釈迦三尊

本山参拝から丁度一週間。今日は御縁日ですし御礼参りに上がりました。三連休初日の御縁日、本殿には行列ができてました💦やっぱり、だよね御祈祷の太鼓が聞こえる👂……先に法輪閣の御本尊様に参拝しよう。（受付で許可をいただきました）靴脱いだらいきなり御祈祷のお経が👂を直撃💥音デカっ‼️下駄箱の上にスピーカーが置いてあるよなんでww釈迦三尊のお部屋には読誦会の時とは違って、椅子がびっしり並んでいました。真ん中、お釈迦様の前にダキニ天様のお御影がドーンと飾ってある👀あれれ？？こちらにダ

2025年9月16日火曜日9月16日火曜日から18日木曜日まで世間様で言うところのシルバーウィークを利用して奈良に旅行に行きました。私の職場では7月から9月の間に3日間夏季休暇を取ることが認められています。多くの職員はお盆休みに取得することが多いのですが、私は9月のシルバーウィークを狙って取得。せっかくなので旅行することにしました。最初は長崎・熊本に行くつもりで予約もしていました。ところが、9月13日土曜日、日程を見ると飛行機の出発時間が早く、自宅からの交通手段を

高岡市の国宝瑞龍寺の続きです。前回は国宝や重文がたくさんの建造物を紹介しましたが、今回はこの国宝の中に安置されている仏像などを紹介したいと思います。まずは大きな山門を守る阿吽の金剛力士像筋肉隆々でりりしいですね～山門の左右でにらみをきかせていますよ。なお、山門の楼上には十六羅漢像がお祀りしてあります。毎年11月初旬の宝物展で一般開放していますので二階からの眺望も見てみたいなあと思いますが.....

阿弥陀堂へ。本日は、法事があった。本尊と向かいのため、南無阿弥陀仏ときこえてくる。霊宝館へ。阿弥陀三尊がすごい。おっきい。めをうばわれる。釈迦二尊の脇侍さんも。釈迦は、本堂らしい。（5月中旬から6月中旬まで奈良に出張します）って、本堂、ちゃんと見ていない…。なんか、見れなかった。写真は、NGだった。20分から30分じっと見つめていた。ただ、阿弥陀三尊さんは、霊宝館に安置されているため、いったんは、5月いっぱいまでです。機会があれば8日の法要に参加したいです。

おやじの百寺巡礼≪NO65≫明通寺（みょうつうじ）《福井県小浜市》令和６年5月27日(月）福井県の若狭湾に面したこの地域は「海のある奈良」と呼ばれ寺がとても多い場所だそうです。若狭明通寺はこの若狭湾に面した小浜市の山中にあります。そして勇壮な堂宇の本堂と重厚感のある三重塔の二つの国宝を持つ福井県唯一のお寺です。神宮寺からは

「ご朱印」平成２９年・３０年に参拝した中部四十九薬師霊場４２番札所：「安国寺」平成２９年分（２０１７年）４２枚目：（通算１１４９枚目）参拝日：平成２９年（２０１７年）５月３０日中部四十九薬師霊場第４２番札所「太平山安国寺」宗派：臨済宗妙心寺派寺院本尊：釈迦三尊霊場本尊：薬師三尊住所：岐阜県飛騨市古川町太江28722017年にご朱印を頂いた中部四十九薬師霊場の元記事はこちらをご参照ください。https://ameblo.jp/kensuzu214/entr

２００９年５月１２日第２番札所極楽寺から２．６ｋｍに場所に第３番札所亀光山金泉寺があります。３番札所金泉寺仁王門仁王尊仁王門をくぐって抜けると、橋の向こうに本堂が見えます。本堂納札は巡礼の回数によって色分けされます。廻った回数が１～4は白5～7回は緑8～24回は赤25～49回は銀50～99回は金100回以上は錦となっています。同行した先達さんは銀色の納札でした。納札箱に時々緑や赤の納札が入

仏国寺（ぶっこくじ）は、黄檗宗萬福寺に属する寺院で、江戸時代の延宝六年（1678年）に高泉和尚が、この地にあった永光寺を復興して仏国寺と名付けたのが起源とされている。高泉和尚は、中国福清の人で、寛文元年（1661年）に隠元禅師の招きで来日し、萬福寺の五世となり、元禄八年（1695年）に没した。当寺は、御水尾上皇より「大円覚」の宸筆勅願を賜り、往時は、講堂を完備していたが、明治維新後に荒廃し、現在は本堂と庫裏のみとなった。宗派：黄檗宗御本尊：釈迦三尊所在地

山口県長門市に鎮座。『大寧寺』応永17年創建の曹洞宗の寺院。大寧寺川にかかり本堂正面に通じる参拝道の入口第一橋「盤石橋」。大小の石を巧みに組合わせて作られた江戸時代前期の小橋。（防長三奇橋）湯本温泉の自然豊かな地に佇むきれいなお寺で散策するのも良き。御朱印いただきました～

大椿山六道珍皇寺㊹臨済宗建仁寺派令和4年7月16日参拝厄除け悪疫退散閻魔御札兼朱印（令和4年お盆ゑんま詣にて拝受）六道珍皇寺御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。

年末年始のドライブ②牛久大仏②です大仏さんの胎内の一階から階段で二階へ大仏さんの製作過程などが展示されていました右足、親指先端の実物大模型・・・巨大です二階からエレベーターで展望台でもある五階へ・・・下から見て胸のところにあった謎のスリット3本は窓でした發遣門（はっけんもん）と大仏さんへの参道が見えます右肩にもスリット窓があり曇りでしたが辛うじてスカイツリーや高層ビルが見えました左肩の窓からは霞ヶ浦四階（仏舎利（釈尊のご遺骨）が安置されてい

大椿山六道珍皇寺㊸臨済宗建仁寺派令和4年5月3日参拝御朱印『釋迦如来/普賢菩薩/文殊菩薩』（釈迦三尊修復記念「大般若祈祷閻魔御札」）六道珍皇寺御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。

6月12日花の寺巡りの続きです。京都府福知山市丹州華観音寺（たんしゅうはなかんのんじ）で紫陽花を堪能したあとは兵庫県三田市に向かいます🚙第11番永澤寺（ようたくじ）本尊釈迦三尊橋の向こうに仁王門仁王門の前の池には睡蓮がチラホラだけど美しいまるで造花みたい。。。本堂中まで自由に入れますご高齢の団体と一緒になってしまいました廻廊御朱印を頂き、隣接してる霊園へ。。。釈迦涅槃像その後、お向かいの花菖蒲園へ通常は有料だそうですが手入れができてないとのこと

大峯山寺境内地に入っていきます。写真ではとらえきれないのですが、勾配はこの先まで一貫して緩やかにならなかったと思います。そのため、境内に入って多少平らな地面になってもそうそう楽にはならず、呼吸と歩きを止めずにおりました。まっすぐ、ここへ歩いたと記憶してます。先へ行く気なんて毛頭ないのですが、何も考えず真っすぐ来たらここへ来たということです。熊野三山・・すごいなあ

羅漢寺には羅漢像のほかに…釈迦三尊や大日如来、阿弥陀如来など中心となる本尊仏もある。釈迦三尊大日如来阿弥陀如来お顔が優しくて…気持ちが解れていきます(^^)五百羅漢の造立に関与した高瀬家の供養者坐像。台になっいる部分には銘があります。明和八年(1771)辛卯剥げ剥げの坐像。慶長十二年(1607)十月(この御寺で私が確認した年号の中で一番古い)戦国時代、播磨は幾度も戦乱がおきている地域なので…中世から近世初頭における寺院の再興など、この地方における当時の社会的な動向を調査

神奈川県鎌倉市材木座。浄土宗大本山の光明寺。許可を得て、山門の二階に上がりました。狭くて急な階段をのぼります。貴重な体験です。さすが大本山というだけある大きな山門です。江戸時代の弘化四年（西暦一八四七年）に建てられたとのこと。「五間三戸二階重門（ごけんさんこにかいじゅうもん）」という建築様式だそうです。一階が和風で二階が中国風となっています。二階には釈迦三尊、四天王、十六羅漢がまつられています。にほんブログ村

2022寅0092021年10月29日(金)『2021年秋大和路の見仏記』初日斑鳩に来ました太子堂でランチを済ませた後は日本最初の世界遺産法隆寺を参拝御朱印四種を拝受しました聖徳宗総本山法隆寺前回の参拝blogです『2017-113聖徳宗総本山法隆寺≪奈良県生駒郡斑鳩町≫』戌0552017年11月03日(祝金)時々『2017年秋奈良大和路紀行』初日日本最初の世界遺産法隆寺を参拝御朱印四種を拝受しました【聖徳宗総本山法隆寺】前…ameblo.jp約4年

鎌倉五山第四位臨済宗円覚寺派山号は金寶山鎌倉幕府第5代執権・北条時頼の三男北条宗政の菩提を弔うため宗政の妻と兄・北条時宗が弘安4年(1281)に創建山門鐘楼門境内の銀杏が美しい本堂曇華殿釈迦三尊左から阿弥陀如来、釈迦如来、弥勒如来茶室鎌倉七福神の布袋尊弥勒菩薩の生まれ変わり書院鐘楼門の観音立像御朱印☆ご覧いただきありがとうございました

眺海山康国寺仙岳院（宮城県仙台市青葉区）『ちょうかいざんこうこくじせんがくいん』と読む仙岳院は、１６５４年に仙台東照宮の別当寺として創建された天台宗の寺院であり、御本尊は『釈迦三尊』のようです▼寺院入口▼▼御座所碑▼▲▼山門▲▼▼境内▼▲案内板▲▼石仏碑▼▲地蔵尊▲▼観音堂▼▼観音堂内陣▼▲札所案内板▲▼稲荷大神▼▼境内▼▲本堂▲▼地蔵仏▼▲▼本堂（釈迦堂）▲▼▲本堂正面▲▼不動明王と六地蔵菩薩▼▲境内（本堂

御本堂に入った途端に素晴らしい彫刻に目を奪われます廊下には二十四孝より九名の彫刻がありました。大舜酷い家族にめげずに真面目に働いていたら、象と小鳥が手伝ってくれたという話。姜詩我儘な母は毎日新鮮な魚と水を求めたため、姜詩の妻は毎日遠くまで出掛けていました。ある日、家の近くに水が湧き、そこから毎日鯉が獲れるようになったという話。この彫刻に姜詩はいませんが、頑張ったのは妻なので当然だと思います(笑)孟宗冬なのに筍が食べたいと言う病気の母のために雪の積もる竹林に出向い

手相占い師コトノハ美樹です7月20日（火）は「己巳の日」「己巳の日」は、60日に一回まわってくる日で、弁財天や蛇を祀る神社にお参りして御朱印をいただいたり、この日に新しいお財布を使い始めたり、お金を御神水で洗う「銭洗い」をすると金運がアップするなど、お金や金運にまつわる良い日といわれていますねそんな「己巳の日」の今日参拝させていただいたのは、宇都宮市大谷にあります「大谷寺」こちらは、「足つぼサロンSal

鎌倉にある報国寺竹林が敷地内を覆っている有名なお寺報国寺HOUKOKUJI～竹の庭鎌倉報国寺～神奈川県鎌倉市にある臨済宗建長寺派の寺院、報国寺の公式サイトです。houkokuji.or.jp神奈川県鎌倉市浄明寺二丁目にある仏教臨済宗建長寺派の寺院。山号は功臣山。本尊は釈迦三尊。境内に孟宗竹約2000本からなる竹林があって観光名所にもなっており、「竹の寺」とも称される。鎌倉三十三観音霊場の第10番、鎌倉十三仏霊場の第8番（観音菩薩）、東国花の寺

■法要は、コロナ感染拡大防止のため、極力少人数のみで執り行います。法要当日にご参加の方は、前もってお申し出くださいませ。■午後１時開始となりましたので、当日お越しになられる方は、お供え等の準備がございますので、午後12:45までにお越しくださいませ。■法要当日にお越しになられる方は、くれぐれも三密にならないよう、できるだけ間隔を開け、マスク着用でお願い申し上げます。■法要当日にお越しになれない方や法要にお申込みになられない方も、法要の時間割が書いてごさいますので、皆様

先月、お釈迦様入滅の法要「涅槃会」で京都東山にある御寺泉涌寺を訪ね、その後に東福寺を参拝した。東福寺の涅槃図は御寺泉涌寺と同等の大きさを誇る貴重な遺産として法要の際には本堂に飾られる。残念ながら今年は、その涅槃図が修復のため鑑賞は叶わなかった。その本堂には、本尊である釈迦如来立像と、その脇侍にお釈迦様の十大弟子の二人である阿難(あなん)尊者と迦葉(かしょう)尊者の立像が安置されている。その釈迦三尊像を守るかの如く、東西約２２ｍ、南北約１１ｍの鏡天井に堂本印象筆の蒼龍図が描かれている。鋭くとがっ

お寺にお手伝いに行きはじめて。朝のお勤めに参加でき。釈迦三尊様。辨財天様。ご一緒の場所に居れるだけで。ご縁に感謝。コツコツと日々精進いたします。ありがとうございます。

丹波・安国寺(綾部市)に行きました。人気アニメ「一休さん」で、一休さんが修行していた「(山城)安国寺」のモデルとなったお寺です。安国寺のある地域は「上杉の荘」と呼ばれ、藤原氏の支流が、ここを領有し「上杉」と称した事から「上杉氏・発祥の地」とされています。仏殿この地で「足利尊氏」の生母(上杉)清子が、尊氏を出産したとの説があり「尊氏・産湯の井戸」や、尊氏の墓(供養塔)がありました。上杉氏は足利氏の姻族として、室町初期に関東(関東管領)に下向、権勢を誇りましたが、戦国期に没落し「

２０１４年３月９日＝虎哲生後２０８８日の犬生回顧記事の3です。本堂に入りました。宝塚動物霊園の立派な釈迦三尊です。宝塚動物霊園のご住職と。ご住職もご実家に柴犬を飼われているそうです。宝塚動物霊園の職員の方に、霊園のブログ用の写真を撮影されたよ。本堂で、法要が始まりました。おとなしくお経を聞いてるでしゅよ。哲兄ちゃんも一緒にお経を聞いてます。退屈やな～。哲兄ちゃんの位牌を・・・ドタマ乗せ～するパパ。罰当たりでしゅよ。７回忌のお塔婆を受けました。休憩室では、おま

「釈迦三尊」の御朱印御朱印は本堂の案内をして下さった女性住職に書いていただきました。

伊藤若冲釈迦三尊像釈迦如来像（中央）文殊菩薩像（右）普賢菩薩像（左）絹本着色３幅江戸時代（１８世紀）相国寺「動植綵絵」（宮内庁三の丸尚蔵館が所蔵）全30幅と釈迦三尊の合わせて３３幅がワンセット「動植綵絵」はもともと、若冲が相国寺に寄進するために描いた仏画ですが、明治の廃仏毀釈の折、やむなく仏を荘厳するために描かれた30幅の花鳥画部分だけが皇室に献上されることとなり、寺には一連の作品の中心的存在とも言える「釈迦三尊像」3幅だけが残されたのです。釈迦如来像（中央）

今月、４月５日のブログ記事で書きましたが、ＮＨＫの紀行バラエティ番組『ブラタモリ』で11日に法隆寺、18日に飛鳥を取り上げると聞き、奈良のお寺や歴史をテーマにしているこのブログ・タクヤNoteで、この二回の番組を紹介すると事前に告知しておりました。これを言ってから、番組を録画しなくてはと事前から用意をしていですが、またもやハップニング！！当日昼間で出掛けていて、夜の放送時間までに帰る予定だったのですが、予定が押して放送開始時間に帰宅が間に合わなかったのです。結局家に到着したのは放送開始時間