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今、「秋雨前線」が活発で、場所によっては「ゲリラ豪雨」もあると。「ゲリラ豪雨」という表現は、なぜか気にくわない。葉室麟の『霖雨』を読んでいると、雨を表すを言葉多々あることを知る。「驟雨」、「慈雨」、「銀の雨」、「狐の嫁入り」、「小夜時雨」、「篠突く雨」など。調べているとこんな「雨」も雨を表す美しい日本語-リビング滋賀|女性のための総合生活情報紙雨を表す美しい日本語-女性ための総合生活情報紙、リビング滋賀の公式サイトです。www.shigaliving.co.jp
和文化・おもてなしマナー講師の安達和子です本日は【空気を読む】について話しますね雨の朝です。昨日の織姫と彦星が別れを惜しんだ酒涙雨かな忖度の話をしてきましたが…忖度できる人は空気を読むことができるの「空気を読む」ですがこれは、江戸時代に、年貢から上手く逃れるための処世術だった…そうです江戸時代国民の8割を占めていたお百姓さんたちは年貢の厳しい取り立てに対し時に「今年は不作でして…」と言い免れていたようです。でも実は裏ではしっかりと貯め込んでいたようで
おはようございます7月7日午前7時おいらの部屋から見た空です♪2023年2012年2013年2014年2015年2016年2017年2018年2019年2020年2021年2022年いま一番叶えたいことは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをG
こんにちはご訪問ありがとうございます新潟の老舗和菓子店である丸屋本店さんの「7月の生菓子」から本日は「酒涙雨(さいるいう)」についてアップしたいと思います。本当に美しいお菓子です。ライトで照らしているわけではなく部屋に入るお日様の光だけで美しく輝いています。「酒涙雨(さいるいう)」という言葉は「七夕の夜に降る雨」という意味なのだそうです。生菓子を通じていろんな言葉の勉強にもなります。下の写真は生菓子の表面肉眼ではもう少し青っぽいでしょうか。お店のホームページでの紹
【16光年の超遠距離恋愛のお話🎋】前投稿で触れた本日『七夕』の「織女」と「夏彦(彦星)」の『七夕物語』ってどんなお話だったか覚えてますか??😅『昔々、中国の漢水のほとりに、織女(しょくじょ)という機織(はたおり)の上手な美しい娘が住んでいました‥‥織女は天帝の自慢の娘……天帝は、娘が年頃になったので、農耕に熱心な夏彦を婿に迎えてやりました‥‥ところが、夫婦となった二人は夫婦生活が楽しく……織女は機を織らなくなり……夏彦は牛を追わなくなってしまいま
猛暑続きから台風の接近、電気・ガソリンの値上げや電波障害など中々のあわただしさでのほほ~んな我が家も日々、気象の変動や物価の高騰に振り回される今日この頃勘弁してくださーいさてさてもうすぐ七夕ですね。七夕の日って、なんだか雨の日が多いように思います。七夕の日に降る雨のことを酒涙雨(さいるいう)と言い、この日に降る雨はおり姫さまとひこ星くん
和文化・おもてなしマナー講師の安達和子です今日も雨・・・梅雨だから仕方がない…恵みの雨だからと前向きに考えてもこうして毎日雨が降るとなんとなく憂鬱な気持ちになりますそれでも前向きな私(;^_^A雨も楽しみます今朝、雨音にそっと耳を傾けてみました。家の中にいても屋根の場所や部屋の位置で雨の音は変わるのですね☔そう思ったら・・・楽しい💖今日は【雨音】の話をしますね雨音とは降る雨が物に触れて立てる音です雨の表現として「ポツポツ」「シトシト」「ザーザー」な
🌟こころチア🌟今日は七夕🎋🌌天気予報の歳時記コメントにこんなのが……『7月6日に降る雨は年に一度織り姫と彦星の逢瀬に使う「牛車」を洗う、水がおちてくるという……』『7日、七夕に降る雨は織り姫と彦星が別れを惜しむ涙酒涙雨(さいるいう)という』ようです😌🌌??酒が入ってる😊あら、そうなのね🎵逢瀬のあとの別れの涙なら…会えたんだから良かったね~😄そして今日七夕は幼なじみYちゃんの誕生日です💞お誕生日おめでとう❤若い頃から何回、この言葉をお互いに伝えあっ
雨・・・ですな。さっきまで、忘れてたな・・・七夕。酒涙雨(さいるいう)って、言うらしい。催涙雨とも書くらしいけど、酒涙雨の方が、好きだな。BGMBiSH「DiSTANCE」大河終わった。ちょっと泣きそうになったよ。さっ❗モッフモフの恐竜みるぞ~🎵
今夜は…七夕🎋ですね〜。関西は晴れましたが場所によっては雨模様とか。雨が降ると天の川の水が溢れ、織姫と牽牛が会えないとも言われていますが、でもでも一方ではこの七夕の夜にふる雨を『酒涙雨さいるいう』と呼び、久々牽牛に会えた織姫の嬉し涙とか…2人が会えた後の別れ難い想い合う涙…なんて言うロマンティックな話も…、どちらにしても1年に一度きりのステキなデートになるといいですね〜〜。本日も『神戸お稽古サロン』のブログへご訪問あり
天帝の怒りをかった織女と牽牛はとうとう引き離されてしまった天の川をはさみ牽牛はその東側織女はその西側果てしなく広い銀河に遮られ逢うことも、その声を聞くことさえ叶わないふたりは互いを想い泣き暮らしたという西王母の突き上げを喰らった天帝は年に一度七月七日にふたりを逢わせること約束したのだが…その逢瀬が終いを告げると牽牛と織女は別れの哀しみに大粒の涙を流し続けたその日に降る雨を、人は洒涙雨と呼ぶのだそうな🍷🍷🍷「医仙、この空
こんばんはyukijunです。九州豪雨で、たくさんの方がお亡くなりになられ…今なお、多くの方が孤立して連絡のとれない方もおられるとのこと。これ以上、被害がひろがりませんように…お亡くなりになられた方のご冥福を心より願いながら…七夕の夜を過ごしています。先日、ネットを検索していたら…「酒涙雨(さいるいう)」という言葉が目に留まりました。七夕に降る雨のことを「酒涙雨」又は「催涙雨」と云うのだそうです。雨が降ると、七夕にしか会うことのできない彦星と織姫が天の川を渡れなくなり、二