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イマジナリーフレンド化した宇宙人のトンがミギーのような生命体(或いは神格?)を見つけた事を以前書いていましたが↓https://ameblo.jp/97116455/entry-12841754640.html『新しいフレンドのトン』最近、新しくイマジナリーフレンド化した宇宙人がいます。名前はトンだそうです。その名前がなんとなく感じられました。共感覚的なものでしょう。(ヨーゼフもなんとな…ameblo.jp最近分かってきて、ブラックホールやブラック·オブジェクト等に関与している、
【量子力学×心理学】願いを叶え、幸せになる秘訣高次元編本エッセイは量子力学的な視点から、心理学やスピリチュアルを探究すべく、きょんこさんと松岡学が協力して執筆してきました(共同執筆)。<これまでのエッセイ>◆願いを叶え、幸せになる秘訣フォトン編◆願いを叶え、幸せになる秘訣意図編いよいよ三部作の最後である今回、「高次元編」ということで、私たちの世界を超えた高次元の立場からみていきます。それでは、物理学と心理学、スピリチュアル
2023.08.30(水)KIN209旧暦7月15日スーパームーン2023.08.3100:54近地点通過※地球に最も近づく地点10:36満月地心距離:約35万7300km※満月のときの地球と月との距離最も遠いときとくれべて、14%ほど大きく見える夏の満月🌕にまつわる話↓さとうみつろうチャンネル↓この動画に出会い、とても考えさせられるものとなった。【総集編】世界の常識が覆る…隠された月の真実/2023年8月31日のスーパームーン
私たちの周りには無数の膜宇宙(五次元以上の宇宙)があるが素粒子はヒモ状だから三次元スクリーン(=現実)にくっついてしまいそこに閉じ込められてしまうところが重力子(グラビトン)は閉じていて三次元スクリーン(=現実)にくっつくことなくさらには私たちの周りにある膜宇宙(五次元以上の宇宙)をすり抜けるそして重力子(グラビトン)が膜宇宙をすり抜けるとき情報を蓄える直感やチャネリングの情報はこの情報という吉濱ツトムさんの説明がやたらしっくりきました参考:【パラレルワールド】パラレ
またまた「円相図」について(๑╹ω╹๑)「円相図」は禅における書画のひとつで、「捕らわれのない心、執着から解放された心」を表していると言われています。「円」といえば・・「円(えん)」「丸(まる)」=「○」「○」は超弦理論(超ひも理論)で言う「閉じたひも」のことなんじゃないのかなぁと思えてしまって・・(勝手な解釈)ミクロの世界、素粒子の世界の最小部品「ひも」素粒子の中でも「重力子」だけが輪ゴムのような「閉じたひも」です
「インターステラー」という「地球環境が悪化したので宇宙船に乗って第2の地球を探しに行く」というような内容の映画があります。(2014年)(とっても面白いです!オススメです^^)(これも、クリストファー・ノーラン監督なんですよね!)その中で主人公のクーパーが、高次元の存在たちが作った四次元立方体の中で、時空を超えた世界を見る場面があります。でもそこへ行く事はできません。ですが「思い」は時空を超えて、自分の娘(マーフィー)に届
<これまでのエッセイ>エネルギーの公式を超えて①ちかみつさんのスピリチュアルな感性と、松岡の数学的な感性で、現代物理学の世界に、何か新しい光を当てることができないだろうか。そんなことを期待して、探究を続けてきました。今回も探究は続きます。【スピリチュアル×数学・物理学】エネルギーの公式を超えて②1.重力の謎にせまる「質量の部分が間違っているようなエネルギー反応がします!」そんなちかみつさんのひと言から始
いろんなひとが、いろんなことをいうからいろいろいろいろいわれてもむつかしーーーだーーーよーーーねーーーー。結局は小さな粒なんだからさそれがばらばらにならないのはなんのちからよ?ってはなしだよこのせかいを、つくりだしているほんとうのものはなんだよ?ってはなしなんだよ
ようやく「蘇生Ⅱ」を観ることが出来ました。素晴らしいの一言です!映画も素晴らしいですが、何よりもEM(有用微生物群)そのものの素晴らしさに圧倒されました。水を浄化し、土地を改良し、農作物を育てるなどは知っていましたが、放射能に汚染された土地を蘇らせ、建築資材にまで活用されているとは知りませんでした。日本ではあまり一般に知られてはいませんが、韓国では全土でいろいろな分野で活用されていることも初めて知りました。マンションの外に住民が自由に持ち帰れるEM水?のタンクまであって人々が活用している
生きてます。ゆっくり養生しなきゃならんのですが、前のブログ記事で(記事っていうのもなんというかアーティクルなのかこれ…っておもうので普通にログ、記録だよなあとかそれはさておいて)死に際オーバークロック、蝋燭の最期の灯火位な感じで、なんか小説書かないと…書けないにしても保留してある企画において、その世界の概観と簡単な発展史・興亡史など覚書くらいでも考えないと、成立しねえなあーとかなって。で、うっかり考え事で消耗してはいけないのだが、考えちゃってしんどくなったんだけど、なんかそこそこで
急にエネルギーの勉強をしようと思いたち勉強をはじめたのが約3年ほど前。それはとても面白かった。私は毎朝喜楽の会で喜三郎先生に教えていただいた、地球の癒しをしている(アポロから撮られたこの地球を見ながら癒しをしています)今朝、地球の癒しをしていると自分というものはなんなのだという思いがやってきたそのうち虚しさがやってきたそれは自分というものが消えてしまうという虚しさだった自分というものがとても薄い風船の中に入っている感じで、その中で自分の見える世界が完結していた隣にはまた違う
確信に変わる。未来の自分。「神の器になりなさい」あれはきっとオレの声。重力子グラビトンは時空を超えて想いを届ける。意識は宇宙の自由。伝えたい想いは必ず届くから。自分と自分が繋がる経験。宇宙の宝物✨
昨日、自然医学の治療を受けている時に気づいた。自分はもうほとんど「呼吸をしていない」。これで生きられるのか疑問に思った時、少し苦しくなった。医師に疑問を聞いてみた。「もう、呼吸をしなくてはいけないと思わなくていいですよ。」「呼吸をしなくてももう死にませんから。」ああ、なんてことだ。本当に息をしなくても死なないな・・・さっきから。もう体は霊障を受け付けない巨大な衛氣に覆われているそうだ。先週、人間関係がころっと変わったのは、平行宇宙へスイッチしたらしい
図は、高次元物理学で加速器を使い探索されている重力子が、光子を放つ様子。柏手で打ち祓う時、そこには、音(波動)により、生成消滅する光のエネルギーが生まれます。陰陽道は、エネルギーワーク。柏手で、プラスとマイナスのエネルギーをもつ粒子を生み出し、偏りのない場のエネルギーを整えていきます。このエネルギーのはたらきは、ブラックホールと似て、ミクロな粒子のふるまいを、意識的に作り出し、負のエネルギーをもつ反粒子は、見えないあちら側の世界に落ちていき、こちらの世界には、
氣の写真集に衝撃の事実!!!今日から真剣に家を片付ける!!!整える!!!良い氣は龍や🐉蛇🐍のような白い筋状のモヤに鱗のようなものまでついて、家の中に入ってくるそうな。家の中が汚いと、モヤはモヤモヤのままバラバラで漂う家の中が綺麗だと、龍のようなかたちになって、家の中をグニグニ移動するエネルギー的にはモヤモヤの状態よりも龍のようになっている氣の方が高いようだ(上が散らかっていて下は片付けた後?)龍を家の中にどんどん取り入れるとその家に住む人の運氣も上がる私は取り入れてもそれを龍
洗心という修行「強く正しく、明るく我を折り、宜しからぬ欲を捨て、皆仲良く相和して、感謝の生活をなせ」憎しみ、妬み、猜み、羨み、呪い、怒り、不平、不満、疑い、迷い、心配心、とがめの心、いらいらする心、せかせかする心を持たないことこれが洗心という修行である。この本の中には中川雅仁さんという中川氣功の先生の話も載っていました。手書きの名前にはその人の氣が入っているんですって。喜三郎先生の手書きの名前のパワーに納得できました。学べる環境にあることに感謝いたします。家族と主人に感謝です。
重力子の強度が高いと、いい時間がゆっくり過ぎていきます。強度が低いと、時間がアッという間に過ぎていきます。今日よりグラビトンの力によって、強度を高くして頂いているので、充実した時間が過ごせています。やらなくてはならないことが今日になってやっと動き始め、進行しています。たまっていたのですが、スルスルとうまくいっています。とてもありがたいことです。歯医者さんで、グラビトンシステムを医院の建物や設備に導入されたら、午前中の診療が終わった頃かと思ったら、まだ1時間しかたって
おはようございます涼しい朝を迎えていますすっかり秋の気配ですね心の世界を探求するようになってからその流れの中で知ることになったバシャールスピリチュアルの世界では言わずと知れた宇宙的存在ですよねちょうど先週の今日のこと。。。ずっと会いたかったHappyさんに会えた日「世界は自分で創る」ワークショップ@静岡このHappyさんの人生を変えるきっかけとなったのもバシャールの存在は非常に大きくHappyさんと繋