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みなさん、こんばんは♪南九州唯一のチンドン屋宮崎花ふぶき一座の宮田わかなです。大阪で出逢った感動する路上の歌舞伎役者のような親方の志を受け継ぎ、次世代にと日々、あつく東へ西へと走り回っています。私にとっては通過点。たまたま、5月末の全国大会で優勝したことで、地元のみなさん、そして、両親、家族が喜んでいただけてホントにうれしい限りです。去る8月28日に、都城市で「祝う会」がありまして、今までお世話になった250名の皆さんが、ホテル中山荘にきてくださいました。最初か
みなさん、おはようございます♪南九州唯一のチンドン屋宮崎花ふぶき一座の宮田わかなです。大阪で出逢った感動する路上の歌舞伎役者のような親方の志を受け継ぎ、次世代にと日々、あつく東へ西へと走り回っています。やっぱり、チンドン屋は「練り歩き」にそのチームの空気感や大切にしていることが凝縮されるなあと感じる今日この頃です。大先輩方の練り歩きからしたら、私はまだまだひよこですわ。(笑)でも、そのうち、いつの日か、合気道や剣術などが練り歩きにいかされていく時期が
みなさん、おはようございます♪南九州唯一のチンドン屋宮崎花ふぶき一座の宮田わかなです。大阪で出逢った感動する路上の歌舞伎役者のような親方の志を受け継ぎ、次世代にと日々、あつく東へ西へと走り回っています。このブログは、チンドン屋としてのこだわり。親方のことを想い、チンドンのことを想い、働いているわかなが大切にしていることを書いています。みなさん、最初からなんでもうまくはいきません。といっても、私の場合は、時間がかかりすぎてました。ホントに。涙。だから、今までも
みなさん、こんにちは♪南九州唯一のチンドン屋宮崎花ふぶき一座の宮田わかなです。大阪で出逢った感動する路上の歌舞伎役者のような親方の志を受け継ぎ、次世代にと日々、あつく東へ西へと走り回っています。このブログは、チンドン屋としてのこだわり。親方のことを想い、チンドンのことを想い、働いているわかなが大切にしていることを書いています。今日は、今逢うことができないチンドンの道に入るきっかけをつくってくださった親方に報告日記です。親方!萩原の全国大会に初めて連れ
みなさん、こんにちは♪南九州唯一のチンドン屋宮崎花ふぶき一座の宮田わかなです。大阪で出逢った感動する路上の歌舞伎役者のような親方の志を受け継ぎ、次世代にと日々、あつく東へ西へと走り回っています。このブログは、チンドン屋としてのこだわり。親方のことを想い、チンドンのことを想い、働いているわかなが大切にしていることを書いています。今から20年前に初めて訪れた大会会場。はじめて全国のチンドンマンを見たときの感動は、今でも忘れられない。それを追いかけ続けて、今がある
みなさん、こんにちは♪南九州唯一のチンドン屋宮崎花ふぶき一座の宮田わかなです。大阪で出逢った感動する路上の歌舞伎役者のような親方の志を受け継ぎ、次世代にと日々、あつく東へ西へと走り回っています。このブログは、チンドン屋としてのこだわり。親方のことを想い、チンドンのことを想い、働いているわかなが大切にしていることを書いています。チンドンをはじめて、宮崎で代表として生きていくことを決めたころ、あるところのチンドン屋の親方からこんなことを言われました。『なんでもする
みなさん、こんにちは♪南九州唯一のチンドン屋宮崎花ふぶき一座の宮田わかなです。大阪で出逢った感動する路上の歌舞伎役者のような親方の志を受け継ぎ、次世代にと日々、あつく東へ西へと走り回っています。このブログは、チンドン屋としてのこだわり。親方のことを想い、チンドンのことを想い、働いているわかなが大切にしていることを書いています。『整理整頓』当たり前なことですが。。。。最近、またまた自分自身を律しています。(笑)すぐざあーっとなってしまうわかなで
南九州唯一のチンドン屋宮崎花ふぶき一座の宮田わかなです。大阪で出逢った感動する路上の歌舞伎役者のような親方の志を受け継ぎ、次世代にと日々、あつく東へ西へと走り回っています。このブログは、チンドン屋としてのこだわり。親方のことを想い、チンドンのことを想い、働いているわかなが大切にしていることを書いています。みなさん、令和元年、あらためて、おめでとうございます♪幸せの花を咲かせたい♪チンドンをしていて大切にしているわかな自身のモットーのひとつです。令和の時代が
南九州唯一のチンドン屋宮崎花ふぶき一座の宮田わかなです。大阪で出逢った感動する路上の歌舞伎役者のような親方の志を受け継ぎ、次世代にと日々、あつく東へ西へと走り回っています。このブログは、チンドン屋としてのこだわり。親方のことを想い、チンドンのことを想い、働いているわかなが大切にしていることを書いています。今日は、こんな話。チンドン屋って、本来はまちなかで広告宣伝としての役割で動くことが東京、大阪、九州でも多いと思います。ただ、仕事の依頼は、時代の流れで変化してきて
みなさん、こんにちは!宮崎県都城市を拠点に活動しているチンドン屋宮崎花ふぶき一座の宮田わかなです。さてさて、このブログは消えないうちに親方への想いや、親方を通じて学び続けていることなどをつづっています。読んでくださって、ありがとうございます!!ふと頭によぎったことを突然書くので、時系列がバラバラになっているかもしれません。笑って許してくださいね。親方からたくさんの愛情をたった2年の歳月でしたが、いただきました。2年たったころには、親方から親方「そろそろ
プロのチンドン屋「なにわや」の親方は、チンドンの支度をしながらこんな話をよくしてました。親方「わかな、チンドン屋は毎日、違うスポンサーの宣伝を請け負うんだよね」「毎日、自分自身はその会社の社長と思って宣伝をしなさい」と。わかな「ほっほーーーー」その時は、わからなかったような気がするけど最近、毎回、スポンサー様の想いをうけとめて、表現することに心がけています。あるときは、殿様。また、あるときは、姫様。また、あるときは、侍。チンドンマンは、日々、七変
ふと目が覚めて、親方が言っていたことを想い出したので、ここに書きますね。最近、あるお客様と話をしてて、その話を思い出しました。「チンドン屋って、大工さんと一緒なんだよね」「親方がいて、子方がいて」「自分の持ち物、小道具をみれば、その人がわかる」「だから、持ち物や小道具は美しくしておきなさい」毎日、東へ西へと走り回っているとはっと気づかされたり、肝心な初歩的なことができていない自分に反省したりすることがあります。今年は、毎日、身の回りを美しく♪道具は大切に♪
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こんばんは。2019年もあっという間に1週間がすぎ、今日は1月10日ですね。年末年始のあわただしさのせいか、移動の距離の多さからか、なんとインフルエンザにかかってしまい今週は1週間自宅待機となりました。土曜日(12日)からは、仕事復帰できそうです。去年の11月頃から、なぜかわからないけど鹿児島県からのご縁が増えています。親方が鹿児島の人だったからか?なんだろうなあ?と思います。親方の想いがかれないようにと、私自身もがんばろうと日々思っていますが。。一人ではな
みなさん、おはようございます。「人生は登山なり」という人がいた。私もふと思う。どうせなら、日本一のチンドンマンになるために、富士山を登ろうと志したのは平成21年だったなあ。どうせやるんだったら、かっこいいチンドンマンがいい。どうせやるんだったら、みんなからあこがれるチンドンマンがいい。みんなも一緒に登りませんか?富士山を!
親方が教えてくれた言葉の一つ。「チンドン屋は、笑顔をつくる一流の歌舞伎役者だ」と。今のように芸の道を究めていこうと。ホンモノになりたいと思ったきっかけをつくってくれた親方は、鹿児島県出身でした。不思議ですね。最近、深く語らなくても、鹿児島方面の縁が増えてきています。不思議なものです。今日も元旦に仕事をいただけている感謝の気持ちでいっぱいの夜です。年始は、獅子スタイルで練り歩くことが多いわかなです。さあ、わかなは何のプロになるのか?どんな
みなさん、おはようございます。12月は、気分的にあわただしい気持ちになりますね。素敵な平成最後の年末をお過ごしくださいね。さって、チンドン人生21年間。たっくさんのお客様とのふれあいを通じて、心がほっこり幸せな気持ちになります。先日、こんなことがありました。お客様「わかなさん、去年、この場所で寒い中、優しく声をかけてくださって、ありがとうございました」と。わかな「いえいえ、ありがとうございます。覚えていてくれて、うれしいです」お客様「お礼に、わかなさんにこの缶バッチを
(2018年12月11日撮影in都城市)みなさん、こんにちは。寒くなってきましたね。風邪などひいてませんか?さて、いろんなお客様とのエピソードがあります。今回は、宮崎県都城市を拠点としているからこそのネタだなあと思うので、その話。牛肉生産日本一の都城市。というわけで、牛舎をもっている専業農家、兼業農家も多いのです。いつもごひいきしていただいているお客様も農家さん。愛情たっぷり牛を育てております。お客様「わかなちゃん、牛がうまれたよ」わかな「そうなんですか?
今朝のNHK朝ドラ「まんぷく」のチンドンをみてて、ふと思い出した。「あなた、華があるね。チンドン向いてるんじゃない?」そういわれて、私にアコーディオンをすすめたK親方。華がある?昔、ピアノやってた。じゃあ、アコーディオンなら演奏できるかも。あれから21年。独学で演奏し続けている。アコーディオンの音色。自分で演奏しながら、心地よい、癒される音色を求めて演奏している。聞いてくださっているあなたも心地よくなれたらと思って演奏しています。あのと
都城市を拠点に動いていると、営業、うちあわせ、小道具づくりなどなど、ずーっと一人で走り回ってきました。(笑)そんな中で、今回はお客様と逢って、気づきをいただけることをご紹介します。お客様との出逢いが楽しいのです。ある小学校の公演の打ち合わせで伺った時のこと。まず、学校の玄関前の砂利道をみて感動し、そして、玄関前のホワイトボードの文字に感動してからの打ち合わせ。この段階で、もう心は開かれて、私は幸せな気持ちをいただきました。何気ない当たり前のことだけど、とっ
(平成11年の全日本チンドンコンクールの写真)なにわやの親方の周りには、いつもカメラマンがいっぱい集まっていました。いくとこ、いくとこにカメラマンの山。カメラマンが、なにわやの親方に言ってました。「支度は、日本一だよね」「毎年、どんな支度をするのか楽しみなんだよね」と。親方がよくいってました。「チンドン屋は、ある時には殿様に、あるときは姫様に、あるときは商人に、七変化だと」「支度をみれば、一目でプロかアマチュアかわかると」それは、私自身のこだわりかもしれない
あれはいつだったか?「わかな、宮崎に帰ったら、藤山直美みたいにやれ」と。言われたことがあります。宮崎で、ぼちぼちとチンドンをしだしたころのことです。たまに思い出します。藤山寛美の娘さん。本当に素晴らしい芸人さんで、とっても尊敬しています。大阪の大手チンドン屋の親方がなぜ私に、藤山直美さんみたいに宮崎でやれといったのか?たまに考えます。今の私はOFFICEわかなという形で、七変化。お客様から依頼があったら「チンドンします」「司会もします
あれは、確か所さんの『笑って、コラえて!』の「ダーツの旅」に出演したんですよ。その時の写真がみつかったら、アップするね。今はない。まさかの全国テレビデビュー。うれしかったなあ。確か、早水公園で彼氏が彼女にプロポーズをするというスチュエーションで「おめでとう」チンドンをしたんですよ。なんか懐かしくて想い出した。あれが、チンドンとしてのメディアデビューでしたね。だれかその時の映像もってる人いるのかな?私もビデオに録画してるかも。宮崎県都城
結婚して、出産後は子どものせいにしたり、夫のせいにして、自分のやりたいことができないと思ったことが多々あったような気がします。ほんま、今思うと、あほやなあと思う。どれだけ、近くの人に支えられてきたかと思う。そんなエピソードの一つを思い出したので、ここに残します。あれは、いつのことだったか?大阪から都城市に引っ越してきて、なんだか不安に襲わて、外に出ることもできなくなってきた自分がいたんです。笑わないといけないと思うような自分。あれ???どうしよう??
話は前後しますが、、あれは平成13年9月のことでした。お腹の中にいる息子にやっとあえる日がやってきたのです。娘の出産はきつかったけど、息子の出産は楽でした。ただただ、私のお腹の中が居心地がいいのか、ドンドン大きくなっていて、ご対面したときは3660gもありましたよ。息子が大きくなっていく年数が、私が今、拠点としている都城市を拠点としてのチンドン人生の年数になるのです。感慨深いですよーーー。この息子は、1歳になってるかなってないかだな。娘も2歳半くらいかな?
チンドンをしていて、私が大切にしていることの一つは、依頼主からの依頼に応えて、その場所のお客様も満足して、私たちも笑顔で演じることができること。みんなが必要だねと思ってもらえる現場にしていきたいと、今は、とっても思っています。やりだしたころは、自分のことで精一杯すぎた時期もありましたね。(笑)昨日(2018年11月23日)の現場で、こんな女性に逢えました。「わかなさんですよね。私が中2の時に講演ききました」と。「あの時と変わらない笑顔で素敵ですね」と。「私には夢
チンドン人生21年続いていると、事務所の中にはお客様からいただいた手紙、メッセージカード、写真などがたっくさんあります。ひとつひとつをみると、あのときあの瞬間、どんな気持ちで仕事をしていたかがわかったりする。そう思うと、周りに本当に感謝だなあと思うのでありました。先日、事務所に急きょ立ち寄られた「さわやか託児園」のお2人。「先日わかなさんの誕生日だったので、誕生カードをもってきました。」宝物が、また一つ増えました。2020年には、周りに「わかなのあ
ああ、写真が横になってしまって、本当に申し訳ない。これは、平成13年のドミニコ幼稚園の夏祭り会場です。いやあ、衣装がなくて、着物も自分できれなかった頃は、洋装が多かったなあ。すごい格好ですが、今だからお見せできますね。こんな時期から、都城市のみなさんにはお世話になってきました。ありがとうございます。いやあ、それにしてもこれは妊娠9ヶ月かな?息子は9月の誕生日なので、めっちゃおなかが大きいはず。結婚してからのチンドン人生。結婚当初、一人目
あっ、話は前後しますが。。平成13年5月に大阪から引っ越してきて、右も左もわからない私は、ただただ「チンドン」を広めるためにそして、「チンドン」の仲間をつくるために歩き回っていました。(今もですが・・)ベビーカーに娘をのせ、妊婦の私が訪れた場所は数々ありますが・・・その中でも、今でも、距離は離れてても、いつでも戦友のように話ができる友達がいます。それは、東大悟くん。今は、関西の川西市を拠点に「プレゼンプロデューサー」として活躍しています。全国飛び回って、若手経営
最近でもよく言われることが昔は、チンドン屋のあとを子どもが歩いたものだった――と言われる方がいます大丈夫です。今でもしっかりついてきますよ。チンドンって、不思議ですね。私のところには、子どもたちがたっくさんやってきます。そして、「ぼくね」「わたしね」って、みんなが心を開いて、お話をしてくれるのです。なんだか、初めて会ったけど、昔から知り合いのような気がしてならない。別れるときは、「今度は、いつくるの?」といってきます。私はそんな『チンドン屋』