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この近所にしては珍しくおしゃれな今風なお店が建ちつつありただいま着々と工事中毎日前を通るたびなんのお店か気になって仕方ない
さてまた大塚国際美術館での画像から(ღ•ㅂ•๐)ルノワールのダンス三部作といわれるこちらまずは『ブージヴァルのダンス』フランス郊外ブージヴァルのカフェで踊る男女ふりふりふりっと揺れるドレスの裾がかわいらしいねんモデルは当代一の美人といわれたシュザンヌさん男性のほうはルノワールの友人とか楽しそうに踊るシュザンヌさん足元にはお花とか煙草の吸い殻が落ちてるしダンスに夢中で気にもならんのかしら知らんけどそしてこちらが『都会のダンス』俄然フォーマルなスタイ
とりあえず、こんばんわ。局長です。ラブライブスーパースターの第1話を見たのですが、これはこれで中々面白かったなーって思いましたよ。局長的に、可可ちゃんの勧誘の仕方がラブライブサンシャインの第1期にて千歌ちゃんがやっていたのと似ていたよなーって・・・。そんでもって、恋ちゃんのポジションがスクールアイドルは認められないわぁみたいな感じで楽しみっすね。というわけで、前回の続きでも。地下1階に展示されている作品を見ていく局長。その中でも、『建築家の夢』はまさかのグラセフⅤにおいて
今日も全力お疲れさまです!お酒の勢いでポチったKAZです何故、勢いずいたのかと言うと…ジェントルN氏とLINEで熱く語ってたら、心が大きくなりポチってしまいました(ルノアールの都会のダンスには.、熱き思い出があるのです!)でも、前から欲しかった物ばかりなので、OKっす勢いくれて、アザっす何かわからんけど、楽しすぎる〜(酔っとるな〜)人生全力!!TRYTRYTRY!!テラダダンススタジオ京都府宇治市六地蔵奈良町58-16TEL/FAX0774-32-7806htt
こんにちは、松井です。こちらもご覧ください。⇒1回目の100記事チャレンジの軌跡⇒2回めの100記事チャレンジの軌跡昨日書いた「彼女はキレイだった」というドラマのおもしろさのひとつに、アートを上手に利用している点があります。徹夜した理由とは……『徹夜した理由とは……』こんにちは、松井です。是非こちらも読んでみてください。⇒トマトが真っ赤に熟れるまで第21章先に申し上げておきます。昨日の記事で、前
Muséed'Orsayオルセー美術館♥Pierre-AugusteRenoir続いては、Pierre-AugusteRenoirルノワール❤田舎のダンス/都会のダンスDanseàlacampagne/Danseàlaville1883左が田舎のダンスで、右が都会のダンスです。素朴な田舎の娘と、洗練された都会の娘。田舎の娘は朗らかで、都会の娘はすまし顔。実は2人ともルノワールの恋人でした!最終的には、田舎のダンスのモデルの女性と結婚したルノワール
日本橋高島屋で開催中、モーリス・ユトリロ展へ今展覧会では、ユトリロの母親、シュザンヌ・ヴァラドンを始め妻や、後に父親になる年下の友人などユトリロを取り巻く画家達の作品の展示もありました以前、シュザンヌ・ヴァラドンに焦点を当てた展覧会にも行きましたが、このヴァラドン、とにかく自由奔放、今では世界的な芸術家たちとの数々の恋愛関係画家達のモデルを務めていたヴァラドン18歳の頃✨大いにも
バイエル後半レベルのレッスンでワルツが出てくると、「曲が長い‥」と、ボヤく生徒さんがときおり、います(^^;)いちいち現れる、リピートに閉口して。同じくらいの長さの曲があっても、ワルツの時だけ、この声を多く聞くのは、劇的な変化を感じにくいからなのでしょうか。(また、このレベルでは伴奏が主要三和音中心で、より「飽き」を誘いそうです。‥譜読みが難しかったら、それはそれでボヤきそうですが(^^;)単純に、止まれない左手に、疲れている場合もあります(^^;))そんな時は、「しか
ルノアールの「都会のダンス」これに対になるのが「田舎のダンス」何年か前に、この二つが来日し、対になって展示されていたのをとても良く覚えています。「都会のダンス」が私は断然好き。田舎、の女性はノアールの妻で都会、の女性はユトリロの母で、画家でもあるバラドン、だったんじゃないかな?恋多き女流画家バラドン。バラドンの花の絵、私大好きなんです。
ジュエルコンシェルジュとして、テレビ通販などで色々な宝石をご案内していますが当然、美しい美術品にはとても興味があります。徳島県鳴門市にある『大塚国際美術館』あの有名な大塚製薬グループが開設、運営の世界初で唯一の「陶板名画美術館」古代壁画から西洋名画まで1000点余りが5フロアに渡って展示されています地下2階(B2)ルネサンス~バロックへ<嵐ジョルジョーネ>西洋絵画史上で類を見ないほど議論されてきた作品特有のミステリアスな雰囲気も伝わって
今日の名画は、ルノワールの『田舎のダンス』1883年オルセー美術館ルノワールは同じ年に、ダンスの絵を3枚描いており『ブージヴァルのダンス』とボストン美術館『田舎のダンス』と『ブージヴァルのダンス』、この2つのモデルはルノワールの恋人、のちの奥さんドレスは木綿『都会のダンス』
※旅行記は備忘録のためにも書いています。そのためくだらない内容も多々ありますが(笑)、暖かい目で読んでいただけると嬉しいです※サン・ジェルマンデ・ブレ教会の後むかったのはオルセー美術館ここはかなり見ごたえがありました作品数も多くてとても短時間では見尽くせないけど、今回は要領よく見たいものだけを見ることができました入口にサイオルセー美術館は元駅舎を利用してあるので、この雰囲気も駅っぽいですね?ルノアールの作品もいっぱいありました。モネもいっぱいこれはまたルノアール。田舎の
九州国立博物館の印象派展に行って来ました。日本人は、印象派の画家さんが大好きな方が多いのです。えっそんな事知ってるって!まあまあ‥そう言わずお付き合い下さいモネ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホ、ドガ。皆さまも名前はご存知かと思います。絵画の知識を知ってるのと知らないのでは、楽しみ方が全然違うのです。印象派の画家さんの絵画は綺麗なので、そこから広げていくと楽しいと思います。知ってる絵画が多いと思います。リョーユーパンのCMにも使われてました。ルノワールの絵画「都会のダンス」
モネの「ラジャポネーゼ」世田谷美術館で観て以来、4年ぶりに再会できました。モネの部屋モネを独り占めしたみたいです。午前中に行ったためか、空いていてゆっくり観ることができました。私たちも含めてアジア系の観光客はほとんどいません。街でもあまり見かけなかったですね。アメリカ国内から観に来た人が多かったように思いました。この傾向はニューヨークも同じでした。ルノワールのダンス3部作のひとつ「プージヴァルのダンス」。「都会のダンス」と「田舎のダンス」は2016年に東京で、201
旅行記を残すために書いているブログなのに、たまに旅行記を書くのがおっくうになったりするたいしたこと書いてるわけじゃないけど、やっぱり日常の出来事書くよりいろいろ「よしっ!」って気合いが必要(?)で。そんなこんなでハンガリー+パリの記録からひと月ほど遠ざかってしまいましたやっぱり勢いで書き上げないとダメですねー。ということで、重い腰を上げてパリ8日目から再開します。-----------------------------------------------------オルセーの中にあ
今日は、ルノワールのことについて書きたいと思います。私は、若いときからルノワールが好きで、38年前の1979年9月から11月にかけて、東京の伊勢丹美術館で開催された「ルノワール展」に行き、実物を初めて見ました。そのとき購入した絵はがきです。ご覧の通り、このとき「ピアノを弾く少女」1892年が展示されていました。「ピアノを弾く少女」1892年この時、私は学生で、金銭的な余裕がなく、図録を購入することは出来なかったのですが、最近、古本屋でこの時の図録を入手することが出来ました。
ユトリロ回顧展の続きです。ユトリロの母ヴァラドンについて。私生児として生まれたヴァラドンは、独身の頃多くの画家のモデルをしていました。(ユトリロもまた父親が誰かわからない私生児として生まれています)ルノワールの有名な「ダンス3部作」左から《ブージヴァルのダンス》《都会のダンス》《田舎のダンス》の中の《ブージヴァルのダンス》と《都会のダンス》の2作でモデルをつとめていました。因みに、《田舎のダンス》のモデルになっている女性は、後にルノワールの妻となったアリーヌ・シャリゴ。ヴァ
【今日の1枚】今日の1枚は女流画家シュザンヌ・ヴァラドンの《バラ》です。ヴァラドンと言えば、ユトリロの母であり、自らも女性画家として、大成功した女性です。若い時はルノワールらのモデルを務めていた時期もあるけれど♡あの可憐なダンス姿と、ヴァラドンの絵の印象は大きなギャップを感じます。。でも、アーティスの外見と作品のギャップが、あればあるほど、興味惹かれてしまいませんか?それもまた絵を見る時の楽しみの1つ。彼女の作品からは、アカデミックな美術教育に縛られるこ
月曜日で終わっちゃいましたね。国立新美術館のルノワール展。なんとか行くことができました。代表作のひとつ、「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」は今回初来日とか…印象派の最高傑作とも言われるこの作品、良いですよね〜ひとしきり満足するまで味わったつもりで、順路を先に進みましたが、最後まで進んでから、この作品に戻り、時間の許す限り鑑賞し続けちゃいました。動けなくなりますよね。(^^;;パリのオルセー美術館で観た日が懐かしく思い出されました。ちょうど、オルセー美術館が新しく出来たば
もう最高っ大好きなルノワールを最終日直前に見に行ってきました皇太子ご一家も足を運ばれたニュースもありましたしご存知の方も多いかと思いますこの六本木・国立新美術館ルノワール展まさか「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」が六本木にいらっしゃるなんて思わず観光してってねと言いたくなっちゃう「ピアノを弾く少女たち」「田舎のダンス」と「都会のダンス」知らない人はいない名作達にうっっ〜とりモネの絵同様優しく穏やかな色彩と透き通るような質感
4月の下旬から今日、8月22日まで、国立新美術館で、開催されていたルノワール展が本日で終了しました。私は、5月2日に、今回のルノワール展を見に行き、何回か、このブログで感想等を書いてきましたが、もう一度会期中に行こうかなと思いつつ、結局は、行くことは出来ませんでした。もう一度、振り返ると、私が、ルノワール展について、ブログで書いたのは次の4回です。①今日は美術館巡り(黒田清輝展、ルノワール展)②ルノワール展から思うこと「3人の女性とルノワール」③ルノワール「ピアノを弾く少女たち」
ご訪問ありがとうございます三女とルノワール展へ行ってきました夏休みなので平日でも混んでました日本に初めて展示された作品、ムーラン.ドラ.ギャレット人々の楽しそうな様子が伝わってきます😊いつか見てみたいと思っていたのでとても嬉しいです三女が留学中にオルセー美術館へ行ってきたので、オルセー美術館のカタログを買って来て貰いました💕その中に都会のダンスと田舎のダンスという作品があり、今回こちらも見ることが出来ました左側はシュザンヌ.バラドンユトリロの母であり、モデル、画家でもありまし
期限間際に、誘われて…ルノワール展へ…でも台風の影響で、あいにくの大雨…ということで…乃木坂駅から国立新美術館へ…雨に濡れる事なく、便利です…チケットを手に…ムーラン・ド・ラ・ギャレットの展覧会…田舎のダンス…都会のダンス…ピアノを弾く少女たち…浴女たち…ゆっくり名画を堪能した後のお楽しみは…3階ブラッスリーポールボキューズミュゼへ…天空のレストラン…生ビールで乾杯…❣️お手軽なランチコースを…鶏肉とカレー味のリエットが美味…❣️トマト煮込み、仔羊
ルノワール展8月22日(月)までゆっくり時間かけて100展以上近い作品を堪能して来ました。「絵は見るものじゃない。一緒に生きるものだ。」「色彩は「幸福」を祝うもの」と印象派のルノワール心がじんわり幸せv(^-^)v1章印象派へ向かって2章「私は人物画家だ」:肖像画の制作3章「風景画家の手技(メチエ)」4章“現代生活”を描く5章「絵の労働者」:ルノワールのデッサン6章子どもたち7章「花の絵のように美しい
ルノワール展に行って来ました〜見応えあった〜繊細で温かみのある作品がいっぱい飾ってありました田舎のダンス都会のダンスそして、ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会が初来日けっこう大きかったですもうすぐで終わってしまうので、観にいけてよかった〜
オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵ルノワール展場所:国立新美術館会期:2016.4.27(水)〜8.22(月)もう、1か月も前のことになりますが、ルノワール展に行ってきました。日本初公開となる『ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏場』を筆頭に、45年ぶりに揃って来日する『田舎のダンス』と『都会のダンス』、最晩年の大作『浴女たち』など、オルセー美術館とその姉妹館のオランジュリー美術館所蔵のルノワールの代表作、約100点が展示されています。私のこの展覧会に対する期待はとても大きく
みなさま土曜日または夏休み、いかがお過ごしでしょうか?なおくーんです!本日は、朝一番で、ルノワール展へ!朝一番だったので、比較的すいてました!(帰るころには、混みだして、、)約1時間程で、103点見れました!細かく描かれており、まるで、写真のようなものまで。8月22日(月)までですので、ご興味のある方は是非、行ってみてくださいね!naokun
8/22までなので、かなり混雑しているのでは?と開演30分前に到着。でも、人の数は思っていたほどでもなく入場制限もなかったのでお目当てのものから鑑賞しました。《ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会》《ピアノを弾く少女たち》《ピアノを弾くイヴォンヌとクリスティーヌ・ルロル》《田舎のダンス》《都会のダンス》《ぶらんこ》《道化師(ココの肖像)》どれも美しい光と色を感じることができました。やはり、美術館は朝イチで行くに限りますね。
トーマスツアーの合間な2日間。1日目は身体を休めつつも行きたかった場所へ母と2人でハシゴして参りました♡まずはルノワール展@国立新美術館中学生の頃から大好きなルノワール。一番好きな「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢の肖像」は今回展示されていませんでしたが、「ブランコ」や「都会のダンス」そして「ピアノに寄る少女たち」など他にも大好きな作品が沢山展示されておりまして、、、生で見る色合いや柔らかさはもう絶品でしかありませんでした。ルノワールの描く女性の肌はとても柔らかくて透き通るようで、そ