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編集長の富田志乃です。先日、会社近くのお蕎麦屋さんでのこと。金曜日だったこともあり、狭い店内は満席。「お料理の提供にお時間がかかりますが」とのことでしたが、承諾して店内へ。その中に4人で来ていたグループの50代後半から60代前半と思われる女性の声がひときわ店内に響く「おねえさん、ワインとレモンをくださる」「おねえさん、〇〇をいただける」気づくと立ち上がり、テーブルの空いた食器を下げはじめ・・40代、50代らしき男性3人と来ていた
お酒の席というのは、普段は話せないような〝ぶっちゃけ話〟が飛び交います。みんな、普段は口にしないだけで、心の中では色んなことを思っているんですよね。そういった話を聞くのも酒席の楽しみの一つではありますが、一方では、この歳になって思うのは、やはり「酒席の話」というのは、どこまでいっても〝眉唾物〟だということです。そんなものを鵜呑みにして行動を変えてしまえば、最後にはこっちが恥を掻いてしまいます。まして、それを〝噂〟の張本人に告げ口するなど以ての外です。お酒の席でどれだけ人がボロクソに
plumです。52歳、主婦。現在はフラワー商品の製作、販売をしています。愛猫の死から永らく更新できませんでしたが、そろそろと復活します(笑)ずっと猫のことで落ち込んでいたわけでなく、義実家のことなどちょっとした問題が起きたりして、なかなかブログをじっくり書く心境になれませんでした。ちょっと間が空いたのと、ちょうど今書いている半世紀が大学4年の夏あたり。次に書こうと思っていたテーマが酒だったので、今回は具体的なエピソードの前
旅とグルメと温泉を愛するあまのじゃくです。お引き立て戴きありがとうございます。本年も引き続き週末を中心とした不定期更新とさせて戴いております。なお、更新頻度は時期等により大きく変わります(月平均10~12回程度更新)。当ブログ又はFacebook・Twitterをフォローして戴ければ最新記事をお読み戴けます。当ブログで取り上げる情報は最新のものとは限りませんのでご了承下さい。その分記事は充分吟味してお届けしていきますが、是非気楽にお付き合い下さい。
『この国のかたちー四』-司馬遼太郎●近代以前の自伝-①✪私の友人の石川美子さんは、一見嫋(たお)やかながら、ユーモリストでもある。数年前、「人はなぜ自伝を書くと思いますか」と、酒席で言った。はじめ、彼女らしい冗談だと思った。子供が木に登るのと同様、自明に属することだと思ったのである。が、座興ではなかった。この人はやがて、空をつかむようなこの壮大な主題でもって論文を書き、1992年、パリ大学から文学博士を受けた。端倪(たんげい)すべからざることである。英国とアメリカで自伝がおびた
スケジュールの厳しいお仕事が漸く納品となり、お仕事中にお誘い頂いておりました友人のお誕生日お祝いと私のお仕事アップの乾杯とを共にすべく、酒席へ。一杯目に私は篠峯、友人は田酒です。お通しは蔓紫としめじの煮物、焼き鰆とバイ貝の煮つけです。二杯目を注文しようと致しましたが、私はこういった延期されました乾杯の場合、もうこの盃では二口ですので、二種を注文です。善吉。銘柄に反して大変に可憐で華やか、フルーティな乙女を思うお味。良い意味で裏切られました。名前に反するお酒は滅多に御座いませ
昨夜はお付き合いの酒席席って言ってもお客様のお店30年を超える中華料理店の経験者なので、酒の肴は全部店主のお手製。自分で料理してお酒を楽しむんだねぇ。最初は来店者や出前の料理を作っては席に来て話しをしてましたが、早めの閉店で暖簾を下げましたとさ。それでも何名か来店があってお断りしたり、出前注文の電話をお断りしてましたので、人気があるんだねぇ。どんな方向性で不動産会社としてやったら良いのか?とかこの物件買いたいけどどうか?とか不動産融資はどこの銀行がお勧めか?とか
こんにちは(^-^)/元気ですか?昨夜は、迎え火を焚きました。私の両親は60歳前半、妻も40歳と早すぎる旅立ちでしたがきっと昨夜から、天空より舞い戻り私達と一緒に酒席を共にしていると思います。親父は酒が強かったしね!妻が亡くなった時は、15歳で最初は泣いてばかりだった娘も、28歳になり時の流れが人を強くします。人は生ある限り、なにがあっても諦めてはいけません。焦らず怠らず着実に歩き続ける事。それが、私達の生き様です。昨夜も、いつもの3
「神戸ニニンガ日誌」(第2,978号)○東京大学の研究で「酒を飲める人の所得>酒を飲めない人の所得」という訳ではないということが明らかになった。これまで「適量の飲酒が所得を上げる可能性がある」と言われていた。○飲むことが「コミュニケーションを円滑化して、生産性や所得を向上させる効果がある」とされていた。なので「適量の飲酒は経済的な観点からは望ましい」が、今回の研究ではそんな効果はないことを明らかにした。「飲みニュケーション」という言葉はすでに死語なんだって。○とまれ「因果的効果
GWが始まりました私は4月の初旬より骨休め持て余し気味です次に向けてすぐに活動したかったのですが脊柱管狭窄症手術後の残存症が悪化右殿部・下肢外側部の痛みなんですが、整形外科通院2wにて元の痛みレベルになりましたふぅご同病・他病に関わらず痛みは本人しかわからない私の場合は薬の服用はなくまだ軽症です年末から再開した朝ウォーキングは今日で55回を数えました痛みの消失に越したことはないですがそれも私の一部ネガティブにならず過ごそうと努めます『飯でも食おかぁ』禁酒は男病の主
今月から社会人になった皆さんには、新人研修を経てそろそろ配属先に赴任・・・という方も多いことでしょう。となると、歓迎会から始まって仕事帰りに上司や同僚から、あるいは取引先から「一杯、どう?」なんて誘われるケースが出てくるはず。仲間同士で盛り上がっていた学生時代とは違って、ある程度気を使って飲まなければいけませんから、気が重い方もいるのでは?でも社会人として、それは避けて通れぬ道・・・ってことで、フレッシュマンの皆さんに私のサラリーマン時代の経験を少々ご披露させていただきます。
3.24#Power今日も、そして今週も終わりました長いようであっという間な1週間でした。昨日は仕事帰りにいつもお世話になってる方と酒席をご一緒させていただきましただいぶしっかり食べて飲んで、そして話もして、楽しい時間はあっという間に過ぎていきました普段お世話になってるとはいえ、サシで深く話すのは、まして酒席は初だったので、面白い空間でした!一夜明けた今日は、朝から何かずっと追われていて、予定外のこともいろいろ発生したりで、安定的に心の余裕をなくしてました。そんな時、ふ
くいんです。いよいよ年度末に入りまして令和4年度の各種行事も締めの段階に入ってきましたよね。そうなると段々声が上がってくるのが年度末の集会とかご苦労様会(笑)飲み会をやるやらないって話が出てきます。僕が関わる関係もそんなような声が出てきているわけですが・・・やっぱりお酒の席で数十人も集まり飲み会をやるなんて僕は嫌だ!(笑)少数の他人同士だってちょっと嫌なのにまとまった数でそれもお酒の席・・・あり
会社の酒席、嫌う人増えましたね。私も嫌いです。お酒飲むと疲れるし、会社の人と話すのも苦痛に感じることがあります。ただ、いい面もあります。会社、自分の所属している組織の素顔がわかるということです。職場でいくらいいこと言っていても酒席で豹変する人はいくらでもいます(まあ、そういう手合いは職場でもお察しであることが多いですが)若い方や転職者でこの職場がどんなところかわからなくて不安というなら職場の歓迎会や飲み会に1度参加
「酒は百薬の長」「酒は飲めのめ飲むならば」(黒田節)「酒は飲んでも吞まれるな」「飲んだら乗るな飲むなら飲むな」酒に関する諺や歌や詩、そして警句には事欠きません。アルコールは自然界の贈り物。残念ながら、自分は体質的にアルコールがダメです。一度日本酒一口飲まされて、店のトイレで嘔吐し、市ヶ谷駅の職場から実家のあった志木駅を通過し、気づけば終点森林公園駅だった、ということも。。(関東の人にしかわからないと思いますが敢えて書いています)酎ハイ一口でも二日酔いに。。人生
こんにちは(^-^)/元気ですか?昨夜は、迎え火を焚きました。私の両親は60歳前半、妻も40歳と早すぎる旅立ちでしたがきっと昨夜から、天空より舞い戻り私達と一緒に酒席を共にしていると思います。親父は酒が強かったしね!妻が亡くなった時は、15歳で最初は泣いてばかりだった娘も、27歳になり時の流れが人を強くします。人は生ある限り、なにがあっても諦めてはいけません。焦らず怠らず着実に歩き続ける事。それが、私達の生き様です。昨夜も、いつもの3
深酒して駅のベンチや道路で寝ているオトナがいますが、外で寝込むまで飲むのをヨシとするか否かは学生時代の飲みっぷりに左右されるような気がします。私、終電を逃すまで飲んで、先輩の家で雑魚寝した経験がありますが、そこまで飲んで何がおもしろいのか、サッパリわからん!というのが当時の心境でした。私みたいな思考回路だと酒=つまらないになるのでしょうね。翻ってこうした体験をおもしろいと感じる人は社会に出てからも深酒して外で寝込むことに
新型コロナにかからない三点は、マスクをする、人との近距離接触を極力避ける、殺菌消毒はせず手洗いは純石鹸で、です。ただ自分がこれを実践しても家族の通勤通学からの感染は常にあり得ます。最も高リスクな観光・遊興・酒席・イベントの自粛徹底(行動制限)が不可欠です。https://t.co/IvDTXDh6nT—天瀬ひみか(@amasehimika147)2022年7月29日【現実に最も効果のあるコロナ感染対策】・外出時はマスクを・歩行時も人と距離を取る・極力人と会わない・自然免
京都の舞妓さんをされていた時、人権侵害を受けたというツイートにリンクを張った記事の続きになります。今回もKiyohaさんのツイートにつけられていないツイートにリンクを張りました。これまでの記事の中で出た問題点として、未成年者の・酒席参加・無給・性的接待・長時間労働があげられていますが、メインのツイートで未成年者の酒席参加について言及があったので、副題はそこから取っています。※メインとしてリンクを張ったツイートにつけられた返信への日時、お名前等は各ツイート
市民情報のUSB紛失飲酒後気づく-Yahoo!ニュースnews.yahoo.co.jpこんな教材みたいなシチュエーションだと情報処理安全確保支援士の題材にもならないレベルの情報セキュリティ事故。「暗号化処理されている」と記事にはあるものの直近での情報流出は避けられるだろうが時間をかけて解析されてしまえば数か月後に流出する可能性は否定できない。市民情報の賞味期限などは数年なので十分な脅威である。そもそもそんなまとまったデータを可搬媒体に入れた上
夕べは地元の仲間達と定例会と言う酒席に参加しました。1次会は食事を兼ねて生中🍺2杯と慎重なスタートで。2次会は30年位通ってるパブへ。23:00を過ぎれば、客は僕達だけとなり、焼酎2本、ヘネシー1本空きました🥴仲間の長老が10口ハーモニカで練習の成果を聴かせると言うのでじっくり聴きましたが🤔?納豆売りの唄だそうですが誰も知らず😳じゃぁ…と、2曲目。題名言わず演奏開始…演奏終了後暫し、シンキングタイム🤔🤔🤔長老曰く、100万本の薔薇🌹だそうですが😳「納豆売りの唄の
死事でした。その後夕方から酒席でした。カエルの私は、八海山を少し舐めただけ。あとはもっぱら食べてしゃべってました。から揚げ美味しかったな~おなかいっぱいで眠い・・・簡単ですが・・・本日もありがとうございました。
監禁明けです。色々あってさぼり気味・・・色々のうち一つは、酒席。久し振りだった。今回は鳥貴族さんへ。実は初めてだったりする。食べ飲み放題で3300円ほど。普通に頼んでもどれも1品300円ちょっと。今回私たちは食べ飲み放題コース。一人平均11品ほどにはなったので、コースで良かった。鳥貴族名物?もも貴族焼きのたれ。美味しかったです。この他にも色々王道をチョイスで、たっぷり堪能しました。最後は・・・デザートまで。スイート
そのつもりはなかったけれど、納めたようですwそして、新プロジェクトが動き始めました。と言っても、お手伝いします!的な感じかもしれませんが。ともあれ10名ほどで決起集会。この規模の酒席は2年ぶりかなぁ〜マスク?食べるは下げて。喋るは上げてwさてどうなりますことやら。詳細は後日。---
コロナ禍が収まりつつあるのか、次なる波が来るのか、なんとも予測がつきがたい。ただ、酒席は少しずつ増えてきたようだ。私は昨夜、郡山文化協会の理事会に出席し、懇親会にも参加した。実に久しぶりに、手締めの場面に出くわした。一発締めであった。これは言葉がよろしくない。一丁締めと言うべきだ。コロナ退散を願いつつ、わが安積地方に伝わる手締めを紹介しよう。周知の通り、手締めは三本締めが基本で、「シャシャシャン、シャシャシャン、シャシャシャンシャン」を3回行う。一本締めはこれを1
酒席2あのような日が再びやってこないものだろうかわたしはそんなことを昨日ほど思ったことはなかった本当にゆうべの酒席はいやだったわたしが思ってもいないことを何度も何度も立ってきてその人はわたしに向って言うのだったわたしもいくらか酔っていたのでいささか興奮して純粋人間の勝利だということを言ってやったゲーテの言葉を守り札のように身につけてわたしはこの人に対抗したわたしは翌朝目が覚めてもゆうべの不愉快さがまだ消えていなかったわたしは禊でもするような心で
酒席1どうして人はあんなことを平気で言うのだろういかに酔っているとは言えどうして人はあんなことを平気で言い得るのだろうわたしが思ってもいないことをその人は恰もわたしがそのような者であるかのようにしつこく言うのであったわたしはいつもこの堪えがたい日本の酒席をこころ重たく感ずるなぜ楽しく心から盃を重ね得ないのだろうかわたしも酒はもっともっとうまく飲み得る席がほしい友がほしい葛西善蔵の話をしながらあなたと朝から飲んでいたあのような日が二度とやってこ
山帰来・山帰来と大騒ぎしているが、他所様は何のことか解らねぇと思いますよ。てんで、その写真をご覧に入れることに・・・・。この蔓に放射状の実が生り、それが秋になると赤く熟す。それを掛け花などに活けると、いっぺんに秋の風情。ここに山帰来が生えたのは、何処かでその実を食った鳥がフンをし、それが実生になりここまで大きく蔓を伸ばした。てぇ事は、この蔓に実が生れば、熟したそれを持ち帰り、我が家の庭に植えようと思い立ったのである。そこで昨日、目黒通り沿い・自由が丘のこの場所まで
和文化・おもてなしマナー講師の安達和子です本日は【慎みと気配り】について話しますね緊急事態宣言が解除されお酒の解禁は酒飲みとしては嬉しいことですねでも、まだまだ新型コロナウイルス感染症がなくなったわけではないので気をつけなくてはいけません今の私はお酒を飲みますが若いころからお酒が飲めたわけではありませんでした。皆に信じられないと言われますが(;^_^Aそれは「女が酔っ払って醜態をさらしたら恥ずかしい」というのが父の美学で父も大酒飲みでしたが酔っぱらって醜態をさらしたことはあ