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https://www.nhk.or.jp/politics/articles/lastweek/97422.html#:~:text=%E6%96%87%E5%8C%96%E5%BA%81%E3%81%AF%E3%80%81%E9%83%BD%E5%80%89%E4%BF%8A%E4%B8%80,%E3%81%8C%E8%A1%8C%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82消費者庁、徳島移転も゙立ち消え。文化庁の京都移転も゙、
フィンガー5の「個人授業」弾きました。https://youtu.be/3WUO2A6Dj0M「個人授業」(こじんじゅぎょう)を弾くフィンガー5フィンガー5の「個人授業」弾きました。1973年8月発売。作詞・阿久悠氏、作曲・都倉俊一氏。晃さんのハイトーンボイスは衝撃的でインパクト大でした。https://youtu.be/S8CElKBVarE?si=tZ2SnFhqsxROZBLX声が似てますが、この曲、女性Keyなんですよね。中盤のシャウトは女性でも...youtu.be1973年8
70年代~80年代中盤までの男性アイドルは、ソロも多くジャニーズ以外のアイドルもたくさんいて、歌番組は個性豊かでした。特にレッツゴーヤングは売れる売れないに関わらず色んなアイドルが出演して楽しかったです。その番組内グループ、サンデーズは毎年何人かが卒業します。卒業回である81年3月22日はメンバーの持ち歌が聞ける貴重な回でした。渋谷哲平「Deep」作詞松本隆作曲都倉俊一山崎誠「ジャギーガールNo.1」作詞橋本淳作曲平尾昌晃
太陽はひとりぼっち園まり19621962.09モノラル録音作詞:ミケランジェロ・アントニオーニ訳詞:タカオ・カンベ作曲:ジョヴァンニ・フスコ編曲:森岡賢一郎シングルジャケットはWebにあるものを使用しました。音源はCD「三人娘全曲集」です。youtu.be昨日、ダイガシから教えてもらったところによると、牧村旬子が歌った「誘惑されて捨てられて」の日本語歌詞を書いたのが、水木かおるだということが分かって、私も楽譜が出ているのを確認致しました。で、水木かおるの名誉の
20240406夜野口五郎氏の「ジョニイへの伝言」(カバー曲)感想野口氏の音源、映像等は、使っておりません。オリジナルのペドロ&カプリシャスの曲へのリンクが説明欄に貼ってあります。チャンネル登録といいねをぜひお願いします。↓をクリックして下さい。野口五郎氏の「ジョニイへの伝言」(カバー曲。)をめぐって(野口氏の曲への音源、映像等は、使っておりませんが、ペドロ&カプリシャスの曲へのリンクが説明欄にあります)2024年4月6日藤谷蓮次郎・製作ペドロ&カプリシャスの曲へのリンクは、
1960年代の歌謡界には、ダンスミュージックを歌える女性歌手がいた。弘田三枝子や黛ジュンらだ。それが70年代になると、南沙織や天地真理らのアイドル歌謡が台頭して、ダンスとの結びつきが薄くなってしまう。ところが、1975年になると、流れが変わる。その新しい潮流がピンクレディーが登場する下地を作ったのではないかと私は思う。それはディスコ・ブームだった。ちょうど大学生だった私は、六本木や新宿に次々と大フロアのディスコができるのを目撃し、実際に踊りに行った。アバはそれ以前から流行っていたが
BS12で放送中の"カセットテープミュージック2.1"・・・。今回は"都倉俊一の楽しみ方を研究"です。担当はスージー鈴木氏。フォローがマキタスポーツ氏。スージー鈴木氏はウンチクは素晴らしい。アシスタントは外岡えりか。でも・・・声が・・・耳障りなんだよね😓最初は"ジョニーへの伝言"ペドロ&カプリシャス(1973)。2曲目は"きりきり舞い"山本リンダ(1973)。"きりきり舞い"が後にピンク・レディーの"渚のシンドバッド"に繋がるという❗検証でスージー鈴木氏が歌うのだけど・・・ス
今日3月7日はらじおんぱの日でした☆radikoでは聞きのがしても1週間以内は聴くことができます!ぜひ1度聴いてください!2024年3月7日(木)20:00~20:26|岡崎泰正の届け生唄らじおんぱ!|OBCラジオ大阪|radiko----------------------------------------番組メールアドレス:onpa@obc1314.co.jp---------------------------------radiko.jp****
ピンクレディーは、ミニスカートで脚を広げて踊るというパフォーマンスで登場したので、当初はゲテモノ呼ばわりされることもあった。当時大学生・高校生に人気のあったキャンディーズのファン層に食い込もうと意図したわけだが、結局は小学生の子供たちに人気が出るという、予想もしない結果となった。彼女らの曲を作っていたのは阿久悠と都倉俊一だが、実は同じコンビで同じように子供受けした歌があった。アニメのちびまる子ちゃんで、「うらら、うらら...」と歌うシーンがあるが、あれだ。山本リンダの「もうどうに
今回は久しぶりに高田みづえちゃんですちょうど51年前の今日(3月5日)発売された曲花しぐれです1978年3月5日通算4枚目シングルオリコン10位デビュー曲硝子坂〜だけど…ビードロ恋細工〜花しぐれと立て続けに四曲連続でオリコン10位内に送り込んできました宇崎竜童の曲を3曲(硝子坂〜だけど…ビードロ恋細工)でしたが花しぐれで初めて松本隆の歌詩に都倉俊一コンビの曲になりました😸それでは聴いてくださいね♪歌詞付き映像です花の中3トリオから順調に成長して花の高3トリオになり卒業し
『春風のいたずら』山口百恵春風のいたずら1974年3月1日作詞:千家和也,作曲:都倉俊一。喧嘩して泣きながらあなたと別れて帰る道夕暮れの街の中私は迷子になりそうよ女の子の胸の中なんにも分かってくれないの知らない誰かが声かける怖いわ怖いわ怖いわこんなときこそあなたにいてほしい
ザ・カセットテープミュージック。3月は、都倉俊一さん、松山千春さんを特集。
今日から三月🎎もうあっと言う間に三月…卒業👨🎓シーズンですね🌸遥か昔に自分も卒業したし…子供に孫に親戚付き合いに…やはり三月になると卒業が身近に感じられます卒業ソングたくさん浮かびますが…この年になり真っ先に浮かんでしまうのは…ちあきなおみの花吹雪です✨発掘❕昭和の名曲ドラマチック歌謡❗ちあきなおみは歌うのです言葉一つに丁寧に感情込めて歌の中のストーリーに引きずり込んてくれます花吹雪🌸1975年2月1日通算19枚目シングル作詞:吉田旺作曲:都倉俊一スナックか喫茶店
数々のヒット曲をこの世の送り出した、CBSソニーのプロデューサー・酒井政利は、作詞家が書いた「私小説」風の歌を山口百恵に唄わせた。それは、阿久悠が作詞・プロデュースをした所謂「物語」風の歌を桜田淳子に唄わせたのとは対照的だった。さデビューから3年ほどは千家和也が作詞していて、「青い性」と呼ばれる赤裸々過ぎるのではないかと思われる歌がリリースされていた。それを山口百恵が淡々と歌う姿は、大人に歌わされている感じがして少し痛々しかった。つまり、「私小説」からは程遠かった。ところが、
1973年、世志凡太というコメディアンでプロデューサーもしていた人物が阿久悠のもとに沖縄出身の5人兄弟を連れて来た。ジャクソン5のコピーにしたいと言う。都倉俊一と二人で、あまり乗り気では無かったが、スタジオで歌わせてみた。ところが、ボーカルのアキラの声を聴いた途端、思わず親指を立てた、と阿久悠は書いている。とんでもないものが転がり込んで来た気がしたそうだ。そして、個人授業、学園天国、恋のダイヤル6700と立て続けにヒットすることになった。ただ残念なことに、コピーは所詮コピーで本物に
https://youtube.com/watch?v=vrGaiXbtyz8&feature=shared1972年6月5日発売。20枚目のシングル。オリコン週間3位。この曲はまず都倉俊一さんによる曲の方が先に完成し、このメロディーに合わせながら作詞した阿久悠さんは、最初この曲に『恋のカーニバル』というタイトルを付けましたが、『どうにもとまらない』に改められました。後に阿久さんは「タイトルが『恋のカーニバル』だったら、この曲の運命は全く違っていただろう」と述懐しています(阿久さん自身の
天気の悪い日に録り貯めたTV番組を削除とかブルーレイディスクにダビングしてましたが、こんな番組が録ってあったり阿久悠さんが主役のドラマ「スター誕生」が再現されててそうそう、こんな感じだったねで、なんでこの番組を録画してたかというと、このドラム叩いてる人が会社の先輩なんです^^エンドロールにはしっかりバンド名も出てました^^
桑江知子「私のハートはストップモーション」1979年1月25日発売作詞・作曲:竜真知子、都倉俊一①本人歌唱私のハートはストップモーション-桑江知子youtu.be②私の演奏(新しいもの)桑江知子「私のハートはストップモーション」私の演奏-FC2動画桑江知子「私のハートはストップモーション」私の演奏1979年1月25日発売作詞・作曲:竜真知子、都倉俊一video.fc2.com(古いもの)「私のハートはストップモーション」を演奏してみた「
これも中学時代に惹かれた曲作詞千家和也作曲都倉俊一昭和のヒットメーカーの作品はストーリー性がしっかりしてて情景が伝わってくるから好きだしかし、当時も思っていたことスーツケース1つ持って、先のことなど何も決まってないだろうに一人汽車に乗る女の人って、それまでどこに住んでたの?引越しの荷物は?心配する人はいないの?大人になった自分が今考えてみても、住民票の異動とかアパートを借りるにも就職してないと借りれないはずだし保証人もいるよ…なんて密かに突っ込んでみるのだ(笑)レコード大賞最
「五番街のマリーへ」(ごばんがいのマリーへ)は、1973年(昭和48年)10月25日に発売された日本のバンド、ペドロ&カプリシャスの5枚目のシングルである。ペドロ&カプリシャスの代表曲のひとつである。作詞は阿久悠、作曲編曲は都倉俊一による。ボーカルは、2代目ボーカルである高橋まり(現:髙橋真梨子)で、後年髙橋自身によってもカヴァーされている。ウイキペディアペドロ&カプリシャスは、日本のバンド。ジャズ、フォークからラテンロックなど洋楽のテイストを取り入れたアダルト・コンテンポラリーのサウンドで
同級生シリーズ①[58・59年]の13人目は百恵ちゃんです。このシリーズを百恵ちゃんで終えたいと思います。百恵ちゃんを書かないわけにはいきませんが、非常に迷いました。でも、私のブログなので私の好きな曲を書けばいいんだと思いました。※私は、百恵ちゃんは人として大好きです。でも、1976年6月ごろから歌われたヒット曲にはあまり興味がありません。大方の後半のヒット曲の作詞者または作曲者に興味がないと思って頂ければ幸いです。興味がないとは、つまりそういうことなので、これか
昭和歌謡の重鎮、阿久悠の目で彼自身が生き抜いた1970年代の昭和歌謡界を描く、その当時のティーンエイジャーには懐かしさに溢れる作品。阿久悠と言えば、1971年、尾崎紀世彦の「また逢う日まで」の作詞で初めて名前を知ったが、同時に、日本テレビの公開スカウト番組「スター誕生」(司会に萩本欽一を起用したのも成功の要因)の審査員として、毎週日曜日の午前はその顔を見るようになった。隣には、現在、文化庁長官の作曲家都倉俊一が座っていた。阿久悠がまだ大学出たばかりだった都倉を引っ張ってきた
ミーちゃん派です。振り付きで歌える人がいそうな予感😆アアアアアア……アアアアアア……渚のシンドバッドここかと思えばまたまたあちら浮気なひとねサーフィンボード小わきにかかえ美女から美女へビキニがとってもお似合ですと肩など抱いてちょいとおにいさんなれなれしいわくちびる盗む早わざはうわさ通りだわあなたシンドバッドセクシーあなたはセクシー私はいちころでダウンよもうあなたにあなたにおぼれる波乗りあざやか拍手をあびてキッスの嵐あち
♪ジグザグ、気取った。都会の街並み♪水谷さんのヴォーカルって、パンチがあるとか声量があるとかじゃないのに耳を傾けてしまう不思議な魅力を持っている。演技と同じように自然なのだろう。カリフォルニア・コネクション水谷豊作詞:阿木燿子、作曲:都倉俊一カリフォルニア・コネクションは、「熱中時代・刑事編」のテーマである。「熱中時代・刑事編」は、水谷豊が先生
アイドル誕生輝け昭和歌謡【特集ドラマ】アイドル誕生輝け昭和歌謡-アイドル誕生輝け昭和歌謡70年代の初頭、作詞家の阿久悠は、森昌子や桜田淳子といったアイドルを次々と世に送り出していた。そんな阿久は、ライバルの酒井政利が手がけた山口百恵を強く意識する。そして、都倉俊一とのタッグで、全く新しいアイドル、ピンク・レディーをデビューさせる。そんな熱い時代を「昭和歌謡の名曲」「マル秘エピソード」「懐かしの映像」を交えて描き出す。出演は、宇野祥平、宮沢氷魚…www.nhk.jp作詞家、阿久悠を
同級生シリーズ①の7人目は岡田奈々ちゃんです。岡田奈々ちゃんの曲は前から書きたくて、今までに[手編みのプレゼント]を書いたことがありますが、今日は別の曲を3曲書きたいと思います。一曲目は、私の一番好きな曲。[女学生]です。気持ち悪いかも知れませんが、カラオケでよく歌いました。岡田奈々(1959年2月12日生まれ)[女学生]1975年作詞松本隆作曲都倉俊一編曲都倉俊一お借りします。リアルタイムで私も高校生だったので、とても懐かしいです。まだ
山口百恵の曲の中で一番好きな曲。あなたから許された口紅の色はからたちの花よりも薄い匂いですくちづけもかわさない清らかな恋は人からは不自然に見えるのでしょうかいつでもあなたが悲しい時は私もどこかで泣いてます恋する気持に疑いなんてはいれる隙間(すきま)はありませんあなたなら仲のいい友達にさえも微笑んで紹介が出来る私ですあなたからいただいたお手紙の中にさりげない愛情が感じられました倖せのほしくないぜいたくな恋は世の中にめずらしい
12月1日NHKBSP4K放送のドラマアイドル誕生輝け昭和歌謡山口百恵、ピンク・レディー日本の「アイドル」創生記!1時間30分懐かしくて面白くて知らないことがいっぱいでとても見応えがありました作詞家作曲家プロデューサーテレビ局歌手に関わるたくさんの立場の人が「アイドル」を作り上げていく過程を描く新しい切り口がとても新鮮でした*写真は、番組HPより。主人公の阿久悠を演じるのは朝ドラ"ブギウギ"のごんべい役宇野翔平さん都倉俊一役の宮沢氷魚さんも酒井政
今日の出品レコード。山本リンダ/燃えつきそうA面「燃えつきそう」作詩/阿久悠、作曲・編曲/都倉俊一B面「行きずりの二人」作詩/阿久悠、作曲・編曲/都倉俊一A面はイケイケのアップ・テンポのサンバ・ナンバーB面はメロウでジャジーなボサ・ノヴァ・ナンバー吉沢dynamite.jp氏+Chintam氏・監修の「和モノAtoZ」という和モノ・グルーヴのディスク・ガイドで紹介されていますシングル山本リンダA面サンバB面ボサ・ノヴァ...-Yahoo!オ
今年も残すところ、あと10日あまり。歳末“蔵出し”祭りの「ピンク・レディーの不思議な旅」は、もう少し続きます。アルバムについての過去記事その4、セルフリブログでございます。