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1日、前WBC世界ミニマム級王者重岡優大氏が自身のインスタグラムを更新し、5月のペドロ・タドゥラン(比)との再戦に判定で敗れた後に緊急搬送され、急性右硬膜下血腫で開頭手術を受けて現在も治療&療養中の弟・前IBF世界同級王者銀次朗(ワタナベ)選手について「昨日、銀次朗は一般病棟から回復期病棟へ移り、最大150日間で退院を目指す本気のリハビリが始まります。1日1時間の面会時間のうち15分だけの、限られた中で前に進んでいます」と新たな報告。優大氏は先月、手術を受けた
昨日は終戦から80年。最近はサンテレビボックス席以外の民放はほとんど観ないのですが、火垂るの墓が久しぶりにやっていたので家族で観ていました。で、観終えて一段落しているとうちの奥さんが「きんしゃさのきせきって知ってる」?と聴いて来たのですが、言語障害があるので中々聞き取れず。キンシャサの奇跡と解るまで少しラグがありました。なんでいきなりそんな事を聴いてくるん?と思いながら聞き返すと、昨日火垂るの墓のあとに沢田研二のひとり芝居「EDITHPIAF」を観ていて、そこに元世界ミドル級チャン
重岡優大、弟の重岡銀次朗の容体を報告「近いうちにicuから一般病棟に移ることができそうです」サンケイスポーツ重岡優大、弟の重岡銀次朗の容体を報告「近いうちにicuから一般病棟に移ることができそうです」(サンケイスポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシングのWBC世界ミニマム級前王者の重岡優大(28)=ワタナベ=が3日、自身のインスタグラムにストーリーズ機能(投稿後24時間で自動的に削除される一時的な情報発信ツール)で投稿。急性右硬膜下news.yahoo.co.jp>プロボクシング
久々ボクシングネタ試合は観ていないがX(旧Twitter)で、速報が流れてきて結果を見ただけだが、今後が面白そうな内容だったので昨日ミニマム級統一戦が行われ、WBO王者オスカー・コラーゾ選手が、WBAスーパー王者のノックアウト・CPフレッシュマート選手と統一戦を行い、7ラウンドTKO勝ちで全勝対決を制し、WBAスーパー王座とWBO王座を統一コラーゾ選手は昨年5月に、今年3月に当時WBC王者だった重岡兄弟の長男優大選手から、2度ダウンを奪う等終始圧倒しての判定勝ち
2024331名古屋国際会議場IBF世界ミニマム級タイトルマッチチャンピオン重岡銀次朗×挑戦者6位ジェイクアンパロ1R僅か4日前に急遽「代役抜擢」のアンパロは右構えチャンピオンの銀次朗はサウスポー身長リーチで優るアンパロ銀次朗の飛び込みにパンチを合わせるテクニシャンタイプだな互角だけど、銀次朗かなぁ銀次朗10-92R銀次朗の左ボディフックが炸裂‼︎アンパロ、座り込んだあ、アンパロ、立てない、ダメだ10カウント‼︎勝者、IBF世界ミニマム級チャンピ
ミニマム級王者の重岡銀次朗3・31防衛戦の相手が同級6位アンパロに決定日刊スポーツ【ボクシング】ミニマム級王者の重岡銀次朗3・31防衛戦の相手が同級6位アンパロに決定(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース当初の挑戦者が体調不良のため出場できなくなった国際ボクシング連盟(IBF)ミニマム級王者の重岡銀次朗(24=ワタナベ)の防衛戦(31日・名古屋国際会議場)の対戦相手が同級6位で前WBOアジア・パシnews.yahoo.co.jp>当初の挑戦者が体調不良のため出場できなくなった国際ボク
重岡銀次朗「良い影響与えられる」3・31名古屋で兄重岡優大とW世界戦発表IBFミニマム級王者日刊スポーツ重岡銀次朗「良い影響与えられる」3・31名古屋で兄重岡優大とW世界戦発表IBFミニマム級王者(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシングIBF世界ミニマム級王者重岡銀次朗(24=ワタナベ)が3月31日、名古屋国際会議場で同級9位アルアル・アンダレス(24=フィリピン)との2度目防衛戦に臨むと5日、発表された。WBC世news.yahoo.co.jp>プロボクシングIBF
かつや肉丼(トリプルカツ丼)去年のかつやの期間限定メニューで、「とんこつチキンかつ丼」や「天津飯チキンかつ丼」は面白くて旨かった。今回の個人的な感想は、餅は餅屋というか…店舗によってデキは異なるのかもしれないけど、どれも中途半端に感じてしまった。期待してご飯大盛にしたんだけど(笑)今年はかつやの期間限定メニューを追いかけてみようかな。さてボクシング年間表彰のノミネートが発表されました。今年もこの中から、個人的に選出してみる。『予想はしていたけれど』ボクシングの年間表彰が発表さ
歳を重ねたせいか1年が早く感じる。いつの間にか2023年も11月半ば。因みに年齢を重ねると時間が早く感じるのはよく「10歳だと1年は人生の10分の1、50歳だと1年は人生の50分の1だから」と言う理論を聞くが間違いらしい。昔、読んだ本で代謝の衰えが関係するとか学んだ覚えがあるが………詳しい理屈は忘れた。さて我らがボクシング界、残す国内世界戦は井上尚弥VSマーロン・タパレスのみ。他には実現が危惧されているが大晦日興行で井岡一翔の登場があるかもしれない。今年、日本人が屠った世界王者は以下の通
明日、大田区総合体育館で行われるW世界戦の主役、重岡兄弟の計量パスが伝わる14:00重岡兄弟7日W世界戦へ計量パス気合の赤髪・優大「ぶっ倒す。チャンピオンにふさわしい試合を」(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュースボクシングのダブル世界戦(7日、東京・大田区総合体育館)の公式計量が6日、都内のホテルで行われ、WBC世界ミニマム級王座統一戦に臨む暫定王者・重岡優大(26=ワタナベ)はリミットの47・6キロ、正news.yahoo.co.jpやってきました道頓堀ホテル
先日ABEMATVで配信された「3150FIGHTVOL.7」視聴者数が過去最高の110万人を超えたとのこと。やはり亀田和毅をメインに据えたことが功を奏したという事か。過去最高は皇治VSヒロキングという色物エキシビションだけに真っ当なボクシング試合でこの数字を叩き出した意義は大きい。亀田プロモーターも言うように視聴者数がABEMATV継続のキーポイント。亀田プロモーターのSNS、YOUTUBEでの発信。今回は重岡兄弟の地元熊本へプロモーションで出
遅くなってしまいましたが…7日(土)は大田区総合体育館で「3150FIGHTvol.7」でした。重岡兄弟のダブル世界戦に亀田和毅選手の試合など、てんこ盛りでした。ドラミニ選手は、試合前「調子が悪いのか?」と思うくらいずっと元気がなかったのですがそうではなくて、これは隠していたんだなと。当日の動きを見て「こんな選手がいるんだ」と。世界は広いなと思いました。とんでもなく強いってわけではないけど、左がキレまくっていましたね。亀田選手は、エン
20231073150ファイト大田区立総合体育館IBF世界ミニマム級王座統一戦正規チャンピオンダニエル・バラダレス×暫定チャンピオン重岡銀次朗一度戦った2人、その時の一戦は不可解さが残る「無効試合」の裁定…挑戦者が圧倒的な展開だったにもかかわらず、チャンピオンはバッティング後、試合続行不能を訴え、「逃げた」ようにも見えた…その後、その時の挑戦者は「暫定チャンピオン」となり、ついにリマッチの時を迎えたわけでありますバラダレス×銀次朗暫定チャンピオンの銀次朗選手がKO
ただ今、リハーサル中。本日はどこへ行くか迷うボクシングファンも多いのでは…?私はココです!#大田区総合体育館#プロボクシング#世界王座統一戦#兄弟同日同階級世界王座統一#重岡兄弟#亀田兄弟
ダブル世界戦の重岡優大、銀次朗兄弟が前日計量一発パスメインイベンター・亀田和毅もクリアスポーツ報知ダブル世界戦の重岡優大、銀次朗兄弟が前日計量一発パスメインイベンター・亀田和毅もクリア(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース◆プロボクシング「3150FIGHTvol.7」▽WBC世界ミニマム級(47・6キロ以下)王座統一戦12回戦正規王者パンヤ・プラダブシー―暫定王者・重岡優大▽IBF世界同級王座統一戦12回戦news.yahoo.co.jp>◆プロボクシング「315
重岡優大&銀次朗W世界戦の行方は?元世界王者は兄弟ともに「KOできる」と太鼓判東スポ重岡優大&銀次朗W世界戦の行方は?元世界王者は兄弟ともに「KOできる」と太鼓判(東スポWEB)-Yahoo!ニュース兄弟王者の〝秘密〟とは?ボクシングイベント「3150ファイトvol.7」(7日、東京・大田区総合体育館)で、兄のWBC世界ミニマム級暫定王者・重岡優大(26=ワタナベ)が正規王者パンヤ・プラダnews.yahoo.co.jp>弟王者の〝秘密〟とは?ボクシングイベント「3150フ
タイで行われたWBC世界ミニマム級タイトルマッチパンヤ・プラダビスリVS田中教仁(Ⅱ)1R、田中はスタートから積極的に攻めるが、パンヤは実に冷静にカウンターを取る。左フックカウンターで田中が尻もち。早くもカウントを取られる。立ち上がり尚も反攻の手数を止めない田中だが、パンヤのカウンターが的確に入り続ける。パンヤはあえてガード越しに田中のパンチを受け、カウンター攻撃。見合った際にはインサイドからの攻めと冷静だ。10-8パンヤ2R、ダウンにもひる
重岡兄弟の活躍で盛り上がってきたミニマム級。先月は日本勢に影響しそうなミニマム級マッチが2試合行われたので観戦記。いつもの様に昼休みにお茶をしながらポータブルBlu-rayで鑑賞。●メルビン・ジェルサレムVSルイス・コラーゾ(WBOミニマム級)1月に谷口将隆からタイトルを奪ったジェルサレムの初防衛戦。相手はコラーゾ。ミニ・バッキャオとして期待されるサウスポー。初回、ジェルサレムの右がヒット。谷口戦同様、サウスポーを苦手としていない。試合とは関係ないがジェルサレムのベルトラインに「餃子
1週間以上遅れちまいましたが。そーいや重岡兄弟、兄弟して同時に世界チャンピオンになりましたね。同時は日本史上初。世界でも稀。しかも両方無敗。KO率も高い。…サウスポーで左ボディを効果的に打てるボクサーは多くないが、そのセオリーを覆せそう。むしろオーソドックスよりも打ち分けが予測しづらいだろう。またボクシングが盛り上がりそうな期待。⇩プロレスに負けてはいけない格闘技ランキングへにほんブログ村
重岡兄弟おめでとうございますTwitter初心者の私の記事にさえ、今日の時点で4千を超えるアクセスがありました。それだけ重岡兄弟の戴冠に注目した人が大勢いるんだと実感出来て嬉しいです!!3150fight、無料配信されたので、普段ボクシング見ない人も見たんじゃないかな。何より驚いたのは、重岡兄弟のトレーナーさんや同門の先輩であり現役ボクサーの杉田ダイスケさんまでも私のツイートにいいねしてれたりフォローしてくれたり感動しましたわ重岡兄弟おめでとうございます㊗️🎉🎊
さて代々木第二に向けて出発。すご〜く長くなりそうな興行なので腹ごしらえ。どうけんすごい煮干ラーメン(大盛無料)晴れていて暑いくらいと思っていたら、明治神宮前駅着の時に突然の雨。覚悟決めて走り抜けようと思ったら、傘をさして歩いている知人発見!ラッキーということで、申し訳ないけど入れていただき会場入り。雨は数分後には止んでいたようです。中に入ると既に事前番組が始まっている様子。パンフレットを見て気づいたのは、1試合毎にスポンサーを付けていることに少し驚く。ASUKAのハーフタイム
WBC世界ミニマム級暫定王座決定戦。同級3位重岡優大(ワタナベ)=6戦全勝(4KO)=vs元WBO王者・同級7位ウィルフレド・メンデス(プエルトリコ)=18勝(6KO)2敗=。4月16日、東京・国立代々木競技場第二体育館。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導試合開始。序盤の優大選手は力みがあった。5回終了間際、優大選手の左ストレートでメンデスはダウン。第7ラウンド、開始早々優大選手の左ボディでメンデスはダウン。
IBF世界ミニマム級暫定王座決定戦。同級4位重岡銀次朗(ワタナベ)=8勝(6KO)無敗1NC=vs同級3位(1,2位は空位)レネ・マーク・クアルト(比)=21勝(12KO)3敗2分=。4月16日、東京・国立代々木競技場第二体育館。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導試合開始。初回終盤、クアルトの右で銀次朗選手ダウン。試合は徐々に銀次朗選手のペースに。8回、銀次朗選手の左ボディアッパーでクアルトはダウン。9回、
前回の重岡銀次朗選手の涙を忘れない!本当なら前回、銀次朗選手に負けると判断して自ら頭を突っ込み、そのせいで頭が痛いと迫真の演技で無効試合にすることでベルトを守ったバラダレスとの再戦のはずだが、「まだ耳が痛いんです」と対戦を回避したために暫定王者決定戦に。これはバラダレスだけではなくジャッジも最低だった。結果は左鼓膜の負傷なんだから、バッティングじゃなくてパンチによる負傷なのは明らか。今回の相手であるレネ・マーク・クアルトは、絶対にバラダレスより強いと思える選手。前戦を彷彿する強いバッティング
重岡兄弟おめでとうございます‼️https://news.yahoo.co.jp/articles/c451330ba4a44777e0871e18f97434f4a26004a6ボクシング界初の偉業を達成新世界王者・重岡優大&銀次朗「親に感謝」「父親が全ての始まり」(THEANSWER)-Yahoo!ニュースボクシングのWBC世界ミニマム級暫定王座決定戦12回戦が16日、東京・代々木第二体育館で行われ、世界初挑戦の同級3位・重岡優大(ワタナベ)が同級7位ウィルフレッド・メンデス(プ
4月16日、東京・国立代々木競技場第二体育館で開催された、WBC世界ミニマム級暫定王座決定戦。同級3位重岡優大(ワタナベ)=6戦全勝(4KO)=選手と、元WBO王者で同級7位のウィルフレド・メンデス(プエルトリコ)=18勝(6KO)2敗=の一戦は、重岡選手が7回25秒KO勝ちで新王者。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導
4月16日、東京・国立代々木競技場第二体育館で開催された、IBF世界ミニマム級暫定王座決定戦。同級4位重岡銀次朗(ワタナベ)=8勝(6KO)無敗1NC=選手と、同級3位(1,2位は空位)レネ・マーク・クアルト(比)=21勝(12KO)3敗2分=の一戦は、初回のダウンを挽回した重岡選手が9回2分55秒KO勝ちで新王者。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導
🥊ジムの合同練習会に参加。今日のジムコーデは、お気に入りのスポーツアパレルブランド#rscproducts51歳のオヤジが好む赤でコーデ。準備運動↓体感トレーニング↓対人シャドー10分↓5分↓3分↓ノーモーションストレート練習↓ミット受け↓ジャブの手のみの対人練習30分↓接近戦のディフェンス&攻撃練習1時間30分しっかり汗をながしました。帰宅後に、すぐ#ABEMATVで奈良井選手の試合を観る。判定勝利やったけど、本人はもっとという気持ち
亀田興毅氏に第5子が誕生今朝驚きのニュースを目にした元プロボクサーで世界三階級制覇王者、現在はプロモーターとしてご活動され、プロボクシング興行「3150FIGHT」を、手掛けている浪速乃闘拳亀田興毅氏に、昨年5人目となる男児が誕生されていた長男10歳(小5)、二男9歳(小4)、三男7歳(小2)、四男3歳、五男0歳で、「亀田5兄弟」となりました※2023年4月現在👦🏻長男2012年9月3日生まれ👦🏻二男2013年8月29日生まれ👦🏻三男201