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兵庫県加西市国正町奥山寺多宝塔1709年江戸宝永6年車で行くのが良いかと。
兵庫県加西市北条町酒見寺重文多宝塔1662年江戸寛文2年姫路駅北口北条営業所行き笠屋バス停下車徒歩7分
さて始めてみました「新西国三十三所」巡礼の旅旧西国の方は最後の和歌山編が残ってるけど、暇なときに行く所がなくなったので始めてみた。▽テーマ:新西国三十三所▽新西国三十三所巡礼の旅|つくしん坊の旅路つくしん坊さんのブログテーマ、「新西国三十三所巡礼の旅」の記事一覧ページです。ameblo.jp-------------だいぶ涼しくはなりましたがまだ動くと汗は出る感じですね今日は日々差に遠出します、西へ一番遠い兵庫県、ほぼ岡山の手前へ第33番瑠璃寺⇒第30番金剛城
新西国第二十九番札所泉生山酒見寺@兵庫県加西市兵庫県加西市北条町にある、新西国第二十九番札所泉生山酒見寺、天平17年(745)に行基が酒見明神の神託により開創したと伝承されている古刹です。(兵庫県立フラワーセンターから10分程、車で走れば到着)宗派:高野山真言宗本尊:十一面観世音菩薩建築物は焼失などにより1600年代に再建。重要文化財(多宝塔)、県指定文化財(鐘楼)、市指定文化財(楼門)など。<使用機材>PENTAXKPw/DA16-85↓楼門1825年再建
https://kanko-kasai.com/spot/culture/sagamiji/酒見寺|かさい観光ナビkanko-kasai.com仁王門地蔵堂写真には写っていませんが前にロープが張られているのでお近くに行く事は出来ません引聲堂多宝塔素晴らしい建物ですが年月が経っているので色彩が薄くなっています。昔の方の技術は凄いですね。ぼけ封じ観音様いつまでも…認知症にならず天寿を全う出来ます様に…
春の足音が、聞こえて来ましたね(笑)。冬将軍の、最期の断末魔...ではありませんが(笑)...これでようやく寒さから解放されそうです。ダウンだの、レザージャケットだの、ヒートテックだの...もう飽き飽きです。とっととクローゼットにブチ込んでしまいたい...。もうちょっとですな...。さて、当初先週の【飛び石祝日】後の金曜日に有給を取り、四連休にしてやろうと目論んでおったのですが、職場の同僚に先を越されてしまいました...。なので金曜は在宅に切り替え...終業と同時にPCをシャット
お世話になってる人に誘われて近くの神社に初詣⛩ここ数年、三が日が過ぎてからぼっち初詣してたので誘ってくれて嬉しかった😊手水舎に綺麗な菊の花が😊お参りの仕方あれ??また忘れたやん鈴先?💦お賽銭先?💦二礼二拍手一礼やんなぁ調べてもすぐ忘れる今日この頃🤣御神籤引いて末吉‥って何番目に良いやつ?車の御守りと御朱印前にも御朱印もらったけといつやっけ?と家に帰って見たら令和元年5月5日そーかこの頃から色々病んでたなぁ😆新たに設置されたらしい撫で兎撫でくりまわして今
先日、1日1更新するぞっって息巻いていたのに早くも出来んかったまぁ、でも今年中に今年の記事は全て更新出来そう・・ってか、記事が足らんくなりそうです仕事忙しすぎて何処にも行けとらん毎日がごぜんさまでも、あと3日で正月休みだから頑張りますさて、前回の続き住吉神社境内からこの石橋を渡ると酒見寺(さがみじ)ですまさかっの偶然にも新西国の札所じゃんっめっさ嬉しい~ちなみにワタクシさけみじか、さかみでらだと思っていましたホント、寺社名ってややこいケド面白い写真撮っ
兵庫県加西市を訪れた続きです加西市北条町北条にある泉生山酒見寺西側には、神社が祀られていました本殿が、3棟並ぶ荘厳な雰囲気の神社です酒見寺と神社の間には、池があって、小さな石橋が架かっていましたこの神社は、住吉神社です養老元年(717)に創建したと伝わる神社で大阪の住吉大社に伝わる「住吉大社神代記」に記された住吉大神の宮九箇処の一社、古くは、酒見大明神や酒見社と呼ばれ、明治になって、住吉神社となりました拝殿前に
兵庫県加西市を訪れた続きです加西市北条町北条にある泉生山酒見寺「せんしょうざんさがみじ」と読みます天平17年(745)に、行基が創建したと伝わる、聖武天皇の勅願寺高野山真言宗の寺院で本尊は十一面観世音菩薩脇仏に、持国天、多聞天を安置整然と並び立つ、青銅製の燈籠、裳階付、二層屋根の本堂がとても印象的です左側には、阿弥陀三尊を安置する常行堂、引聲堂とも呼ばれていて19世紀前期の建築といわれています向かい側には、
さて、小谷城跡を後にして、、ここからは小谷城ではないのだが・・・↓五百羅漢モニュメント陽松寺より徒歩9分。ご覧の場所に着いた。入口の裏手にあたるが、五百羅漢像の存在を広く知ってもらうために、広い道の脇に造ったのだろうか。なお、ここから約2km西の加西SAにも、モニュメントがある。↓北条の五百羅漢_説明五百羅漢って言うけど、実際には459体。あながち誇張でもない。↓羅漢寺入口これが羅漢寺の入口。両脇に金剛力士座像。右側に大正十二年三月とある。羅漢寺として整備された年だろうか。入
兵庫県加西市を訪れた続きです栗田井ノ岡にある、大日堂を出発しますさらに西方向に歩いていきました商店の建物が建ち並ぶ場所ですこの先の交差点を、左に曲がっていきましょう南方向に歩いていきますしばらく、まっすぐですこの先、左側に公園がありました北条ふれあい幸園です公園と書かれていなく幸園と記されていました手押しポンプの井戸がありますこちらは、回転ハンドルの井戸ですさらに南方向に歩いてこの先の交差点を、右に曲がって
酒見寺(さがみじ・さがみでら)播磨西国三十三箇所16番札所新西国三十三箇所29番札所徳川家ゆかりの由緒あるお寺お留守のため書き置いてある御朱印いただきました御朱印料納め置くことに御朱印です書き置きのため日にちは書いてありません2022/12/2のことすこし散策なんとも素敵なお太鼓の石橋がお隣りは住吉神社ナビでもここにすれば道案内も楽だったのかもすこし、道中迷い細道をとおることに😅スッキリと晴れた一日でした厳かだわこのあと近くの五百羅漢
兵庫県加西市にある「北条の五百羅漢」は大分県耶馬渓山、山梨県吉沢の羅漢とともに全国的に有名な石仏である。石仏は角柱状の石材を加工した羅漢立像が大半を占め、釈迦三尊像や大日・阿弥陀如来像、天女型坐像など459体で構成されているようです。この北条の五百羅漢は、江戸時代初期の酒見寺再興に伴う整備や信仰・供養のため造立されたと考えられています。また、古くから「親が見たけりゃ北条の西の五百羅漢の堂に御座れ」とうたわれ、面貌の異なる石仏の中に
酒見寺。建立はなんと745年。この楼門は市の指定文化財で、1825年に再建されたもの。国の指定重要文化財の多宝塔。1662年ごろに再建されたもの。本堂。県指定文化財の鐘楼。1664年ごろに建立されました。酒見寺の本坊。きれいな境内でした。酒見神社のお隣は、住吉神社。こちらも古い創立717年。立派な本殿が立っていました。神仏習合の昔は、酒見寺と一体になっていたのでしょうね。続きます。
北条の石仏・羅漢寺の直ぐ隣りにある酒見寺と住吉神社。〈羅漢寺〉五百羅漢は…元々は酒見寺にあったものを寺の復興に伴い羅漢寺に移されたという。今まで気づかなかったけれど…酒見寺にも素晴らしい建造物があることを知る。多宝塔(国の重要文化財)相輪に寛文二年(1662)の刻銘があり、上層の柱にも寛文二年の墨書があるので、この時代の再建と考えられている。(曇っていたので…写真が暗い)彩色がとても美しい多宝塔。享保の頃に彩色が施されたという記録があるそう。楼門文政八年(1825)の再建
はるかです。今年も残り一月です。コロナウイルス感染症も現在一段落の様相ですけど、新たな変異株であるオミクロン株の出現で、この先、どうなるのか心配です。テレビのニュースでは、なんか重症化はしないと言ってますけど、その通りなら、良いのですけどね。先週末は忙しくて、どこにも行けませんでした。それから、忙しいまま、一週間が過ぎた感じです。お友達のブログとかもあまりフォローできてないです。今日明日は訪れようと思っています。そ
ご報告遅くなりましたが、おかげさまで新西国巡礼満願いたしました。コロナ禍で兵庫県14か寺がお参りできないままになっていましたが、10月11月の二回で一気に廻り終えました。まずは10月20日のお参りから記します。朝一、舞鶴若狭自動車道から中国自動車道を走り、一番遠い瑠璃寺に到着しました。お参りして、地獄と極楽図展を拝見しました。御朱印を書いていただこうと、チャイムを鳴らしても、誰もいらっしゃらず…。再度訪れるのは、なかなか困難なため、少し焦ります。黒柴さんのいる山門を出て、本堂の
兵庫県は加西市の北条の街道筋をコンデジ持って散策していますしばらく町並みを楽しみながら歩いていると立派な門が見えてきました酒見寺【さがみじさがみでら】高野山真言宗の寺院で山号は泉生山【せんしょうざん】御本尊様は十一面観世音菩薩様聖武天皇の勅願寺で行基が開いたとされています新西国三十三箇所第29番札所酒見寺の寺伝には行基菩薩がこの地を訪れ酒見明神に詣でたところ明神が行基菩薩様にこの地に寺を建てなさいとのお告げを受け帝に奏上し寺院堂塔を建て寺号を酒見寺と
柴犬に服を着せて喜んでいる飼い主のブログです!!兵庫県姫路市在住、メスの柴犬を飼っています。記事更新しました。下をクリックお願いします。柴犬マイア酒見寺に行ってきた加西フラワーセンターをあとにして、加西市北条町にある酒見寺へ行ってきました。酒見寺について酒見寺は、745年に行基がこの地を訪れ、酒見明神の神託により建立した高野山真言宗の寺院です。南端に楼門があり、参道の左右に地蔵堂、多宝塔、観音堂、常行堂、突き当たりに本堂が建っており、この参道の景色はちょっと見応えがあります。ちなみに
こんばんはいつもありがとうございます。昨日の光明寺(☆☆☆)の(日頃運動不足の私にとって)登山のような過酷なお寺参りのあと今日は筋肉痛かな?と思いきや…やっぱり今朝目覚めたら、めちゃめちゃ元気でした。足腰はいつもよりも元気。気持ちも明るく身体が軽い。本当に良いお参りができました。記事の順番逆ですが、光明寺の前に、加西市のお寺に行きました。兵庫県加西市新西国三十三所霊場第二十九番酒見寺(さがみじ)→☆☆☆酒見寺-Wikipediaja.m.wikipedia.o
神社やお寺に行くと、写真を撮りまくる私見てきたものを、同じ様に見て欲しいなので、画像の投稿枚数が多くなりがちです(笑)お陰で、SDカードの中のほとんどは神社やお寺の写真今日は、気になってた神社に娘を連れて行ってきました住吉神社(加西市北条町)御祭神は、底筒男命。配祀神は、中筒男命、表筒男命、神功皇后大歳神、応神天皇、仲哀天皇、四王子命、五王子命まずは、拝殿から参拝あとは、境内をグルッと時計回り順に参拝していきましたお稲荷さん発見可愛い、狐さん達ここにも、お稲荷さん
おはようございますさて、昨日はこんな感じで午前中のポタリングを楽しみましたまずは6時半からの会社3階での親父ヨガですそこから野里朝マルシェ朝ごはんはここに定期出店している「ショーンカリーSeancurry」のエッグマサラやレンズ豆のカレー、南瓜のコロンブさつまいものトーレンなど野菜たっぷりのベジカリーをいただきました深みもあるしスパイスもたっぷりほかにも「クマ
兵庫県加西市にある高野山真言宗の酒見寺(さがみじ)。聖武天皇の勅願寺で行基が開いた。新西国三十三所の札所になっている。楼門多宝塔(重要文化財)地蔵堂引聾堂(阿弥陀堂・安産堂)楼門から本堂に向かって灯籠が並んでいる。本堂本尊は十一面観世音菩薩楼門から本堂に向かって左右にお堂が並んでいる。本堂から楼門を見たことろ賽銭箱と線香立てに葵の紋が入っている。将軍徳川家光が朱印寺と定め、代々将軍から朱印状と所領60
ホテルの近くに北条鉄道の始発駅があります。可愛い桃ちゃん。緑くん。今朝は昨夜仕事が遅くなり行けなかった五百羅漢さんに会いに行って来ました。酒見寺住吉神社お宮参りしておられました。五百羅漢さんの入り口八月八日、一年に一度の千灯会に行けなかったのは残念ですが仕方ありません。とても愛らしい羅漢さんたちに癒されました。天台宗昨夜早晩の社員さんは、お孫さんと千灯会に行って参拝者に配布される徳利とぐい飲みを貰ったそうです。お酒飲まないので明日僕にくれるそうで(^-^)楽しみ!
今日は当番出勤です。ずっと在宅勤務でうんざりしてたので、かなり嬉しいです。出勤がこんなに待ち遠しかったことって、入社以来なかったよなぁ。仕事の喜び、外に出られる喜び、そして家族以外の人と会う喜びを実感して行ってきます。さて、本日の御朱印帳は新西国です。新西国霊場が誕生したのは、昭和七年といいますからまだ新しめの霊場です。大阪時々新報、京都日日新聞、神戸新聞を母体とした三都合同新聞社が、近畿二府四県の寺院の中から一般読者の意見の中を集め選定されてたようです。発足の意図として登場他の観
フォロー申請、「いいね」やコメントありがとうございます!とても励みになります。「ダイエットをしようと思ったきっかけ」をご覧になりたい方はコチラ→★★「ダイエット方法」についてはコチラ→★★「オンラインダイエットサポート」についてはこちら→★★★アメンバー申請してくださる方もいらっしゃいますが、どうぞコチラを必ずお読みください。★アメンバーについて★*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*今日もまあまあのお天気☀️今朝は
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(ハイライト)お久しぶりの新西国ライド。残したお寺は遠方ばかりで往復自走はちょっと厳しい。ワタクシ、輪行デビューしました。今日は播磨の国へレッツライド!十三大橋5:55往路は自走で。兵庫県小野市にある(客番)浄土寺へ向かいます。2号線を武庫川方面へ。武庫川CRに着くころには夜が明けてきました。家のカイロがなくなってたので、途中コンビニで購入。冷たかったつま先もこれで大丈夫。有馬街道・蓬莱峡を登る。ビアンキさん、ジャイアントさん他、船坂ま
播州加西住吉神社の隣です。この日は寺の前の駐車場に車止めて神社の鳥居から入り、寺に移動しました。神社と寺は境内で繋がってます歴史感じる楼門です焼失後再興したとあるやはり神社とはまた違う趣きですな仏教に関してはあまり知識ありません情報多すぎるので、俺の頭のキャパは神道の方でいっぱいいっぱい御本尊は十二面観音さまお参りさせていただきましたネットより拝借鐘楼も立派でございますぼけ封じ観音さま…ありがたい事に身内にぼけてるのはおりません弘法大師さまがお祀りされています阿