ブログ記事0件
おはようございます＾＾先日、富良野のラベンダーを見に行ってきました～スケールが半端じゃなかったです。そして中国人観光客の数に圧倒されましたさて、今日は、こんなのがあったらいいな、と思うものを紹介しますブロックチェーン技術は、いまやあらゆる分野で活用されています。その理由はブロックチェーン技術により、情報の改ざんが不可能になり信頼性が高まるからです。そんな中、皆さんご存知の“富士通”のニュースを目にしました。なんと！！ブロックチェーンを
おはようございます^^今日は法定通貨禁止の都市ついて、です。暗号通貨やブロックチェーンのインフラがかなり整ってきている中、また新たな試みが開始されようとしています。今、ある国の都市で非常に興味深い計画が進んでいます。その国の都市とは、マレーシアの湾岸都市であるマラッカという都市の一部です。現在、建設計画中なので色々と変更する可能性もあるとは言え、非常に面白い計画として、現金の利用は一切禁止し、全て決済は暗号通貨のみが有効というとんでもない都市計画を打ち出し
おはようございます(^^今回は年金額の不足分を確保するには何が一番効率的な投資手段なのかについてお伝えします。人生100年時代。老後は年金以外に別の収入源がなければ生活は圧迫されるばかりです(＠_＠;)現在、年金の受け取り開始年齢は一部の例外を除くと65歳からです。そこから受給を開始したとして果たして毎月不自由なく生活できるのでしょうか？かなり切り詰めれば生活できないことはないでしょう。しかし、現在と同じ生活水準で過ごすことは難しいで
おはようございます。ミッチーです(^^最近の仮想通貨市場は、フェイスブックの仮想通貨プロジェクト「リブラ」のニュースで賑わいを見せていますね。ところで今回お伝えするのは、皆様ご存知のLINEに関するニュースです。メッセージアプリ「LINE」を運営するLINE株式会社は、仮想通貨の国内取引所「BITMAX」の開設準備を進めているとのこと。この開設準備を進めているのは、ブロックチェーン関連の事業を進めるLINEのグループ会社LVC。現在仮想通貨交換業者と
おはようございます、ミッチーです(^^キャッシュレス化の波に乗る、と言ってもあまりピンとこない、そういった方も多いです。現金主義で生きていても、何ら今の生活に問題ないのですが、これから、時代が進むにつれどこまでその感覚が通用するのかは疑問です。日本の通貨の歴史をひも解いていくいくと古代では、「お金」という概念は存在せず、「物々交換」が主流でした。それから時は進み、飛鳥時代には「富本銭」という目に見える貨幣が登場します。金貨、銀貨、銅銭
おはようございます、ミッチーです＾＾2018年のICOバブルと市場が賑わう中、史上最大とも呼ばれる大型ICOを成功させ、仮想通貨市場が大きな賑わいを見せたプロジェクトを皆さんはご存知ですか？つい先日、そのプロジェクトに大きな進展がありました！この1〜2年間、仮想通貨市場に参加している人なら誰もが知るプロジェクトですが、それは「Telegram」です。そのTelegramのトークンである「gram」が7月10日に一般公開されることが決定しました。Tele
おはようございます、ミッチーです＾＾2018年5月以来となる、約1年ぶりにビットコインが100万円を突破しました。2018年11月～2019年3月中旬までは、40万円前後の価格で推移していましたが、ここに来て一つの大台を突破しました。2018年11月〜2019年3月の間は、ビットコインの今後の価格予想について有識者の中で様々な意見が飛び交っていました。ただビットコインが100万円を突破したことは紛れも無い事実です。仮に、40万円の時に仕入れた方は、単純に資
おはようございます、ミッチーです＾＾暗号通貨市場に復活の兆しが見えてきましたね。ビットコインは１１０万円を突破しジワリジワリと上昇を続けています。この記事を読んで頂いている暗号通貨保有者の方に関してはゆっくり、じっくり見守っていきましょうね。ところで皆さん、ICOとIEOの違いは知っていますか？(知ってる方もおられると思いますが、復習の意味で読んで下さいね。)ICOは聞いたことあるが、IEOは聞いたことはない。という方もおられるのではないでしょうか？IEOとは、Initia
おはようございます、ミッチーです＾＾2018年11月に急落した暗号通貨市場ですが、今年の4月に入り価格が上昇期に転換しています。専門家はそれぞれの見解で大台突破の時期を予測しています。国内のニュースでも取り上げられるなど、再び暗号通貨に対する注目が高まってきました。ニュースで見て関心を持たれている方も多いのではないでしょうか。2017年の1年間で、ビットコイン（BTC）の注目度は過去最高に達しました。それもそのはず、その1年間での値上がりは約
おはようございます、ミッチーです＾＾ハウステンボスってご存知ですか？九州は長崎、佐世保市に建設されている、超巨大テーマパークです。オランダの街並みを再現していて、敷地面積は東京ディズニーリゾートを超えるなんと驚きの1.5倍！2018年の年間来場者数は約300万人をほこり、観光施設としても大人気です。ご存知の方も多いと思いますが、佐世保市はカジノリゾート誘致に積極的な姿勢をとっています。特にハウステンボス周辺にカジノリゾート施設を建設し、相乗効果
おはようございます、ミッチーです^^市場には様々な暗号通貨が流通しています。その数は2,100種類以上と言われています。全銘柄の特徴や詳細を把握するのは、なかなか難しいことですよね(^-^;暗号通貨ユーザーの注目が集まるのは、時価総額ランキング上位のものでしょう。それぞれ、一押しコインがあると思います。その中でも、最近よくニュースで目にする機会が多いコイン。それは「XRP」です。銀行間の橋渡し役、いわゆるブリッジ通貨の役割を担うリップル。時価
おはようございます、ミッチーです(^^先日、最大手仮想通貨取引所であるBinanceが分散型取引所（DEX）と証拠金取引における利用制限対象国に日本を加えたことが話題になりました。利用制限されたうちの１つである分散型取引所。分かっているようで、よく分からないという人も多いのではないでしょうか。そこで今回は分散型取引所がどのようなものか、分散型取引所を利用するメリット・デメリットについて、お伝えしますね^^まず分散型取引所というのは、「中央管理者を介さ
おはようございます、ミッチーです＾＾今、南米で暗号通貨熱が高まってきています。経済危機に瀕しているアルゼンチンでは、BTCの取引高が急増中とのことです。経済危機に陥ったトルコやキプロス同様法定通貨であるペソに不安を抱き、国民はBTCに資産を逃がしているのでしょう。この流れを、つかむべく世界最大の暗号通貨取引所バイナンスが、南米進出をチラつかせ始めました(-_-）世界一のユーザー数を誇るバイナンスがアルゼンチンで取引を開始すれば認知度拡大の起爆剤にな
おはようございます、ミッチーです^^先日6月5日の暗号通貨市場の動きを覚えていますか？そうです！coincheckにてモナコインが取引開始された日です。あの日の値動きは本当に凄かったですよね。6月5日は軒並み暗号通貨は下落相場の中、モナコインだけは爆発的な上昇を見せました。Bitcoinをはじめ、ETHやXRPも前日比マイナス10％の超下落相場中にも関わらずモナコインだけは前日比200％超えの超上昇チャートを見せてくれました。実は、5月31日にcoinche
おはようございます、ミッチーです＾＾ビットコインの上昇トレンドが生まれ、価格が激しく動いていく中、ビットコインの価値の在り方について、激しく議論が交わされています。1年以上前からビットコインは、”通貨”としての役目は担えないと言われてきました。理由としては、流通量、価格の高騰による、取引手数料の高値や安定しないボラティリティの高さです。通貨として使うには不都合な点が多いということです。それらのリスクが問題提起がされ、ビットコインからハードフォークによ
