ブログ記事360件
今日も上げwww謝ってすむのなら受信料不払いの件も同じだよな?中國語で訂正放送しないのなら受信料請求するな!!
最近の日本経済新聞に、習近平の今後を占う興味深い記事が載っていました。それによると、鄧小平を凌ぐ改革家習近平を共産党史に残そうと目論んだようですが、失敗に終わったようです。この行動は、中国の長老から夏の乱と呼ばれたような総スカンをくらい、今後の影響力が低下したのは間違いありません。経済オンチの習近平が、中国の経済発展に寄与したとは全く思えないので、長老らの判断は妥当だったと思われます。
こんにちは、元気ですか(・・?会議には、現在病床にある習近平氏の意思を委任された代理として習氏夫人彭麗媛(ほう・れいえん)氏が、出席。■中国情報:北戴河(ほくたいが)会議で「8条合意(コンセンサス)」が為された。会議には、現在病床にある習近平氏の意思を委任された代理として習氏夫人彭麗媛(ほう・れいえん)氏が、出席。長老として毛沢東氏令孫、鄧小平氏令息、江沢民氏令息、胡錦涛氏、温家宝氏、他が出席した。pic.twitter.com/EgvNQs54up—たかべta
本当ならついに怨恨を顕在化させ始めたか。https://t.co/wGKLgwKgzw—simesaba0141/MJ号(@simesaba0141)July13,2024ええ、まだちょっと確度は低いと思っています。—simesaba0141/MJ号(@simesaba0141)July13,2024習近平が鄧小平の二人の孫の財産を没収か習近平の父・習仲勲は鄧小平の陰謀により失脚したのだからそうなるよなって感じ—ハル2023年Xへの旅@中道保守人工無能2
自然科学分野における「トップ10%論文数」のランキング1位は、5万4405本の中国。2位は3万6208本の米国。3位は8878本の英国、ちなみに日本は3767本である。人工知能、量子技術、バイオテクノロジー、先端材料、ロボット、エネルギー、環境、宇宙などの重要分野では軒並み世界一だそうだ。半導体、太陽電池、スマートスピーカー、風力タービン、スマートフォンなどの生産では世界一のシェアを占めるという。これを支える人的資本として指摘されるのが、米などへの留学生である。アメリカ在学中の留学生は35
金儲けの神様、邱永漢先生。バブル最後に社会人となった私。邱永漢講演を行う、邱友会に社会人1年目に通ってました。会費3万円(渋谷の天厨菜館での食事つき)、20万円の初任給の中から払い、行ってました。その後、行く暇もなく、2012年に再び、通い始め、中国視察旅行に参加。その旅行で同室だった台湾人の方から、12年振りに連絡があり、『東京に行くのでめしでも。。』ということで先週、土曜日に、寿司居酒屋で昼飲みしながら、昔話に花を咲かせました。邱永漢先生、〇鄧小平の
你們好!35年前的今天,在大陸發生六四大屠殺事件。請問一下,在日本的大陸人,而且九零後的大陸人你們這個事情這麼想。我很想知道你們九零後對這個大屠殺的看法。你們不知道這個事情還是你們覺得根本沒有這種事情。可惜真實有六四大屠殺。如果你們不知道這個事情的話我教你們一下,共產黨的部隊對人民多少做悲慘的還是我的中文不怎麼樣。在日本的九零後的大陸人認識日語吧。所以從現在開始我寫日語好不好。我的中文不好的情況了解一下。今日6月4日、天安門事件から35年の月日が過ぎた。天安門事件について今更説明する必
今回は昨日の続きとなります。良かったらチェックしてみて下さい。https://ameblo.jp/masatolevel3/entry-12845968045.htmlアジア通貨危機からの成長その後起きたのが97年のアジア通過危機。中国は資本規制のおかげで国内の影響は少なかった。しかし、周辺の景気が悪化したので輸出が伸びず経済成長が失速した。ここで中国は高速道路などのインフラ整備を行うプロジェクトを立ち上げて、景気を刺激した。2001年にWTOに加盟して元安もあって輸出に有利に
中国の歴史今回は「中国の経済の歴史」について紹介します。1949年に中華人民共和国が成立。清の時代の後半は外国に食い物にされて厳しい時代が続いた。日清戦争で負け、その後、辛亥革命が起きて内部が混乱したところで日中戦争が起き、そのまま戦争に。中華民国という国になるが、戦争で疲弊して国内の産業は失敗、物資が高騰。それで内戦が起き、ハイパーインフレ、内陸農村部は戦争続きで食料・兵役でボロボロ。当時、政権を担ってた国民党は支持を失い、出てきたのが共産党だ。共産主義とは「財産をみんなのものに
つづく予約更新中で早上好。lalaです。夫くんがいない休日はブログが進んでいいなぁ~。↑基本、休日1人だと出かけません。何故なら混むのが嫌いだからww。一人ウロウロは基本的には平日なのですよ。現在lalaの住む南山・海上世界・蛇口のエリアは休日は案外どこも人出が多くてねww。海上世界は平日夜も結構人います。用事がない限りはあんまり出かけないようになりました。そんな訳で、平和に過去ネタを進めていきますねぇ~。GWにちなんでちょっとお出かけネタを続
書棚を整理していたら、古い古い週刊朝日の切り抜きが出てきた。見出しは「最後の皇帝」鄧小平の知られざる私生活である。時は1997.2.19夜92歳で亡くなった。結局死去から5時間半後20日2:42am(日本時間同3:42)中国当局は死去を公表したとある。彼の政治は、『法治』ではなく「人治」だったとか。皇帝と云われる人物はあくまでも人治なんだなぁ。現在、週刊朝日は休刊中である。難しい漢字:https://ameblo.jp/daddy3/entry-12843
ここに1本の古い缶ビールがある、中国の青島ビールである。と言う様なナレーション風から始めてみたのだが、アオシマビールでなくチンタオビールの缶ビールである。1987年暮れから新年にかけて上海経由でウルムチ、トルファンに旅行した時に持ち帰った物である。36年ほど前の事であり、勿体無くて飲まないままになっていた。断捨離の為に荷物を整理していたら出て来たのだが、もう古過ぎて怖くて飲めないのでオブジェ化している。当時からチンタオビールは有名で
m(__)m
鄧小平の言葉らしいが、もっと古くから類似の言葉はあったらしい。目的のためには手段は択ばない。結果がすべて、終わりよければすべてよし(ちょっと違うか)合理的だと思うがなかなか、これは難しい。
内容紹介(「BOOK」データベースより)驚異の発展でいよいよ存在感を増す一方、“不安要素”もまた多い中国。経済、政治、外交、軍事、国民生活…の最新事情から“第二の超大国”の今後を読む、いま必読の書。目次(「BOOK」データベースより)1ニュースをにぎわす!いま注目のトピックス12/2「世界一の市場」に膨らむ経済・産業の現状と未来/3強硬な戦略で突き進む政治・外交の現状と未来/4歴史認識問題と国益が交錯する日中関係の現状と未来/5覇権主義の台頭が危惧される軍事パワーの現状と
<第43回>李克強の死と共産主義中国。客家を中心とする華僑社会の反応は?<今回の主要テーマ>1,李克強の死2,本土・華僑社会の反応参考動画<第22回>ベンチャービジネスと今後の日米中経済特別対談:大原浩×沼田功(その1)https://onl.sc/5k52StG参考記事◎客家・鄧小平の遺産を失った中国共産党の「哀しき運命」を読むhttps://onl.sc/FpTdmhW◎東洋...www.youtube.com
李克強の死が、かつて天安門事件を招いた胡耀邦の死同様に、民主化運動につながるのではないかという憶測が日本では盛んに流れている。それを中国政府が恐れているという情報もある。それが、李克強前首相の突然死だ。李克強前は、改革・開放路線の継承者であり、共青団のテクノクラートでもある。習近平のような太子党という、ノーメンクラツーラではない。習近平が、最も恐れたのは李克強前首相であることは明白である。だから、李克強前首相の突然死は、何かがあると考えるべきである。
今日の外出は朝の散歩だけ。あとは、頼まれごとの文章書きと昼寝をしているうちに1日が終わりました。やはり10月から11月にかけては毎年忙しいのです。そんな1日ですが、昨日と今日の新聞はささっと読みました。毎週楽しみな毎日新聞土曜朝刊の読書・書評コーナーを読んで(それらの本を読んだつもりになって)、そしてコンビニで買ってきた新聞(今週は毎日と日経)と講読している東京新聞をかいつまんで読んで・・・・。日本政府や議員の「劣化・不祥事記事」は、日々内容が更新されていて、毎日いちい
この本サブタイトルが「タリバーン崩壊後に始まった列国のアフガン利権争い」え!ちょっと待って現在のアフガニスタンってタリバン政権じゃなかったけ。色々調べてみました。そもそもこの本の出版が2002年1月18日発行でした。確かに一度はタリバン政権は崩壊していますね。しかし、2021年米軍撤退2021年のアフガニスタンは,アメリカ軍撤退を受けて,ターリバーンが捲土重来を果たす歴史に残る1年となった。対アフガニスタン政策の再検討を期すアメリカのバイデン大統領は4月14日,アメリ
ご来訪ありがとうございます…続きです…香港を構成する3つの地域…「香港島」面積75.6km2阿片戦争後の1842年「南京条約」締結に基き英国に割譲される…「九龍半島」面積11.1km2この地区は1860年の「北京条約」によって昂船洲(こうせんしゅう)と一緒に英国へ割譲される…「新界地区」面積975.1km21898年に締結した「香港拓展界址専条」により英国へ租借される…ここで重要なことは…「割譲」と「租借」の違い…支那は見事にごちゃ混ぜにして…奪い返しました
残暑バテです。都心を歩いていると、風を遮るような高層ビルが「あ、こんなところにも建てられている(建てられようとしている)」と思うほど多くあります。神宮外苑の緑を伐採して建てられようとしている三井不動産のビルもそうですね(私は、緑の伐採も問題と思うけど、高層ビル建設のほうがより問題だと思います)。完全に供給オーバー状態です。高層ビル型不動産バブル。これはどういう現象なのだろう?「投機のエピソードの全てに共通しているのは、世の中になにか新しいものが現れたという考えがあることであ
長岡の花火は爽快でしたねTVで見ただけですがところで日本のロケット花火が失敗続きなのに北の国がああも巧みに持続可能にうちあげ花火を開催できる訳は???なんて考えてしまいますAppleMicrosoftAmazonGoogleFacebookTeslaStarbucksNikeAdidasCoca-Cola馴染み深い企業群です現在は鄧小平時代に比べ排他的となったといわれますしかしこれらの大企業が依然として中国国内で資本主義活動中の現実を観れば金閣寺のよ
『黒い猫でも白い猫でも、鼠を捕るのが良い猫だ』という論を広めたのは文化革命後の中国の指導者の鄧小平でしたね。共産主義から社会主義市場経済に移して中国経済を活性化しようと考えていたからでしょう。意味合いとしては簡単に言えば「イデオロギーはなんであれ働いて稼いで国を発展させれば良い」ということでしょう。今の日本は得票数の低い自民党が圧倒的な議席を占めて悪の限りを尽くしています、今まで自民党に投票してきても今の自民党は嫌だと言う人は大勢いるでしょう。ですから広く反自民票を集めなければならないと思
改訂しました。1949年に成立した中華人民共和国は、毛沢東の指導のもと、「大躍進政策」(1958〜1961)を実行する。農産物と鉄鋼製品の増産で15年で米英を追い落とすと宣言した。しかし、非科学的計画により大飢饉が発生し、1500〜5500万人が餓死。毛沢東は失脚する。毛沢東(1893〜1976)と江青(1914〜1991)文化大革命(1966〜1976)被告人の江青毛沢東と四人組(江青ほか)が紅衛兵を扇動し、「文化大革命」(1966〜1976)の名の下、権力闘争を仕掛け復権を果たす
B092【鄧小平さんとの歓談】今の中国について※若い方はご存知ないかもしれないですがこの方こそ今の中国の形を創設した人ですね。(本当は日本旧陸軍が中国国民党を台湾へ追い出した)毛沢東は文化大革命を引き起こして中国の伝統をぶち壊しましたが彼は資本主義を取り入れて今の経済大国の礎を築いた人阿山>今の中国についてどう思わまれますか?鄧小平>変わらぬことと変わる事何が正しいか独自で判断しろ変わって良い事と変わってはいけないことがある人には従って
1980年代、中国人民銀行、中国銀行のシステム構築に伴う技術支援のために北京に駐在していたことがありますが、鄧小平が進めた改革開放政策もあって、新しいものを吸収しようとする彼らの向上心に感心する毎日を送っていました。買い物に出かけて一般市民の日常生活も垣間見る機会もありましたが、文化大革命という名の独裁体制固めを進めた毛沢東の圧政から抜け出した喜びを感じているように見えました。しかし、習近平がトップになってからというもの中国は様変わりしてしまいました。あまりの格差に驚くと共に、残念に思います。今
◆日本韩国首脑举行会晤!看完三国实力对比,就知道一切都是徒劳⇒日韓首脳会談を挙行!三国の実力対比を見たら、すべてが無駄だとわかる。*中国日本韓国経済実力対比(単位:億米ドル):1960年~2020年(60年間)約3分間の動画に、60年間の各国の経済規模の変化・比較をみることができまます⇒経済対比(動画)■1960年:中国と日本(敗戦後15年)、同じ経済実力からスタート■1980年:中国は毛沢東による文化大革命が国内経済に打撃を与えました一方、戦後日本の高度経
中国では今般、政府規則が改定されたそうだ。これによって国務院(内閣に相当)は、主要な決定をすべて共産党指導部に説明し、チェックを受けることとなったという。3月18日付で公式サイトに掲載された「国務院の作業手順」からは、マルクス主義やレーニン主義、毛沢東の思想、鄧小平の思想、江沢民元国家主席と胡錦濤元国家主席のイデオロギーへの言及がすべて削除されたという。つまり、周近平絶対王国ができたという訳だろうか?2023年は、周近平・絶対独裁政権が始動し、人々はその理不尽の嵐に巻き込まれること