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今日は夕方、超久々にスロットして遊んできました。腰と肩が痛い。年だな・・・コロナのせいか混んでないし、あんまり出ていませんでしたが、負けずに済みました。帰りに今年初の冷やしとおにぎりとお菓子を少し買ってきました。明日は、年休用に漫画の単行本買ってこようと思っています。今日は何点か断酒寸言集から拾い上げて、振り返ってみようと思っています。「自分は酒害者でないと言い張ってる人は他人に酒害者だと指摘され自分を酒害者だと心から認めている人は他人に酒害者だったとすら言われない」
私がパン教室に通い出したのは去年の1月。アルコール酒害から逃れたくて、少しでも気を紛らわせたくて、というのがきっかけです。去年の7月から通うのが遠のいていました。いろんなことが起こり、離婚に向けて心が動いたことで忙しくなったからです。パン作りする余裕なんて、全くありませんでした。離婚して、引っ越しして、落ち着いた4月からまたパン教室に通いはじめました。きっかけはアルコール酒害から逃れるためだったけど、今は楽しめる場所として通えてとても楽しいです。家でパン作りだした
私は以前、市の生活相談に行った時の事を記事にしたが、電話口で相談員の方と話した時に『酒害』と言う言葉を耳にした。その時初めて(へえ、酒害って言うんだ)と妙に感心した。酒の害、と書いて『酒害』。要するに、酒によって害を受ける。まんまだが。当時は『酒なんかの為にこんな事になって、酒が憎い!』などと思っていたが。酒を憎んだ所で、酒を悪者にした所で何にもならないどころかストレスが溜まり、それだけ時間と労力の無駄である。何故ならば、『酒』に全く悪気はない。人間じゃないから罰する事も
ブログに書くことなくなりました(笑)元旦那と離れたら、酒害がないので書くことなくなりました。不安もイライラもなくなり、落ち着いた生活が、とても幸せです自分のことを考える時間も増え、昨日、ネイル💅に行ってきました!何年ぶり??自分磨きっていいですね。気分も上がり頑張ろうと思えます。マンション売却も終盤を迎え、2週間後に引き渡しです。ここまで来るのに本当に大変で不安で長い道のりでしたが、無事終えようとしています。これからの未来が楽しみになりました
ガス、電気、水道オッケー2月15日から住めるようにした。まだ出ていく気配がないので聞いてみた。。「いつから向こうに住むの?」「いつ出て行けばいいの?」何なのこの受け答え「私たちは○○日に引っ越す。」と言うと、元旦那もその日に引っ越すと、、、断酒も続かず、昨日はできても今日はできないみたいな感じです。まあ、自分の意志で断酒をしてみようと思うようになったこと事態がすごい進歩なんですけどね。それでもやっぱり飲んだ顔を見ると嫌気がさしますよね。目はどこか遠くにいってる感じ、
あー…うっとうしい……(;ω;)また、いつもの酒害。泥酔してます。また、飲酒欲求が高まったんでしょうね。何故か、夫の酒害は日曜日の夕方から始まるのが多いです。(まぁ、今回は先日ブログに書いた頃から会話がおかしかったんですけどね…)あはは…言いたくないのですけど、日曜日から酒害が始まるって、なんで?働いてもいないのに…私がフルで働いている間、貴方家事してる以外の、7時間以上はフリータイムだよね?あー…やだやだ。自分がやだ。こんな風に、働いてない人を差別するような言葉が
酔っ払ったことを酔っ払いに怒られ別の酔っ払いに愚痴る酔っ払いそれを励ます酔っ払い呆れるも知らん
こんにちは、ケリーです。今日はlシステインのことを話します。ナウフーズL-システイン(NOWL-Cystein)500mg100錠[並行輸入品]Amazon(アマゾン)1,590〜3,800円このサプリはすごい効果です。アルコールを飲むと発生する毒物アサドアルデヒドにダイレクトに反応して、消化させてしまうlシステインという成分が、一錠で500mlというすごい量が入っています。私自身今まで飲むと記憶のロスト及び次の日の二日酔いが地獄だったことが多く、酒害によりダメージを
私も進められて、何度か家族会や断酒会に行ったことがある。どうすれば入院してくれるのか、回復はどのようにしていくのか知りたくて。でも私には合わなかった。家族会も何カ所か行ってみたけど、あの雰囲気には、もう一度行きたいと思わなかった。みなさんの酒害内容を聞いて、大変なのは私だけじゃないって、勇気づけられる?そんな気分にはならなかった。自分の酒害体験を話したところで、楽にはならなかった。家族会や断酒会で救われている方がたくさんいらっしゃることは分かってる。何十年も家族会に
11月10日から一週間がアルコール関連問題啓発週間です。今年はコロナの関係で、街頭キャンペーンを行いません。啓発週間のポスターが回ってきたので、紹介します。ポスターの意匠も歳によって違っていますが、今年は子供の目線から見た酒害というところでしょうか。「子どもたちは、こまっています。大人のお酒の問題で。」飲酒運転:あぶないから、うんてん、だめだよね?20歳未満の飲酒:こどもは、おさけ、だめだよね?多量飲酒:そんなにいっぱいのんで、だいじょうぶ?アルコー
夫、少しまともな状態になってきたのか、歯磨きとお風呂に入ることだけはしました。でも、会話もなく、ご飯も食べませんでした。しかし、昨日帰宅して冷蔵庫を見ると作っておいたシチューと、買っておいた野菜ジュースがなくなっていました。ようやくご飯を食べたかー。なくなっている食べ物を見て、何故か私は、怪我して保護した野生動物が、置いた餌を人が見ていない内に食べたのを見つけた気持ちになり、ホンワカ気分になりました。(*´∀`)ほおおぉぉ~……食べた!…………みたいな?でもす
節目の結婚記念日だったので、1泊2日で旅行してきました。夫はパニック障害もあり、人混みだと精神的に不安定になるので、郊外のビジネスホテルをとり、そこを拠点として、夫の好きなローカル線の旅を楽しむ事にしました。全て夫の体調、夫の好みにあわせて、移動は全て時間をずらした混雑しない電車。そして、ローカル線の電車に乗るだけという、のんびりとした旅行にしたので、夫はとても楽しんでいました。なのに、帰り際の電車に乗る前に飲みました。荷物2人分と歩けない夫を支えての旅行からの帰宅
断酒731日(2年1日)2018年10月7日に断酒開始して本日から3年目に入った。私は酒を飲むと記憶無くすほど飲む事があった。どんな時にそこまで酒を飲むのかは自分では制御することが出来ない。2018年10月6日、妻の友人の結婚パーティーに参加。1次会でかなりの量を飲んでいた。2次会の記憶は既に曖昧。その後、3次会にも参加。この時に自分はかなり酔っており言動もおかしかったので妻は参加したくはなかったのに、自分がまだ飲むと言い参加することに。ここでも言動がおかしかったようだった。帰りにタク
今、夫は落ち着いている期間なので、昔の話をします。1◎年前のスケジュール手帳を見たら、頭のおかしくなった夫に殴られていました。既に夫は鬱病で休職したり復帰したりしていたのですけど、心療内科から処方された【精神に作用する薬】を大量に飲んでいたので、夫は薬のせいで感情が不安定なのだと思い込んでいた頃です。ある土曜日の朝、私が話しかけた内容に夫は立腹し、私は頭や顔を拳で殴られ、腰や足を蹴られて、小柄な私は吹っ飛ばされて、テーブルに後頭部をぶつけました。(このぶつかった記憶だけはは
先ほど、夫に酷いことをしました。浴室で、部屋着のままの夫に、浴槽のお湯をぶっかけました。勿論、適温のお湯ですが、夫はビショビショになりました。原因は、夫の嫌味に私が切れたからです。酒が少しぬけて夕食は食べた夫ですが、また夕飯後に酒を飲んだらしく床で寝てました。2時間後、お風呂に入る事を勧めたら、夫はお風呂に入りたくないと言い始め、悪態をついてきたのです。夫に言われた言葉は省略しますが、言われた事で、私は瞬間的に頭に血がのぼって夫を浴室に押し込んで、お湯をかけてしまいました。
久しぶりにブログを書きます。現在、断酒1年9ヶ月。もうすぐ2年✨と、ニヤニヤしております。最近、ふと思い出したことがあってブログを書こうと思いました。お酒をたくさん飲んでいた頃。具体的には、25度の甲類焼酎を500ml以上飲んで、毎日記憶を失っていたのでほんとはいったいどれくらい飲んでいたかわからない。。。という時期のことです。ある日、シャンプーしていたら、右半分の頭皮がしびれている事に気付きました。触っているのはわかるけど、つまんでも痛くない。両手で頭
・・・とは縁がありません私は飲酒事故といういわゆる底つき体験の末、断酒会に飛び込みました。ですから、断酒も覚悟のうえのことであったのです。それはいいのですが、断酒会への繋がりが比較的順調だったということもあって、(それでも家庭や職場には迷惑をかけ通しの上の、遅すぎた選択だったのですが)例会でも会員の体験談を聴くにつれ、余りの凄まじさに息を飲むことがあります。自分だけが大人し過ぎる?酒害生活をしていたということでしょうか。それでも飲酒事故直後の取り調べはかなり酔った頭で受けていた
あるページからの引用です。もしお酒を飲むことで繋がっている人間関係があるなら、それも断つしかありません。僕にも飲み友達と呼べるような人たちがいましたが、全て縁を切りました。一緒にいるときは必ずお酒を飲んでおり、それ以外の目的で一緒に過ごすことのない人たちであれば、アルコール依存症の克服には邪魔な存在となります。断酒したいなら、そうした人間関係もリセットするしかないのです。自分の場合、断酒で断つような人というのは全く!いませんでした。飲み友というもの自体が存在しなかったので・・
断酒欲求を常に高めておくこと、これが一日断酒を成功させるための条件です。断酒のための精神力造りに役立つことって何かなあ・・・極力酒から遠ざかっていること、かなあその割にはノンアル買ってたりしますが断酒当初よりはかなり本数減らしてます。また、飲酒時代の飲み方を例会で体験談として敢えて語ることで、酒害への自覚が生まれて後戻りしにくくはなります。飲酒を誉め、讃える日々から、断酒に努め、続ける日々への切り替えになりますから、最低半年間は再飲酒を覚悟したほうがいいかも知れません。断酒
いよいよタイトルが迷走してるなあ断酒応援botより。江戸時代後期の農政学者で農民指導者だった大原幽学(1797-1858)は、家を破り没落の種となるものを以下九箇条にまとめています。曰く、慢心、吝嗇、色欲、飲酒、疑惑、屓吝、愛溺、薄情、浮気。飲酒とともに色欲があるのはかなり気になる飲酒はともかく、色欲を否定されると人類の存続はないのですが・・・あ、世の中には女色だけでなく男色もあるよねでも酒色という表現にもあるように、酒と情欲はセットで論じられることが多いようです。でも情欲には酒
旦那がアルコール依存症と診断されてから6年(酒害はもっと前から)。ここまでよく我慢したと思う。というか、どうしてここまで我慢したのか。理由はいろいろあると思う。子供のことを考えたら、、、ひとり親で生活できるか、、、持ち家はどうするか、、、などなどとりあえず離婚がめんどくさい。でも、そのめんどくさい気持ちよりも離婚したい気持ちが上回ろうとしている。もう我慢の限界だ。頑張って就職活動したことで、正社員にもなれ収入もアップした。ひとり親でやっていける自信もついた。あとは持ち
今起こった事なので、怒りのまま書いてます。支離滅裂だったら、すいません。さきほど、夫が私に買い出しに行って欲しいと言いました。行かないなら自分が行くと。夫は朝から体調が悪いと言っていたので、私が1人で車で行く事にし、家をでました。しかし、エコバッグを忘れたので戻ると、何故か夫が外出着に着替えてました。私が「何故着替えてるの?」と聞くと、部屋着を洗濯するからと言うのです。部屋着はいくらでもあるのに。ふと不信感をもち、それ以上言わずエコバッグを持って、マンションの下でしばらく待
私の夫の父親はアルコール依存症になり、早くに亡くなりました。義父の依存症のきっかけは、自分の妻が癌になり入院生活になった事だと思います。最初は義母が危ない状態だと言われていたので、義父は大変落ち込んでしまい、酒を大量に飲むようになりました。幸いにも義母は手術が成功し退院したのですが、義父の依存症は進んでしまい、義母は元気になって退院したのに、家から逃げなくてはいけない日々になってしまいました。義母が義姉家へ逃げた時は、真夜中に義父が酒に酔っ払って義姉家に突撃し、玄関先で騒ぎ警察
予想通り、飲酒してましたー。私の予想、大当たり!\(^_^)/約6時間のお昼寝(?)から18時前に起きてきて、夕飯を食べたら、またすぐ自室で寝ました。23時に一度起きてきて、酔いで焦点定まらない状態で、「ゴミを捨てにいかないと…」と部屋の中をウロウロしたので、鬱陶しくなり、お布団にハウス!させました。実は夫さんは、ゴミは自分で夕飯後に捨てに行ってましたの…(´・ω・`)酔っ払ってても、記憶がおかしくなっても、ゴミ捨ては忘れないのね…。飲んだかどうかは、今朝、夫が寝ぼけ