーなロボットを拝見させて頂きましょうって番組なんですね〜」「そして記念すべき第1回目は
「善良なるバッフ・クランの民よ」「皆にお願いがある!」「この重機動メカを制作して頂きたい!」「ザワザワ」「ザワザワ」「ザワザワ」「ザワザワ」「箱の横はこんな感じだ!」「ジグ・マックの絵はこれで良かったのか?」「もっと他に良い絵がなかったのか!」「そして、コレが設計図だ!」「このようになれば良い!」「つか、この紙はシミがすごいな…」「中身はこんな感じだ!」「では、よろしく頼む!」「ザワザワ」「まぁ、命令だし始めるか……」それから数時間後。「ドバ様」「コレでよろ
皆様お疲れさまです。やってますね(^^)みゅんさん主催今回は『穿て!大惨事スーパーロボット祭り』って事なようですね。回を重ねる事3回目ですかぁ〜時の経つのは早いもんですなぁ……ちょっと振り返ってみましょう。第1回は伝説巨神イデオンでした。懐かしいなぁ…(^_^)2回目はまだ記憶に新しいおにゃの子ゲッター2いろんな意味で問題作でしたね(^_^;)そして今回……なにを作ろう……………💧まぁ、何個かあるキットを眺めても、作るスイッチが入らない💦いつもの模型屋に行っ
伝説巨人イデオンより、バック・クラン亜空間戦闘用重機動メカギラン・ドウ第7話「亜空間脱走」で初登場。劇中初めて登場した重機動メカであり、イデオン出現以前から存在した。亜空間戦闘を想定して建造されており、ガタマン・ザンからギジェ・ザラルの操縦で発進し、旧式ながら亜空間戦闘に不慣れなイデオンを苦しめたが、ギジェは亜空間でも戦えるイデオンに驚愕している。ガタマン・ザンと連携で異星人の船をあと一歩の所まで追い詰めるが、ベスのDSドライブブレーキ戦法でソロ・シップを取り逃がす。
今回は、3本脚です。アオシマ1/1700重機動メカザンザ・ルブです。ザンザ・ルブは、劇場版「伝説巨神イデオン発動篇」に登場した重機動メカです。ガンガ・ルブの発展強化型で、直線的なデザインのガンガ・ルブと比べ、曲面のみで構成された、有機的で非常に特徴的なデザインです。武装についてもガンガ・ルブと異なり、格闘戦を念頭に両腕ともクローを装備、機体の色はバッフ・クランでは、「徹底抗戦」を表すとされる白です。劇中では、イデオンと最後に交戦した機
アーティファクト祭りなのにアーティファクトは出番なし。ノズルのラインは途中までが正解みたいですが、端まで入れました。真ん中が豪快に凹んでるので埋めてから彫り直し。片側5パーツを貼り合わせるんですが、どうやっても合わない。磨り合わせてどうこうなるレベルじゃないので素直にパテ埋め。どう見てもバルメ・ブラムの親戚。そもそも、ブラウブロは重機動メカのデザインが紛れ込んだんじゃないかと思うのは私だけかな。
『伝説巨神イデオン』に登場する、バッフ・クランの初期型重機動メカのドグ・マック😤全長79m、重量6210t亜空間及び通常空間での戦闘を想定して造られた汎用性に優れた機体です脚部は3本後方に1本ですもともとは大気圏内戦闘用に開発されていますが、宇宙空間内でも運用は可能左腕がクロー右腕が電磁ムチとなっています電磁ムチでイデオンを苦しめたり、デクとアーシュラを人質に取ったりしました大型加粒子ランチャーを2門装備その他、脚部付け根前方にミサイル・ランチャーを4基装備
ちょっと寄り道して、マシーネンじゃないメカ、アニメ「伝説巨人イデオン」に出てくる亜空間を飛ぶ重機動メカ「1/600ギラン・ドゥ」(アオシマ製)を購入これは先日1/16のグスタフにサイドスカートを追加するために、流用パーツとしてロッグ・マックを買ったのですが(このキットは横山先生がマシーネンのオリジナルモデルを作る際によく使用される丸いパーツがふんだんに含まれている)その際に衝動買いしてしまいました。スケールが1/600とかなのでキット自体もちんまりしてます。アニメの当時は気が付かなかったので
信者の諸君、あけましておめでとう!先日のヤツをキチンと撮影してみましたので公開します。完全に蛇足なので、もうええわという人は、華麗にいいねボタンだけでも押して帰ってね。頼む!旧キットアッガイを、重機動メカモチーフで作りました。ハナっからギド・マック風に作ると決めて取り掛かったので、制作記事での工作は、全て「似せる」為の工作でした。迷走してる風を装ってましたけど、ごめ〜ん。例えば、ノーズを先細りにする為に○ァギナ側を詰めたり、腕?を上げる為に肩のリングを上下逆にしたり。あ、塗装は筆
はーい!今回はリーメントのつなげてかわいい!ポケモンの階段~雨上がりの街~をレビューするわ800円です。やだなーこわいなーそのカイダンじゃないわ投げ売り100円で2個あったから買ってみたけど2019年の商品ねラインナップは6種ですゴーストタイプは入ってません1個目電気ねずみでした大谷育江さんね蔦と草、クリアパーツの水たまりが入ってます手すりは柔らかい素材でできてるわ組んでみるとこんな感じちょっと目がズレてる?けどそんなにこれは気にならないわレンガの造形もいいです
アオシマ製旧キット「ジグ・マック」のプラモデルを制作しました。仮組。直立不動の立ちポーズ以外は中々カッコいいプロポーションではないでしょうか。ボールジョイントが巧くはまらず、足首は針金関節に。腕は後ハメ加工。サフを吹いて。基本塗装は完了。完成。肩の関節がゆるゆるでしたのでリキテックスパーマネント・マット・バーニッシュを塗布しました。制作動画です。お楽しみください。1/600アオシマ伝説巨神
大阪は{ジオン公国宣言}で独立します(@_@;)大阪はイデオンの発掘現場を石切か箕面か夢洲に造る(@_@;)動く実物大ガンダム、起動実験に成功「動きがリアル」「本当にガンダムができるんだな」と技術者(ITmediaNEWS)-Yahoo!ニュース一般社団法人「ガンダムGLOBALCHALLENGE」(GGC)は11月27日、YouTubeのガンダム公式チャンネルで横浜の山下ふ頭で建造している“動く実物大ガンダム”の最終検査と起動実験のnews.yahoo.co
今回は、亜空間系です。アオシマ1/600重機動メカジグ・マックです。“ZIG-MACK”この重機動メカドグ・マックは、「伝説巨人イデオン」に登場した、敵方のロボットです。劇中での設定は…バッフ・クラン軍が開発した、新型の汎用重機動メカ。後に手脚を捨てて頭部が脱出ポッドになる量産型が登場。開発はイデオン登場以前ですが、宇宙空間・大気圏内・亜空間全領域で、使用可能な汎用性の高さから、後継機の登場後も、主力機として運用され続けました。第11
伝説巨神イデオン40周年記念10話バッフ・クランの攻撃で、恐竜の星を脱出したソロシップは、亜空間へと逃げ込んだ。だが、それはアバデデの仕掛けた罠であった。アバデデはグラム・ザンを沈めてでも、ソロシップとイデオンを葬り去ろうとしていた。しかし、イデオンのパワーは、それさえも撥ね除けるのだった。DSドライブを解除したソロシップは見知らぬ宇宙へと出た。だが、ギジェの追跡から逃れられた訳では無かった・・・・・・。亜空間で、アバデデの仕掛けた罠を突破したソロシップでしたが、その位置はバッフ・ク