ブログ記事3件
乗り遅れた感はありますが、「読んでくださっている彼女以外の皆さまへ」というタイトルでしたので、該当する者として書かせていただきます。過去記事もやり取りも全て読ませていただいていますが、私が思ったのは「配慮」についてです。貴女の主張から私が読み取ったのは以下の考え。・ブログは配慮さえあれば好きなことを書いていい。・誰かの圧力を意識して我慢しながら書くのは楽しくない。・正しいことをしていても、酷い言葉の応酬は周りから残念なファンダムとして映り推しを悲しませる。・同じARMYが汚い言葉
「姫様"拷問"の時間です」第二話。面白い🤣飯テロの第一話とはまた別のアプローチ。そして「勇気爆発バーンブレイバーン」面白すぎるだろう(笑)ブレイバーン、イサミのこと好きすぎるだろう。これはBLと呼んでいいのか?BLチックではあるかもしれないが、BLとは表現し難いなんと言い表して良いのやら、だって宇宙規模なんだもの。何もかもを超越した思慕を寄せているのはブレイバーンの方であって、イサミに対する熱い思いを語りドン引きされている様は、もう笑うしかない🤣一方で、謂れのない嫌疑をかけられ
私は仕事柄、いろんな障害を持った方々と関わる機会があります。全く違う価値観を持っている人もいれば、依存的な人、私にはリスペクトできない人とも出会ったけど、今はすごく魅力的な方々とお仕事をさせて頂く機会を持たせてもらっています。あくまでも私の考えでしかないですが・・障害があって、困難な事がある。困難なこと、できない事は、自分自身で工夫をしたり、努力をしたり、誰かに手伝ってもらったりして普通に暮らしている。でも、それって、みんなそうじゃないのかな?例えば苦手なこと、できない事は、工夫や努