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Kちゃんが音声データにしたものを校正のお手伝い。M先輩が校正された後、研修させて頂きました。丙午。井原西鶴「好色五人女」で八百屋お七。この功罪は大きかったのではと。音声で情報が伝わるようにデータを作る作業地道で細かく、集中力が必要でした。「聞いて」本を読みました。
『負け犬の遠吠え』の酒井順子の本。先日読んだ『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』と趣旨が似ている。時代時代で流行った本を取り上げ、時代の傾向を読み解いている。エッセイと言う曖昧な立場を解き明かしている。とは言ってもやはりエッセイは自己申告制であやふやなものと言うことになるが…。考えてもみなかったけど、随筆とコラムとエッセイの違いにも言及しているが、これもやはり曖昧。ヘビメタとハードロックの違いくらい分かりづらい。これも面白くて一気に読んだけど、一気に読みすぎて頭の整理が出来ておらず…
酒井順子著「負け犬の遠吠え」20年ぶりに読みました。30代以上、未婚、子なしを女の負け犬と著者は定義しています。(著者が言っているだけなので、該当する方はお気になさらぬよう)20年前、私はすでに負け犬でしたが、あまりピンとこなくて、「まあそうかもなー」ぐらいしか思っていませんでした。しかし今読むと、グサグサくるけど「わかるー」「わかるー」の連続でした。経験値が上がったのかなー。そんな経験値が必要なのか分からないけど😁何をしてもイタイと思われるなら、人の目気にせずに、好きな服を着て、
こんばんは。今年は丙午(ひのえうま)の年。好きなエッセイスト・酒井順子さんが、以下の本を出されたということで、先日の旅のお供になった本は、「ひのえうまに生まれて300年の呪いを解く」でした。ひのえうまに生まれて300年の呪いを解く[酒井順子]楽天市場私の祖母が丙午生まれ(存命ならば120歳なのか)ということもあり、興味を持ってこの本を読むことに・・・。「丙午生まれの女性は・・・」は根拠のない迷信なのに、祖母の時代はさぞかし受難の時
「ひのえうま」生まれの著者が、ひのえうまイヤーに考察。『ひのえうまに生まれて─300年の呪いを解く─』酒井順子|新潮社六十年に一度巡ってくる丙午。この年に生まれた女性は「男を食い殺す」と忌み嫌われ、大きな苦しみを味わってきた。自らも丙午生まれの著者が、六十年ずつ時代を遡り、史料・新聞・雑誌・小説・芝居等に残る驚きの丙午エピソードを発掘。www.shinchosha.co.jp私が中1の時、3年生は確か1クラス生徒が少なかった。そう彼らが「丙午(ひのえうま)」生まれだったのです
裏が、幸せ/酒井順子北陸新幹線が開通したのが2015年春。(もうあれから11年なんだ!)本書はその頃に単行本化された作品。「日本海はあくまで澄んだ青、山々は緑、海山の狭間の家並みは統一感がって…」(山陰本線からの景色・本文より)「森の中にそっと降り立つ渡り鳥のような気持ちになりました。」(能登空港へ降りる時の感想・本文より)旅先で、日本海側にある県が持つ、しっとりとした空気感に魅せられた著者。美しい景色のみならず、歴史と文化・産業、などなどその土地の魅力を余すことな
図書館の「社会」コーナーで探し物をしていて見つけた本。パラパラとめくってみると、読みやすそうだったので借りてきました。『家族終了』(2019/3/31第一刷発行)昨年7月、母との同居を解消して私の生まれ育った家族(生育家族)は、崩壊してしまいました。よって、私の家族(創設家族)は、息子たった一人になってしまいました。その時、息子が放った一言「○○家、終わったな」って軽く笑いながら言ってくれたので、救われました。私は長女、父は長男、祖母はとってもお墓を大
字を書く女中年書道再入門Amazon(アマゾン)面白かった。『紙ケチ』のところは、私と同世代かと思いきや、10歳もお若い方でした。私もお金の無駄遣いはやめられないのに、紙に関してはドケチなのです。孫が水をこぼしたら、布巾布巾と騒ぐ私を横目に、息子たちが大量のティッシュを出して拭くのを見て唖然としてしまいました。布巾なら、洗えば又使えるのに。勿体無い。チラシの裏や書類の裏が白いと捨てられない。ダンボール箱に、どんどん放り込んでは、今は旧字体や筆写体の練習にどんどん
3月19日木曜日〜その3(写真)切り抜いていた「ひのえうまに生まれて生きる私たち」吉川徹×鈴木保奈美×酒井順子(R8年1月号波)を読む。
ロス・トーマス著松本剛史翻訳『悪党たちのシチュー』(新潮社新潮文庫海外名作発掘)を買った書店で購入する。この書店以外の書店に『絹と明察』は無かった。久々に三島由紀夫の作品を読む。令和4年(2022年)11月7日から11月10まで『近代能楽集』(新潮社新潮文庫)を読んでいる。長篇小説は20年以上前に『金閣寺』(新潮社新潮文庫)を読んで以来である。生誕100周年だった令和7年(2025年)に読まなかった事を悔やむ。「父親」を演じ続けた男の栄光と悲惨について書か
清張が聞く!一九六八年の松本清張対談(文春e-book)Amazon(アマゾン)副題は1968年の松本清張対談。編集から価格を表示できたはずなのだけれど、できなくなっている!どうしてかな。買ったのはEブックではなく紙の本。大きな活字で、奥付ページは384頁。ひととおりさっと目を通してから知人に貸していた。先日かえしてくれたので再読している。松本清張の昭和(講談社現代新書)Amazon(アマゾン)一番最近買ったのがこちら。酒井信氏の
「地下旅!」読了。鉄道好きな著者が、4年近くかけて50以上の地下鉄駅を巡り、東京のあちこちを訪れて書いたエッセイです。私は東京都心から離れた中央線沿線に住んでおり、地下鉄にはあまり馴染みがありません。路線図も複雑で、一つの駅に出口がたくさんあって、ちょっと苦手意識があります。が、地下鉄で巡る東京の街歩きはとても楽しそうで、私も今すぐ地下鉄に乗って東京散策に行ってみたい!とモチベーションが上がりました。東京の街は、沿線ごと駅ごとに全く違う文化圏が存在しているのが面白いなぁと昔から思ってい
丙午の本は知っていたが、これは知らなかった。ハードカバーのようで1870円。ブックオフオンラインでも(古書)1485円(しかも在庫は1冊のみ)松本清張の女たちAmazon(アマゾン)酒井氏のコレ↓を読んでいたら順子氏のご本が登場してきて初めて知った次第。買うか借りようかと思い公立図書館のネットで検索したらまたずに借りられることが判明=即刻予約登録。「~の昭和」は25名近くが待機中で借りずに購入した。松本清張の昭和(講談社現代新書)Amazon(ア
中年だって生きている酒井順子著こちらの本の作者さんは私とほぼ同年代の方で生きて来た時代が一緒です。だから言っていることが納得しちゃいました。すでに中年でなく初老を突き進んでいる私ですがとても興味深かったのが母と娘の関係でした。母と娘の親子関係は今までは母が上で娘が従う関係それが歳をとり立場が同じになりそして逆転していくのです。旅行に行くのであれば、今までは親が行き先を決めお金を出しそれに付いて行った娘は立場が変わって親を旅行に連れて行って何をして、何
安青錦が20年ぶり新大関V、新関脇からの連続賜杯は双葉山以来89年ぶりの快挙!優勝決定戦で熱海富士を下す(TBSNEWSDIGPoweredbyJNN)-Yahoo!ニュース■大相撲初場所・千秋楽(25日、東京・両国国技館)大関・安青錦(21、安治川)が20年ぶり“新大関優勝”を果たした。12勝3敗で並んだ熱海富士(23、伊勢ヶ濱)との優勝決定戦を制し、大関が意地をnews.yahoo.co.jp熱海富士が負けたんで、すぐにテレビを変えたワタシです苦笑あー、一度くらい優勝させて
新しい年になってもうすぐ一ヵ月を迎えそうですけど去年の読書記事ですきらきらの備忘録、お付き合いしてくださいませ酒井順子さんの『家族終了』生育家族、創設家族だなんていう言葉があるんですね言われたらなるほど!って感じ自身の家族を淡々と記した本、保守的な日本の家族の形がこれからどのように変わっていくのでしょうそんなことを考えちゃいました!伊藤朱里さんの『きみはだれかのどうでもいい人』タイトル借りの本です県の税務事務所で働く立場も年齢も違う4人の女性のお話でしたカスハラやパワハラの要
クロスステッチオリンパス金閣寺は完成まであと少しの筈なんですけどなかなかで、まだです次なる作品の決定が完成への起爆剤なんですけど金閣寺への燃え方ねで金閣寺といえば修行僧による金閣寺放火事件を題材にした三島由紀夫「金閣寺」と水上勉「五番町夕霧楼」が思いだされます。そして同じ題材で水上勉がルポルタージュ的「金閣炎上」を発表したこと。で、で、三島由紀夫の「金閣寺」は社会格差への憎悪と解釈していました。水上勉の「五番町夕霧楼」は金閣寺焼失事
この方の小説は背景はどっぷり昭和なのではあるのだけれどこの本にもあったが、それこそセクハラパワハラ三昧女性は結婚しなければ、結婚したら仕事をやめるのがあたりまえな時代。確かにそんな時代ならではの女性の悶々がベースにあるような。それなのに、結構最近でもドラマの題材になっているという不思議。ええ、もちろん設定は若干変わってますけどね。特にスマホがあるとか(これは大きいと思われ)ま、たとえ生活スタイルは変わっても、女性を取り巻く環境とか、人間の本質はそれほど変わらんってこ
〈本棚から一掴み1075〉ユーミンの罪酒井順子ユーミンの歌とは女の業の肯定である講談社現代新書#マルカ川島商店#本棚から一掴み#ユーミンの罪#酒井順子#ユーミン#ユーミンの歌とは女の業の肯定である#講談社現代新書
今年の一冊目に相応しいこの本。随分前に読メで紹介されていてしかも著者は酒井順子さんだーっ!だけど、なかなか順番が来なかったのでもう買っちゃうか~?と迷っている内に順番が来ました。松本清張の女たちAmazon(アマゾン)いや~、さすが酒井順子さん!この方の考察眼にはいつも感心させられますが今回はもう素晴らしいの一言しか出てきませんっ!まず、清張作品を女性目線というだけではなく周囲からみた当時の時代背景を背負っていた「女」という視点で見るということ
読んだ本あれこれです。今回すべて図書館で借りた本です。今まで1冊ずつアップしていましたが何かとやることがあり本は読んだけどアップしてませんでした。1冊目古代ポンペイの日常生活古代ポンペイ遺跡は保存状態がよく当時の落書きまでもが残っています。そこに焦点をあて解説した本。大変面白くまた当時識字率が高かった等わかりました。読み書きできなきゃ落書きもできないですものね。2冊目ザイム真理教故森永卓郎さんの話題となった本切り口が大変面白く優秀な方を亡くしてしまったと思いました。3冊目忘れる女、
12月11日木曜日〜その1(写真)三浦しをん『墨のゆらめき』※書評「文字を通じて歩み寄る、書く男と見る男」酒井順子(R7年7月号新潮社波)、五木寛之『忘れ得ぬ人忘れ得ぬ言葉/新潮選書』※書評「昭和の人々の言葉の先に見えてくるものは?」酒井順子(R7年2月号新潮社波)を読む。1時半に眠る。5時過ぎ、目が開く。vitaminwaterorange-orangeで喉を潤す。
自分の好きなところは?▼本日限定!ブログスタンプ性格も容姿も好きになれません^^;引っ込み思案で人と接するのが苦手私が小学生だった当時は不登校という選択肢はなかったし卒業すれば就職か結婚するのが当たり前。生きるのが辛いと思ったこともある。(この歳になると多少は図太くなった^^;)今の時代なら、私のような性格でも生きやすいのではと、羨ましく思っていたけれど…酒井順子さんの本を読んで、考えさせられた。「消費される階級」(2024年)特
毎週月曜日の更新となっております「女優的養生訓」皆さま、この週末はいかがお過ごしでしたか。コメント欄へのご投稿をありがとうございました。「懐かしむことは老い行くもののレジャー」このフレーズについては以前ブログでご紹介したのですが、コラムニストの酒井順子さんがネット記事で中年以降の人々にとって「懐かしむ」という行為は、レジャーの一つです。と、記しており、コチラから引用しております。酒井順子さんの視点、私は大好きなのです。大好きといえば、、、先週、横浜ビルボード
酒井順子さんの別の本の順番を数か月待っているのですがなかなか順番が来ず…。で、図書館HPで検索していたら知らぬ間にこんな本も出版されていたんですね。とは言え、この本も少し順番待ちしましたが。。消費される階級(集英社ノンフィクション)Amazon(アマゾン)卑屈な気持ちになりがちな「差」を「違い」と言い換えれば不思議と何だか許される表現のように思えてきます。だって、金子みすゞだってそんな風に表現していてあの詩を読むと何だか力が湧いてきますものね。…と
本は図書館の蔵書をネットで検索して予約、移動図書館で受け取ってます。エッセイ本はよく借りるけど高齢者向けの本が増えてる気がする。かく言う私も高齢者に突入^^;今回読んだのは「老いを読む老いを書く」酒井順子さん著(2024年)老い本、および老い本の著者達を検証することによって、日本の高齢者、および高齢化の今と今後が見えてくるのではないか。(ーはじめにーより)『楢山節考』や『恍惚の人』から作家や素人シニア一人暮らし本まで鋭い視線で考察されてて、興味深
2025.11.9おはよう御座います💐酒井順子さんの「消費される階級」集英社1700円+税を読み終えました📚2025年読書記録141冊目。以下本書から一部引用します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜歴史を振り返ると、人間は序列をつけるのが大好きな生き物です。サル山やらライオンの群れにもボスから続く序列があることを考えると、それはもしかすると生物としての本能なのかも。序列をつけることは、生き抜くための知恵でもあります。「みんな横並び」という状態の集団よりも、上下の序列がきちんとついている集
すっかり肌寒い今日この頃でも空気がシャキーンと気持ちよくてテクテクお散歩するのにもいい季節このあいだ初めて図書館に行ってきました📕引っ越してきて早10年目ようやく行政サービス利用させていただきましたでも最寄りの図書館は分館なのでお目当ての本は全然なーい!市内に8か所も図書館ある事をその時知る…移動図書館まであった…新聞や雑誌を読みに行くとこって感じ他図書館の本は取り寄せられるからWEBなんかで申請してそれを取りに行く図書館って使い方になるんかなぁって思うそれでも
やっとこ金曜日でyeahhhhhhhhhhhhhhhhhでありますフジコです。アスクルのサイバー攻撃の影響でロハコが使えないとなると毎年購入する「冬のくちどけ」(不揃いVer.)はどうする‼️どうなる⁉️と悲しくなっていましたが。なんと。PLAZAで取り扱っておりました。ので無事購入(嬉こうしておデブの道まっしぐら🐣なのであります。ワタクシはあと半年ほどで50歳⁉️になりますので非常にビビッております。50歳になると一体何が起きるのだろうか?即日何も起きません
2055.10.18こんにちは💐酒井順子さんの「次の人、どうぞ!」講談社1350円+税を読み終えました📚2025年読書記録134冊目。以下本書から一部引用します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「女性主導セックスの時代」「アンアン」と言えば若い女性向けの雑誌であり、「週刊現代」読者の皆さんとはあまり関係のない世界。ですが、そのセックス特集については、噂を耳ににした事がある方もいるのではないでしょうか。早くからセックス特集を手がけていた「アンアン」。「セックスで、きれいになる。」という特