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は~いこんにちはマヨPですクラブの重心位置って⁉皆さん、クラブヘッドには『重心』ってものがあるんですが、ご存じでしたかま、クラブに限らず物体には全て重心はあるのですが。クラブでは『芯』とも言われますが、重心とは必ずしもフェース面のド真ん中にある訳ではないんですよね。マッスルバックやキャビティアイアン、ポケットキャビティ
米国男女のツアーで人気急上昇中!シニアプロたちが自腹購入する”イップス”向けパターとは?から一部を引用させていただきます。ーーーー独特な形状をしている『L.A.B.Golf』のパターは、パターイップスに悩んでいたA・スコットが使い始めて結果を出してから、知られるようになった。その後、R・ファウラーや、感性を重視していたP・ミケルソンまで使い出して話題に。同社はプロに無償提供を行っていないため、イップスに悩むプロやシニアプロは自腹で購入しているというから驚きだ。「米女子ツアーの開幕戦
エースドライバーと化しているバーナーミニドライバー。エースたるゆえんは、そのフェイスコントロールの良さにある。下手なりにフェイスを閉じながら、キープしながらのドライバーショットは重心距離と重心深度で打てるドライバーになるのか目安となるはず。そんな感じの重心距離と深度をデータとして確認してみた。肝心のデータは色んなサイトから拝借。まずは、基準となるバーナーミニドライバー。距離が36.5mm、深度が38.5mmとこれが自分の打ちやすいスペックと言う事になる。
バーナーミニドライバーの出来の良さに触発されて、重心距離、深度の浅いドライバーをお試し中。そんな感じで手持ちのRMX116に続いてPROCEEDTOUR435ドライバーヘッドを入手してみた。バーナーミニドライバーの重心距離と深度は、ステルス2+ドライバーよりも10mmほど短く扱いやすい。それよりも短いRMX116はマニュアル感強めなので、バーナーミニドライバーとRMX116の間あたりとの思惑で入手してみた。キズ有、凹み有で極上とは言い難いが、試すには充分な個体。楽
重心深度とは球の上がりやすさや、スピン性能に影響を及ぼす性能設計要素実際に計測位置が大きく分けて2つあります。※W1の場合一番一般的なのが、重心深度Bになります。ヘッド内の重心位置から垂線を下したソール位置~リーディングまでの距離CAD上でも簡単に出せて、現物ヘッドでも簡単に測定が可能です。雑誌・メーカー公表の大半が、重心深度Bですね重心深度Aは、IRONはこの部分をほとんどメーカー雑誌が採用しています。W1とIRONでは計測位置が違うのが現状かと…多くが
ここ数年使用したドライバーを改めて考えてみました。使用していて良かったクラブを○△×の3分類で改めて考察してみました。重心距離もさることながら、浅重心40mm以下。慣性モーメントは4,000台が振りやすさを感じる傾向にあるのではないかと思います。-----------------------------------○--------------------------------TSi3重心距離39.4mm重心深度37.3mmヘッド慣性モーメント不明-------------
アームローテーション。。。リストターン。。。フェイスターンが主力の自身のスイング。。。そんなスイングで肝になるのが。。。ドライバーヘッドの重心距離と。。。重心深度。。。それにも。。。まして。。。肝心なのが。。。ヘッド重量。。。最近のドライバーヘッドの重量は重くなっていて。。。PINGの重ヘッドだと。。。スリーブなしで。。。200g近くになる。。。スリーブ込みだと。。。205g辺りの重量だ。。。この重量だと。。。自身のアームローテーション。。。リストターン。。。だと。。。操
重心距離36㎜40㎜重心深度5㎜37㎜慣性モーメント22004500㊧一般的な市販クラブの5番6番アイアンと㊨一般的な市販クラブのドライバーです。本来、使い易さ、双方の互換性、共通性を考えるとドライバーよりもアイアンの方が重心距離は長め、もしくはほぼ同じが理想的なのですが、それがかなり離れた状態、使い勝手で言うと逆転した状態になっています。ユーティリティを含めて、ですが、ウッド形状(箱形)とアイアン形状(板型)の最大の違いは重心深度
最近は練習場でドローとフェードの打ち分けを練習中(ムズい💦)そこで思うのが・・・「460ccってどうなの?」とドローの練習ではトゥ上部に当てるようにアドレスして、軌道の途中にボールがあってダウンスイングからインパクトまで右肩を残すイメージこれがトゥ側でインパクトするとなんか今の1WタイトリストVG32018は当たり負けてしまういろいろ数値を見比べてるとTS3がいいような・・・でも・・・TS3ってムズいモデルじゃない?
先日セベケン倉庫からブログ主の元へ移動してきたアイアンセット、テイラーメイドのICW11であります。91年頃の登場で、一世を風靡したバーナードライバーの設計コンセプト、ゲイリーアダムスの提唱したトライディメンションを受け継いだモデル。若い衆にはエスペラントのような冒頭。えっとぉ、近代に世界共通語ってぇコンセプトがあって、それをエスペラントと言いました。ある宗教では地上に増えた人間が権力争いを始めて、戦争が絶えなくなったことから言葉が通じないように地域ごとに言葉を変えたと教えています。つ
アイアンはほどほど打てるけれどドライバーになると。。。それが~~~というアマチュアゴルファーは少なくないと思います。重心距離にばかり焦点が当たりやすいですがウッドの苦手なゴルファーにとってカギになるのは重心深度なのだと思いますアイアンとなるとキャビティの深いタイプのモノであっても重心深度はせいぜい3~5mm程度シャフトの直径は約1センチ(10mm)ありますからシャフトの延長線上にあると言っては過言ではありません。ウッド、ドライバーとなると3センチはあります。(
その重心距離と深度の短さから試したくしょうがない。。。テーラーメイドの新ドライバー。。。SIM2MAX-D。。。EYE2アイアン。。。GMAXアイアンで得た小銭を元に。。。行って見る事にする。。。2021年も。。。相変わらずの。。。散財ぶりだ。。。テーラーメイドSIM2MAXDドライバーTENSEIBLUETM50シャフト楽天市場66,880円【2/19発売予定】テーラーメイドSIM2MAX-DドライバーTENSEIBLUETM50装着モ
驚愕の重心距離だった。。。テーラーメイドの新作ドライバー。。。SIM2MAXD。。。その重心距離35㎜に近づけるべく。。。愛機。。。G425SFTドライバー(39mm)を弄ってみた。。。G425SFTドライバーのヘッド。。。ビス付きで。。。195g。。。他のモデルに比べて。。。良心的な重量。。。タングステンウエイトは。。。23g。。。これを変更して。。。鉛で調整してみる。。。一番軽い。。。ウエイト。。。6g。。。取付後は。。。178g。。。かなりの軽さ。。。手持の
比較的。。。打てていると思っている。。。アイアン。。。そんな感じで打ちたいと思っているドライバー。。。なかでも。。。最近。。。重視しているのが。。。重心距離。。。そして。。。重心深度。。。現在使用中のG425SFTの数値は以下。。。※画像は全てGDOから引用。で。。。驚愕の数値のドライバーが。。。テーラーメイドの新ドライバー。。。SIM2。。MAXはこんな感じ。。。短い。。。MAXDは。。。更に。。。誘惑に負けそう。。。【予約受付中】テーラー
誰も靡(なび)かないお話です。ロフト18度のDr、Fw、UT、Irがあったとします。Dr:18度だと球が高すぎるFw:5番くらいだから丁度使いやすいUt:やや球が低くH/S要るなあIr:2番アイアン相当なので絶対無理、球浮かないし。しかし、#2アイアンでドラコンに出場し300ydを飛ばした男がいます。6球打って、3球を枠に入れました。記録です。ドライバーのH/S45~47くらいの選手です。100年くらい前のクラブはFwやUtはありませんでした。アイアンを打たないとクラブが
よく「顔がイイ」とか「構えやすい」とか今まで正直、よくわからなかった💦(へ・・・ヘタだから!)それがUTをいろいろ見てて分かった😦(今までUTが苦手だと思っててあんまり研究してなかった💦)僕はアイアン型UTが以外と好き😦(以外とって誰に💦)いわゆるFP値と「面」の感じ😦でもアイアン型UTは構造上重心深度がウッド型UTより浅くダフりに弱い😦TS3はFP値がすごく小さい。でもクラウンの右上が大きくなってて・・・「右に飛びそう・
G410PLUS、LST、SFT。。。そして。。。G425MAX。。。SFT。。。PING一択で使用しているドライバー。。。もちろん。。。これからも。。。継続。。。その中で。。。自身が最強と思うのが。。。G425SFTドライバー。。。G410以前は。。。自身のスイングの悪さから高スピン対策でLSTをメインに使用してきたのだが。。。G410シリーズでの。。。ドライバーショットは。。。迷走。。。その結果。。。PLUS、LST、SFTと使って来た。。。結果として。。。高スピン
GDOのサイトで見つけた。。。G425ドライバー関連のデータ。。。アームローテーション。。。リストターン。。。弱めで。。。フェイスターンが少ない自分にとっては。。。やっぱり。。。G425SFTドライバーが合っている訳だな。。。これからのPINGのドライバーは。。。SFT基準で選んだほうが良さそうだ。。。※下記画像はGDOより引用。【中古】ピンGSERIESG425SFTドライバーALTAJCBSLATE楽天市場44,530円【中古】ピンGS
こんばんはゴルフスタジオJUSTです最近パター調整にご来店いただくお客様が多くなりました皆さんパターでお悩みなんですね最終的には“アプローチとパター”ってよく聞きますしねだけど残念ながらライ・ロフト角が調整できないパターもありお断りすることもしばしば調整できない理由と、無理やり調整したデメリットはお伝えします中には「折れても良い!メッキにヒビが入っても良い!やって!!」と仰ってくださる方もせっか
デカイと困るのは態度とか、寸法にはまらない冷蔵庫。これまで使っていたものを大型に変えようと思ったら、ビルトインサイズのキッチンに収まらない。横幅はスカスカなのに、奥行きは飛び出してくる。薄型テレビもプラズマの43が収まっていたスペースに、いくら予算が適当でも半島製の60インチははみ出してしまう。ンで、本題に入るならでかくて困っているのはマクレガーのジャンボ。困っているといっても、デザインされた打ち方が見つかっていないという事。と言っても、このモデルは1997年のレプリカなわけで、多分に
重心角の続きのお話です。これは前記事で使った画像です。画像に一部間違いがありますね。四角枠の重心、と言う言葉は重心角ですね。今日は、この画像を少し加工します。まずは、、、こちら。赤丸と青丸を付けましたw赤丸がシャフト位置です。青丸は元々記載されている重心位置です。基本的にシャフト位置から垂直線上に重心が来るようになることを示しています。なぜか?それは重力があるからですね。つまりは、、、こういう
『重心深度が深いと重心角が大きくなり、球がつかまる』と言われてきました。しかし、師匠は亡くなる直前に『ただし、ヘッドが大きくなれば逆に捕まらなくなるから要注意だよ!』でも最近のドライバー、これでもかといわんばかりに後方にウエイトついてます。人の話聞いてません。『最新買ったのに右しか行かない!!』それは、あなたの性ではありません。
ご覧いただきありがとうございます。本日はゴルフのスペックのはなし。重心距離とか重心深度、慣性モーメントなど、ゴルフクラブのスペックを重視する人は結構います。大昔から重心を移動させて打ちやすくしようとトライするクラブデザイナーは少なくなく、本格的にゴルフにテクノロジーを組み込んだのはWilson。いまではオフセットの同義語と化したグースネックやトゥ側にウエイトをはめ込んだり、スルーボアにしてアイアンの重心をヒール側からセンターに近づけようと駆使したモデルを開発していました。1980年
重心深度大=重心角大=スライサー救済??同感です!
2017年最新ドライバーを見て何を思うやいなや?カーボンクラウンは余剰重量を捻出し、ウエイト装着によって、重心位置のコントロールをはかるためのもの。でも重心が低すぎて球が上がらない。だから重心深度を深くするためにウエイトを後方に配置する。これが多い。果たしてそれだけか?クラブはシャフトを軸にロフトが増えるということは、同時にフェースが右を向くということ。加えて慣性モーメントも増えるので、バックスイングで開いたフェースが戻ってこない。ダウンスイン
昨日の記事「ゴルフの魅力」への追伸です。「ゴルフに何故嵌るか」への皆様のお考え(コメ)はAmeblo以外に全て記録に残させて頂いております。ご了承をお願いいたします。「全シ研」アドバイザーで、ギアのプロフェッショナル。且つ、ジュニアなどの育成指導に熱い「Dさん」が良い記事をUPされましたのでリブログさせて頂きます。Dさんのこの記事から、重心深度の深いパター即ちマレット型の方が易しいパターと言えますが、人によりストロークのタイプが違うので、すべての人にマレット型が合うわけではありません。
VAPORFLYPROドローヒッターが叩きにいっても、左を気にしなくていいドライバーが欲しい先日のラウンドで痛感した後半調整しましたがそれでも納得できないラウンドとなってしまいましたこんな時にあいつが居てくれたらな・・・以前所有していたナイキ『VR_Sコバート2.0ツアー』ドライバー叩きに行っても左が怖くなかったもんねあるラウンドの時後輩君のおねだり攻撃VR_Sコバート2.0ツアードライバー譲ってしまった事を後悔・・・昨日、何故かGOLFショップに立ち寄ってしまった