ブログ記事80件
2月3日月曜日。節分は昨日の2月最初の営業日。さて我が業界最大の祭りにして1991年1月に就職して以来34年目にして最もボリュームのデカい確定申告がはじまる。朝起きて8日(土)にBananaHollで行われるSIONwithKazuhikoFujiiのライブを押さえようとネットを漁るも『予定枚数終了』ってことを知り今回もSIONと縁がなかったでも3月17日まで楽しみながら春を迎える旅に出ようなんて口で言ってなきゃプレッシャーに押し潰されそうだぜてなもん
1日、前WBC世界ミニマム級王者重岡優大氏が自身のインスタグラムを更新し、5月のペドロ・タドゥラン(比)との再戦に判定で敗れた後に緊急搬送され、急性右硬膜下血腫で開頭手術を受けて現在も治療&療養中の弟・前IBF世界同級王者銀次朗(ワタナベ)選手について「昨日、銀次朗は一般病棟から回復期病棟へ移り、最大150日間で退院を目指す本気のリハビリが始まります。1日1時間の面会時間のうち15分だけの、限られた中で前に進んでいます」と新たな報告。優大氏は先月、手術を受けた
1月6日月曜日。年末年始休暇9連休が終わり2025年公式初出業務再開そんな大切な日に昨日もノンアル生活を送ったというのに右足にやっぱり客人それでも何食わぬ顔で通勤電車に揺られ事務所に出てランチタイムには2025年初の嫁さん弁当いやいや卵焼きにウィンナーがいいで、客人の居座る右足を引きずりながら近所に源泉徴収票を配達しに出た時に大阪シティバスの停留所に見かけた『INOUEvsGOODMAN』試合終わったらこのポスターほしいなで、亀田興毅ファウンダー
1月5日日曜日。年末年始休暇最終日。えええ右足に客人いやいやいや昨日ノンアル生活したというのにまあ気のせいと思おう。ちゅうことで自主出勤は見送りランチに家族で大起水産海鮮丼と干物定食専門店へGO大起水産海鮮丼と干物定食専門店香芝店(志都美/海鮮)★★★☆☆3.24■予算(夜):¥2,000~¥2,999tabelog.comアラカン親父はにぎり盛り合わせとおうどんセットを浅蜊のおうどんでいただいたそしてJSのしばらく続いてるマイブームアサ
19日:東京・後楽園ホールで行われたOPBFスーパーフライ級タイトルマッチ、王者横山葵海(23=ワタナベ:3戦全勝1KO)vs挑戦者14位馬場龍成(29=EBISUK’sBox:4勝1KO2敗1分)。横山選手は今年3月、ジーメル・マグラモ(比)を大差判定で下して堤駿斗(志成=前OPBFフェザー級王者)選手に並ぶプロ3戦目の国内最速タイ記録で王座を獲得、それ以来となる初防衛戦。馬場選手は今年5月、三迫ジムからの移籍初戦で熊谷祐哉(M.T)選手に判定勝ちして以来のリン
今月13日に現役引退を電撃発表した前WBC世界ミニマム級王者重岡優大(28)氏が15日、自身のインスタグラムを更新し、経過観察中の弟・前IBF世界同級王者重岡銀次朗(25=ワタナベ)選手の様子を動画で公開。銀次郎選手は、5月24日に行われたペドロ・タドゥラン(比)とのリマッチに判定負けした後に救急搬送されて急性右硬膜下血腫のため開頭手術→そのまま大阪府内の病院に入院、今月6日に故郷・熊本県内の病院に転院したことが伝えられていましたが…その間に具体的な状況に触れた報道はなく
元WBC世界ミニマム級王者重岡優大(ワタナベ)が引退表明。まだ28歳と若くキャリア11戦での選択だが、尊敬すべき決断。幼少のころから一緒に戦ってきた弟と共に生きていくという事。究極の兄弟愛。もう見返すことはしないが、試合後必死に弟へ言葉を掛け続ける優大の姿を忘れることは無い。非科学的でも何でもなく今銀次朗が熊本へ転院出来るまでなっていることは、あの心の底から出したリング上での声掛けと、日々献身的に寄り添っている家族の力だ。今後優大が言うように「新しい道で銀
お盆休み終盤戦で仕事で疲れが溜まってますがもう少し頑張ります!今日仕事中にお客様と元WBC世界ミニマム級王者重岡優大選手の引退について話をしましたhttps://efight.jp/news-20250813_1637713重岡優大、現役引退を表明弟・銀次朗と共に歩む決意「兄である俺の役目」格闘技情報を毎日配信!efight.jp28歳でまだまだ伸び代があるボクサーなので残念に思う気持ちはありますが弟の重岡銀次朗選手が5/24の世界戦の後開頭手術を受けてまだ意識も戻ってない状況
前WBC世界ミニマム級王者重岡優大(28=ワタナベ)選手が13日、自身のインスタグラムで現役引退を表明。弟で前IBF世界同級王者の銀次朗(25=同)選手が5月の試合に敗れた後に急性右硬膜下血腫のため開頭手術を受け、現在も意識は戻っていないものの家族の負担軽減と本格的なリハビリ開始を目指し、今月6日に地元・熊本県の病院に転院したことを報告。それに伴い、引き続き銀次朗選手をサポートすると共に『ここに行けば銀次朗に会える!』という場所を作る新しい夢のために自分も引退を決意した、後
前世界王者・重岡優大が現役引退表明入院中の弟・銀次朗と「新しい道で銀と一緒に花を咲かせます」スポーツ報知前世界王者・重岡優大が現役引退表明入院中の弟・銀次朗と「新しい道で銀と一緒に花を咲かせます」(スポーツ報知)-Yahoo!ニュースプロボクシングの前WBC世界ミニマム級王者の重岡優大(28)=ワタナベ=が13日、自身のインスタグラムで現役引退を表明した。弟の前IBF世界ミニマム級王者・銀次朗(25)=ワタナベ=は5月のIBFnews.yahoo.co.jp>プロボクシン
7月12日/日本時間13日:米カリフォルニア州フレズノのセーブマート・センターで開催のProBoxプロモーション興行セミファイナルで行われたWBCライトフライ級挑戦者決定戦、2位エリック・バディージョ(29=メキシコ:18戦全勝8KO)vs6位ヘラルド・サパタ(30=ニカラグア:15勝5KO3敗1分)。結果は3ラウンドに左ストレートでダウンを奪ったサウスポーのバディージョが、3-0(98-91×2、97-92)の判定勝ちで指名挑戦権を獲得。[この試合自体に注目
日本拳闘界悲願世界ウェルター級王者誕生ならずで世界王座挑戦6連敗となった。1988年~90年当時の暗黒時代(21連続失敗)と背景は違い現在JBC傘下の世界王者は、6名を数え計11王座を有している。基本世界王座は高い頂に有るもので、この連敗も真っ当な形と捉えたいが、6連敗の内、期待の大きかった選手が大半を占め、フェザー、スーパーフェザー、先のウェルターとクラスの壁を感じさせられている所は課題であり、危機感を持ちたい。井上尚弥が火をつけた国内配信バブルだが、提供するコンテンツ
重岡優大、弟の重岡銀次朗の容体を報告「近いうちにicuから一般病棟に移ることができそうです」サンケイスポーツ重岡優大、弟の重岡銀次朗の容体を報告「近いうちにicuから一般病棟に移ることができそうです」(サンケイスポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシングのWBC世界ミニマム級前王者の重岡優大(28)=ワタナベ=が3日、自身のインスタグラムにストーリーズ機能(投稿後24時間で自動的に削除される一時的な情報発信ツール)で投稿。急性右硬膜下news.yahoo.co.jp>プロボクシング
《本日のDVD鑑賞》エキサイトマッチの収録でWBAバンタム級王者堤聖也選手が、次戦について『秋口になると思う。ここ半年間はしっかり追い込んだので、まずは休まないと精神的にもたない』と、WBAバンタム級暫定王者のアントニオ・バルガスとの交渉を口にしていたが、対戦したい相手としてWBOバンタム級王者の武居由樹選手の名前を挙げ『1番盛り上がる相手。4団体統一戦への流れをつくりたい』と、6月8日のWBCバンタム級王者中谷潤人vsIBFバンタム級王者西田凌佑の統一戦の勝者と、4団体統一戦への
重岡銀次朗、王者タドゥランとのダイレクトリマッチで「進化したところ見てもらいたい」構えの修正とフィジカル強化と闘い方変更でリベンジ誓うサンスポ重岡銀次朗、王者タドゥランとのダイレクトリマッチで「進化したところ見てもらいたい」構えの修正とフィジカル強化と闘い方変更でリベンジ誓う(サンケイスポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシングのIBF世界ミニマム級前王者で、同級4位の重岡銀次朗(25)=ワタナベ=が23日、東京・品川区の所属ジムで2ラウンドのスパーリングなどを公開した。初防衛
◆重岡優大は右眼窩底骨折:都内の病院で手術、ライトフライ転級での再起を示唆3月30日、愛知県国際展示場で開催されたWBCミニマム級タイトルマッチで、王者メルビン・ジェルサレム(比)に判定負けを喫して王座奪還を逃した重岡優大(ワタナベ)選手が、試合後に愛知県常滑市内の病院へ直行し、右眼窩底骨折の診断を受けたことを自身のインスタグラムで発信。今後は都内で手術をした後、早くに再起する意向と共にライトフライ転級を示唆。「ジェルサレムの右は、最初の1、2ラウンドはこんなもんかと
今日は気温も低く雨で真冬に戻った感じの寒さでしたね(;´∀`)ヒエー明日も雨なので寒いと思いますが頑張ります!3/30愛知県3150FIGHT2日目のメインWBC世界ミニマム級タイトルマッチメルヴィン・ジェルサエムvs重岡優大丁度一年ぶりのリマッチで王座奪還を狙う重岡優大選手と2度目の防衛戦のジェルサエムの再戦でした試合動画です↓↓↓結果は12回判定でジェルサエムがV2初回は右を見せながら左を狙う重岡選手と右を打ち込むタイミングを探るジェルサエム、様子見でしたが重岡選
1年越しのリベンジマッチを制するのは…「WBC世界ミニマム級タイトルマッチ」元OPBF東洋太平洋ミニマム級チャンピオン元WBO世界ミニマム級チャンピオンWBC世界ミニマム級チャンピオンメルビン・ジェルサレム(31=フィリピン)戦績:27戦24勝14KO3敗vs元日本ライトフライ級ユースチャンピオン元WBOアジアパシフィックミニマム級チャンピオン元日本ミニマム級チャンピオン元WBC世界ミニマム級チャンピオンWBC世界ミニマム級第1位重岡優大(27=
昨日のメインイベント。昨年、まさかの敗戦を喫した重岡優大のリベンジマッチ。王者メルビン・ジェルサレムは怖い右を持つだけに、どう対処するかがポイント。初回、互いに利き腕のストレートを警戒してか手数が少ない。重岡のボディがやや良いが動かされている感がある。2ラウンド、ジェルサレムの右が重岡のボディに突き刺さる。重岡、右のタイミングを掴めておらず、立て続けに貰う。3ラウンド、引き続きジェルサレムの右ボディストレートが冴える。重岡はやや腰が高い。4ラウンド、重岡はジェルサレムの右の引きに左ス
3月30日愛知県国際展示場:愛知◇WBC世界ミニマム級タイトルマッチ◇王者メルビン・ジェルサレム(30=比:23勝12KO3敗)vs挑戦者1位/前王者重岡優大(27=ワタナベ:9勝5KO1敗)29&30日の2日間連続で開催された「3150×LUSHBOMUvol.4&5」2日目/vol.5のメインイベント。昨年3月、重岡選手に2度のダウンを奪っての2-1判定勝ちで王座を獲得したジェルサレムは、同年9月にルイス・カスティージョ(メキシコ
WBC世界ミニマム級タイトルマッチ12回戦王者メルビン・ジェルサレム🇵🇭vs挑戦者重岡優大(ワタナベ)1年ぶりの再戦となったが結果は119-109ジェルサレム118-110ジェルレム116-112ジェルレエム3-0ユナニマスデジションでメルビン・ジェルサレムの判定勝ち(2度目の防衛成功)自己採点↑大差となってしまったが、各ラウンドジェルサレムが巧くポイントを抑えていたとの印象重岡も前戦負けてしまった要因を課題にしトレーニングを積んだんであろうが、ジェルサレムがその上を行
愛知県国際展示場で行われた【WBC世界ミニマム級タイトルマッチ】メルビン・ジェルサレム(比国)VS重岡優大(ワタナベ)Ⅱ1R、重岡は右ガード固め、クラウチングでプレッシャー。対しジェルサレムはパンチ出さずに相手をガン見偵察。但し右ストレートのタイミングは掴んでいる。またドネアフックも。ボディーへのリターンを決めた重岡にふる。10-9重岡2R、ゴングが鳴る前にラウンド開始。このレフェリー大丈夫?ジェルサレムの右ストレートが切れ
3月29&30日の2日間、愛知県国際展示場で開催される世界戦×2興行「3150×LUSHBOMUvol.4&5」。1日目の今日29日/vol.4のメインイベントで行われるIBF世界フライ級タイトルマッチ、王者アンヘル・アヤラ(24=メキシコ:18戦全勝8KO)vs挑戦者IBFライトフライ級王者矢吹正道(32=LUSH緑:17勝16KO4敗)は、両者が前日&当日計量を共に一発クリアして現在は今夜のゴング待ち。○アヤラ:前日計量50.2キロ/当日計量54.0キロ(
◆元WBAライト級王者リビングストン・ブランブル氏が死去現地時間22日、元WBA世界ライト級王者リビングストン・ブランブル(ラス・アイ・ブランブル/アルジュア・ブランブル:セントクリストファー・ネイビス→ヴァージン諸島/米)氏が逝去。同日は、元WBA&WBC&IBF世界ヘビー級王者ジョージ・フォアマン(米)氏が亡くなったことがブランブル氏より少し先に公表されており、訃報が2つ重なった形。蛇を首に巻いて入場するなど特異なキャラクターで注目を集めた“ピット
明後日、奪われたタイトルを奪還すべく、重岡優大がメルビン・ジェルサレムにリベンジマッチに挑む。初戦の観戦記↓勝負のポイントは2つ。ジェルサレムの右が当たるか?重岡兄は復調しているか?ジェルサレムは谷口将隆を右一発で沈め、ルイス・コラーゾにもコツコツ右を当て苦しめた。重岡兄からは2度のダウンを奪った。特にジムの先輩、谷口を右一発で沈める姿を見ておきながら、重岡兄は右を貰ってしまった。威力だけでなく相当、当てるのが上手い。対する重岡兄は再起戦ではかつての勢いを失っている様に感じた。
30日愛知県国際展示場で行われる【WBC世界ミニマム級タイトルマッチ】メリビン・ジェルサレム(比国)VS重岡優大(ワタナベ)Ⅱ二日間連続世界戦の「大トリ」は重岡優大のリベンジ戦。前戦はちょうど一年前(3月31日)開始直後から全身に力を漲らせる余り、身体が硬い優大。対し比国選手らしく柔のジェルサレム。1Rに良い右を打たれ、3Rにリターンの右を食らいダウンを奪われる優大。その後、ボディーで好機をつかむも6Rまたも右を食らいダウンを奪われる優
3月に予定されている、国内外の世界戦&主な注目戦のスケジュール。日程/会場/対戦カード/タイトル有無/契約ウェイト/ラウンド数などの変更や試合中止/延期の場合がある他、ランキングの変動等についてもご了承された上で参考まで。1日後楽園ホール:東京◇日本スーパーライト級タイトルマッチ◇王者李健太(28=帝拳:8勝2KO無敗1分)vs挑戦者1位渡来美響(26=三迫:6戦全勝4KO)◇日本バンタム級タイトルマッチ◇王者増田陸(27=帝
意外な好カードが飛び込んできた。IBF世界ライトフライ級王者矢吹正道が二階級制覇を狙い、IBF世界フライ級王者アンヘル・アヤラ(メキシコ)へ挑む。3月29日愛知県国際展示場IBF世界フライ級タイトルマッチアンヘル・アヤラ(メキシコ)VS矢吹正道(緑)昨年の戴冠後、引退をも示唆、今に始まった事ではない減量苦の矢吹。ライバル王者岩田翔吉の統一戦ラブコールににべもない対応で、アラスクアガへの挑戦を口にしたが、まさかのアヤラ戦実現となった。これは3150FIG
矢吹正道がライトフライ級ベルト保持したままフライ級王座挑戦…3階級で日本人が4団体世界王座独占もスポーツ報知>◆プロボクシング▽IBFフライ級(50・8キロ以下)マッチ12回戦王者アンヘル・アヤラ―IBFライトフライ級王者・矢吹正道(3月29日、愛知県国際展示場)ボクシング興行「3150×LUSHBOMU」は3日、都内で会見し、IBF世界ライトフライ級王者・矢吹正道(32)=LUSH緑=が3月29日にIBFフライ級王者アンヘル・アヤラ(24)=メキシコ=に挑戦することを発表。矢吹は
ABEMA生配信IBF世界ライト・フライ級王者シベナティ・ノンシンガ(南アフリカ)14戦13勝10KO1敗2位矢吹正道(LUSH緑)20戦16勝15KO4敗1R観客席から矢吹選手の愛娘が声を張り上げる中ゴングが鳴りオーソドックス同士はにらみ合いでスタート徐々に左を突き始める矢吹かぶせてくるノンシンガ矢吹がプレスを掛けるパンチは大きいもっと小さく打ちたいラスト1分を切り速いワンツーを見せた矢吹正面突破を狙う10-9矢吹亀田大毅氏はノンシ