酒造所

出国手続きがあるので半日のみの駆け足観光私の担当は創業1787年の梅ヶ枝酒造と九十九島展望所9代目の３兄弟は新しいことに挑戦されてます！日本酒蔵なのに焼酎もウィスキーもジンも作られているんです！お客様のご案内で私は試飲できなかったけどお買い物された方が多かったのでお気に召されたのだと思います良かった良かった九十九島はちょっと曇り空で残念帰り際に晴れてきて。。。4時間ほどのツアーでしたが楽しんでいただけたのではないかと思います

10月3日、台中にて〜日本の面影を訪ねる編〜台中宅からほど近い旧酒造所「台中酒廠」を散策。ここへ訪れるのも約5年ぶりだ。残念ながら台風の影響により休館だった。ゆえに今回は外観のみ撮影。1914年（大正3年）日本人実業家、赤司初太郎が創業した酒造会社「赤司酒廠」を起源とする。戦後は国民党政府が接収し、名を「台中酒廠」と改める。戦後賠償求めず国共内戦に敗れ、辛くも台湾へ逃げ渡って来た国民党が日本に戦後賠償を求めなくても痛くも痒くもなかった訳は、台湾はすでにインフラが整い、日本が残した行

ホテルを出てレンタカーを返却し「解放」されましたので歩いて新潟駅へ向かいます。新潟へ来たらいつも訪れるぽんしゅ館へ。ぽんしゅ館と言えばこちら。500円で最大5杯のお酒を利き酒できる嬉しい施設です。新潟県内すべての酒造所から100種類以上のお酒が楽しめます。まずは、新潟のお酒では私が一番好きかもしれない「極上吉乃川」。なめらかな飲み口で私の好みに合うのですよね。2杯目は「菊水の辛口」、3杯目は「越乃景虎」。塩を舐めながら飲む日本酒は最高♪

飛騨牛づくしの旅に行って来ました到着直後に遅めのランチ飛騨高山ミートレストランはお客さんでいっぱいだったので写真は遠慮しましたが落ち着いた雰囲気で高級感が漂ってましたサラダとスープデミグラスソースのハンバーグチーズクリームソースのハンバーグ仲良く分け分けして食べました友人はチーズクリームソース私はデミグラスソースが好みでしたご飯も艶々で美味しかったですそのお米も売ってましたが高いのと持ち歩くのが大変なので見るだけにしましたそして、古い街並みを歩いていて暑

ViewthispostonInstagramApostsharedby田中えり(@eri_tanaka_happy)こんな決意を静かに決めた朝、ある人を思い出していた。その方は、47都道府県を講演して回った。（特に名の知れた有名な方ではない。）誰かに主催してもらうわけではなく、自分で会場を予約して、自分で集客して、講演する。もちろんお客様がゼロのところもあったという。その話を聞いたのは、私が出版お話会を全国でしていた頃。東京香川八ヶ岳大阪豊橋

皆さんOTSUKURODA🫰🫤本日、以前申請してあったポケストップの審査結果がきました📧こちら💁無事に承認されました👏👞👏👞👏👞1週間かかりましたよ、審査結果が出るまで‼️それでは内容を見ていきましょう🎵安達本家酒造所さんです‼️代表銘柄『富士の光』は有名ですよ‼️地元に根付いた酒造所さんでポケストップにふさわしいと判断しました(´・∀・｀)場所はこのピン📍の位置です🌟セル被りもございませんので、ほぼ間違いなくポケストップが誕生します🐣こちらのセル所属となります💁6個目の

にごり酒地元のライトハウスという無料雑誌で近くの街であるWoodinvilleで日本酒を作ってる酒蔵があると知って、早速いってみました。２月に京都で蔵出し生酒というのを飲んで、日本酒ってこんなに美味しいんだと気付き、もしかしてアメリカでも美味しい日本酒が手に入るかもと思ったのです。GPSを頼りについたのは日本の酒蔵のイメージとは程遠い、郊外によくあるオフィス長屋という感じ。表に日本っぽい飾りがあるわけでなく、しかも開店前に着いたのでちょっとオフィス長屋をぐるぐる回って見つけたの

エネルギー充電を求めてバスに揺られ隣街に向かった🚌乗り込んだ時は明るかったのに終点では陽が落ちていた。ある分野の県外の起業家とある分野の地元の成功者との引き合わせの為になんでか成功していない自分が引き合わせる形となったが〜。(ご縁が縁を結ぶ？)今描いている作品は引き合わせの動機とは真逆の構想でどちらも栄えず赤く染まってしまう(意味深的に)桜坂社郊街が舞台。坂(ザカ)と謳われても⤵︎コレが現状の桜坂で呼吸すら感じない。(たまたま通りかかった📷)取材や調査もして

7/9〜7/14宮古島・伊良部島6日目モーニングの時は青空が広がっていましたが今日の天気予報は雨旅行初日から一度も雨だけでなくスコールすらないのでさすがに今日は降られるかも？ということで残り時間はお土産探しと買い物にまずキャンプ村からすぐ近くにある酒造所へ伊良部島には2つの酒造所があります。渡久山酒造と宮の華、どちらも昔訪れていますが最近はネットで購入することが多くなり酒造所に来たのは久しぶり！「宮の華」は創業当初から女性が酒造りをしていて現在もスタッフ

今日はのんびりすると決めてるので過去の写真を。２０１９年の１２月に沖縄に行ったときのお土産について。スクールの方からの情報で、沖縄のふくぎやというところのバームクーヘンがおいしいと教えてもらいました。沖縄にすんでる方に聞いたら、沖縄では有名でおいしいので、結婚式の引き出物などにも人気だそうです。那覇空港と国際通りにお店があります。いろいろ種類があって、試食してみてきめました。プレーンのもいいし、紅芋のもいいし、で迷ったのだけど、私が選んだのは豆の木という種類。豆乳

室町時代に始まったと伝わる「どぶろくまつり」「どぶろくまつり」が２３日、愛知県大府市長草町の長草天神社でありました無病息災の御利益があるとされる「どぶろく」を求めて参拝者が長蛇の列をなした。地区内の六つの組が交代でどぶろくを造っており、今年は酒元本郷組が担当境内の酒造所で一月半ばに仕込みを始め、約七百リットルのどぶろくを完成させました。アルコール度数は例年より高めの一九・二度で、辛口の味わいに同組の加古良雄委員長（７１）は「満足のいく出来。新型コロナウイルスのニュースは心配だ

今日は風も出て少し寒くなったブランシュ地方・・・仕事も休みで1日空いていましたが、買い物に出た以外は、うちの中でおとなしく過ごしていました。インフルエンザも流行っていますから、体力を温存して抵抗力を付けておかなくてはネ！さてこの前の日曜日は今日とはうって変わった春のような陽気の中、毎年恒例の自治会日帰り初詣旅行に出かけてきました。今回の行先は、秩父方面です。秩父には2年前の夏に個人的に行っていまして、「秩父三社」と言われる神社のうち、行ったことがないのは「三峯神社」

酒造所へ桜紅葉の並木かなフーザンボー新潟県の八海山の麓に八海山酒造があります。新潟は酒どころ。久保田、八海山、〆張鶴・・美味しいお酒が沢山ありますね。お酒を買うのが目的でしたが、八海山酒造の敷地の広いこと。農場のようなところもあり、しばらく散策を楽しみました。それで、今日の一句。一枚目の紅葉している並木は、桜です。渋くてとてもいい雰囲気でした。同じ場所で雪景色も見てみたい。春になり満開の桜も見てみたい。そんなことも想像させてくれる素敵なとこ

突然ですが、私はお酒が大好きです。日本にいた頃は日本酒、ビール、焼酎、ワイン、ウイスキー、カクテルなんでも飲んだのですがアメリカに来てからは、たまにワインも飲みますがほぼビール１択です♪1択といってもこっちのビールは1箇所のお店に何十種類も置いていることも多く飽きることはありません。奥が深いです。ちなみに家だと経費削減のためバドワイザーばかり飲んでます笑こちらにきて結構な種類のビールを飲んでいるのですがその中でも衝撃だった、SIGMABREWINGさんを今回は紹介します。醸

久々に手ぬぐいの記事を書きます！沖縄の物産展で買った手ぬぐいです。↓選べず４種類購入してしまいました(笑)石垣島の泡盛の酒造所の公認グッズを手掛けている「泡盛屋」さんの手ぬぐいです。通販出来ます。玉那覇酒造「玉の露」。八重山最古の蔵元お酒のラベルも素敵なものが多いのでそれを活かしたシンプルなデザインでとても気に入ったシリーズです☆勿論、泡盛は一口も飲んだことがありません…

無病息災や学業成就を願ってお神酒を振る舞う「どぶろく祭り」「どぶろく祭り」が25日、愛知県大府市長草町の長草天神社で営まれました大勢の参拝客でにぎわっていました500年以上続くとされている「どぶろく祭り」は、大府市の無形民俗文化財に指定されている伝統行事です。地元地区の住民の方達が境内の酒造所で約1カ月かけて、アルコール度数一七・六度、674リットルのどぶろく（濁り酒）を造りました参拝客は正午の振る舞い前から長い列をつくり、杯についでもらったどぶろくを味わいました一年を

ハイサイ！青森県出身、千葉県内最大級の沖縄物産店を営む店長の奈良です。今日も沖縄のお酒「泡盛」についてところで、「泡盛」を作っているの酒造メーカーって、沖縄にいくつあるかご存じですか？「知らないよ」そんな声が聞こえて来そうですが、な、なんと48酒造メーカーもあるんですね！日本の都道府県数「1都1道2府43県」全国各地に地酒、地ビールなどその地域ならではの美味しいお酒がたくさんありますが1県だけで48酒造メーカーがあるなんてビックリ！これも沖縄県の特徴の一つです。独立心

シンデレラのお姉さん★★★★★キャストムン・グニョンチョン・ジョンミョンオク・テギョンソウイ・ミスクキム・ガプスウンジョ（ﾑﾝ･ｸﾞﾐｮﾝ）は常に男にすがりながら生きる母親ガンスク（ｲ･ﾐｽｸ）のもと育ち人を信じられなくなってしまったある日ウンジョは最低の生活に耐えかね酒乱の男と共にくらしていたガンスクを連れて逃げ出すガンスクは町であることをきっかけに少女ヒョソン（ｿｳ）と出会うヒョソンは酒造所の