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おいっす、4月3日コレガスタジオアクセル52今回なんと…YouTube生配信します👊🤗🤗🤗拳愛会チャンネル、酒谷敏生チャンネル、同時コラボ配信します‼️生配信見逃さない為にもチャンネル登録よろしくお願いします❣️押忍https://youtu.be/EN6Xsyo36yE重大なお知らせがあります重大告知4日3日アクセル52コレガスタジオ拳愛会チャンネル、酒谷敏生チャンネル、2チャンネル同時生配信決定!見逃さない為にもチャンネル登録よろしくお願いします!押忍#拳愛会139ち
いよいよ12月28日興奮の日がやってくる。SRS、RSは完売した。小巻海斗リベンジマッチ雪辱完勝なるか。田渕はハードパンチャー、彼の正面に立つな。立ち上がれ‼️海斗‼️この日の海斗は別人のように遅かった。小巻の本当の強さを魅せてくれ。ダイナマイトな一戦。オーデマン対石川健太郎。石川健太郎は実力者ヤブにも完勝した。昨年は、オーデマンのパンチで失神した石川健太郎。リベンジなるか。12月28日神戸常磐アリーナ。高額な座席はもう完売。チケット購入はアクセルプロモーションかローソンチケッ
12月28日に迫る決闘。真実の実戦空手を観たければ黒田昌裕を観るが良い。今回は沖縄拳法の使い手との決闘。アクセル格闘武道会12月28日夕方4時開始神戸常磐アリーナその他、横山剛、オーデマン、石田勝希、石川健太郎、小巻海斗らが登場。決闘の場に見参。黒田昌裕オーデマン石川健太郎と再戦小巻海斗真価を魅せろ石川健太郎、オーデマンにリベンジなるか?横山剛はブラジル強豪と決戦‼️日本ブラジル対決。チケットはアクセルプロモーションかローソンチケットで。
前回は大手術前のオーデマンが石川健太郎を総合ルールで失神KOに破った。アクセル格闘武道会12月28日神戸常磐アリーナで再度の決戦。関西屈指のヘビー級オーデマン。前回は石川健太郎がオーデマンの突きを被弾し、失神し、しばらく記憶を失いMRI検査を受けている。しかし今の石川健太郎は違う。そもそも多彩な技を持つ士道館空手の士魂村上塾の石川は更に稽古を重ね、酒谷敏生会長開催の全日本格闘空手選手権で優勝を遂げている。更に笹田にキックボクシングルールで敗れてから、突きに磨きをかけてヤブに勝利している。
炎の男、61歳の黒田昌裕、プロのケンカ十段が、12月28日、アクセル格闘武道会で沖縄空手を使う選手と激突。田は本年キックボクシングの現役チャンピオンを実力で下して、アクセルライトベビー級チャンピオンの座についた。空手家かキックボクサーか、あえて一言で顕すならば、黒田昌裕は『決闘者』である。その試合では、黒田はスタミナ旺盛の若いチャンピオンに対して、ほぼ不動。皮をがすらせるような動きで最小限に相手のパンチをかわし、そのまま、パンチを打ち込んだ。黒田昌裕が入場し、リングインする様は、小説宮本
伝説の覇者、横山剛アクセル格闘武道会で12月28日復活。ブラジルの強豪と激突。横山剛の華麗なるキックがよみがえる。神戸常磐アリーナチケットは15,000~5,000円横山剛CMAKPWキックミドル級王者。第7代ACCELミドル級王者。CRAZYWOLF所属。CMAKPWキックフェザー級王者MA日本ミドル級王者第2代GLADIATOR武士道ミドル級王者第7代アクセルミドル級王者アクセル初代空手王者KAISER初代ミドル級王者空手でも輝かしい戦績を誇る横山剛。対
アクセル格闘武道会12月28日開催。神戸の常磐アリーナが戦場になる。仕掛人は酒谷敏生会長。いくつか試合が決まっている他、年末に向けて着々と準備が進められている。メインのひとつは、黒田昌裕対向井正志。武術決闘志向のふたりがぶつかる鬼神のOver60黒田昌裕。若手現役チャンピオンを破った男。黒田が入場してくる様は、まるで波を分けて巌流島に迫り来る宮本武蔵である。武人黒田昌裕見参。向井正志、合気道から空手、空手から沖縄拳法へ。向井の実力はまだ未知数であるが、黒田は本年、ガチの勝負で
今、日本で最高にカッコイイキックボクサー、原口健飛がアクセル格闘武道会のリングでエキシビションマッチなどを繰り広げた。原口健飛は小野寺天汰の同門、聖武会館に属する。原口健飛は昨年末は埼玉スーパーアリーナの大舞台で大雅を判定で引き分け、ポイントでは1ポイント上回るという好試合。全国に、原口健飛の中を知らしめた。今年に入っては海外の鳴り物入りの強豪、ミゲール・マルチネスを僅か25秒、脇腹を抉る中足を返した三日月蹴りで正に一蹴した。マルチネスは試合終了後もしばらく立てなかった。アクセル格闘
格闘技は無限だ。吉野剛腕タイキに転ばされ、足を取られたら、どんな巨漢、長身も、なかなか逃れられない。であればこそ、あの体重120キロの松本ノボルすら、吉野とのデスマッチで足関無制限は飲まなかった。これは、阿部光弘の金的蹴りが決まったところ。金的蹴りはスコアが高い。何故なら、決まればほぼ応戦出来ない技だからだ。数秒応戦出来ないことは死を意味する。しかし、金的、金的と言っても稽古してなくて決まるものではない。石川健太郎の締め技。完全なポイントに入ったら最後だが、入らなくても万力ごとき締め技に
阿部光弘50歳。真剣勝負の過激さ故に、参加者の少ないこのケンカ空手、全日本格闘空手選手権に名乗りをあげたのが阿部光弘だった。実は近年、大会スタッフとしてきていた阿部が急遽参戦しようとしたことはあった。超強豪カルロス豊田の対戦相手がいなくなったからである。カルロスはそれはルールに認められていないことであると主張したために実現はしなかった。カルロス豊田はあのオーデマンすら「カルロスの恐怖を味わってから、この世に怖いものはなくなった」という強豪である。50歳の阿部光弘25歳の吉野剛腕タイキ。
アクセル格闘武道会のメインイベントを前に国歌君が代を歌うジャズシンガーの里佳さん。この大会が開催された5月5日は里佳さんのお誕生日でした。メインイベントの前、リング上で独唱に備える里佳さん。あ、後ろにレフリーの梯亜由美さんも写っていますね。この人も良い人です。イベントを終えて帰路につく里佳さん金色の髪がよく似合いますね。右が私。アクセルプロモーションの酒谷敏生会長と里佳さん大会が終わった翌日、アクセル山荘にて。私は美しい人を見るとツーショットをお願いしてしまいます。里佳さんがラ
空手は柔よく剛も制するし、小よく大も制する。それは、「何をやっても良ければ」の話である。阿部光弘は50歳にして準優勝。その要因のひとつが金的蹴りであった。相手を寝かせれば、吉野が今回随一のうまさを誇った。一度は、阿部をヒールホールドに決めた。阿部が踵蹴りを吉野の顔面に入れて脱出。吉野の目に踵が当たり、吉野は顔が腫れ上がった。吉野は第1試合で石川健太郎と死闘を演じ、ダメージを背負っての第2試合となったかも知れない。しかし、そのことは、参加者全員が覚悟していた。足を固めにはいる吉野剛腕
空手道男道。正直、空手の競技大会で、顔面に当たったと大袈裟にアピールする大人も入れば、前蹴りで倒れた道場生の子供に「近的を押さえてアピールしろ」という先生もいたことがある。しかし、この大会、全日本格闘空手選手権大会、通称"ケンカ空手大会"はそもそも反則の規定が少なく反則アピールをしても無意味である。血まみれになりながら、攻防を繰り広げた阿部光弘と吉野剛腕タイキ。相手を寝かせれば吉野の攻撃が冴え、立ち上がれば、阿部光弘の金的蹴りが冴えた。あの試合の夜だったろうか。石川健太郎から真夜中に連
アクセル格闘武道会44高橋直輝対小巻海斗。ノンタイトル。高橋直輝(若獅子会館)は強豪である。しかし、国家試験受験のために二年間キックボクシングを離るざるを得なかった高橋と数名の強豪選手と勝ち負けしながら戦場にいた小巻海斗(G.O.D)では勝負の感覚に違いがありすぎた。これは高橋のセコンドについた萌たちももどかしかったはずだ。距離を潰して前に出る小巻。高橋の勘が戻らない。かたや小巻は快調に動き回る。小巻のこの二年間の精進が開花した。ロープ際で高橋がまさかのダウン。3Rに計2回のダウ
2019.5/5、22回を数える全日本格闘空手選手権が開催された。顔面攻撃、投げ、組み技、絞め技、寝技、倒れた相手への踏み込み、金的蹴り、全てオーケー。この大会の主催者は酒谷敏生。アクセル格闘武道会のプロモーターでもある。これから連続してこのケンカ空手マッチをお知らせする。第3位の吉野剛腕タイキ。大量出血。試合続投可能か否かをチェックする医師に「戦わせて下さい、戦わせて下さい」試合を止められて負けるぐらいなら殺されたい吉野。吉野は闘魂無双。準優勝の阿部光弘。50歳。若き日は極真の世界の
5月5日大阪弁天町世界館全日本格闘空手選手権大会阿部光弘全盛期なら、ぶっちぎり優勝と言われるケンカ空手王。恐れを知らぬケンカ柔術吉野剛腕タイキ燃えよ士道魂士道館士魂村上塾石川健太郎立ち見の場合ありで5,000円、指定で一番安くて7,000円.一番高くても、SRSで15,000円。それぞれ十分に価値あるね
アクセル格闘武道会などにおいて、軽量ながら、本来の空手そのもので超重量級の選手に打ち勝つアゴデマンこと内林直哉選手に重大なことが露見した。内林直哉選手は明治維新で西郷隆盛とともに活躍した大久保利通と顔がそっくりである。内林直哉選手の性癖から大久保利通の行動を推察する歴史的な検証が行われた。大久保利通も意味不明の赤いアフロかつらをしたり、体重を落としそこねて、みんなの前でパンツを嬉しそうに脱いだのかも知れない。う大久保利通も人前でパンツを脱ぐのが好きだったのか?突然の歴史疑惑の追求に戸
2018年12月30日アクセル格闘武道会。確かに未確認生物なUMA,あの大原裕也を見事にノックアウトしたタップロンをノックアウトしたUMAがノリノリで登場。K&Kボクシングクラブに所属する。レベルスの元チャンピオンでもある。今日の相手は長井良太、ダイナミックな戦いをみせる四国の喧嘩嵐だ。長井の強さは確かだが、この試合、これまでの道のりは異質。UMAは37戦、長井は14戦。UMAはレベルスの元王者。1R何故かいきなりズッコケるUMA。猛者連四国の長井も大原裕也を完全に破ってチャンピオン
アクセル格闘武道会キックボクシングファイトG.O.D3月10日全29試合のメインイベントは、小巻海斗(G.O.Dジム)と八木利徳(米子ジム)の一戦。小巻はアクセル格闘武道会バンタム級王者に一番近いと言われながら、少し咲き切れていない感があった。55キロ契約での今日の相手は八木利徳、現在41歳という年齢ながら無敗のファイターだ。試合は言うなれば、華麗なファイターである小巻と地味ながら、強靭な闘争力を有する八木。年齢を考えれば小巻に押されない八木の強さは驚くべきものがある。小巻は試合中、
吉野剛腕タイキ、柔術でも勝つ‼️総合格闘技、ケンカ空手、柔術、アマチュア空手で闘う吉野剛腕タイキが柔術でも快勝をおさめる。ドゥマウ国際大会、関西大阪大会で快勝。https://www.facebook.com/taiki.gpz/videos/1255871534561863/吉野剛腕タイキにとっては、人生の中に戦いがあるのではない。戦うことの前提で人生がある。吉野剛腕タイキ、4月29日、5月5日、総合格闘技で二連戦。吉野剛腕タイキ、新しい関西のスター酒谷俊樹会長主催のアクセル格闘
吉野剛腕タイキが4月29日のWardogの総合格闘技に続いて、5月5日のアクセル格闘武道会格闘空手全日本大会に参戦することとなった。吉野が格闘空手、すなわち、日本一のケンカ大会で戦いたいのは石川健太郎であり、石川健太郎が戦いたいのも吉野剛腕タイキである。格闘空手大会はトーナメント制であるが、両者が決闘を熱望しているため、私としては、初戦で無傷の両者が激突するのを見たい。吉野剛腕タイキは自分より体重60キロ重い松本ノボルさえ投げ飛ばし締め上げる男、石川健太郎は士道館空手でその投げ技は正に殺法
Mr.怖いもの知らず吉野剛腕タイキが4月29日、大阪の弁天町世界館において総合格闘技で闘う。ハイキックやパンチなど顔で受けるとばかりの迫力で戦う吉野の「剛腕イズム」、世界館が間違いなく炎上するだろう。Wardoggagefight21にて剛腕イズムが燃える。酒谷敏生会長開催のアクセル格闘武道会で奮戦する吉野剛腕タイキ。命とらせて魂を断つ。剛腕イズム吉野剛腕タイキ、Mr.サスケ山田さん、内林直哉。吉野剛腕タイキ対松本ノボル。体重60キロ差のファイトは記憶から消えない。能城賢司
出でよ‼️戦人達‼️5月5日.散らせ、命の桜花。格闘空手選手権大阪弁天町世界館。出場者未定。出るか、命知らず‼️吉野剛腕タイキ、石川健太郎、内林直哉、オーデマンその他、さが期待される。柏餅食ってる場合じゃねー‼️
Accel43G.O.Dジム主催キックボクシングファイトキックボクシングのパラダイス‼️丸一日、キックボクシング中毒に‼️日時3月10日日曜日場所明石西部市民会館小巻海斗ゴールデンヤンキーラーメンツボ子供、アマチュア試合11時45分〜15時全21試合入場料1000円全席自由席プロ試合15時30分〜19時全8試合入場料5000円〜12000円全席指定席この度、3月10日に私が主催させていただきますAccelvol43キックボクシング
関西屈指のヘビー級、オーデマンこと大出康が、命を賭けた大手術から生還してくれた。命の危機があって当然の病気だった。10万人に一人の難病。その難病による危険は分かっていたが、戦いたいオーデマンの希望があり、「じゃ、どうせなら、リングで死なせてやる」と引き受けたのが酒谷敏生会長だった。酒谷敏生会長このコンプライアンスのうるさい世の中で、この決断をした酒谷会長の思いは素晴らしい。しかも、対戦相手は士道館空手の猛者、石川健太郎だ。石川健太郎の柔道殺法に多くの選手が敗れている。一撃の強さで
闘将吉野剛腕タイキ。アクセル格闘武道会や柔術、MMAを戦いの場とすりる闘魂の権化だ。体重120キロの内田ノボルの渾身の膝蹴りを頭に貰って倒れない。故に並みのウエイトの選手のパンチなど顔で受ける。この男、リングでは命を捨てて闘い、普段はおとなしく優しい良い男。キックボクシング、柔術、MMAすべて剛腕流で闘う。アクセル格闘武道会(酒谷敏生会長)では、かつてK-1で活躍した120キロ近い内田ノボルを60キロ代の吉野剛腕タイキが背負い投げでリングに叩きつけたのは記憶に新しい。またキックボクサ
前回は劇的なKO勝利で自分の魂を見事に実証したゴールデンヤンキーのオフタイム。前回は男の魅力溢れる試合を演じた。今回はオフタイムなので、尼崎のからから屋にてこんな感じ。ま、こんな、美しい奈々さんとカヤさんの作った雑炊ですし。ま、戦士ゴールデンヤンキーの休日ということで。酒谷敏生会長も大目にみてくれる模様。
ラーメンツボ(勇誠会)神戸の生霊と呼ばれ、9連敗中、和田修一(和田会館)は滋賀の伝説。共にボクシング出身で、40歳頃、キックボクシングに転向した。レフリーはマドンナレフリーの梯亜由美。ニックネームはあーにゃん。試合内容は、1Rから手数と有効打では和田修一の優勢は明確、だが、ラーメンツボの左右のボディパンチも効いていると見えた。左右のボディパンチで善戦するツボだが、これでは、和田にとっては、顔面を打つチャンスが生まれやすく、事実、和田の顔面パンチは冴えた。こんな展開の中、ツボは3Rに3
2018年12月30日世界館(大阪弁天町)バンタム級2位小巻海斗(GOD)対フェザー級3位大原和也(大原ジム)レフリー田中竜一セミファイナルで行われたこの試合。大原和也が勝利に輝いた。今回は特別、大御所、アクセル格闘武道会の酒谷敏生会長に解説して頂く。解説酒谷敏生会長小巻、他団体のチャンピオンも苦戦した拳剛をぶっ倒したので、行けると思いましたがかみ合わなかったですね。好きなようにやらせてもらえず、全力出せず負けた感じです。私は何故セコンドが左ローを蹴らさなかったのか不思
マドンナレフリー・あーにゃんこと梯亜由美。12月30日アクセル格闘武道会では、第一試合、ラーメン壺(勇誠会)対和田修一(和田会館)の一戦をレフェリングしました。色々な試合をレフェリングするあーにゃんは何故か「ねーさん」と呼ばれているようです。試合開始前の一瞬、ニュートラルコーナーで。この試合は和田選手が素早い攻撃をツボの顔面に、しかしながら、ツボ選手も和田選手のボディへ的確なフックを打ち続けていました。和田選手の攻撃はやはりキックの試合としてはカッコ良かったです。ラーメン壺選手の攻撃も