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こんにちは。巷ではヴァンクリが今日からサイレント値上げしたと話題になっているようですね。(友人が嘆いておりました)さて、そんなことは置いておいて、第三子出産からあっっっという間に3ヶ月が過ぎ、先日お食い初めも無事終わり、なんだかいろんな事が早過ぎて、ついていけずにぼーっとしております。今日は、三人の子供をそれぞれ別の場所で産んでみて、単純にどこが1番おすすめだったかを書いてみようと思います。私は今まで、1人目→2020年東大病院(和痛)2人目→20
お早うございます。昨日からの前日入院に引き続き、本日は無痛分娩本番日です!※大塚病院の出産レポを探したのですが、あまりなかったのでどなたかのお役に立てますように。。。(尚且つ、大塚病院で無痛分娩は一年前に始まったばかりなので、更に記事がないので…残します。)※また、2025年7月現在では、大塚病院での計画無痛分娩は、1日に1枠と云う激レアものです!!なので、もしこちらで無痛分娩をお考えの方は、なるべく早くに出産の申込みをした方が良さそうです!
皆様こんにちは。アラフォー、人生最後の出産に挑んできました。ここから先は、実際に入院してた時に書いていたものですなるべくリアルタイムで書きたく、余裕のある今、少し綴ります。2025年7月下旬。今回の出産病院は都立大塚病院。3人目にして3箇所目の病院です。そして、初めての『計画無痛分娩』今年の10月から無痛分娩の助成も始まるので、自然分娩にしようか無痛分娩にしようか大分悩みましたが、予定日よりも10日も早く産めるので、高齢の私的にはこっちの
----移植2回目39歳----2024/05/05移植周期レトロゾール3580円+卵胞確認3150円2024/05/22移植AA7.2,42120円2024/05/29陽性1720円2024/06/08胎嚢確認4000円(妊娠判定後は妊婦検診のため保険外,自費,医療費控除対象2024/06/22心拍確認14000円(保険外,自費,医療費控除対象)2024/06/24凍結胚保存管理料52800円(妊娠中のため自費,保険外,将来の不妊に備えてい
----移植2回目39歳----2024/05/22移植AA7.22024/05/29陽性2024/05/29妊娠届(電子申請)2024/05/30母子手帳交付*12024/06/08胎嚢確認2024/06/11妊婦面談2024/06/22心拍確認12024/07/06心拍確認2卒業2024/07/11妊婦検診初回都立大塚病院*2*1板橋区は心拍確認前でも妊娠判定病院でもらって妊婦面談受ければ以下の出産応援ギフトがもらえます。*2初回で補
※2023年の年末に出産しました。出産後、健診でお世話になった先生が、おめでとうと様子を見に来てくれました。車椅子で部屋に移動…が、微熱があり、分娩室で長めに休み、個室の陣痛室で様子見第二子で腎炎になったことや、万が一コロナ?インフル?が頭をよぎったものの、ぶじ解熱し、病室へ車椅子で移動しながら、陣痛室だけでもめっちゃある…!陣痛に耐えている声や祝福の声が聞こえるにつけ、生命の神秘と、感謝の気持ちでいっぱいになりました。また、改めて大きい病院であることを再確
※2023年の年末に出産しました。予定日2日過ぎても、産まれず…3人目は早いと聞くのに、おしるしが出たのに。1週間経っても産まれず…お腹もはるし、重いし、遠出できないしとかなり悶々としました破水朝イチ診察。「もう大きいからね~いつ産まれてもいいんだけどねえ」と言われ、いわゆる内診グリグリをしていただきました。すると…破水!すぐさま入院。集団の陣痛室に移動となりました健診に入院グッズは持参していなかったので、在宅中の夫に依頼。ママチャリの前座席にスーツケースを載せ
※2023年の年末に出産したので、同年5月頃に産院を決定しました。決め手総合周産期母子医療センターであるセミオープンシステムを利用できるクリニックで「いい病院ですよ」と勧められた1人目が産まれる時に、羊水を飲んでしまったり、2人目が産まれた後に、私が腎炎になったりしたこともあり…大きくて母子共に迅速な対応ができる病院であることはマストでした。産院はなんとなく安定の順天堂で、無痛分娩が良いのだろうかと考えていたところ、8週目の段階で既に予約が締め切られているとのことで、ま
※2023年の3月に妊娠が発覚し、年末に出産しました。3人目の妊娠・出産。6年ぶりに、向き合うことになりました。授かりものとはいえ、共働き&子育てしながらではハードモード。「セミオープンシステム」を利用して産休までの妊婦健診は自宅近くのクリニック、産院は都立大塚病院にお世話になりました。都立大塚病院のクチコミは少なくて、当初不安だったのですが終えてみればとてもよい病院だったので、体験談をブログに記しておこうと思います。=======【産院】都立大塚病院①決め手と妊婦
出産してあっという間に2年半以上経った。子どもも元気に育っている。今振り返って考えると、都立大塚病院で出産して良かったと思う点が、追加で2点ある。1.総合病院であること都立大塚病院には様々な診察科があり、小児科にも専門外来がある。都立大塚病院で出産すれば、乳児が育つ過程で健康上の問題が発覚した際にも、誕生時からのカルテがあるため安心感がある。私の子どもの場合、生後数ヶ月後に心雑音が見つかり、昨年まで院長先生だった小児科心臓外来の瀧川先生に診ていただき、問題がなくなるまで定期的に診察して頂
アドラー心理学ELM勇気づけトレーナー本橋悦子です。必要などなたかに届きますように…ICUでの治療を終えて、神奈川リハビリテーション病院へ行くまでの間、息子は都立大塚病院に転院しました。小児科への転院で、小児科ではリハビリはできないと事前に言われていたので、私が出来そうなリハビリ的なことやマッサージなどをしようと思っていました。しかし、大塚病院に転院したその日の午後にPT(理学療法士)の先生が息子のベッドサイドまで来てくださって、息子の体の状態を見てくれました。その日から毎日、PTの
土曜は新宿ガルロチでライブ、昨日は熊谷カサタジーでライブ。両日共タフな量をこなしましたが、大盛況に終わり満足でした。特に昨日は今までと違った毛色のギターが弾けて、ここんところ試してきたものが形になって現れたかという感じです。今日は口腔科診察。『もう普通の生活に戻ってね』役一カ月、あっという間だったのか長かったのか(・_・;とにかく普段の生活を見直すいい機会にはなりましたね。
1時間程で検査の結果が出て、白血球数もCRPも基準値内、尿も肺もキレイだし、脱水もなし。やっぱりただの風邪のようです。とりあえず一安心。お医者さんは熱があるから一応入院かな・・という感じだったんですけど、抱っこしてて熱はないんです。多分暑い中長時間の抱っこ&大泣きでたまたま一番高くなってた時に検温しただけだと思うんです。そこでもう一度検温してもらったら37.0℃。ですよねー。結局明日もう一度様子を見るという事で帰宅になりました。点滴は帰る間際に外してもらったんですが、看護婦さん達が
もっちー都立病院デビューです。金曜夕方に咳が出始め、土日でじわじわ悪化、月曜深夜に咳き込んで嘔吐し、火曜朝一に近所のクリニックを受診しました。院長の見立てでは、発熱もないし呼吸の音も普通だし多分ただの風邪との事。でも生後2ヶ月だと心配だから大きい病院で診てもらってとの事で、そのまま都立大塚病院へ行くことになりました。久しぶりの大塚病院は相変わらずすごい混雑でした。初診の受付だけで30分以上(><;)小児科に辿り着いた頃には最後の授乳から2時間以上たっており、もっちーは腹が減ったと大騒
私が出産のために都立大塚病院を選んだ理由は以下のとおり。1.技術と設備産院選びで最も重視すべき点は、必要な技術と設備が備わっていることだと思う。私は高齢出産の初産で不安があったので、できる限り技術と設備面で充実した施設を希望した。都立大塚病院は東京都内でも数少ない総合周産期母子医療センターであり、万が一の際に対処できる設備がある。また、担当医から聞いた話によれば、チームとして長年にわたり安全に分娩を成功させてきた実績があるとのことで、技術レベルも安定していることが伺え、安心につながった
出産のため入院すると、基本的には一般病室(大部屋)に入ることになるが、入院申込時にオプションとして個室や半個室が選ぶこともできる。都立大塚病院の場合、一般病室は6人部屋で、個室にするなら11000円、半個室(2人部屋)なら4500円が、1日ごとにチャージされる。私の場合、子どもが生まれたらお金がかかるだろうから節約したい!と考え、そのまま6人部屋を予約したので、追加料金は発生しなかった。6人部屋に実際に入った感想は以下のとおり。◇清潔さ掃除は完璧に行き届いていた。入院中も掃除をしてい
出産入院するにあたり、洗濯物はコインランドリーがあることは知っていたが、産科の病棟には洗濯乾燥機が2台あるだけ。全員が利用するには足りない数なので、基本は夫に頼んで自宅で洗ってきてもらおうと考えていた。しかし、実際のところはそこまで利用されっぱなしでもなかったので、ストレスなく利用することができた。洗剤も小分けになったものが地下の売店で販売されており、洗濯乾燥機も性能が良かったので、とても気持ちよく使うことができた。
【後日記載】帝王切開で出産後、初めての食事。完全に流動食だったが、久しぶりの食事で嬉しかった。都立大塚病院で10日ほど過ごしたが、メニューはバランス良く健康的、味は一般的な給食のような感じだったので十分満足できた。時々、翌日のメニューを2種類から選べることもあった。また、退院の少し前にお祝い膳もあり、美味しくいただいた。入院中の食事はちょっとした楽しみとなるので、このような気配りは嬉しかった。2回目の食事はまだ流動食徐々に固形に近くなる。出産の翌々日の朝食では鮭を食べることができ
かかりつけの産婦人科からの紹介状を携えて、出産予定の都立大塚病院に初診に行った。診察の予約は10:30からだったが、10:00に来てください、と言われていた。どうせ混むだろうと思って9:30頃に病院に行く。総合受付の初診用窓口でのカルテ作成に15分ほどかかり、その後産婦人科の受付へ。産婦人科受付では問診票や同意書(緊急時には病院側からの口頭の説明だけで、手術に取り掛かる可能性があります、という内容の説明に、同意の署名をする)など、5枚の紙に記入をした。その際に体重と血圧を自分で測って記入した