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11月に入って始まった「みんなで歩活」イベント、自宅近所の里山の枯葉を踏み、毎日歩いている.遅く始まった紅葉は燃焼不十分状態.10名のチーム活動に迷惑を掛けぬよう、雨の日も、風の日も、晴れの日もせっせと歩いている.凄い格好で歩いているよね(笑).チームの仲間も頑張っていて、2420チーム中、621位をキープ.個人的にも、3週間20日経った時点で、平均12528歩/日と大健闘だ.参加者16949人!!中、2067位をキ
落ち着いたシックな色合い晩秋の里山を巡る↑”嫁池”になってるけど~昔、お嫁さんがこの池に身投げしたので嫁殺しの池と呼ばれてたそう。。。
実は私が理事長園長をさしている秩父こども園の里山近くの高校埼玉県立秩父農工科学高校の森林科学科の実習として里山として手を入れています今年はなんとライトアップまでしちゃいました高校生も頑張っています昼間
11/19長野市東部の若穂地区にある清水寺(せいすいじ)へ紅葉を楽しみに出かけました。昨日のローカルニュースで数百本のもみじが赤く色付いていると報じられたこともあり、平日にもかかわらず多くの方がいらしていました。お邪魔するのは2回目なのですがもみじの赤色が本当に美しく、初めての時と同じように感動しました。入り口から長く苔むした石段がずっと続きその両側にもみじが続いています。晴れたり曇ったりの空から時々のぞく陽射しに赤色が輝きます。若穂保科は山間にある静かな集落です。最近は移住
先日紅葉🍁のおすすめスポットって特集をやってて、それを見た後夫にLINEした私。この庭園、紅葉がおすすめらしいよ!行ってみたい✨そしたら夫からの返事が↓ちなみに夫はラクダに似ています今日たくさん見たえー⁈それだけ?私はスタンプを送った。でね、しばらくしてからなんかイラっとした😐そりゃあなたは今日の仕事で、たまたま道路パトロールでいろんな山道に行ってきたから、紅葉をたくさん見たから、わしゃもう充分だ、という感じだろうけどさー普段どこへ行きたいとか言わない嫁が、
秩父こども園に隣接する里山今年も埼玉県立秩父農工科学高校森林科学部の皆さんやりましたすごい、ドラマチックで幻想的な世界夜だけどこども達にも見せたいなもちろん昼間みんなでいっぱい遊ぼうね
秋も深まり肌寒くなると思い出すのは囲炉裏の灰に埋めて焼いた香ばしい落花生です😃幼い頃は畑も狭く落花生は少量しか栽培していなかったようで希にしか食べられないものでした😌クリスマスに母からサンタクロースの贈り物としてもらった記憶以外にも忘れられない思い出があります😄それは分教場から本校に通いだした小学校5~6年生のことでした、晩秋の頃に棚田がある集落の同級生の家に遊びに行きました😃詳細は朧ですが親御さんの計らいで子供達だけで囲炉裏を囲み落下生を焼きながら楽しく遊ばせていただいた記憶です☺
21日(木)は小春日和のよい天気だった地元の紅葉名所は人気で大渋滞…ってことだったので~一走り晩秋の里山をドライブ犀川長勝寺にて願かけすれば~結弦君のチケット当選するかな???たくさんのタラの木植えてあるので春に採りには来れない~~長勝寺境内から北アルプス眺望
安曇野は雨は落ちていないならばバイクでGOOUTいつものところ北アルプスは再び雲の中東側の里山の紅葉これも明日には色が褪せているのかもしれない日一日と気温は低くなる
夕方、ディサービスに行っている家人を迎えに出たら、途中から空が暗くなりだした。西の空は明るくて、北東の雲が厚い。北東方向の里山は、夕陽で茜色。その背景の空は、重たい雲が重なっている。(家人が車に移乗するまでは)雨が降らないと良いのだけどな。と思いながら、雲の重たくて暗い方の空を見ていたら、虹が立った。白木山の方向の里山から、空に向かって虹が立ち上がっている。もう夕陽の光が弱くなっているから、薄っすらとしか見えないけど。やって来た家人に、虹見える?と聞いてみたけど、
昨日の赤城山方面が不調だったので、今日は里山へ。最初にいつものところでベニマシコにご挨拶・・と思ったら、鳴き声がまったく聞こえず。あちこち探し回って、やっとワンチャンス。これもたちまちさようなら。最近やっと♂が見られるようになったと思ったのに、期待外れ。広い河川敷を車で探し回ったが、他には見つからず。どこへ行ってしまったの?里山へ移動。やっとのことで、ルリビタキ♀発見。♀は可愛い。数百メートルの山道を2往
こんばんは。すずちゃんです。🐕🐕🐕🐕🐕今日は、小学校へ読み聞かせに出かける日でした。3年生のクラスにお邪魔します。本日読んだのは「エパミナンダス」。手のひらサイズの小さな本で、挿絵も線描の白黒です。みんなで絵をみるのは難しいので、この本を読む時は「場面を想像しながら聞いてね。」と前置きします。お話が進むにつれて、聞き手は次に何が起こるか予想できてしまうのがこの話の面白いところ!「水につけたらダメー!」とか、「絶対ひきずるよ!」とか、「あーあ。」など、つぶやきが口
山探索の招集があったので、いつもの里山に向かう🚗➿今日の目標はクリスマスリースの為の蔦集め✋紅葉はちらほらサザンカヤブツバキシマカンギクキノコは調べても複数の候補が表示されるので、やはり怖ろしくて採れん😑杉は花粉を撒き散らす準備中😁こんな蔓を集める。師匠は採ったはしから細工が始まり…もう完成やん😳クサギ臭木と書く花の時期は甘い香りがするが枝を折ったり葉を摘むと悪臭を放つことから名付けられた。カメムシの匂いに例えられる事が多い。物色しながら歩くkメンバ
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←クリックしてご覧ください→過去の平成16年から令和元年の一言1年前に四国第2番極楽寺で出会ったサルの親子昨年の11月21日は四国遍路に出ており、出会ったニホンザルの写真を貼付していましたが、上高地では当たり前にして見ているサルの様子とは全く違うサルの様子に、改めて猿知恵ではあるものの、人間の物を盗んだことを自覚して行動する四国のサルたちから、自然そのものの上高地のニホンザルの魅力を実感させられました。何してるんだ💢何もしていませんよ…盗んできたエサを置いて、自分は何もして
西に広がる雲の隙間から夕陽が出て来ました。奥の島影は淡路島です。昼間見えない時でも夕方シルエットで浮かび上がることも有ります。六甲山も何とか姿を見せてくれてます。まだ山頂には行った事無いので近日登頂したいと思っています。明石海峡大橋は薄っすら見えていますが微妙です。ビル群はシルエットに見えています。日の入りのポイントが淡路島の北側から南へ徐々に移動しています。今日は梅田スカイビル辺りのようです。大阪湾と阪神高速湾岸線も見えています。日の入りは16:48アッという間に
空が澄めば葉も美しく(川崎市麻生区)皆様こんにちは。ついに木枯らしです。ちょっと前まで暑い暑い言っていたのが嘘の様。今日は最高気温ですら一桁の寒い一日。それでも、暑い・・・暑すぎる夏を思えばずっと過ごしやすい。幸せな日々です。う~ん、でもやっぱりもう少し秋がよかったな。今年は秋を感じる間もなく冬になってしまって何だか残念。里芋の葉より伸びたアメリカセンダングサ。という事で、援農も晩秋。晩秋の援農と言ったら里芋掘り。なんだけど、見ての通り、こちらの
近隣の里山に水のペットボトルを大量にザックに詰めこみ負荷をかけた山行をこの夏ソロで複数回いきましたが先日仲間と久しぶりに登山に行ってきましたいろいろな考えながらただ黙々と登るソロ登山も良いですが景色や達成感を共有でき山食を会話しながら楽しむ仲間との登山は格別です(^^)天狗山・御陵山(おみはかやま)は長野・群馬・山梨の県境にあります稜線にでるまでは霜がおりて滑りやすい岩場もありましたが
11/22/最高気温10℃人口15,000人弱の小さな町にです現在何階くらいでしょうか?完成すれば、11回建てなそうです田んぼをつぶして建てていますクリーニングのお店の駐車場からはクレーンが見える様になってきました出来上がったら、ホテル自体が見えるかもしれませんそして、ホテルの隣には巨大な倉庫が出来つつあります小さな町ですが少しずつ変わりつつありますでも、変わりつつあるのは国道沿いの話です少し離れると
おはようございます。今日は雨☔の朝北陸らしいグレーの空だなぁ柔らかく燃える薪ストーブの炎をみているだけで気持ちも優しくなってあったまる昨日はお久しぶり方と久しぶりのお山へ奥の院までは更にお久しぶりの春以来阿弥陀様と大国主様にご挨拶できて真如堂さまと出雲でのお礼もお伝えできました。その後文殊菩薩様にも手を合わせることができ山頂で偶然お会いした方にお抹茶を振る舞っていただけましたお抹茶も美味しかったですが添えられたお茶菓子に感動😍お聞きしたら江戸時代
今年の秋も名古屋市道・平和公園線のトウカエデが見ごろを迎えていました。(11月19日撮影)市道途中の東側にある「里山の家」の駐車場の車まで真っ赤に染まり。里山の家の広場からトウカエデを眺め。別名トウカエデ並木通りの坂道を上がって、秋色が綺麗な良いとこ撮りを。トウカエデを並木として採用したのは名古屋が日本で最初といわれ、現在はイチョウを抜いて一番多く植栽されているようです。
11日、鉱物採取に行く前に、、、いつもの所に寄る、、、未だに、稲木が立っている、、、確か、此処は、、、何処よりも稲穂を速く刈る所だが、、、稲の種類が違うのかも知れないなぁ、、、稲木の向こうを、、、湖西線の列車が、音を立てて走って行く、、、石友からのライン、、、金曜日とは11月8日です、、、そして、問題の熊が出た林道、、、11日、紅葉は始まっていた、、、熊に怯えながらも、、、水晶1個ゲット、、、そして、いつもより早々と退散する、、、女郎蜘蛛、、、ヒメアカタテハ、、、ウ
桜の冬紅葉里山きざんと穭田新しい句会の初めての吟行会です。行く先は、佐賀県では有名な古刹「大興善寺」です。奈良時代に、行基が建てた名刹だそうです。テレビでは今が見ごろと紹介していましたが、行ってみると、エエッ!でありました。初紅葉と呼びたいほどの薄紅葉とまだ青いイチョウの葉。なんでだろ?それでも訪れる人が結構多く、ほとんどの方が台湾から、と知り驚きました。お寺の案内をされている女性に「ああ嬉しい、久しぶりに日本語でお話ができたわ!」と感謝さ
畠で畝立をしていたら、頭上を鳶が飛び過ぎた。川と里山と畠の上を円を描きながら、少しづつ川下の方へ飛んで行く。獲物を探しているのかな?畝を立てるとか、耕耘するとかで、土が掘り返されると、小鳥が畠にやって来る。今の時期は、ジョウビタキ君が来ることが多い。ジョウビタキは、フレンドリーで、脅かさなければ、かなり近くまで来てくれる。獣も青虫も、うんざりだけど、鳥たちが来てくれるのは、いつでも嬉しくなる。鳥たちは、畠仕事の友だち。
ある昼下がり住職の御厨屋が師僧から伝授されたという滋養のある粉物を作っていた。黒米、黒豆、黒ごま玄米に黒松の実を焦げないように炭火の遠火で丁寧に炒り十分に冷めてからゆっくりと時間をかけて石臼で擦っていく。黒い種の類いは身体を温める食べ物として断食後の復食として用いていたが深酒の翌朝用にもいいんですよと、小声で言っている。湯を注いでみるとまるで灰を溶いたような黒い飲み物になり、興味を持った半蔵が飲んでみたらほんのりと甘い口当たりが良いと材料の分量やコツを
里山の続きですお弁当たべてから里山の遊歩道を縦横無尽に歩く6ミリソールのワラーチなので岩場や浮石がまあ痛い痛い岩場の下りは超へっぴり腰山を縦断して最後は170段の階段つごう3往復して510段その後も行ったり来たり往復しても2㎞ちょっとの山道ですが結構ヒーコラ高度ログジジィの自撮り岐阜市の最高峰「百々ヶ峰」毎度の裸足ランしてる野球場見えます山まで来る時のロードでは薄っぺらワラーチがやたら痛かったけど帰り道はそうでも無かった山道で鍛えられたか慣れるもんだね(*´
千本イチョウがライトアップされてると知った翌日二階の窓から見ると夕日に染まってる千本イチョウがくっきり見えたので今日の午前中に主人と車で峠へ出向きました。まだ山全体の黄葉には早すぎました。ライトアップされてる銀杏並木Aブロックも…緑葉…黄金色の銀杏見物には早すぎますが、峠道沿いにあるので休憩を兼ねて?次々と駐車場に車が入ってきます。峠から錦江湾に目をやると…港へ向かうフェリーが見えました。海と三方を山に囲まれたのどかな里山ねずみの住処も見えてます。▼*゚v゚*▼テヘッ
今回はまだ汗ばむような残暑が続いていた10月上旬のノビタキくんレポート赤い彼岸花にも色褪せが目立ってきていた里山・・・ですが、当時は夏のつづきのような暑さでしたそういう中でも、ノビタキくんらは季節の移ろいをキャッチして南方への旅の途中の休憩をしていましたチリチリにしおれた彼岸花の上に佇み楚々と振り向くノビタキ姫こちらの女子は背中で赤々と燃える花と対照的な涼しい眼差し↓紅と緑が織りなす錦をバックに枯れた彼岸花で一服中↓
こんにちは昨日スーパーで買物していたら店内放送で、氷見寒ぶり宣言が出されましたと案内がありました。ほう〜早いなぁ…急に寒くなったからですか?ねで…今日朝、新聞の一面に過去2番目早くも寒ぶり宣言と書かれていました。昨年度より約1カ月早いそうです。ブリのまちが活気づいてなによりです。2024.11.12夏物、合い掛け布団、カバー類などの洗濯にコインランドーに行ってきました。だいぶ溜めこんでいたので…待ち時間が1時間。さて、どこで待つ〜…?もう…お昼なので近く
今日も穏やかに、時が流れている。今が当地の里山ではが盛りである。そこで過去の写真を探してみました。以下は一昨年のの様子です。この日は濃霧注意報が出ていました。イメージ通りの撮影が出来ました。早朝だった為、手つかずの状態が撮れました。紅葉&黄葉です。こんな写真もです。ここからは、数日前に撮った同じ場所の写真です。この日は紅葉狩りで、まるで花見の時の様に、人が沢山居ました。琴音の滝です。静か池の様子です。こち