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あの時からのお話。続くだが、、、少し簡単にお話しします。警察から保護されたと連絡をもらったのが、23時半過ぎまさかまさかの、自宅から約15キロ以上離れた場所で自転車で転倒していた所を住民に発見されましたもう感謝でしかありませんでした🙏🙏🙏しかし母は「いつもの場所なのになんだか帰らなくなったみたいね〜」と、ただただ不思議な顔をしていました。私達子供達、孫たちと総出で探し見つかった喜びは半端なかったですが、ここからが生活が一変しましたまたいなくなってしまうかもしれない…と毎日思うよう
昨日のあらすじから。実は実家が凄いことになっていたのが発覚なんとも厳しい厳格爺さんが、コロナを境に私達家族でも中々家に入ることが出来ないほどの厳戒態勢💦おかけで、普通に過ごせているのだろう😎!と勘違いして、約3年が過ぎていました近いのでいつでも行ける距離ではあります。けど、なんの訴えもなかったので大丈夫なのだろうと。えから、始まる状態。そろそろコロナも緩和され、実家には、娘の私や孫たちも行けるようになりました😊ある日、ばあばが美容院へ行くって言った時から全ての生活が変わりました。
重度知的障害者の純愛をあなたは応援できますか?知的障害者や精神障害をもっていると結婚など無理だと思う人が多いだろう事実当事者自身も諦めている人が多い自分を受け入れて愛してくれて生活してくれる人がいると思えないのだろうしそれには自分の特性を受け入れ時には介助が必要になることも理解しているということそれを乗り越えても好きになってくれるというのはハードルが高いと思うのかもしれないでも本当にそうだろうか
子供に障害があることをとても辛く感じてしまって「生まれてこなければ良かった。」とか「なんで生まれて来たんだろ。」とかその子の誕生を喜べないのはとても悲しいことなんじゃないかと思います。「生まれて来てくれてありがとう!」「会えて良かった。」「ハッピーバースデー!」って心から言えてますか?言えて無いなら言えるようになるまで心を鍛えよう。不幸は障害にあるんじゃなくて不幸と思う心にあることに気が付くまで。誰だって誰かに支えられて生きている。誰一人、一人きりで生
2024年4月より障害者の法定雇用率が2.5%、2026年7月より2.7%と段階的に引き上げられます。これに関連して障害者雇用納付金制度の変更などを含む障害者の雇用の促進等に関する法律施行規則が改正され、2025年4月より施行される予定です。1.実雇用率算定の特例障害者の実雇用率の算定では、週所定労働時間が20時間以上の労働者をカウントの対象としていますが、2026年4月より、週所定労働時間が10時間以上20時間未満の精神障害者、重度身体障害者および重度知的障害者についても0.5人とし
長女は26歳先天性の染色体異常で重度知的障害です会話はできないし、我慢もできない風邪の時は近所の耳鼻科に行きます。20年以上前、開院した時から家族全員でお世話になってます。今は孫が毎週通院する時期もあり・・・長女はおとなしく診察を受ける事ができません。身体が大きくなり、院長を蹴った事があります。それ以来、「いつまで君を診れるかな~」と、行く度に言われ、私を含め数人で押さえ込みます。押さえ込まれると余計に反応するんだけど・・・迷惑がられてる事には気付きつつ知らな
今日もバタバタとあちこち電話していて娘ちゃんはタブレットで遊んでいます。もっか夢中なのはGoogleの地図で写真みながらドライブしているようです。ワタシが元気なころは日本中いろんなところにつれ回しましたから助手席から見る風景が懐かしいのだと思います。さて、今夜は願望を大声で叫びます!自立生活センターを作りたい!娘ちゃんの将来のため自立生活センター作ります!お仲間随時募集中!自薦ヘルパーさん募集したい!準備勉強はじめます!来たれ!大阪で自立生活したい障害者さん!一緒に勉
今日もうっかりウォシュレットの乾燥使ったら、熱い~またしても娘ちゃんは乾燥を3に設定してるぅ😠確認しないワタシが悪い😅ワタシは2なのです。娘ちゃんは3の熱いのが好み5までありますから3は普通なのかもしれませんがワタシは2でないと熱い~🔥どんなオチリしてるねん?とお風呂の時に触ったら(セクハラやん)もちもちの柔らかいオチリワタシは2のまま放置娘ちゃんはウォシュレットの温度設定もいつの間にか覚えててあなどれません😂💕かくして母(要介護3)と療育手帳Aの娘ちゃんのバトル
重度の知的障害者であるうちの長女。神戸市内のホテルで、障害者雇用枠でパートとして、もう10年近く働かせていただいております。いつも連絡をくださる主任さんから、今日電話がありました。「ホテルが10月も休業する事になりました」という連絡でした今年はもう既に、6月にも一月半お休みになり、9月も一月お休みという事になっておりました9月も下旬になり、そろそろお仕事が始まるなぁ〜と、思っていた矢先の後一月お休みという連絡です小心者の私は、どうしてそんなに休業するんですか?…とは娘の上司
𝐺𝑜𝑜𝑑𝑚𝑜𝑟𝑛𝑖𝑛𝑔︎🌻🌸🌷🌸🌺🌻今日も、一日、一笑懸命のんびりね🏁🐢💨💨今日も、歌番組がありますね♡••┈┈┈┈┈┈┈┈••♡長男は、昨日の夜から歌番組の話ばっかり(☞゚∀゚)☞(笑)聞き飽きました<( ̄︶ ̄)>でも、とても、嬉しそうなので良かったε-(´∀`;)ホッ(゜Д゜)アッ!?そうだ❗昨日は、長男の事業所での給料日😊🙌💴🏧📅ちゃんと、親に見せてくれましたよ👀そして、お小遣いとして、500円‼️ちゃんと、小遣いを貯金💰絶対に、貯金からは、使いません
おはようございます😊今朝も午前三時に覚醒した五十路のオバちゃんです💧もう二度寝とか出来ない歳なのね🔝珍しく流行り廃り?なのか?!💧キャンペーンとやらに乗っかってみる(笑)私の息子は重度知的障がいで診断名は広汎性発達障害、精神遅滞(知的障害)ADHDと自閉症スペクトラムのコラボ型脱走兵で行方不明は、しょっちゅうでした…年がら年中、探してました💧その息子が昔まだ支援学校の小学部の頃泣き虫で泣いてばかりいた私(今は鋼のメンタル)を慰めてくれて癒やしてくれ
6月4回目の宝島・能勢便です。今日は朝から蒸し暑くちょっと作業をするだけでも汗が出てくるような天候です。昨日の雨の影響もあり、全員ではなく少数精鋭で収穫作業等を行いました。足元が悪く小雨の降る中でも、スタッフ、メンバーともに雨具を着て作業してくれています。もりもりのお野菜を今日もご自宅までお届けいたします!宝島・能勢便宝島・能勢便-宝島・能勢便のご案内via社会福祉法人宝島福祉会Yourownwebsite,AmebaOwnd
こんにちは!重度知的障害を伴う自閉症の娘を大天才【サヴァン症候群】に育て上げた鵜飼(うかい)真紀です。鵜飼真紀のプロフィールはこちら☞💖幼い自閉症のお子さんを育てるママのサポートをします。こんにちわ💖動画を観ていただけましたか?私の次女はサヴァン症候群です。サヴァン症候群とは、知的障害や自閉症などの発達障害などのある人が、驚異的な記憶力やカレンダー計算能力など突出した才能を持っている人のことを言います。あやかに
姉がハウステンボス歌劇団のチームhappinessの動画を送ってくれました。3分近くある動画ですが…ブログには残念ながら1分しか添付できないようですね長崎旅行から帰って来た翌日、20代にして痛風持ちの長男は、「痛い…痛い!」と言いながら起きて来ましたまたもや痛風で足の親指の付け根が腫れて痛むらしいです旅行中、薬を飲まずにご馳走を食べていたので、再発したようです慌ててお薬を飲んでいました🌀数日痛みは続きますそして…旅行中に使用不能になった、長女のスマホです
今日は、私達夫婦の31回目の結婚記念日です次女が仕事帰りに、イチゴのロールケーキを買って来てくれました↑イチゴたっぷりだ先日大阪に住む友達が、東京と大阪にしか出店していないという、有名店で買った紅茶を送ってくれましたので、その紅茶と共にいただきましたケーキも紅茶もとても美味しかったですそれから…今朝方、またちょっと不思議な夢を見ました私達の長女は、重度知的障害者なのですが、その長女に関する夢でした。夢の中で誰かが、言葉ではなくて、テレパシーというのでしょう
あけましておめでとうございます2022が始まりましたね。皆様はお正月をどのように過ごされましたか❓我が家では2日に神社参りに行きました。家の近くの神社を何社か回るのですが娘は何故か神社が嫌いです。人が多いし階段が多いし列に並んで待つのが嫌なのだろうと思うのですが歩く足取りがとても重くて嫌がります。手水舎でのお清めも棒立ちでしか立てない娘にとって身体をかがめて手を洗うのは至難の技で無理強いしていると緊張が大きくなってえづき始めたりするのですっ飛ば
子供に障がいがあることで絶望を感じて辛い想いで毎日を過ごしていることが悪いことではありません。それは絶望を感じるくらい子供のことを大切に思っているということなのだから。こんなにも子供を愛しているのだと胸を張って堂々としていてください。赤の他人が障がいを抱えていても悲しむ事はないですよね。絶望の大きさに比例する大きな愛が其処にあります。だから絶望をする事はいけないことどころかとても神聖なものだと私は思います。絶望の苦しみは子供への愛だということが分
昨日のパラリンピックの開会式は観られましたか?とても素敵な開会式でした。肩翼の小さな飛行機を女の子が演じて始めは飛ぶことを諦めていたけれど色んな人達から勇気を貰って飛び立つというストーリーは障がい者のみならず人生で行き詰まっている人達にとってもエールになったのではないでしょうか?素晴らしい演出だったなぁと思わずウルウルとなりました。肩翼の飛行機もそうですが他にも色々な飛行機が登場し多様性を認め合いその人の個性を大事にするストーリーは今までの日本よりも
子供に障がいがあるために毎日が不安ばかりで過ごしている方は描く未来に希望を見いだせない状態だからじゃないかと思います。何度未来をシュミレーションしても良い結果にならない。どう考えてもこの道筋しか見えないという悪循環に嵌って身動き取れなくなっているのではないでしょうか?「今のままだときっと不幸になるに違いない。悲惨な結果が待っている。」などと、ネガティブな思考から離れることが出来ず負のループを延々と続ける状態に陥ります。そうすると精神的に参ってしまい
「問題を解決する」と「問題に向き合う」は似ているようで全く違うアプローチになります。「解決する」は外へのアプローチ。「向き合う」は内へのアプローチ。どんなに外側に問題があるように見えても問題と捉えるのは自分自身であることを意識する。問題を外側にあるとする方が自分にとって都合がいいんですよね。自分に問題があるなんて考えたくないものだから。そんな都合の悪いこと考えたくないのです。だから私はダメなんだとか自分を自己卑下したり自己嫌悪したり劣等感に苛まれたり
今でこそ子供の障がいについてなんの迷いもなく不安も感じない日々を過ごしていますが私も子供の障がいを知らされた時はとてもショックでどうしたらいいかわからないまま不安でたまらない日々を送りました。私が始めに子供の障がいを知らされたのはまだ子供がお腹の中にいる時で臨月間近だったかな。定期検診でエコー検査で見つかった脳の異常でした。「脳には脳室という所があって脳室は狭いのだけど赤ちゃんの脳室が普通の人の3倍くらい広いから水頭症の疑いがある。」という説明を
「障がい」や「人間関係」や生きていると色んな試練に遭います。試練が来た時どのように対処するでしょうか?「思考は現実化する」とよく言われます。無意識の領域が大きすぎて把握しづらくなっていますが自分が見ている世界は自分が信じているもの自分が納得したもの自分が自分に課している自分ならではの掟といったものなどに基づいて出来ているということです。人の意識には顕在意識と潜在意識の二つがありまして顕在意識は意識の3〜4%と言われています。ほぼ全部が潜在意識と言っても
人は自分の心に葛藤や痛みを受けそうになると心を守ろうとします。心が傷つくことを恐れてあの手この手で心が傷つかないように守るのです。色んな心の守り方があってそれらを心理学では防衛機制と呼んでいます。防衛機制防衛機制-Wikipediaja.wikipedia.org子供に障がいがあることが分かった時心が傷つかないように防衛機制を働かせて心が傷つかないようにしている人も多くいると思いますがそれは全然悪くはありません。むしろ守ることで感情は安定するので
興味のある記事を見つけました。雨宮処凛さんのブログ記事です。雨宮処凛さんのブログ記事より一部引用翻って周りを見渡すと、イライラしてギスギスして、「自分より楽して得して怠けてそう」な人をバッシングしなくちゃ気が済まないというような人は、5年前、10年前よりずっと増えている。意地悪度も格段に上がっている。そんなものを目にするたびに、みんな、生きるのが不安で仕方ないのかもしれないと思う。https://maga9.jp/210630-1/第562回:私が貧困問題に取り組み続けている理由
「障がい」に悩んだり悲しんだりと苦しむのは苦しむ人が「障がい」をどのように捉えているかということに尽きます。「障がい」をネガティブに捉えれば捉えるほどその苦しみはネガティブの大きさと同じだけの苦しみになるしネガティブさが小さければ小さくなります。生まれてどのような環境で育ち「障がい」に対してどのように自分が納得しているか?を自分で内観、内省すると同時に「それは本当か?」を客観的に観察することで自分がどのような目で「障がい」を見ていたのかそしてその
昨日は朝からの雨が上がったので家族で空港近くの三景園に行ってきました。ここは紫陽花が沢山植えてありこの時期とても綺麗なので毎年家族で行くのがお決まりになっています。紫陽花のエリアへ行く道でちょっと前に我が子と同じような歩き方の障がいがある人が家族の人達と歩いていました。「家族とお出かけ、良いよね。」と心で語りかけました。紫陽花の鑑賞を楽しみながら我が子はあまり紫陽花には興味がなくスマホの動画が見たい気持ちだったようです。紫陽花を観るというよりも
「障がい」が問題と感じている時は障がいのある子供に問題があると思っています。でも本当は子供には問題は無いのです。その問題が何処から発生しているのか注意深く観察していくと出所が明らかになって行きますが注意深く観察するには問題ゆえに発生する絶望感や悲しみや不安やそういったネガティブな感情を解放することが必須になります。注意深く観察する過程で見えてくるのは「問題は外には無かった。問題なんて無かった。」ということです。昨日は一週間に一度の乗馬レッスンでした
我が子はレット症候群という障がいがあります。今でこそ我が子は良く笑いよく声も出し家ではDVDから流れる歌に合わせて(合ってないし音程も全然違うし)声が出ていて歌には聞こえないけど皆んなからは「歌っているね。」と言われるようになりましたが赤ちゃんの頃は笑わない。抱っこが嫌。目を合わせない。手を繋ぐのが嫌。ハグをしようとすると嫌がる。人に無関心。機械的。情緒面での発達がまるで感じられない。などなど自閉症のような症状が多くありました。手が使えないのはもち
昨日子供は編み込みヘアスタイルで帰ってきました。編み込みの上手な支援員さんが時々子供に編み込みをしてくれます。不器用で編み込みが出来ない私はいつも有り難いなぁと嬉しくなります。親バカですが編み込みヘアスタイルがとても良く似合って可愛いのです。子供は支援員さん達に支えられ家に帰れば家族に支えられ毎日の暮らしの中で良く笑い良く声を出し穏やかな日常を過ごしています。こういうのを「幸せ」というのではないでしょうか?「障がい」を持つ子供を持った直後はそれ