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こんにちは。新潟は晴れることはなかったけれど💦Aちゃんとのディナー連投にて、美味しく楽しく✨晴れがましい連日であります。暖かいしね。グラッパ。夫はイタリアンの食後によくいただいていますが。私自身は、あまり蒸留酒を食後酒にいただくことは無いのです。酒精強化ワインかデザートワイン、それが自分ではベストチョイスなのですが、、それにしても先日、夫がアピシウスで出していただいていた、このグラッパはそれはそれは華やかで、大層驚きました✨グラスもリキュールグラス
シャトー・ヴァルテリーパストラル2023年モルドバを代表する近代的なワイナリーの一つ。モルドバの4つの主要なワイン生産地域(コドル、ヴァルル・ルイ・トラヤン、シュテファン・ヴォダ、プルート)に畑を所有。国内外のコンクールで数多くの賞を受賞している。これは酒精強化ワインφ(..)カベルネ・ソーヴィニヨンの発酵中にアルコールを添加して発酵を止めたワイン。レーズン、フルーツトマト、チョコレート、黒蜜、鼻から抜けるアルコール感(16%)。キリスト教の儀式、教会で行われる聖餐式に使われる
おっはよぉ~2月24日午前7時おいらの部屋から見た空です。2025年2012年2013年2014年2015年2016年2017年2018年2019年2020年2021年2022年2023年2024年雪遊びといえば?
こんなお父さん素敵すぎますねhttps://www.instagram.com/reel/DB3I022JvdV/?igsh=MzRlODBiNWFlZA==子供が大きくなると関わり方は変わると思う。でも、こうやって映像が残っていることで、子供が成長して親の立場が理解できるようになったら大感謝しかないだろうな日々、「処刑」とか「処罰を与える」とか言ってばかりだから、このお父さんの爪の垢でも煎じて飲まなければ・・・。さて、以前よりは酒量は減りつつあるので、少しばかりノンアルのウェイトが上
ブランディーズマデイラレゼルヴァ5年1811年から200年以上続くマデイラのリーディング・カンパニー。最先端の醸造設備を用いて伝統的なワインをさらに洗練されたものに仕上げている。これはマルムジー50%とブアル50%のブレンド。残糖度は120g/L。ドライプルーン、柑橘、蜂蜜にカラメル。セルシアル→ヴェルデーリョ→ブアル→マルムジーの順に辛口から甘口に仕上げることが多い。日本ではバーベイトを料理酒として使うレストランが多いが、海外ではブランディーズが人気とかφ(..
おはようございます!ワイン検定講師の"大関まい"です本日もワインのことについて一緒に学んでいきましょうワインはちょっとした知識があるだけでぐぅ~んと!美味しくなります前回はスペインのワインについてでした今回はお隣のポルトガルワインについて一緒に学んでいきましょうじつはポルトガルコルクの主要な輸出製品のひとつ他にも酒精強化ワインのポートワインとマデイラワインの産地として知られていますスペインのシェリーとな
またまた申し込んでしまった、ワインスクール4回講座今回は「テイスティング編」です「ビジネス編」「入門編」も前半講義で、後半テイスティングタイムはあったけど、今回は初めからテイスティングをしながら説明を聞きます毎回6種類のワインを飲み比べるそうです先ずは1番のフランスアルザス地方のスパークリングワインで乾杯しながら授業が始まりましたその後、2番ドイツのリースリング5番フランスのリースリングの飲み比べ次に、4番カリフォルニアのジンファンデルと6番ポルトガルの酒精強化ワ
ワインのほかに「酒精強化ワイン」というジャンルがありますが、今回フランス的にはこの中に2タイプあると知りました。まずは酒精強化ワインvinsdouxnaturelsは発酵の途中でアルコールを加えて発酵を止めたもの。アルコール度数が高くなり、かつまだ発酵していないぶどうの糖が残っているので、必然的に甘めに。シェリーやマデイラが有名ですが、これはバニュルスBanyuls酒精強化ワインに独特の枯れた風味だけでなく、なかなかに奥深い味わいがあります。今回は鴨のベル
当店人気の酒精強化ワイン。シェリーと共に人気のポートワインにロゼとトウニーを追加して4種類になりました。御来店の際に是非お試し下さい。食前、食後、バニラアイスに掛けても美味しいです。ホワイト・ポートワイン白ブドウで造られたポートワインです。はちみつやピーチを思わす香りは特に女性に大人気。4年間ステンレスタンクで熟成。はちみつを思わす味わい、果実の凝縮感、酸味と甘みのバランス、長い余韻が楽しめます。冷やして、またはロックで。ホワイトポートとトニックウォーターを1対3で混ぜ、氷とミントを
最近ハマってます本日の、シェリー。【LAGITANA】マンサニージャ【TIOPEPE】フィノ#ウルトラニートライフ#酒マフィア#シェリー#ヘレス#酒精強化ワイン#スペイン#アンダルシア#lagitana#tiopepe#マンサニージャ#フィノ#パロミノ
知り合いがシェリーを飲みたいという事で選んだお店が銀座のしぇりークラブ。久々の訪問です。トルティージャスペイン風オムレツまずはカバをボトルで飲んで、お料理を選ぶ。アジとナスの料理。名前は忘れたけれど美味しい!ハモン・セラーノ少し食べてしまってからの写真撮影。だから盛り付けがイマイチ←お店のせいでは有りません。ベジョータ・サルチチョンシェリーテイスティングセット。45mずつの3杯飲み比べ。ポテトサラダシェリーとの相性抜群。ポテサラの酸味が相性を良くしている。もしかしたら
スパンコール(Sequin)のレシピドライ・シェリー・・・・・・25mlアプリコット・ブランデー・・10mlピノ・デ・シャラント・・・・10mlクランベリー・ジュース・・・15ml使用グラスソーサ型シャンパングラス製法ステアGarnish水飴とパウダーシュガーでスノースタイル度数13%「ピノー・デ・シャラント」についてブドウ果汁にコニャックをブレンドして熟成させた甘い酒精強化ワインの一種。酒精強化とはブドウを発酵させる際に強いアルコールを加えて発酵をスト
実は最近シェリーにもハマりだしてます。【シェリー】尾崎豊じゃないよ。#ウルトラニートライフ#シェリー#スペインアンダルシア#ヘレス#尾崎豊#micaela#オロロソ#アモンティヤード#モスカテル
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ブランディーズマデイラマルムジー5年。1811年にブランディー家によって設立された、200年以上の歴史を誇るマデイラのリーディングカンパニー。基本品種はセルシアル、ヴェルデーリョ、ブアル、マルムジー、その中でもマルムジーは比較的甘く仕上げるのに向いている品種φ(..)18~21℃に管理されたステンレスタンクを用いて自生酵母で発酵。約48時間後にグレープスピリッツを添加。伝統的なカンテイロ方式(太陽の熱でワインを温める方法)を行い、アメリカンオークで樽熟成。レーズンやカラメル、ヘ
勤めが終わった娘から、毎晩5分くらいの愚痴話の電話があるのだが、時々、愚痴を聞いているだけの私が、軽〜く、ディスられて傷つくことがある。あ〜〜あ、なんか娘って辛辣だよなあって、思ったのよ、昨夜。着替えて、いつものバーに行きました。いっぱいお客がいて、こんな夜もあるんだ………いつも座る席は、常連さんがお座りになっていて、チェって感じ。その常連さんが持ち込んだワインがこれで、私にもお裾分けして下さった。日本で作られている酒精強化ワインです。
今回はドイツツアーから戻ってきて初めてのレッスンということもありお土産もあったので、ドイツの畑でのランチを再現してみました!(^^)その時に記事はこちらですイメージしたのはラインガウのバルトさんの畑でのランチです。ドイツのチーズディップ「オバツダ」やチーズ、グミキャンディ、ドイツパンをバスケットに詰め込んでひまわりのパンはヴィースバーデンのパン屋さんで購入したもの!スーパーハードですが、噛めば噛むほど味わい深い合わせるのはもちろんバ
本日のワインは、レアー・ワイン社のヒストリック・シリーズ、ポルトガル産のマデイラ・ワインを頂きました。NewYorkmalmseyspecialreserveでございました。19.5%と言う高めの、アルコール度でございました。マデイラワインは、ポルトガル国のマデイラ島で作られた品にだけに、継承される品名でございます。とても稀少ワインで、早々手に入る1品ではございませんが、旦那様の実家で、義父がワイン好きな私の為に選んで下さった、有難い1本でございました。このワインは、18世
AlambreMoscateldesetúbal2012アランブル・モスカテル・デ・セトゥーバル2012ポート、マデイラとモスカテル・デ・セトゥーバルは、ポルトガルの3大酒精強化ワインです琥珀色のワインは、干しブドウ、白桃、紅茶のような甘口です2018年にポルトガルを旅行した際、AlambreMoscateldesetúbalを造っている、JoséMariadaFonsecaジョゼ・マリア・ダ・フォンセカがやっているリスボンのワインバーで出会って、スーパーで買っ
おはようございます!飛鳥名酒販売です。月半ばの週末華金。大雨の予報がでております、コロナ対策併せて、ご安全にお過ごし下さい。さて本日は、地中海に浮かぶシチリア島の西海岸に位置するマルサラの地から、甘口から辛口タイプまで、食前、食中、食後、それぞれに楽しんで頂ける、イタリア、シチリアの伝統酒、老舗生産者が限定生産するマルサラのご案内です。『飛鳥のマルサラ』ペッレグリーノ①『オラツィオ』価格:¥2,970【税込】https://kumamoto-asuka.com/products/de
早く寝ようと決めたのに、レジュメがまだ終わらない。毎晩、日付が変わってからベッドに向かう。目の下にクマこそできていないが、お肌の調子はなんとかキープできているのが救いだ。ワイン検定のテキストにソムリエ教本、私が持っているワイン関連の本にネットを駆使してレジュメを作る。アドレナリンがダダ洩れだからなのか、なかなか眠くならない。レジュメ作りが楽しくてたまらないのだ。いよいよ日曜はワイン入門、レジュメがこの日限りのものでなく、参加した皆さ
トレ・ステッレオーナーでソムリエの田尻卓也とワイン検定講師のくまべゆみの"たじくま"コンビが開催する『エンジョイワインクラブ』「楽しく学べるワイン会」のご案内です。先週から絶賛レジュメ作成中なのですが、レジュメに載せる用の資料を探していたら、緑のワイン(ヴィーニョ・ヴェルデ)という言葉が目に入ってきました。"思い立ったら吉日"が身上の私、「せっかくなら緑のワインも用意すればよかったね~。今、資料作っててそう思った。」とソッコーで田尻
いよいよ来週の日曜は『ビギナーさんのワイン入門』の2回目です。『【6/26開催・残席5】ビギナーさんのワイン入門初級編②個性的なワイン』トレ・ステッレオーナーでソムリエの田尻卓也とワイン検定講師のくまべゆみの"たじくま"コンビが開催する『エンジョイワインクラブ』「楽しく学べるワイン会」のご案…ameblo.jp1回目は基本のワインについてお伝えしましたが、2回目は個性的なワイン、普段なかなか飲む機会のないワインについてお伝えしたいと思っています。
アンリ・ジローソレララタフィアシャンプノワN.V。葡萄果汁(ピノ・ノワール75%、シャルドネ25%)にマールを添加して、アンリ・ジローらしくアルゴンヌ産のオーク樽で熟成させたシャンパーニュ地方伝統のお酒、ラタフィア。これは1990年〜2013年までの原酒をソレラ方式で熟成させた1本φ(..)色合い明るくフレッシュさもあり、洋梨や蜜リンゴ、トロりと円やかで、フルーツトマトのような甘味と酸味が心地良い。フィニッシュに程良く溶け込んだ樽の風味とブランデー感、とてもバランスが良
おはようございます!飛鳥名酒販売です。『みどりの日』の今日は、自然に親しみ、その恩恵に感謝し、心豊かに過ごしたいと思います。(*^-^*)。さて本日は、世界遺産ピコ島産の、溶岩の石垣に囲まれた畑から手摘み収穫された葡萄から造られる伝統的な酒精強化ワインのご案内です。『飛鳥のワイン』造り手:ピコ島協同組合ワイン名:『ラジド2003』産地:ポルトガル/アソーレス諸島品種:ヴェルデーリョ、アリント、テランテス価格:¥3,300【税込】アソーレス諸島、ピコ島産の酒精強化ワイン。「
【ワイン備忘録340】マクヴァンデュジュラドメーヌベルテボンデフランスジュラ・サヴォワ地区の、醸造過程でアルコール(酒精)を添加することでアルコール度数を高めた「酒精強化ワイン」つまり、甘ーい、デザートワイン合わせたのはスペシャリテ・デセール洋梨のムース自然なフルーツの甘みに、強めのワインの甘味がいいアクセントコースの最後にデザートワインをいただけるのは、満足度と幸福度が上がる✨グリシーヌにてRESTAURANT|THETOWERHOTEL
サンデマンヴィンテージ・ポート1994年。1790年にジョージ・サンデマンがロンドンに創設したポート&シェリーの老舗メーカー。トレードマークである男性の黒いシルエットは、ポルトガルの学生マントをはおり、スペインのコルドバ帽をかぶり、赤いポートの入ったグラスを持っているデザイン。1928年に制作されたもので、ワインメーカーのトレードマークの走りとなっている。ヴィンテージ・ポートの1994年、1977年や1985年に続く素晴らしい年。27年だとまだまだ若いけど、ポテンシャルは高い。
ポール・デテュンヌラタフィアシャンプノワN.V。ラタフィアは葡萄果汁にマールを添加して造られる甘口の酒精強化ワイン。語源はラテン語のオレス・ラタ・フィアト「乾杯の音頭」から。通常は2番〜3番搾りの果汁を使うが、この生産者は一番搾りの果汁を使用。綺麗で軽くスルスル飲める、なにこれ危険。ワイン甘口酒精強化ワインポール・デテュンヌ・ラタフィア/ポール・デテュンヌフランスシャンパーニュ500ml楽天市場7,920円
ミュスカ・ド・ボーム・ド・ヴニーズ/マス・アミエルMuscatdeBeaumesdeVenise/MasAmiel先週、コロナワクチンの2回目を接種してきました。前回と異なり今回は腕の痛みは出ず、熱も出ず、まずは一安心。しかしその後、体調がどうも思わしくなく、倦怠感とダルさがこの上ない。何もやる気せん!もしかしてこれも副反応か?と思いつつ、土日はゴロゴロとAmazonビデオでアニメの「モンスター」を観てました。でも週が明けたら治ったようです。復活今日のワインは、フォ