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太閤秀吉公で有名な【醍醐の花見】の招待状が今年も届きまして、いつも今年こそは!と思うのですがなかなか所用が重なり関東圏から脱出できそうにありません💦💦ここのトップの方々には京都時代より本当にお世話になっており感謝感謝感謝でございます。コロナの収束を心より願い、また招待状にもありましたがウクライナ情勢を含め国境なき平和の祈りの法要を毎日厳修されておられるとの事、来年こそは平穏無事に参謁出来ればと思います。
豊臣秀吉が盛大に開催したという醍醐の花見私も見てみたいと毎年行くのだが、なぜか見頃の枝垂れ桜を見られたことがない今年こそはリベンジするぜよ。↑だれ?wと、やってきた醍醐寺きゃー総門の枝垂れ桜、咲いてる〜いつもこの門のところで既に撃沈状態なのだが、今年はバッチリじゃないですかはりきって朝7時に出て行ったので、開門前に到着し、ちょっと待って入場。既に100人ぐらいは並んでたけど、ちょっと待つだけでチケットはスムーズに買えた。醍醐寺は大きく分けると、「三宝院」「伽藍」「霊宝館」
桜馬場へ戻ってきました。これから霊宝館の桜を見に行きます。霊宝館は、醍醐寺の宝物殿です。約10万点以上の寺宝が収蔵されています。そのうち国宝・重要文化財などは、7万点以上とか。GWまで特別公開をしてますが、今回は庭だけを見てまわりました。樹齢180年の「醍醐大しだれ桜」カルティエ宝飾デザイン展記念樹だそうです。フレンチカフェの前に植樹されていました。かつては、大木だったのでしょうね。霊宝館には、180本の桜
三宝院を出て、伽藍エリアへ向かう事にしました。桜馬場と呼ぶだけあって、桜並木が続いています。朱色の西大門と、そのまわりにはたくさんの桜が。絵になりますね。西大門から、桜馬場を振り返りました。こんな桜ロードを歩いてきたんですよ。門をくぐり抜けると、参道の両側すべての木が伐採されていました。平成30年の台風で、根こそぎやられたようです。いつかまた再生する時が来るのでしょうか。清瀧宮本殿と桜。醍醐寺の総鎮守、清瀧権現を祀っている鎮守
京都の桜で最初に思いついたのが、世界遺産・醍醐寺です。豊臣秀吉が一族とともに盛大に花見をした、「醍醐の花見」が有名ですね。桜も見頃のようなので、ここから桜めぐりをスタートさせる事にしました。京都駅からJRと地下鉄を利用したのですが、お寺に着くまでは向かう人が少なくて空いてるのかなと思っていたのですね。ですが、それは思い過ごしで、総門に着いたら凄い人出でした。前方の人の塊は、拝観券を求める人の列です。ボクたちも、さっそく並びました。醍醐寺は、麓の下醍醐と
29日から昨日まで4泊5日の京都・奈良に桜と仏像をみる旅をしてきました。海老蔵さんが好きですし、昔から父や家族、私の手術時には母が無事に終わるようにとひとりでお願いに行ってくれたり、今の住まいになってからはなにかにつけお参りしに行きたくなる成田山新勝寺さま、不動明王さま、弘法大師空海さま、学びの糸はいまや、仏像にもつながり、昨秋は海老蔵さんを追いかけて、京都、奈良。京都に行くときは立体曼荼羅、薬師三尊を拝見に東寺さんに行かずにはおれず、奈良には奈良仏師の運慶・快慶さんから飛鳥、白鳳、天平仏と、
昨日は憧れだった醍醐寺の花見。タイミングは完璧。醍醐寺は総門を入って左側の三宝院エリア、右側の霊宝館エリア、奥の伽藍エリアの三つのエリアに分かれていて、三エリアに入れる拝観料が1500円。入って直ぐの三宝院は入場券を買う人達で大行列だったけど、他の2つのエリアは殆ど待ち時間無しなので三宝院を後で拝観するのが正解。という訳で伽藍エリアに直行。醍醐寺の五重の塔は951年完成の京都府で一番古い木造建築物。塔の高さは38m。京都の五重の塔としては東寺(55m)、八坂の塔(46m)に次ぐ3番目
おはようございます、京やの勝也です。今年も大々的なお花見は叶いませんので歴史上のお花見からの話です。歴史を遡って花見といえば「醍醐の花見」が有名です。豊臣秀吉が700本もの桜を植えさせた醍醐寺で催した世紀の花見です。この花見については資料があるそうでその中から着物の価格についての考察です。見物するのは当然秀吉をはじめ大名や公家、大商人達ですがその奥方や側室たちがメインだったそうです。この花見に出席した女性が1300人。お色直しのため、ひとり3両(枚)の着物を作
豊臣秀吉は1598年4月20日(新暦)に「醍醐の花見」を盛大に行った。場所は、醍醐寺三宝院裏の山麓である。隠居城の伏見城から醍醐寺の間は、各大名家が警備した。秀吉は同年9月18日(新暦)に亡くなったので、最後の花見になりました。醍醐寺の建物で、国宝に指定されているのは、五重塔と金堂である。醍醐寺は、醍醐天皇の菩提寺であり、五重塔は創建当時からの建物です。金堂は秀吉の時代になって紀州から移築されたものです。醍醐寺には、普通の桜の木もありますが、枝垂れ桜が有名です。醍醐寺の国宝・五重塔と枝
本堂の参道脇に巨大な古木があります。■シダレザクラ東吉野村指定文化財。天然記念物。樹齢430年。エドヒガン。地上0.5m幹囲3.63m、地上2mで幹囲3.1m。樹高10m、枝張り東西10m、南北10m。■本堂■十三重石塔幹には空洞があり、大きく痛んでいます。それでも不思議なくらい力強い生命力を宿し、花を咲かせています。■シダレザク
ご訪問ありがとうございます昨日からの続きです「花見」は元々貴族の遊びとして奈良、平安時代から催されていましたがその後、庶民にも広がっていきました豊臣秀吉が京都の醍醐(だいご)で行った花見は盛大なもので「醍醐の花見」として有名です約1ヵ月半のうちに700本の桜を醍醐に植え豊臣秀頼、北政所(きたのまんどころ)淀君等、1300名程を従えて大々的に行われたとされています一方、桜の花には稲の神が降りると考えられていて桜で、その年の稲の実り具合を占い花の一つ一つに豊作になるよう
二十四節気「春分」「醍醐の花見」の色留袖紅絹(もみ)のお話もしていますhttps://youtu.be/dz5gy4npH8s
おはようございます。今日から七十二候が移ります。【菜虫化蝶(なむしちょうとなる)】青虫が紋白蝶になる頃。「菜虫」は菜を食べる青虫のこと。菜の花が咲いてまさに春本番です。今日は1598年に醍醐の花見が行われました。豊臣秀吉が近親の者や諸大名1300名を従えて京都・醍醐寺で最後の花見です。写真出典『醍醐の花』(尾形月耕『日本花図絵』)醍醐の花見(だいごのはなみ)とは、慶長3年3月15日(1598年4月20日)、豊臣秀吉がその最晩年に京都の醍醐寺三宝院裏の山麓において催した花見の宴です
2022/1/21(金)雪の醍醐寺昨日のブログにも書いたが、昨日は夕方に雪が降ったが、寝る頃にはもう溶けていた。しかし、“未明から雪”との予報だったので、6時に起きた。薄暗い中、積もっている。しかもまだ降っている。これは行かなくちゃ!もうすぐ81歳になるのに、まるで子供並みに雪を見ると何か気分が高揚する。我ながらおかしな年寄りである。何処にするか?考えた所は、いずれも世界文化遺産のお寺である。金閣寺?
名古屋のシンゾウですExcel問題が枯渇しました。今後はExcel問題を作るのに時間が掛かりそうです。どんどん消えていく記憶を押し留めるには必要な作業なので、頑張ろうと思います。しかし、所詮は飽き性の私、どこまで続けられるか自信はありませんが。当面は、京都検定《緩い問題》と《Excelの利用》の2本柱でブログを運営します。お付き合いください。◆◆◆◆◆◆◆◆◆本日の問題(359)◆◆◆◆◆◆◆◆◆《緩い問題(18)》【17511】3月3日に「春桃会」という行事がある寺
2021.6.26(土)三宝院→髄心院→柊家別館3日目の朝ご飯。朝からモリモリいただきます。本日は特別拝観を二か所予約しておりますよ。ではでは、参りましょう!レッツGO.まずは、醍醐寺の塔頭三宝院。正面の門をくぐって。「これを首にかけてくださいね」+「は~い」私たち二人に僧侶がつきっきりでご案内くださいます。唐門:朝廷からの使者を迎えるための勅使門(国宝)。あまりにも有名な醍醐の花見。慶長3年(1598年)3月15日(
【問題】慶長3年の「醍醐の花見」とは、織田信長が開催したものである。○か×か?【選択肢】○×【正解】×【解説】慶長3年(1598)、豊臣秀吉は京都醍醐寺において、一族・諸大名など1,000人以上を招き、盛大な花見の宴を催した。これを「醍醐の花見」という。
もう夜ですね。こんばんはKuroです(`・ω・´)ゞビシッ今日は前置きは短めにします。午前中は小学生バンドの指導をしてきてその後ケータイショップで不具合起こした充電器のケーブルを買ってきたりしてたので帰ってくるのが遅くなりましたね。って事で何回かちょこっとだけブログにしたりしてましたが今日はメインミッション【醍醐の花見】のプレイ日記を書かせていただきますm(__)mペコ夢路篇最後のメインミッションとなりまして実質一度仁王2のストーリーの締めとなるメインミッションになります。史実
今までもらって嬉しかった手紙▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう皆さんごきげんよう☀&☀時々🍉さあ今日はなんの日でしょう、、、、!「郵政記念日」です。解説:1871年新暦のこの日、それまでの飛脚制度に代わり新しく「郵便制度」が実施された事にちなんで日本郵政グループの前身にあたる逓信省が新暦換算したこの日を記念日に制定。当初は東京・京都・大阪の3都市と、東海道線の各駅で郵便物の取り扱いや切手の発行等の業務が行われていた。例年4月20日〜26日は「郵便週間」とし
京都市桜巡り①【醍醐の花見】-歴史と文化・巡礼の旅日記久しぶりに京都にやって来ました。桜のお花見が目的です。醍醐寺まずは世界遺産の醍醐寺にやってきました。京都駅八条西口から京阪バスの直通便が出ていますので、利用してみました。でも30分くらいかかった。桜素晴らしいですね。まだ満開ではなさそうですけど。醍醐寺は、豊臣秀吉が晩年行った「醍醐の花見」でよく知られています。まずは拝観料。1500円もとられた!「…www.jukensyakai.net
醍醐寺の八重桜🌸がほぼ満開でしたボリューミーな八重桜🌸好きやわ毎日のウォーキングコースに醍醐寺があると四季を楽しめる醍醐寺はもうソメイヨシノやしだれ桜は散ってるしありません⚠️醍醐の不動明王桜(だいごのふどうみょうおうさくら)醍醐寺オリジナルエコバッグプレゼント※醍醐の不動明王桜公式HPのみのキャンペーン楽天市場14,520円醍醐寺不動明王桜【祈願お祝い桜】【SPN-SAKURA】【メーカー直送のため代引不可】ベランダ早咲き新品種来幸京都醍醐寺祈願縁起サクラ
3月30日大谷君いきなりのホームラン。5回途中で降板して勝ち星はつかなかったものの期待できそうです。ラグビー好き。ラグビーといえばニュージーランドそのニュージーランド国籍のリディア・コ丸メガネの16歳の頃からのファンです。ここ数年不調でしたが今日ANAインスピレーション最終日は何と10アンダーの快進撃。2打及ばず優勝こそ逃しましたが一押しの選手たちが活躍しそうなので楽しみです。さて今日は高野山行きをやめて珍しく二日目に京都へ。醍醐寺から蹴上インクライン-南禅寺
2021年3月27日・・・電車だとJRに地下鉄に京阪にと。何回か乗り換えしない場所にあって中心部からもちょっと離れた場所にある醍醐寺。車だと奈良から1時間ちょっと。醍醐寺です!私はハジメテ来ました。桜、桜、桜♪なぜか年配層が多くってビックリ。ひとつひとつがパンッパンッに満開♪3エリア拝観券を買う列に並びながら仁王門の桜にうっとり拝観券は3エリア1500円ですまずは三宝院♪の門をくぐって振り返って桜を鑑賞したり。やっぱりはいってすぐのしだ
もう一ヶ月以上記事を書いておりませんが、そういうのって四年前に入院した時以来です(^_^;)緊急事態宣言も解除されました。京都へ行きます。まだまだ油断できないのは分かっていますが、もう四ヶ月後にオリンピックですよ。今の段階でじっとしてるってどう考えてもおかしいでしょ(・_・;まずはお墓参りなのですが、天気予報で午後から雨だったので、醍醐へ。この日は日曜日で、前日の土曜日が天気が良いこともあり、とんでもない人出だったようです。京都の桜の季節に帰ってきたのは何年ぶりでしょう。もう
昨日は良い天気でした。桜を見るにはちょうどよさそう、ということで醍醐寺を訪れました。暖かいというより暑いくらい。途中からは上着を脱いで、Tシャツ1枚になりました。若い時は季節の節目に当たる行事にはあまり興味がなくて、むしろ「そんな暇人じゃねーし」くらいの感覚でした。年配になるにつれ、明確な四季がある日本にいて、それらを愛でることができるありがたみが徐々に芽生えて来て、そんな自分が楽しくなってきました。醍醐寺は、豊臣秀吉が催した豪華絢爛な「醍醐の花見」で有名な所です。ユネスコの世界
日本さくらの会が1992(平成4)年に制定。3×9(さくら)=27の語呂合せと、七十二候のひとつ「桜始開」が重なる時期であることから。日本の歴史や文化、風土と深くかかわってきた桜を通して、日本の自然や文化について関心を深める日。花見の起源は2つあり、ひとつは貴族発祥のもの。812年に嵯峨天皇が南殿で宴を催したのが最初と言われている。もう1つの起源は農民文化的なもの。春になると、里のものが飲食物を持って近くの丘や山に入り、桜の咲き具合でその年の豊凶を占った。桃山時代には武家の間でも
最後の出勤は半ドン。で、季節柄気分は醍醐の花見かな〜って。(笑)好きなアングルなんだけど、すんごいブレブレ。(汗)こっちはいつものアングル。広々〜ですな。でも、おかげで強風。(汗)せっかくなんで一周してみます。雲がこんなに出てたかな?なんか工事してる?金シャチ横丁でお昼にしようと思ったけど、人出がスゴイんでヤメ。途中、海老ヒレランチを食べました。衣?が固くて、口の中が痛い痛い。(笑)
醍醐寺へご案内しました。京都の春には、醍醐の桜は外せません上醍醐から下醍醐を含め約200万坪もの広大な敷地を誇る醍醐寺1598年に豊臣秀吉が花見に際し700本の桜を植樹した「醍醐の花見」今も、春には人々を楽しませてくれます4月に行われる豊太閤花見行列は境内が大変賑わう華やかなイベントですが、今年は中止になるようですね。京都最古の五重塔も花に囲まれて歴史的な建造物も華やかな彩ですそれにしても早すぎる開花、咲そろう桜、華やかで良いんですけど・・🌸桜満開の醍醐寺太閤秀