ブログ記事635件
この後コーヒーをご馳走してくれれば良いから、と、その店のお支払いをしてくれるOさん。大人天使。この後、お散歩がてらディープなソウルや自慢のソウルを案内してくれるらしい。明洞からどこをどう歩いたのかさっぱり覚えていないけど、清渓川に架かる割と大きな橋まで連れて行ってくれて。あー、残念。この間まで川沿いが綺麗にライトアップされてたのに。と、悔しがるOさん。大丈夫。充分に気持ちは伝わりました。その後、ディープだけど美味しいよ、と言う裏路地のOさんオススメのお店を紹介しても
本日は外で飲んできたのだけど、帰り代行サービスのおじさんと、まさかの大盛りあがりで帰宅した。見ず知らずのおじさんと、20分もない短い時間で弾みすぎる会話。私は普段は人見知り気味の陰キャだが、酔っ払いのテンションおそろしである。いや、おじさんが会話のプロなのか?すごい個人情報まで教えてくれたんだけど……。それにしても、食べすぎた。明日から節制しないと。居酒屋ってついつい摘んでしまうから恐ろしいのだ。家では飲まないお酒も飲めるし。もう居酒屋に住みたいくらい。借りぐらしのアル中婆…
36歳〜の独身美女ならOKなんだよね?飯豊まりえちゃん結婚おめでとう!Hexagram+Hです。(笑)なんか前に飯豊まりえちゃん出演の舞台見に行ったよね。毎年公演されている『タクフェス』めっちゃ面白かったし宅間孝行さんが客席に降りてこられて客いじりしたんだけど見事にオレいじられたんだよね(笑)飯豊まりえちゃん26歳、高橋一生さん43歳、17歳差婚!だからオレに当てはめると相手は36歳って事になるってこと!そう考えるとすげー自分が改めてジジイなんだ!
♪忘れてしまいたい事や♪どうしようもない寂しさに♪包まれた時にby酒と泪と男と女
いつものようにコッキーポップを聞いていたある夜、野太い声が流れて来た。それが河島英五との出合いだ。曲は「何かいいことないかな」、迫力ある歌声とその頃のジジイの心情ど真ん中の歌詞に、心が震えた。今思うといいこともいっぱいあったし、女の子ともそれなりだったんだけど、若さはもっともっと刺激を求めていた。この歌詞のようにいつも「何か…」とつぶやいていた。そしてアルバムをゲット。そのアルバムで「てんびんばかり」「酒と泪と男と女」という名曲を知る。高2の夏、友が自ら死を選んだ、葬儀の前の夜したたか酔
A1ホワイト&ブルー5:00White&BlueProvidedtoYouTubebyNexToneInc.White&Blue·KenichiHagiwara·速水清司·速水清司·ShokenBandLASTDANCEReleasedon:2017-10-25Auto-generatedbyYouTube.youtu.beA2
僕がカラオケで歌っている曲を紹介します(^^♪もう何度も紹介しているこの歌・・・ネコカラで\(^o^)/河島英五さん『酒と泪と男と女』(1976年06月25日)(昭和51年)作詞:河島英五作曲:河島英五この歌は、河島英五とホモ・サピエンスさんのデビュー・アルバム『人類』(1975年発売)に収録され、翌年(1976年)にソロシングル発売\(^o^)/♪またひとつ女の方が偉く思えてきた♪♪またひとつ男のずるさが見えてきた♪♪俺は男泣きとおすなんて出来ないよ♪
何度か書いていますが、僕はお酒がほとんど飲めません。でも、これも以前に書いた覚えがありますが、サッカー日本代表がW杯でアレを成し遂げたら飲もう!って置いてるシャンパンが有るのですが、未だ開けれず冷蔵庫の肥やしになっています。W杯でなく五輪で金メダル取ったら開けるかも・・・祈るしかない・・・開けたいなぁ。昔、タイトル楽曲を取り上げさせていただいた時にも書いた覚えがありますが、二十代後半に失恋し先輩に付き合ってもらい、僕は日本酒一升を半分以上飲んだんですが全く酔えなかったんです。後にも先にもあの
【執筆年月】2011年2月1993年から1996年の出来事大学生になればコンパだ歓送迎会だ、なんだかんだで「公然と」お酒を飲む機会が増える。まぁ入学した年は未成年だったが、当時はそんなこと問題視するような時代ではなかった。一般論をするが、お酒の席は楽しいに越したことはない。会話が弾み、多少のハメ外しはその場の雰囲気が盛り上がれば結構なことだ。度が過ぎて容態が急変したり、喧嘩沙汰になったり、誰も手がつけられないレベルに人格が豹変してしまえば、せっかくの酒席がドン引きしてしまう。後日談
ありゃ、29日に挙げたつもりが日にち間違えてた・・・・ってことで仕切り直し。あむるさんとふぁんき~さんの企画「昭和の音楽」一つ目出したらもう懐かしくて懐かしくて・・・・ってことで第二弾行ってみよう!『帰ってきたヨッパライ』ザ・フォーク・クルセダーズ帰って来たヨッパライ(youtube.com)帰って来たヨッパライ-Wikipediaほんとになんちゅう歌だと思うよね初っ端からふざけた声で「おらは死んじ
忘れてしまいたいことって、会社勤めをしてたからの方が増えています。軽度知的障害ありながらも、一般雇用で働いています。アパレル関連の入荷をやっているけど、忙しい時期には派遣さんが来てくれます。その度に忘れてしまいたいことが、私の教え方が伝わっていないかもねと不安になることです。派遣さんは立場的に、派遣先の人間への不平不満ハッキリ言えません。そう言う時に、忘れてしまいたいくらいの気持ちの人が羨ましい。男も時には泣く母方祖父は涙を見せない人でした。定年退職の時に長年の会社生活振り返り泣き
本日4月16日は河島英五の命日です。ピアノ、ギター弾き語りの動画があったが、今回はピアノ弾き語りでどうぞ意外だったのが、EXILEATSUSHIのライブバージョンがあったこと。EXILEのボーカルのイメージが強い人が男臭い歌を歌っていたとは・・・それにしても48歳の死は早過ぎた。今生きていたら71歳?この不器用で男臭いキャラが愛されていたんだな2001年4月16日河島英五(かわしま・えいご)【ミュージシャン】48歳没#河島英五#酒と泪と男と女#野風増#時代おくれ#桜風
俺のシリーズです本日4月16日音楽追悼するのは河島英五シンガーソングライターで、大阪生まれ大阪育ち2001年没48歳あまりにも早い死でした・・・亡くなる2日前までライブを行ってた長女の結婚式に参列した後の出来事だったらしくある意味良かったのかな~って思う、結婚式前ならば・・・中々難しかったし本人的にも悔いが残るでしょうし・・・歌は「酒と泪と男と女」が全国民に知られカラオケブームが後押ししましたね~カラオケが苦手な人もこれは歌えるってナンバーになり印税は凄いで
4月16日は【桜風忌】です。この【桜風忌】について調べてみました。【桜風忌(おうかき)】昭和・平成時代のシンガーソングライター・河島英五(かわしまえいご)、2001年(平成13年)の忌日。〖河島英五(かわしまえいご)について〗1952年(昭和27年)4月23日、大阪府東大阪市に生まれる。大阪府立花園高等学校を卒業。1969年(昭和44年)、高校在学中にフォークソングを始め
「酒と泪と男と女」萩原健一さんです🤍🤍🤍youtube.com/shorts/JJ4DVYp…@YouTubeよりこの頃(1980)「ドンファンロックンロールバンドツアー」で宇都宮市文化会館に来たんですが、最高だったな。小さな劇場でいい席で最高に堪能できた思い出があります。井上堯之さんのギターも良かったし。(高瀬誠一さん)医療ドラマは好きで子供の頃からいろいろ見てる。こんなお医者さんに助けてほしいと思ったのは、柊又三郎の萩原健一さん。めちゃくちゃ格好よかった。TOKYOMERの喜多見
「盟友沢田研二とのツインボーカルだったPYGの活動停止後、ソロ歌手として次々にヒット曲を量産していったジュリーに対して、俳優としての生き場所を見つけ、「太陽にほえろ!」(72-73年)「傷だらけの天使」(74-75年)「前略おふくろ様」(75-77年)「祭りばやしが聞こえる」(77年)など、次々と主演ドラマをヒットさせた萩原健一が、ひさしぶりに行った全国ツアーの実況盤2枚組(79年10月発売)。ここ数年、徐々に音楽活動を再開していったなかで、いずれも競作
河島英五『酒と泪と男と女』
忘れてしまい事や〜どう〜しようもない悲しみに〜包まれた〜時に男は〜酒を呑むのでしょ〜呑んで〜呑んで〜呑まれて〜呑んで〜呑んで〜飲みつぶれるまで眠るまで〜呑んで〜や〜がて男は静かに眠るのでしょう〜お〜れは男〜泣きとおすなんて出来ないよ~今夜も酒をあおって眠ってしま〜うのさ〜お〜れは男〜泪はみせられないもの〜
「酒と泪と男と女」河島英五さんの歌です。なんとなく、前から聞いたことはあった。少し前に桑田佳祐さんがYouTubeで歌っていたのを聴いて、ハマってしまった!間奏のサックスソロがとても素敵だ呑んだくれの唄だけど、しみじみしているんだけど、メロディのせいなのか、あまり悲壮感を感じない。主人公が愛おしくなる唄。いろんな歌手がカバーしてるんだな。八代亜紀さん、坂本冬美さんあたりが、特に気に入っている。たくさんの歌手にカバーされるだけあって、かなりの名曲なのだろう。そ
2月最後の日にドキドキ💓林部さんTVに出演💕⏰明日2/29(木)よる9時「#昭和歌謡ベストテンDX」@shouwakayou_DX【リバイバルヒットソング特集】番組初登場✨#島谷ひとみや#市川由紀乃#松阪ゆうき#林部智史が登場🎵千本桜🎵亜麻色の髪の乙女🎵接吻🎵銀河鉄道999ほか収録後のSPトーク👇🏻https://t.co/RghrPkV683pic.twitter.com/Ax9bCMltgX—BS-TBS(@bstbs6)2024年2月28日
昭和の女昨日電話した女性もう河島英五!呑んで〜呑んで〜呑まれて〜呑んで〜呑み潰れて〜眠るまで〜呑んで〜♪ではまた明日
俺のシリーズです俺の名曲J300-70俺にしては、ベタベタな選曲です河島英五「酒と泪と男と女」正に、日本歌謡史に残る名曲ですね~ジャンル的には、フォークソングになるのだが、故)河島英五そのものですよね~他に、「時代おくれ」「生きてりゃいいさ」などのスマッシュヒットもありますが、全て暗いナンバー時代は、カラオケが世に出始めた時、8トラなどで、歌詞本を見ながらスナックで歌うものから、JRコンテナを改良して、カラオケボックスなるものが、出た時、みんな、なんだあれ?
寝付けず・・、思い浮かんだ曲!河島英五酒と泪と男と女www.youtube.com忘れてしまいたい事やどうしようもない寂しさに包まれた時に男は酒を飲むのでしょう飲んで飲んで飲まれて飲んで飲んで飲みつぶれて寝むるまで飲んでやがて男は静かに寝むるのでしょう忘れてしまいたい事やどうしようもない悲しさに包まれた時に女は泪みせるのでしょう泣いて泣いて一人泣いて泣いて泣きつかれて寝むるまで泣いてやがて女は静かに寝むるのでしょうまたひとつ女
https://youtube.com/shorts/CsFk13hgaFM?si=Q5qXsZOFEl7QnwSd酒と泪と男と女【河島英五さん】を歌ってみた。youtube.com
本日1月26日(金曜)放送エフエム戸塚「モナオのごきげん歌謡曲」後半のコーナー。歌のタイムマシンは、1987年をタイムトラベル。「愚か者」近藤真彦「StrawberryTime」松田聖子「モノクローム・ヴィーナス」池田聡をお聞きいただきます。スタジオライブモナオカフェは、「酒と泪と男と女」のカバーをお聞きいただきます。ギターは田村暁さんです。スタジオゲストは、VIVIさんです。エフエム戸塚(83.7MHz)「モナオのごきげん歌謡曲」1月26日(金曜)19:00〜20:
https://news.tv-asahi.co.jp/news_geinou_mov/articles/000007000.html?display=full山田裕貴、カラオケの十八番は意外と渋めの曲俳優の山田裕貴(33)が「カラオケのあるお店へ1人で良く行きます」と、私生活の一面を明かした。十八番(おはこ)について、1曲目は沢田研二さんの「時の過ぎゆくままに」を歌うといい、さらに「酒と泪と男と女」「時代おくれ」「もうひとつの土曜日」と説明。渋い選曲で報道陣を驚かせた。23日、山田はJOY
こんばんは今日は晴でしたが雲が多い久しぶりに川崎へ出かけました1週間前階段で転倒した時、壊れた眼鏡の修理をするためです雨や太腿の痛みで来るのが遅くなっていましたラゾーナ川崎プラザの駐車場ルーファ広場JR川崎駅駅前眼鏡を買った眼鏡屋さんに到着眼鏡のフレームがゆがんでレンズが外れていたのを修理それほどひどく壊れてなかったので10分くらいで修理完了無料でしたありがとうございましたアゼリア地下街の古市庵で寿司を
小雨が止み曇り~の神戸です。起きて家のことしながら、同じ曲を繰り返しハミングしてる、その曲が河島英五さんの「酒と泪と男と女」・・・・・ん~過ぎてた~錦のこと忘れとった~保護して去勢手術して我が家に入って11年になった・・・1月12日で錦も11年・・・・・今だにオドオドしてるし・・・抱っこできないし・・・錦から近寄ってくれた時だけ撫ぜられるようになったご飯の催促もしてくれるようになった昨日思い出したので、特別ちゅ~る贈呈銀河・・16歳(5月で17歳)マ