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こんにちは(゚▽゚)/連日の猛暑、皆さんお元気にお過ごしでしょうか?オリンピックも始まり、今朝は、水泳とウエイトリフティングで、金一つ、銅二つの朗報に、暑さも吹っ飛びました(^_^)v水泳男子400m個人メドレー、力入りましたね~ドキドキしました~表彰台に日本人が二人・・・嬉しいですね(*^-^*)5日は、日美展の表彰式に行ってきました。今年は、祝賀会は欠席し、展示されている国立新美術館にも寄らずに帰宅しました。で、翌日に、友達3人と展覧会に行ってきました。今年は、全体的に作品
①☆★の続きです。ルノワール展で印象的だった絵。田舎のダンス/都会のダンスほぼ等身大サイズらしく、とても大きな絵でした。この展覧会の目玉の一つらしく、繊細な迫力と他の絵とは別格オーラを放っていました。右の都会のダンスは、すでに展覧会を見に行った先輩から、「あなたらしいから」と絵ハガキをプレゼントしてもらっていました。→☆★☆それもあり、私もかなり気に入っていた絵です。「都会のダンス」確かに実物も繊細できれいでした。静かな時間が流れている様子。でも、とても寂しい感じが
東京の国立新美術館で開催中のルノワール展に行き、たっぷり芸術に浸ってきました。8月22日までで大阪には来ないので、慌てて行きました。オルセー美術館、オランジュリー美術館所蔵103展、見応えがありました。ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会は初来日都会のダンス&田舎のダンスはそろって45年ぶりピアノを弾く少女たち最晩年の浴女たちは初来日。夏休みで子ども達も多かったですが、ゆっくり鑑賞出来ました。初めての国立新美術館素敵なデザインですゆっくり鑑賞したいと思えるまで、心と身体が回
国立新美術館に友人とルノワール展を鑑賞しました。この展示の最高傑作「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踊」そして「都会のダンス」「田舎のダンス」は誰でも美術の教科書やテレビなどで1度は目にしたことあるでしょう。思ったより大きな絵画で迫力がありました。芸術は良いですね!次は9月14日から展示される「ダリ展」を観に行きたい!!
こんばんは。白金美容薬膳主宰の吉原典子です。今日も暑い1日でしたね今日は学生時代時代からの親友と、国立新美術館にて開催中のルノアール展へ行きましたルノアールの絵は私も大好き。風景画、特にセーヌ川が描かれたものは大好き。絵画の中の世界に入り込みたくなります。勿論人物画も大好きです。特に↑のルノワール中期の名作「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」は、日本初上陸というだけあり楽しみにしていました。やはりこの絵の前は人がすごかった!!そして、素晴らしかったです。個人的には田舎のダン
-ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会-やわらかな色彩、なんとも楽しげな人々それぞれにスポットライトがあてられているようで誰を主役にみたてても違和感がないいくつもの物語が同時にはじまりだしそうだ-田舎のダンス、都会のダンス-田舎のダンスでは愛妻をモデルにしています彼女のはじけるような笑顔、人柄の良さを感じさせます-草原の坂道-絵に入りこんで散策している気分になれますジグザグジグザグと木があり、坂の上のほう、上のほうへといざなわれていきます木の配置、手前の柵の配置、全てが計算さ
週末に放送された「美の巨人たち」(テレビ東京)は、ご覧になりましたか?今、国立新美術館で展示されている《都会のダンス》《田舎のダンス》そして3枚目のダンスの作品を特集してフムフムと勉強になりましたダンスの作品は、開催中の展覧会でも注目の作品で、お菓子のパッケージにも使用されています『ルノワール=印象派の代表者』というイメージが強いですが、実際には、様々な影響を受け、画風がいろいろと変化している画家なのです1874年に第一回印象派展が開催され、この時ルノワールも参加していますが、18
お天気も悪く、涼しくて過ごしやすい気温。明日からの過酷な気温の、職場環境に耐えられるか、かなり自信ないですそんなわけで、心に栄養を充電すべく新美術館に行ってきました。夫からの密命を秘めて、出かけたのですが、平日のお昼時とあって、若干程よい混み具合といったところでしょうか。それにしても、なんで日本の美術館は、写真を撮ってはいけないのかしら。この建物も素晴らしいなー東京オリンピックの象徴になるような斬新な、後世に残る建築物はこの先出来ていくのかしら。などと、ぼーっと考えながら
国立西洋美術館が正式に世界遺産に登録されましたね!おめでとうございます。これで日本の世界遺産登録は20件になったそうです。美術館好きとしては嬉しい知らせです。さて、3連休の2日めは、午後から乃木坂の国立新美術館へ行ってきました。13日から始まったばかりのアカデミア美術館所蔵「ヴェネツィア・ルネッサンスの巨匠たち」テーマはルネッサンス期のヴェネツィア絵画です。ヴェネツィア派はティツィアーノ、ヴェロネーゼ、ティントレットくらいしかわからないのですが、ティツィアーノとヴェロネーゼが描
最近はなかなか美術館に足を運べていないので、美術鑑賞録についてはしばらく月1回の更新にします。今回は国立新美術館で開催されている『オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵ルノワール展』について書きます。実に1ヶ月ぶりの美術鑑賞でした。フランスの印象派を代表する画家の一人である巨匠ピエール=オーギュスト・ルノワールの全貌に迫る展覧会。画家のコレクションが豊富なことで知られる両美術館から多数の名作が来日したということで、ずっと前から楽しみにしていました。館内は平日の午後でありながらかなりの人
今回のルノワール展は、テレビでも紹介されています。●BSジャパン4月23日放送色彩の魔術ルノワールの3つの挑戦…「輝く“今”を描く」「印象派からの脱却」「楽園の創造」を中心に、ルノワールの全てを見せるほか、彼に大きな影響を与えたモネの作品も紹介した。●NHKEテレ7月3日放送「日曜美術館」(7月10日再放送予定)「熱烈!傑作ダンギルノワール」高階秀爾氏ほか2名が傑作を選び、ルノアールの意外な魅力をひもといてます。最高傑作であ
都庁前から六本木まで行き、そこから国立新美術館を目指します。駅から地上に上がると、そこは東京ミッドタウン。なんだか来た覚えがあるな~と思ったら、そうそう、サントリー美術館へ来た事あったんだった。そこからしばらく歩くと国立新美術館です。現在開催されているのは「オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵ルノワール展」ついこの前京都市美術館でもルノワール展があったのですが、初来日の絵画が2点。一つは「「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会にて」、もう一
いつもブログをお読み頂き、ありがとうございます!アナウンサー、色彩コンサルタントの大平雅美です。国立新美術館で開催中のルノアール展に行って来ました〜。印象派の最高傑作が初来日しております!「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」*公式チラシでございます。表紙は作品の一部ですが、それでもうっとりの色彩です。実際に観ると、しばらく絵の前を離れられません。いつまでも眺めていられる優雅さと柔らかさがあります。これは1876年の作品ですから、日本は明治9年。ちょうど士族の廃刀令が発布され
新国立美術館・ルノワール展♡夕涼みと晩ごはんがてら麻布龍土町を散歩。ルノワール展は空いていて「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」も、ゆっくり観れました♡昼とは雰囲気が違う、夜の新国立美術館はお初です♪好みの、田舎のダンス・都会のダンスも堪能出来ました♡
青朋ですお問い合わせは↓こちらまでyamamotoseihou@gmail.com診断の詳しい情報はコチラ骨格診断パーソナルカラー診断今ならTCカラーセラピー体験無料です本日は所用で六本木へ~少々余裕をもって出かけたので、思いのほか早く到着しました。なので⇓こちらへ今六本木の国立新美術館ではルノワール展が開催されています。2時間近く時間があったので、チケットを購入して中に入るいや~平日なのに混んでいること年配の
六本木の国立新美術館へ行きました。4月から行こう行こうと思っていたルノワール展へ。展示数がものすごく多くて、かなり見応えがありました。特に「田舎のダンス」と「都会のダンス」が並べて展示されていまして。とても貴重!観ることができて良かった7月13日からは「ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち」の展示が始まりますよ~。
国立新美術館で開催中のルノワール展に行って来ました。10時前には着いたのに既に長蛇の列が出来ていました。オルセー美術館とオランジェリー美術館が所蔵する、100点を超える絵画や彫刻、デッサン、パステルなど見応えのある展覧会です。音声ガイドを借りて、ゆっくり鑑賞しました。(パンフレットよりお借りしました)左:田舎のダンス右:都会のダンスピアノを弾く少女たち箱の上部に描かれているのが~ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会描かれている人々がとても楽しそう~小皿のお菓子はプール・
現在、六本木の国立新美術館ではルノワール展が開催中看板になっているこの作品《ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会》は、初来日ということもあり大人気たぶんこの看板は実寸大と思われるくらい、大きな作品なのですこの作品の前には椅子の代わりにベンチが置いてあり、鑑賞しながら絵の中の雰囲気に浸れるという面白い演出またベンチを挟んだ向かいの壁には、《都会のダンス》と《田舎のダンス》が並んで展示されていますこの2つの作品が揃って来日するのは45年ぶりらしく、こちらも注目されていますそして、この3点
風街茶房江戸散歩④ルノワール展(前編)6月11日(土)国立新美術館六本木で開催されている「ルノワール展」日本人に人気が高いルノワールは言わずもがな、印象派の巨匠。今回は前後編にて記事にしました。と言うのも、自分の中でもベスト3に上げられる作品ムーラン・ド・ラ・ギャレットは特別な想いがあるので後編で特集を組みました。音声ガイドあれば必ず借りている音声ガイド。今回のガイド機貸出料は、よくある520円ではなく、550円。いつもよりちょっと高めです。メインガイドは、元宝塚宙組の
ルノワール展に行って来ました。場所:国立新美術館混んでるかなぁ~と思っていたら、意外や意外、すんなり入場出来ました。(10時30分着)ランチは、ブラッスリーポール・ボキューズミュゼで頂きました。私は、お魚コース。あと他にパンが付いてます。雰囲気の良い中で頂くお食事。あ~幸せお味もとても美味しかったです。絵画の方はと言いますと、私の大好きな、[ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会],[都会のダンス、田舎のダンス]を目の前で見る事が出来、大・大満足ルノワールは、幸せを呼ぶ画
今日はルノアール展にいってきました。モネの次に大好きな画家なので、ようやく見に行けて良かったです。ちなみに、ルノアールのパネルの前で撮ったら、まさかの絵と同化してる気がするのは私だけでしょうか。笑それはともかく今回もたくさんポストカードを買いました。特に、左側の都会のダンスがお気に入り。女性が恥じらっている感じがして愛らしくて好きです。いい休日でした。公式ホームページhttp://www.fungo.in/rei_anjyo/安城レイ
昨日の六本木牧場の日記でついでにちょこっと書こうかと思っていたのですが、案外長文になってしまったので、日を改めての投稿です。メイプル超合金とはまったく関係無い日記なので興味無ければスルーしてください!六本木ヒルズから、国立新美術館までは徒歩10分の距離です。ちょうど良い機会だと思い、ルノワール展が開催されている国立新美術館まで足を運びました!なんと言っても今回の目玉は初来日の「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」でしょう。しかも45年ぶりの来日になる「都会のダンス」「田舎のダンス」も
こんにちは学会参加のあとちょっと早めに抜け出して六本木までお目当てはルノワール展行ってきちゃいました乃木坂駅から直結わくわくしながら通路を歩く建築家黒川紀章さんの、です素敵な建物!夕方なのでちょっと薄暗い…箱根のポーラ美術館でレースの帽子の少女を観たりモネの睡蓮を数枚観てから印象派を選んで鑑賞するようになりました元々すきなんですけど(母方祖父が高校美術の教師だったこともあり)ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会(下の写真、真ん中)田舎のダンス(下の写真、赤い帽子
国立新美術館のルノワール展へ行って来ました。2008年、ラルクアンシエルのパリライブへ行ったときにオルセー美術館も観てきたのが懐かしかったです。国立新美術館は大きいです。展示入口です。オルセー美術館でも見た、「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」や音楽の表紙の「ピアノを弾く少女たち」、「ピアノを弾くイヴォンヌとクリスティーヌ・ルロル」そして「田舎のダンス」「都会のダンス」などが見れました。フランスでは割と普通に飾っている絵も、日本に来日すると賑わいます。他、印
BSジャパンで、ルノワール展を見て、前売り券を買い、田舎のダンスと都会のダンスが見たくて、国立新美術館へとても素晴らしい作品を見て、何度も繰り返し見入ってしまいました。その後、六本木ヒルズへいったんだけど、通り道にて、テレビ朝日の女子アナウンサーの、ポスターがあり、写真を撮りました。怒り新党に出ている、青山さんが、位置の加減で写りが悪く見えずらかった‼
こんばんはOLの花金シリーズとして今回は「ルノアール展」に行ってきました乃木坂の国立新美術館でやっています今回の見どころは「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」「ピアノを弾く少女たち」「浴女たち」そして、チケットにもなっている「田舎のダンス」「都会のダンス」です絵は全然詳しくないけれどポスターにもなっている「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」は本当にとても素敵でした楽しそうにダンスしたり、おしゃべりしている人たちに木漏れ日が当た
ルノワールが描いた《田舎のダンス》と《都会のダンス》。本来はどちらも一人の女性がモデルを務める予定でしたが、後にルノワールの妻となるアリーヌ・シャリゴはそれに嫉妬したそうです。今月は、国立新美術館(東京・六本木)で開催されている「オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵ルノワール展」の作品を紹介しながら、画家とその背景についてお届けします。※1田舎のダンス―夜になると、彼〔ルノワール〕はいつも進んでピアノを弾く役を引き受け、友人たちのダンスの伴奏をした。テラスのテーブルはすみに片付け