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3週間振りの受診見え方が良くなくなっていたので不安でしたが目の炎症はなく、眼圧も19と20(左右はわからない)視力も両目とも1.2視力検査って、「なんとなくあいてる」そうゆうものって先生は言うけれどそうなのか~?!と正直思うまあ、良かった、良しとしよう遠近両用メガネをすると良く見えるし見えるってありがたいこのまま寛解するといいな寛解すると自分に言い聞かせよう声に出して言うと、脳が聞いていて本当に良くなるとYouTube
こんにちは。薬剤科です皆さんは病院や調剤薬局でお薬を受け取る時に、お薬の名前に「配合錠」や「配合カプセル」など、『配合』とついた薬を受け取ったことはありませんか見た目は一般的な錠剤と変わりはありませんですが、『配合』と名前につくお薬は『2種類以上の成分が1つの剤形に含まれている』お薬なのです2つ以上の成分は効果が同じ(似ている)もの、全く異なるもの、有効成分とそれを助けるもの、有効成分の副作用を防ぐものなど、様々あります代表的な配合剤を『配合』の内容と一緒に紹介したい
12月に新規の配合薬が発売されていましたので、表を掲載します。※類似薬剤も掲載しました表4-2主な配合薬一覧ー12月.pdfSharedwithDropboxwww.dropbox.comアトルバスタチンの配合薬→アトーゼットロスバスタチンの配合薬→ロスーゼットピタバスタチンの配合薬→ピタ-ゼットやろ!!残念ながらリバゼブリバゼブの注意点を掲載しておきます。【用法・用量に関連する注意】・原則として、ピタバスタチンカルシウムとして2mg及びエゼチミブ10
いきなりですが、日経DIオンラインに以下の記事がありましたトラムセット服用中は○○を引けない!?西根「今月はG店からこんなクイズが届いてますぅ~」桜井「2カ所の医療機関からの処方箋を受け付けてるんっスね。整形外科の方は変形性膝関節症、内科の処方は、高血圧、心不全、高尿酸血症、慢性腎臓病(CKD)ってところっスかね。で、かぜで咳と痰が出てる、と。」ボク「咳が長引いているのかな。レ…medical.nikkeibp.co.jpこの記事では、トラムセットとカフコデNの併用におけるアセトアミ
既報の通り、11月20日に新規医薬品が薬価収載されました。そして、すぐに発売されたのが新規配合薬2種。メトアナとトラディアンスです。ちなみに、新規医薬品ですが、14日の処方制限はありません。それにしても、配合薬のオンパレードですね(苦笑)。今回の2種は、ともに糖尿病治療薬。これで糖尿病治療薬の配合薬は、計10種となります。(※下の表は6種ですが、違う機序同士の組み合わせのものもあります)私は全く覚えられません。覚えるつもりもありませんが…(苦笑)。今回発売された2種は、・
どんどん後発品が増えていきますね(当たり前)。なかなか、薬局でも、保管場所を増やすのが難しくなりつつあります。そんなこと言ってられないですが…(苦笑)。リストはこちらhttps://www.e-mediceo.com/diweb/listing/date/1528939868http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/trend/201806/556513.html(閲覧するには登録が必要です)主なところを紹介します(ご存知だ
少し更新が滞りました。まぁ、更新する内容がなかったのですが…(苦笑)。ここ1ヵ月、調剤報酬改定への対応・運営で、忙しくしていました。皆さんもそうだと思います。今は2週間が経過し、少しホっとしているところですよね。私の薬局では、ひとまず大きな問題は起こっておらず、現状維持で行くと思います。そして、2月のM&Aの影響で、棚卸しの準備を急がなければならなくなりました(3月末じゃないのです)。棚卸しは、しているのが普通だと思いますが、この辺りの詳細は避けますね(苦笑)。棚卸しのため、
第45回日本頭痛学会総会(大阪)に出席してきました。\(^o^)/そもそも頭痛は何故起こるか(?_?)片頭痛の経験者はお分かりと思いますが、頭が痛いときは、暗く静かな所でじっとしていたいものです。これは太古の昔、火山の噴火や動物から身を守り、生き残るために、特別な人だけに与えられた能力ではないかと考えられています。この特殊能力を「脳過敏」と言います。つまり片頭痛を持つ人は、生き残るための特殊能力を授かった「選ばれた人」とも言えるのです。【そんな能力いらねー!】って聞こえてき
8月30日に、新規配合薬のカナリアが薬価収載されました。配合薬は、元々は降圧薬がほとんどでしたが、最近は糖尿病薬にも及んでますね。カナリアは、名前から予想できますが、カナグルとテネリアの合剤です。これは、記憶能力が落ちている私でも、覚えられるかな(苦笑)。ちなみに、既存薬剤の合剤のため、14日の処方制限はありません。「服薬指導のエッセンス」では、P.62に「主な配合薬」の表を掲載しているので、追加をお願いします。こちらにアクセスすると大きくなります。https://ww
道端アンジェリカさんで一気に注目された乾癬。私が勤める薬局にも、何名か患者さんがいらっしゃいます。その患者さんに、今回、配合軟膏が処方されていました。私の薬局には、ドボベット軟膏もマーデュオックス軟膏も在庫しています。今回、私が投薬した患者さんには、マーデュオックス軟膏が初めて処方されていました。「服薬指導のエッセンス」には、内服薬と点眼薬の配合薬について、表を掲載しています。軟膏については記載していなかったので、追加することにしました。ちなみに、ドボベット軟膏もマーデュオ
6月16日付けで、新たなジェネリック医薬品が薬価収載されました。詳細は、e-mediceo.comなどで確認してください。https://www.e-mediceo.com/diweb/listing/date/1497486840※閲覧するには登録が必要です。さて、今回は、配合薬のミコンビ、ミカムロ、ザラカムのジェネリックも収載されました。主な配合薬について、「服薬指導のエッセンス」では、P.62に掲載しています。現在、配合薬はたくさんあり、最近はそのジェネリックも続々と登場。