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前回NO.2976より、長崎線の「上下分離区間」の非電化区間となりました各駅の探訪に関しましてご紹介しておりますが、その前回では電化区間の末端駅となりました上の画像の肥前浜駅、そして隣駅の肥前七浦駅に関しましてご紹介しておりました。長崎線の「有明線」とも称します江北~諫早間は、武雄温泉駅~長崎駅間の西九州新幹線が開業しました令和4年9月23日より佐賀県・長崎県が線路を保有する「上下分離区間」となりまして、それとともに肥前浜駅から南の区間であります長崎駅までの区間が非電化となりまして
台風14号が過去に無い勢力を保持し九州に接近中です。非常にヤバい進路です。何事もなく通り過ぎることを願うばかりです風光明媚な有明海を望みながら走る特急「かもめ」も後5日です日曜日に多良-肥前大浦間へ撮影に行ってきました波瀬の浦、里信号場、白浜と廻りました最後は里信号場、Ω型の入り江の奥に位置しているため線路配置は曲線となっています。波瀬の浦、白浜と比べればマイナーですが、自分としては46年前に撮影したポイントでしたので外せませんでした。先にタイムスリップ信号場で離
風光明媚な有明海を望みながら走る特急「かもめ」も後7日です(これが最後?か)、日曜日に多良-肥前大浦間へ撮影に行ってきました波瀬の浦、里信号場、白浜と廻りました昨日の続きです。今日は白浜、背後には海水浴場がありますが、満潮の時だけ泳げる面白い海水浴場です。もうここは定番ですよね、同業者は10数名でした上り「787系(黒かもめ)」下り「885系(白かもめ)」試運転中の「YC1系」も撮れましたただ営業運転はこの区間は走りませんが・・・さて今回もタイムスリッ
風光明媚な有明海を望みながら走る特急「かもめ」も後8日です(これが最後?か)、日曜日に多良-肥前大浦間へ撮影に行ってきました波瀬の浦、里信号場、白浜と廻りました今日は波瀬の浦、小さな入り江に橋が架かっています。今回は入り江の外の国道橋より撮影上り「787系(黒かもめ)」そして下り「885系(白かもめ)」、多良駅を出ると暫くして有明海が視界に!実はこのアングルを撮りたく国道橋より撮影やっぱり「黒」より「白」が映えますねさてタイムスリップ・・・この波瀬の浦
現在、長崎線の肥前山口~諫早間の通称「有明線」と言いますと、特急列車の需要が高く、逆に普通列車の需要が低い区間でもあります。この区間は、全区間で単線となっておりまして、かつカーブ区間も見られる事から、複線区間であります鳥栖~肥前山口間、一部複線区間があります諫早~長崎間としますと速度も落として運行せざるを得ないのが特徴であります。それでも、画像1の885系電車に関しましては振り子式電車である事からカーブ区間も対応している事もありまして、そんなに速度を落とせずに運行できるのが特徴では
JR九州の長崎本線の里信号場と多良駅の間での撮影です。2019年8月7日(水)の撮影です。キハ183形の4両編成で運転の吉野ヶ里公園行の団体臨時列車です。撮影日は長崎駅から吉野ヶ里公園駅を往復する団体臨時列車が運転されました。ここ数年恒例になった某団体による貸し切り列車としての運転で、熊本車両センター所属のキハ183形「あそぼーい」編成が使用されました。波瀬の浦の橋梁を渡るところを撮影してからは、国道を渡り海側から撮影です。多良駅寄りの国道と並走しながら走る海沿いの区間を走る姿を撮影
JR九州の長崎本線の里信号場と多良駅の間での撮影です。2019年8月7日(水)の撮影です。キハ183形の4両編成で運転の吉野ヶ里公園行の団体臨時列車です。撮影日は長崎駅から吉野ヶ里公園駅を往復する団体臨時列車が運転されました。ここ数年恒例になった某団体による貸し切り列車としての運転で、熊本車両センター所属のキハ183形「あそぼーい」編成が使用されました。長崎本線の旧線の東園駅周辺での撮影の後は、有明線へと向かいました。今回の運転ではあまり途中での長い停車がなく、どうにか先回りできるの
JR九州の長崎本線の肥前大浦駅から里信号場の間での撮影です。2018年7月4日(水)の撮影です。肥前大浦駅近くの大浦漁港にかかる鉄橋を渡る885系の特急白いかもめ号です。ここでの撮影は午後の時間帯は順光の中での撮影を楽しめます。大きくカーブしたところにある橋梁を走る姿は晴れた日は特に気持ちのいい姿となります。上りの885系が通過すると多良駅で交換した下りの885系がやってきます。そのために約10分ほどの待ち時間で撮影することができます。2024M885系長崎発博多行特急白いか
JR九州の長崎本線の多良駅から里信号場の間での撮影です。2018年5月9日(水)の撮影です。885系の6両編成で運転の長崎行の特急白いかもめ号です。有明線内の有名撮影地である波瀬ノ浦での撮影です。入江の裏山の裏波瀬とも呼ばれる場所からの撮影です。ここでは基本的には上り列車の撮影を行いますが、今回は下り列車の撮影です。885系の特急白いかもめ号は晴れた日にはよく似合います。この後も有明線内での撮影を行うことにしました。【撮影列車】2023M885
JR九州の長崎本線の多良駅から里信号場の間での撮影です。2018年5月9日(水)の撮影です。885系の6両編成で運転の長崎行の特急白いかもめ号です。有明海沿いを走る特急白いかもめ号となります。多良駅を出てから肥前大浦駅までの区間は、海沿いを走る区間となります。そして有名撮影地の多い場所でもあります。撮影日はあいにくの曇り空でしたが、885系の走る姿は良い雰囲気です。この後も有明線内での撮影を行うことにしました。【撮影列車
JR九州の長崎本線の里信号場から肥前大浦駅での撮影です。2018年10月25日(木)の撮影です。885系の6両編成で運転の長崎行の特急白いかもめ号です。昨年の3月1日(木)からJリーグ「サガン鳥栖」のPRラッピング列車が、885系の側面に6両編成すべてにラッピングされて運行を行っていました。Jリーグのシーズンが終わる11月までの予定で運行予定となっていました。今回はJR九州からは正式なプレス発表は行われておらず、車両を見るとすべての車両にスポンサーの名前も記載されています。よっ