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豊臣秀吉が盛大に催したことで有名な醍醐の花見に行ってきました。前回の日記の直後の話になります。リンクを貼っておきますのでもしよろしければご覧くださいませ。【小町巡り】隨心院の梅園その2|TOSHI'sdiary(ameblo.jp)今回も写真の数が多いのでどんどん貼り進めていきます。それではご覧くださいませ。醍醐寺の入り口。満開の枝垂桜が何とも映えますね。それと人口過密なので多少の巻き添えはありますが、できる限り人間の顔が写らないように
春まっさかり!皆さんはもう、お花見はされましたか?4月がスタートしたばっかりだというのに、東北・北海道地方を除く、桜が開花日・満開日を越え、既に散りかけようとしているところもあるとのこと(早っ!)私の地元大阪でも、3/19(日)に大阪城西の丸庭園の“ソメイヨシノ”の標本木に5輪以上の花が咲いていること確認。昨年より4日早く、また平年より8日も早い開花宣言!それに伴い満開日が3/27(月)となりました(早っ!×2)「私が小・中・高生の頃は、今よりもっと遅かったよな~?」
こちら⇩の記事の続きです。『醍醐寺〜桜を愛でながら〜その①』先週の土曜日に、醍醐寺に行ってきました!残念ながら、お空は暗めでしたがお花見しながら色々と散策してきました入り口です。両脇には、しだれ桜がありました。濃いピン…ameblo.jp霊宝館を堪能した後は、「三宝院」へ向かいました。こちらのしだれ桜も綺麗です。もう少し空が綺麗だったらなぁ〜……大玄関です。私は入りませんでしたが、期間限定の御朱印などはこちらの中でいただけるようでした。桜も良いですが、椿も美しいです。趣ある
2023春の京都桜巡り。世界文化遺産の醍醐寺へ。蹴上から醍醐まで地下鉄で移動。駅から醍醐寺までは、徒歩で10分くらいでしょうか。(コミュニティバスも出てるみたいです。)ここは昨年、秋の紅葉巡りでも訪れました。『【京都日記】紅葉巡り~小野小町ゆかりの随心院と世界文化遺産の醍醐寺』2022秋の京都紅葉巡り。小野小町ゆかりのお寺。随心院へ。小野氏が栄えたことから、このあたりの地名も小野。「花の色はうつりにけりないたづらにわ…ameblo.jp
リアルで本音で喋れる友達はいない年を重ねるほどどんどん価値観の乖離がおきるでもひねもす“のらりくらり”と生きていけるいろんな意味で日本に生まれて良かったと思う今日この頃コメントくださっている皆様、有難うございます。返信できなくなったり遅れたりすることがあると思ますが御容赦くださいませ。他意はございません。桜が終わるまで桜の追っかけです!醍醐寺(世界遺産)②秀吉の「醍醐の花見」の醍醐寺です。(4月1日)伽藍エリア緩い上り坂になる。仁王門から金堂、五重
リアルで本音で喋れる友達はいない年を重ねるほどどんどん価値観の乖離がおきるでもひねもす“のらりくらり”と生きていけるいろんな意味で日本に生まれて良かったと思う今日この頃コメントくださっている皆様、有難うございます。返信できなくなったり遅れたりすることがあると思ますが御容赦くださいませ。他意はございません。桜が終わるまで桜の追っかけです!醍醐寺(世界遺産)①秀吉の「醍醐の花見」の醍醐寺です。(4月1日)門前、総門をくぐってすぐの桜馬場と呼ばれる通
おはようございます、京やの勝也です。今年は桜の花を長く楽しめています。さて、歴史を遡って花見といえば「醍醐の花見」が有名です。豊臣秀吉が700本もの桜を植えさせた醍醐寺で催した世紀の花見です。この花見については資料があるそうでその中から着物の価格についての考察です。見物するのは当然秀吉をはじめ大名や公家、大商人達ですがその奥方や側室たちがメインだったそうです。この花見に出席した女性が1300人。お色直しのため、ひとり3両(枚)の着物を作りある資料では総額39億
京都、秀吉醍醐の花見で有名な醍醐寺🌸終わり気味ですが、最後の力を振り絞って、満開‼️‼️😊😊😊
徳島繊維卸山善の着物の先生てるよ女将です。良いお天気の徳島市。桜が一気に花開きました。でも、檜の花粉が💦😵外から帰ると顔を洗ってメガネも洗って。気をつけて過ごしています。春と共に気温の変化も大きくなります。朝は寒いのに、日中は暑い日が増えます。今朝は少し、着物の整理をしました。長襦袢も袷から、単衣に。着物も春らしい色に。冬用は、また来年です。着物も四季を追っていきます。下着は随分前に冬用から春用に変えています。足袋も、ネル裏から四季用へ。どんどん季節は進みます。
桜の写真見せて!醍醐寺の枝垂れ桜です。東大大学院修士課程から博士課程に進学する春休みに撮影したと思います。一代の英雄・豊臣秀吉は、慶長3年3月15日(1598年4月20日)、京都市伏見区にある醍醐寺三宝院裏の山麓で花見の宴を催しました。秀吉は慶長3年9月18日に亡くなったので、「醍醐の花見」が最後の花見になりました。
豊臣秀吉が催した「醍醐の花見」で有名な醍醐寺を訪れました多分20年振りくらいかな…以前は車で連れて行ってもらいましたが今回は…京都駅「八条口」の京阪ホテル前から京阪バス「醍醐寺」行きに乗車して30分ほどで醍醐寺駐車場に到着しましたバスの中から桜が見えて推し友ちゃんも婆もテンションアップあいにくの曇り空でしたが桜に会えて気分は青空腕のないカメラ婆ひたすら桜をアップします
ご訪問ありがとうございます桜は春の象徴の木とされ日本の花を代表する花とされてきました桜の語源について春の里に下りてきて農耕を守る稲の神(さ)が座る場所として「さ座(くら)」とする説花が密集しているところから「咲く」に複数を意味する「ら」を付けたものとする説古事記の「木花之開耶姫」(このはなのさくやひめ)の「さくや」が転化して桜になったとする説(木花之開耶姫の漢字は他にも色々あります)等諸説ありますまた、桜にまつわる話として有名なのが豊臣秀吉が京都の醍醐寺(だいごじ)で
大人も子どももキラキラ笑顔にKeepSmileいいづかかずみです『三色団子の始まり』豊臣秀吉が慶長3年3月15日に京都の醍醐寺で催した「醍醐の花見」で来客者にお茶菓子として三色団子を振る舞ったのが始まりとのことです『三色団子の色の意味』色の意味はいくつか説があるようです【春の訪れ】写真はシャトレーゼの三色団子ホームページの商品紹介欄に、ピンクは桜の花・白は白霞・緑は新芽を表していると書いてありました。【日本の四季】以前テレビ番組で、ピンクは桜の春・白い雪の冬・新緑の夏を表
FERRARI612SCAGLIETTI3月15日は靴👞の記念日、世界消費者権利デー、万国博デー、オリーブの日、1493年…コロンブスがアメリカ大陸に到達した航海を終えスペインに帰還、1598年…醍醐の花見豊臣秀吉が近親の者や諸大名1300名を従えて京都・醍醐寺で最後の花見(新暦4月20日)、1820年…マサチューセッツ州メイン地区が独立してアメリカ合衆国23番目の州・メイン州となる、1870年…西村勝三が築地に伊勢勝造靴場を設立日本初の西洋靴工場(新暦4月15日)、1890年…琵琶湖疏
3月15日の歴史豊臣秀吉醍醐の花見醍醐の花見1598年(慶長3年)3月15日豊臣秀吉がその最晩年に京都の醍醐寺において催した花見の宴豊臣秀頼・北政所・淀殿ら近親の者を初めとして諸大名からその配下の女房女中衆約1300人を召し従えた盛大な催し記録に残るその日の輿の順は1番目に北政所、2番目に淀殿、3番目に松の丸殿4番目に三の丸殿、5番目に加賀殿その後に側室ではないが長いつき合いのある前田利家正室・まつが続いた花見に招かれたのは女性ばかり秀吉・秀頼の他には唯一前田利家だ
おはようございます。昨日、東京でソメイヨシノの開花宣言が出されました。全国一番の早い開花で、史上1位タイの早さでした。このあと16日に福岡と高知で、18日に名古屋、20日に広島と鹿児島、22日に大阪で開花予想。24日には東京、福岡、高知で満開予想となっています。いよいよ、今年のお花見シーズン到来ですね。今年はマスク着用の規制もなくなり、お花見宴会の規制の取れたところも多くなりました。桜が咲くと、気持ちが明るく幸せな気分になりますね。それはいつの時代も一緒なのかもしれません。今日は
【食育クイズ:Vol.1200】「京都府」の「醍醐の花見」おさらいクイズ!醍醐の花見のメイン会場となった「庭園」はどの塔頭にある?↓↓↓↓↓↓問題は下記から↓↓↓↓↓↓∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞国産大豆100%大豆ミートプレミアムソイミンチ粗挽き鶏ミンチ風サラダ・スープに大容量サイズ1kgAmazon(アマゾン)2,052円Eco&Art太陽パネルの元で育った大豆のコーヒー(深煎り,1
…下醍醐では五重塔(国宝)だけが残った。伽藍の復興までは長く時間を要したが、80代座主・【62】義演(ギエン)の努力と秀吉の帰依により実現した。秀吉は関白任官前にも、伽藍の修理費を寄進するなどしていたが、特に最晩年の慶長3年3/15に醍醐寺で行った「醍醐の花見」が伽藍再興に大きな弾みをつけたと云われる。花見の宴は、下醍醐から上醍醐へ登る途中の台地・やり山までが選ばれたが、1カ月前に山城・河内・近江・大和などから蕾を付けた桜700本を総門か
さてさて…みたらし団子やあんこ団子は…関東じゃ一串四つがスタンダードですが…これは、江戸時代団子は一つたいてい一文で…この頃の貨幣に四文銭があったので、一串の値段がワンコインですむから…ということらしいのですが…だんご三兄弟が大流行りだった頃…三兄弟じゃないぃ~…と泣き叫ぶチビッ子たちが多かったので多くの団子屋さんが一串三つの団子にして売っていた…というエピソードがあったそうですが…一串三つの団子だったのは…「花見団子」という団子だね…赤(実際はピンク)、白、緑のお団子で…ピンク
9月28日(水)京都の醍醐寺に行ってきました西国三十三カ所第11番上醍醐准胝堂豊臣秀吉の「醍醐の花見」が三宝院裏で行われたそうです見所いっぱいの醍醐寺でした
「逆縁ももらさで救う願(がん)なれば准胝堂は頼もしきかな」西国第11番上醍醐寺・准胝堂(京都府)へ。「醍醐の花見」で有名な醍醐寺ですね。今も桜の名所です。お伺いしたのは残念ながら桜の時期ではなく、准胝観世音菩薩がご開帳される5月。桜の木も数多く、またいつか桜の時期に来たいもんだ。さて醍醐寺は広大なお寺で山頂の上醍醐と下醍醐(いわゆる醍醐寺)に分かれています。西国三十三所は上醍醐寺の准胝堂にあった‥そうですが、平成20年に落雷でお堂が消失。現在は下醍醐寺の観音堂に准胝観世音菩薩
「醍醐寺・三宝院庭園」は、慶長3年に秀吉によって当初の地縄張り(設計)がなされ、秀吉自身は同年に没するが、庭園は元和10年に一応の完成を見た。座主・義演(ギエン)が記した『義演准后(ギエンジュコウ)日記』からは、秀吉の作庭の有様がつぶさに窺がえる。三宝院庭園と云えば、天下の名石「藤戸石(フジトイシ)」がある。藤戸石は、秀吉が聚楽第に運び込ませていたものを、「醍醐の花見」の折、三宝院へ移動させたとされ、覇者のシンボルともされている。建物
“京都3泊4日・結婚式の旅~♫”3日目。小野小町所縁の《隋心院》を参拝した後はそこから徒歩で15分程の所に在る《世界遺産・醍醐寺》へ向かいました。《醍醐寺》の入り口である《総門》の前で超ワル親父の記念写真。その後ろには満開となった枝垂桜が咲いていました。《総門》を抜け、参道である《桜馬場》に入るとその名の通り、多くの染井吉野が満開に咲き揃っていました。モモママのテンションもいきなりMAXです。映画“ロッキー”の主人公ロッキー・バルボアのようなポーズ。《醍醐寺》の境
最近素敵だなと思った植物の写真見せて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようそれはなんと言っても桜🌸ですね。桜の花の美しさに誰もが心奪われてしまいますしかし残念ながら今年もお花見🌸出来なかっただから妄想お花見🌸をしちゃいました肩出しの着物👘を着た広瀬すずちゃんとたくさんの料理とお酒を並べて大勢の人とワイワイガヤガヤまるで秀吉が行った醍醐の花見のように
麗らかな春の日。この世界にまたお一人、豊臣秀吉さんという新しい神様が誕生されたことが嬉しくて慶長3年、醍醐の花見の舞台となった醍醐寺にやって来ました。(´▽`*)地元・京都に住んでいながら、醍醐寺にお参りするのはこれが初めて。そんな初めてを満開の桜が彩ってくれるのは豊臣秀吉さんのおかげです。胸いっぱいの感謝で見上げる桜は春の歓びに満ち溢れてより一層美しく見えました。その昔、クレーム処理を担当するコールセンターで管理職をする友人がい
八坂神社から祇園を抜け川沿いの桜を眺めながらちょっと急足で地下鉄三条駅へ17時三条駅ここから醍醐寺に向かうため地下鉄小野駅へ駅前から醍醐寺前まではバスで移動18時10分醍醐寺到着今回の旅のメイン生きてるうちに一度は見たいとずっと思っていた醍醐の花見🌸長年の念願叶いました💕日の入り少し前この時間の空の色も好き予約は18時半だけど早めの入場OKと言われ拝観料1人2千円(五大力尊特別守護守つき)こちらの通路は桜のトンネル徐々に日が暮れていく感じも素敵本当に綺麗な花々2
京都には、「ここのコレが食べたい❤︎」がたくさんあって、私のGoogleマップには保存したピンが立ちまくりなのでありますって、どんだけ食いしん坊なんや。笑醍醐寺の帰りにも、もちろんその中のひとつに向かうべく地下鉄で移動した。降り立った駅は、、、「京都市役所前駅」え?なんか間違って降りてしまってるほんとは次の駅で降りて、乗り換えて丸太町に行こうと思ってたのに。ボーッとしてたんやな仕方ない。改札も出てしまったし、ここから歩いて行こうと、地上に出たら…めっちゃ雨降ってるやー
この写真は令和4年4/5現在の状況です。“京の冬の旅”非公開文化財特別公開で、つい3月半ばに伺ったばかりの醍醐寺。あの時は、枝ばかりの寒々とした境内でした。この日は全体としては見頃過ぎだったものの、さまざまな桜が咲き乱れる光景を楽しめました。まさに“醍醐の花見”、やはりベストシーズンってあるんですね。奥村土牛“醍醐”(山種美術館蔵)で有名な、三宝院の土塀前の枝垂れ桜をやっと見ることが出来て嬉しいなぁ。“2022年4月5日(火)訪問”
醍醐の花見…の、続きです三宝院→伽藍エリアと見て☆醍醐の花見『醍醐の花見』豊臣秀吉が盛大に開催したという醍醐の花見私も見てみたいと毎年行くのだが、なぜか見頃の枝垂れ桜を見られたことがない今年こそはリベンジするぜよ。↑だれ?wと、やっ…ameblo.jp次にやってきたのは霊宝館エリアここは枝垂れ桜や八重桜がこれでもか!ってほどある。残念ながら八重桜は今回見頃前だったけど、前に見た時は見事だった。霊宝館は、醍醐寺の貴重な宝物の保存と公開をしている施設。その周りに、ぐるーーっと桜の
京都2日目は秀吉の醍醐の花見で有名な醍醐寺へ通常は9時からだけど、早朝特別拝観に申込みしてたので伽羅エリアに8時から拝観できました9時を過ぎるとチケット売場は長蛇の列早朝特別拝観を申込みしてて大正解😃三宝院エリアの枝垂れ桜霊宝館前の通りも桜満開で人もたくさん霊宝館エリア人混みの醍醐寺を後にし、随心院へ小野小町ゆかりのお寺さらに勧修寺へ醍醐寺からも近いけど、この辺りは静かです午後は東山周辺で桜を楽しみます🌸