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イレギュラーな事が起きたので時系列が変になっているが今日の記事は本格的に暑くなる前の出来事水温センサーの接触不良で走行不能になったばかりだがまたしてもトラブル発生!じんたろ師匠が岩手の別荘から一時帰京したのでお土産をいただくため師匠宅に伺う途中で予兆無しで突然のエンストすぐに再始動が出来て師匠宅には辿り着けたが早速2人で原因究明するとデスビに刺さっているコネクタを揺するとエンストしてしまう事を発見この中にクランク角センサーがあってE
雨が降ったりやんだりの梅雨時期。CBのメンテもしにくいですが時間が有ればせっせとやってますそんな中、いつも磨いている給油口ですが磨いた直後はメッチャツヤツヤなんですが湿度が高い日に全体的に艶消しグレー雨に当たった後はまだらだったのですがほぼ均一に腐食と言いますか酸化皮膜的な状態になりましたこの時にチョット思ったのがこの状態で雨に当たったどうなるのか?と言うわけで試してみました取り敢えず昨日の通勤で雨が降ったので濡れたまま放置プレイ今朝見てみたら・・・案外良い感じ取り敢え
以前、スキレットを2つ購入して、シーズニングをしたのだが、どうやら本当に正しいやり方ではなかったと知ったその時の記事がこちら↓↓↓『スキレットとシーズニング』前から欲しいと思っていたスキレット。眞田珈琲でタンドリーチキンを食べたときに、やっぱりいいなーと思った。スキレットはおしゃれなだけでなく、ちゃんとメンテ…ameblo.jpコーティングが落ちてしまうから洗剤NG!!というのをよく見かけるが、どうにも気持ち悪くて、本当にダメなのか調べてみると、そんなこともなかった。酸化被膜は簡
みなさま、こんばんは。今日の関東地方は、「五月晴れ」という言葉がふさわしい、良いお天気になりました。やっぱり、お日様の光はありがたいなあと、久々にすっきりしたよい気分です。雨もまた、ありがたいものであるとは理解しているのですが、やっぱりずっと続くと色々ストレスがたまりますよね。洗濯物もすっきりと乾かないし…。今日は以前ご紹介した(詳細はこちら)洗剤を使わず、マグネシウムの粒を入れてお洗濯する、という方法なのですが、マグネシウムの粒をお手入れせずに使っていると、白い酸化被膜ができて、洗浄能力
LEATHERWORKSTUDIOWILDMOON銅貨の酸化被膜除去さぁ。日曜日の午後を楽しくお過ごしですか?コンチョボタン銅貨の酸化被膜はロウ付けした際に熱やピックル液体によって被膜が出来ます。そんな酸化被膜は除去しないと汚い銅貨になります。そんな時は簡単にピカールで酸化被膜を除去します。マイクロファイバータオルを用意そして昔から有るピカールでひたすらコインをタオルに擦り付けます。レトロ感有る缶の蓋ですよね。これ!割と好きです。ピカールも数種類有りま
基板に挿してあるコネクターの酸化被膜が凄い状態です。見えるのは外側ですが、内側もピンが接触していない部分は同様です。一度に全てのコネクターを抜いて作業するとミスりそうなので、今回は一か所ずつ進めています。前回と同様に爪楊枝にペーパータオルを巻き付けて、接点復活剤をスプレーして、丹念に掃除です。基板の上面も塗料用シンナーを含ませた綿棒で、綺麗に拭いて行きます。ピンは接点復活剤をスプレーした綿棒で磨きます。全て汚れ
前回のダンパースプロケットの続きです。スプロケットの黒アルマイトを剥離して酸化被膜を作ります。アルカリで剥がして酸で被膜を作ります。これくらいで勘弁して下さい💦お疲れ様〜
こんばんは🌙*゚haruhi☆です(*^^*)はいはーい!こちらの続きになります↓↓↓乾燥肌対策①『現代の日本人は洗いすぎ‼️乾燥肌対策〜入浴編〜①』こんばんは🌙*゚haruhi☆です(*^^*)10月に入り、だいぶ涼しくなってまいりましたね🍃⛅️敏感な方であれば、もうすでにお肌の乾燥を感じているかと思…ameblo.jp乾燥肌対策②『現代の日本人は洗いすぎ‼️乾燥肌対策〜入浴編〜②』こんばんは🌙*゚haruhi☆です(*^^*)お待たせしました!では、さっそくこの記事『現代
中古のアンラッカーのトランペットを買いました🎺ヤマハの6320、アンラッカー。今持っているのは8310z。比較。下が大きく見えるけど大きさは同じ。何が違うかというと管の径が0.35mm太いのとラッカー塗装を剥がしてあります。ベルの径は同じ。アンラッカーが欲しくて探していました。(これはまだ酸化被膜ができておらず、そこまでダークな音はしないけど💧)古い楽器(1981-1994)でシルキー監修の最後モデルかな❓この後1991年、6310zボビーシュー監修のモデルが出てきます。今使っ
酸化皮膜を作るのと食用油に向いてるのは別物。サラダ油はサラダにかける油であって、揚物と炒め物に使う油ではない。酸化しやすい油多価不飽和脂肪酸のオメガ6、オメガ3系の油サラダ油、ごま油、大豆油、コーン油、ヒマワリ油、えごま油、アマニ油など油脂はその種類によって、酸化のしやすさが異なります。それには、油脂に含まれる脂肪酸の種類が関わっています。酸化は、脂肪酸の二重結合部分で起きるため、二重結合が多い脂肪酸を含んでいる油脂ほど酸化しやすいと言われています。酸化しにくい油二重結合を
地獄を作るジャパンゴースト-さいき人(muragon.com)まさかこんなやらかしをやってるとは東京五輪ブルーインパルス、アルミ毒した疑い。(アルミの酸化加工が毒してる)サビた缶の味(臭い)知ってる物なら毒だと解るアルミ毒。温暖化を金属で冷やす計画で噴射してるのかもしれない。アルミ缶でジュースキンキン酸化被膜したアルミが空気中で水蒸気纏い雨粒をキンキンに冷やし雪。豪雪する原因。去年雲多かった。危険計算しない科学したんじゃないか?だから私の揚げた北極は塩分濃度低下で溶けてる
化学の集まりで盛岡第三高校の化学部のことが話題になった。高校化学の無機化学分野で扱うものとして、「濃硝酸に対して鉄、アルミニウムなどに不動態を形成するが、希硝酸に対しては溶ける」というものがある。読者の一部にもいると思うが、私は濃硝酸と希硝酸の境目というのはどこなのだろうと思っていた。盛岡第三高校の化学部は岩手大学と提携し、アルミニウムに対し濃度の異なる硝酸をかけ、表面を電子顕微鏡で観察し、どの濃度から酸化被膜が形成されるかを調べたそうだ。17mol/Lあたりが境界線らしい。いやあ、良く調べたな
なるほど、鉄に亜鉛のメッキをするのは、亜鉛が鉄より酸化しやすいため、亜鉛に酸化被膜を作らせて鉄を守っているのか。
アマニ油がいいと書いてましたが、最初に酸化皮膜を作るのはいいが剥がれやすい。酸化皮膜をアマニ油で作ってから、定着させるのはベニバナ油がオススメリノレン酸を多く含むアマニ油では初期は簡単にコーティングが作れますが、オレイン酸やリノール酸を多く含む製品に比べると剥がれやすい欠点があります。オススメは、ハイオレックタイプのベニバナ油やグレープシードオイルです。重合油膜を勘違いしてる場合が多い、自分も少し勘違いしてました。スキレット・魔法のフライパンなどの鋳物鉄は乱暴に金たわ
平成12年取り付けの東芝製ビルトインエアコン(天井埋め込みハウジングエアコン)和室タイプで、運転しないとのこと。約21年間、ご使用されて、3年前ごろから、運転しないと連絡が入って今年で3回目です。もちろん部品は供給不可能です。ま、なんとか、応急運転切替スイッチの接触不良で、接点復活剤をかけ、何度かスイッチを切り替えて接触不良を少しでも治すことにしておりました。今回も、同じような、処置を行いました。かろうじて運転しました。今のところ一安心です。本体の写真は残念ながら撮っていませんの
こんばんは月末最終日でしたが、比較的おとなしい1日でした今夜は満月で半影月食も・・・外は寒いのでたまに窓から覗いていますが少し雲が出ていてちゃんと観れるか心配朝から作業は御相談頂いていたシャランを点検純正のナビからリヤモニターへの出力がされない・・・電源は入っているのでALPINEの表示は出ますが、映像信号が来ていないバラしてリヤモ二ターに直接映像を入れると映ります純正ナビに別のモニターを接続すると・・・こちらも映ります映像出力
法制化により、2008年10月以降家庭用のガスコンロは全口センサー搭載が義務化され、3つの安全機能(調理油過熱防止装置・立ち消え安全装置・コンロ消し忘れ消火機能)を標準でつけることになりました。250度で反応して音がして弱火になる奴です。※鍋底の温度が250℃をキープするように自動で火加減調節。250℃を超えると自動消火します。安全機能その1調理油過熱防止装置「油の過熱を防ぎ、揚げもの調理も安心」温度センサーが鍋底の温度を検知し、油温を常にチェック。油温が約250
「シーズニング」の1つ目の意味は、粉末のミックス調味料。英語の「シーズニング」(seasoning)には「調味料」や「乾燥」などの意味があり、それらが派生して「乾燥した粉末タイプの調味料」を意味。「シーズニング」の2つ目の意味は、「鉄製の鍋やフライパンなどの油ならし」。シーズニングには「乾燥」という意味があると解説、鍋やフライパンなどの表面を乾燥させて手入れすることからこのような意味でも使われる。シーズニングを行う目的は、鉄製の鍋やフライパンの表面を油の膜でコーティングし、酸素
マグネシウム洗濯を始めてちょうど1ヶ月がたちましたマグネシウム洗濯についての記事はこちら『マグネシウム洗濯始めました』ちまたで流行しているマグネシウム洗濯洗濯機の中に衣類と一緒に入れて洗うだけで洗浄効果が得られるのだそうマグネシウムと水が混ざり合うとただの水道水が水素を含…ameblo.jpをご覧ください汚れ落ちや臭いに関しては今のところ特に問題はないようですマグネシウムのお手入れ時期は2週間〜1ヶ月に1度位が目安ということで1ヶ月後の今日初めてのお手入れをしてみまし
普通鉄板寸法切り板厚6.0mm御希望の寸法で切断しますサイズ300mm×200mm以下重量2.83kg以下楽天市場1,111円まっくんが購入したモニターアームガススプリング式が、モニター最低重量3kg以上必要なんですが、1kgも無いとディスプレイマウントの規格に合わないモニターのためにビス穴がかなり合わないと何故モニターに対応するアームスタンドを選ばないんだ?と聞けば、デザインが良かったからどうにかしたいと( ̄▽ ̄;)オラに似たな💦なにか重りになるものを探して
ドイツの今はなき真空管とアナログオーディオのプロ機器メーカー、TELEFUNKEN社に基礎を置いているという、現代ドイツで製造された300B真空管が届きました。1本のWE300Bが割れてしまってクアッドにならなくなった300Bプッシュプルアンプ。どうせ嫌いな音でほとんど稼働していなかったので、一縷の望みをかけて、秋葉原、ヨドバシカメラの担当上野氏に音質傾向を聞いて飛び込んだのは2週間前。オリジナルWE300Bから現代中国製、ロシア製などの300Bの大半のフィラメントは酸化皮膜型フィラメント
シーズニングでは使用する油は一般的にはオリーブオイルが多く使われている様ですが、1年以上使い込んで酸化皮膜ができてからなら問題ない。シーズニング作業にだけ焦点を絞ると、オリーブオイルは不乾性油なので、酸化皮膜を乾性油より作りにくい油。スキレットをオリーブオイルでシーズニングとか頭が悪いんだろうな、シーズニングはアマニ油・グレープシードオイル・クルミ油の方が断然いいが、他の油類と比べると値段が割高、乾性油でもエゴマ油は酸化さすと体に悪いので除外、シーズニング=酸化皮膜を作るで油を酸化
エンボス加工何故焦げ付きにくいのかと言いますと次の2点に尽きます。1.食材とフライパンの接地面積が少なくなる。2.エンボスの凹面に油が流れる事で凸面に油を供給し続ける。エンボス加工は特にステーキやハンバーグなどのお肉料理の際に能力の最大値を発揮します。逆に、ホットケーキ等の粉物には残念ながら使えませんこの点はステンレスフライパンに近い、ステンレスフライパンは炒飯・焼きそば・お好み焼きなどは焦げ付く。鉄ですからフッ素系コーティングのフライパンと違い、強い火力での調理が可能です。鉄
このお話は、湯を沸かす鉄瓶についてです。最近SNSで見る鉄瓶…表面がピカピカしているのよ…急須は、分かる。鉄瓶って言われてるものたち。カメラの問題だろうか?何か塗っているのか?技法?私の知ってる鉄瓶は、マッドなツヤなし。中は更に白っぽい。謎…。
酸化皮膜を作るのに、(重合に)適した油リノール酸を多く含む植物油亜麻仁(アマニ)油・桐油・芥子油・紫蘇油・胡桃油・荏油・紅花油・向日葵油などの乾性油が上げられます。リノール酸は、酸素と熱によって結合が切れ他のリノール酸分子と結合して重合反応が進みます。そのため粘度が高くなったり、固まったりします。これをフライパンの表面で行えば油が重合した層ができることになります。ヘルシーなイメージのオリーブオイルは、2重結合が1ヶ所しかないオレイン酸の含有量が高いため適していません。
匠日本製グリルパン16cmIH対応マグマプレートTAKUMIJAPAN鉄製MGGR1618cmIH対応マグマプレートTAKUMIJAPAN鉄製MGGR18これは千円ちょっと、持ち手は外せない匠鉄鍋シリーズ極SONS鉄フライパンベーシック16cmCOCOpanC101-001表面仕上げ:特殊熱処理(窒化鉄)サイズは16・18・20・22・24・26・28サイズで、持ち手が無い。16cmサイズでも4千円以上、別売りの持ち手1620
1.鉄フライパン(マグマプレートフライパン・窒化鉄フライパン)2.包丁・砥石3.圧力鍋の三点を使いこなせば料理は問題ない。砥石はシャープナーでも可能、プロの料理人じゃないんだから補助的な道具でホーロー鍋、ステンレスフライパン・片手アルミ鍋、IHなら土鍋をやめてホーロー両手鍋の大きいのを買えばいい匠日本製グリルパン16cmIH対応マグマプレートTAKUMIJAPAN鉄製MGGR16アマゾンジャパン合同会社1,619〜2,870円匠日本製
用途鉄、ニッケルクローム、亜鉛合金、HW樹脂等の黒染め塗料ではなく化学反応液(酸化被膜を形成する)。ステンレスには反応不可金属黒染め液・リキッドガンブルー・「スーパーブルー」包丁などの場合、黒錆びの付け方1、包丁の表面はきれいに磨き、脱脂しておく(アルコールなどで拭く)(酢を塗って表面を曇らせる)2、均一に溶液に触れさせるか、丁寧に塗りこむ(濃く煮出した紅茶を布に含ませてぬぐうように丁寧に塗りこむ)3、青黒い光沢を抑えるために、砥石の粉などで磨く4、数回繰り返す。以上
フライパン鉄鉄フライパンの欠点はトマトやレモンなどの酸味の強い食材を使った料理は、鉄が溶けだしやすいので、調理し終わったら、即刻、お皿に移し替える必要があります。少しでも時間が経つと、鉄臭くて不味い料理になります。酸味のある食材の調理に気を遣う点が、鉄フライパンの唯一のデメリット「蒸し料理・煮込み料理は酸化被膜が剥がれる」「酸味のある食材」トマトソースなどこれはホーローが向いてる、酸にも強く蒸し料理にも向いてる。フライパンならステンレスフライパンは酸にも強く酸化被膜
リューターの修理→前回←接点のシーソーを取り外す以前修理した時はこの接点を掃除し既出の接点復活剤を塗布し組み上げたのですが今回は赤丸のコモン端子の接触不良だと思う正転・逆転共に回転しなくなったので多分負荷を掛けた作業でコモン接点にアークが散り結果酸化被膜ができて接点不良になったんだろうこの推測が正しければロッカースイッチごと交換すれば解決するのですが同じサイズのスイッチが無く違うサイズのスイッチを取り付けると見た目が貧乏臭くなるので今回もこのスイッチに対策を試みますKKmo