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前回京都の向井酒造「益荒猛男」を紹介しました。知人に贈ったのですが、お返しに山形県朝日川酒造の「響光」を頂きました。日本酒らしい味わいのお酒でした。ブレンド酒との事です!前回から包丁の刃付けに付いて考えています。下の包丁は本焼の一竿子忠綱と豪作の柳刃包丁です。刃先に付いてカンナの刃と包丁の刃の違いに付いて考えている事を書いた事が有ります。カンナの刃をルーペで見ると傷なしです。完全にベタ刃だと言えると思います。一方包丁の刃ですが、包丁の形が影響してカンナと同じに研ぐ事は難しいと考えています。以
三銃士です。何の繋がりか分かるでしょうか。弟子「何ですか?」私「分からなくて当たり前です!未使用の包丁繋がりですので」左から、1.月山義高刃物店白二薄刃包丁、2.子の日白二柳刃包丁尺、3.重房柳刃包丁尺鍛地に成ります。月山義高刃物店では、包丁の注文がある際には一度お店で確認をして必要な研ぎをしてからお客様へ渡すそうです。刃物店としてのプライドだと思います。この包丁は6寸と小さな薄刃包丁です。この長さをお願いしたのは、妻を意識したものです。妻は大きな包丁は絶対という
トップは妻の新しい犬服です。生地により難易度が変わるそうです。基本的に伸びる生地の方が作りやすいとの事です。また、小さくなればなるほど難しさがアップするとの事。これはわかる気がします。鉄製のフライパンですが当初の目的でもあった餃子を焼いてみました。因みに中華鍋で作る麻婆豆腐ですが、回を重ねるたびに美味しさが増しています。最後は豆板醤や甜麵醬、豆鼓醬などの調味料では無いかと考えています。陳建一さんの麻婆豆腐のお店など数は少ないですが足を運んでみました。味の深みなど調味料では無いかと思います。手
日本包丁研ぎ協会のサロンで若狭田村山の越後さんから面白い企画の提案が有りました。越後さん「天然砥石の木端を欲しい人はいませんか」天然砥石の採掘には沢山の木端が出る様です。*木端とは天然砥石で形の悪い物の様なイメージだと思ってください。砥石としては長方形である程度の大きさが有れば色々な刃物を研ぐ事が出来ます。しかし天然砥石の場合、どんな形で割れるかなど不確実な要素が多いと言えます。そして不揃いの石たちを木端と考えてください。リクエストを出して届いたのが下の箱に成ります。越後さん「適当に入
2021年も6月に入りました。ある日のお昼に人生で初めての経験をしました。さて、皆さまはいかがでしょうか食べた事が有りそうで無いもの!そんな物は無いでしょうか。偶に行く中華屋さんで本日人生初の注文をする事に成りました。最近は外食は少なくしています。しかしコロナの前は良く行っていた店と成ると偶に行かないと、と言う気持ちに成る事は無いでしょうか。この日はそんなにお腹が空いてはいませんでいたが、しかし今日を逃すと当分これそうに有りませんので入店です。私「どうしようかなぁ、、、ワンタン麺、、、
下の写真の右側が田村山の戸前です。ちなみに左側は水木原の並砥です。共通点はどちらも若干「地を引きます」裏側ですが、田村山の皮綺麗ですね。地を引くですが、以前も書いたことが有りますが、砥石の構造の中で石英を含みます。その石英や色々な成分がミックスして鉄を下ろしていくのですが、大きめな石英が地金に当たり分解しないために傷をつける様な感じです。地を引くの地は地金の地ですね。ハガネには影響はしません。霞の包丁では、地金の部分のみに傷を付けます。ガリガリという感じです。下の包丁は一竿子忠綱の
以前、重房の出刃包丁はとても形も良いことを書きました。前回研いだ際に刃が上手く付いていないと報告しました。今回は仕上げて行きたいと思います。まず形ですが、特徴として厚みがあると思います。基本的に長さは決まっていますので、この長さの中でどう作っていくかですが、基本的には使いやすいかどうかなのだと思います。とても丁寧な作りと綺麗な形だと私は思います。重房の出刃包丁へ切り刃は面積的には広くは有りません。出刃の役割に合う形だと思います。裏も綺麗です。今回は、大村砥からやり直しました。見た目
先日、白木刃物の水本焼きの面直しの記事を書きました。その中で、一竿子忠綱の面も一部あっていない事を紹介しました。今日は面を整えたいと思います。今まで、本焼きを荒砥などに掛けるのが怖いし、研げる自信が無いためにやらなかったのですが、前回思ったより上手に研げたで感触で少し自身が付きました。さて、下の写真が尺一の水本焼きの柳刃です。刃元の一部の光っている部分が砥石が当たりません。切っ先から4センチくらいの鎬筋の辺りにも少し当たらない部分が有りますが、こちらは研ぐ技術のせいで研げない
タイを5枚捌きましたので多少刃が荒れました。研いで見たいと思います。切っ先から1寸程度の部分です。柔らかめの青砥から、硬めの中砥、丸尾山の巣板から菖蒲谷戸前です。下が完成ですが、、、刃先はまだ綺麗では有りません。研ぎ直しとなります。残りのタイもあと1枚。今日、半身はお刺身としますが、半身を粕漬けにしたいと思います。皆さんは奈良漬をご存知でしょうか。当然、していると思いますが、酒粕の中に野菜を付けてお漬物にします。私は、「森奈良漬店」で購入した残りの酒粕を使い魚の
先日、タイを5枚釣りました。東京湾のタイです。今日は、アラを使って鯛ラーメンを作りたいと思います。使用するのはタイの頭と一部アラです。頭は割ります。割った頭に軽く塩をふり半日程度置きました。(朝仕込みましたので仕事に行き帰るまでとなります。現在、新型コロナのため午後の2時に帰宅しましたので実質8時間程度です)今回使用したのは「重房」の出刃包丁です。現在、杉本、子の日、鍔屋、一竿子忠綱、白木刃物、森平などから包丁を買っています。その中でも「重房」銘の包丁はとても丁寧な仕上がり
2020年3月23日曇り時々雨真冬より寒い1日でした。タイを釣りに三浦半島へこの日は昨日の暖かな日とは一変して寒さに身体がついて行かず兎に角冷えました。朝の時間が一番暖かでした。こういう日は辛いと感じます。船の上で、北風でだんだん身体が冷えて行きます。決して軽装という訳ではないのですが、例えば真冬ならホカロンを入れて、アンダーウェアも冬バージョンです。しかし今回は、その2点が有りませんでした。それだけで零度の真冬よりキツかったです。春ですので見誤りました。さて、釣果ですがタイ