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断酒継続426日目のMA-です。先日、茨木市立男女共生センターローズWAMで開催された男女共同参画基礎講座を受講してきました。講師は、関西大学文学部教授であり、一般社団法人ホワイトリボンキャンペーン・ジャパン共同代表の多賀太先生でした。(※ホワイトリボンキャンペーン《WRC》とは、男性が主体となって女性への暴力撲滅に取り組む世界的啓発運動であり、世界50ヵ国以上に波及しています!)仕事帰りで疲れていたので、眠くなるのではないかと思っていましたが、多賀先生の話し方がとても興味をそ
ダ・ヴィンチニュース記事より〜傷ついてとらわれた心をひっそり癒す、DVトラウマからの回復ワークブック
DVとは〜NPO法人レジリエンスウェブサイトより
札幌市配偶者暴力相談センター案内チラシ札幌市のDV相談窓口札幌市ウェブサイトより「知っていますか?デートDV」ティーンズナビさっぽろ学生など若者向けに、デートDVや性暴力に関する知識、情報がまとめられています。スマホ対応ウェブサイト。holoholo(ホロホロ)DV被害者のためのサポートグループ(札幌)
ときに暴力を振るうあなたの夫は、優しく、いい夫に戻ることがありませんか?「二度とこんなことしない」と涙したり、あなたに与えた傷の手当てをかいがいしく行う、といったことはありませんか?あなたは、そんな夫の様子を見て、改心を期待し、「やり直そう」「別れずに、この人ともっと夫婦を続けて頑張ってみよう」と思ってはいませんか?「暴力を振るわないときの彼は優しいんですが」「怒りの爆発さえなければいい夫なのですが」――妻たちはそう言います。いいえ。実は、それこそが盲点であり、DV
国の「女性に対する暴力をなくす運動」12~25日の「女性に対する暴力をなくす運動」に合わせて、愛知県江南市木賀町の「布袋の大仏」が紫色にライトアップされています午後6~9時で、25日までです。運動をより多くの人に知って貰う為に、江南市が地元の市民団体「ほていコミュニティ協議会」の協力で初めて実施したそうです。江南市草井町西の「すいとぴあ江南」も、午後10時まで施設を紫色に照らしています江南市では、女性に限らず配偶者間暴力(DV)の相談を福祉課の窓口で受け付けています。2