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将棋の佐藤康光X森内名人との決勝の対局について呟いたブログが、ハッシュタグブログランキングで1位になった驚いた、見てくれた皆さんありがとうございました😆✨、やっぱり将棋ファンの中でも第56回の佐藤康光X森内名人の決勝戦は語り継がれてるのかもしれないな、本当に凄い将棋だった、それで将棋が見たくなって、今第62回の羽生X郷田の準決勝を見てたら、やっぱりこの対局も凄いな、羽生はやっぱり凄いな😆、見るからに羽生が劣勢で、解説も羽生が劣勢みたいな事を言ってる、郷田は攻め駒も成って攻めているので羽生の玉にプ
郷田真隆九段です。郷田さんのイラストは、前年の本戦用に描いた未使用の絵があったのでそれを使わせてもらった。一度に結構な数の似顔絵を描くので、一枚でも減ると大分助かる。描いた時期が違うので絵柄少しが違いますが、たぶん自分以外気にならない。裏も前年に描いた絵。侍風の郷田さんです。
英ちゃんのholidaydiaryをご覧の皆さん、おはようございます。😊生え抜きの埼玉県民の英ちゃんです。😊昨日、埼玉県内で発表された新型コロナの新規感染者343人(累計1793222人]昨日、埼玉県内で発表された新型コロナ感染による死者5人(累計3931人)自分のバイブルになっている漫画はありません。自分のバイブルになってる漫画はある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう【今日のウルトラヒーロー】ウルトラマンエース【今日の戦隊ヒーロー】ゴーグルブラ
さてこの後、午前10時30分からNHKEテレで、第72回NHK杯テレビ将棋トーナメントが放送します。本日は、3回戦第3局郷田真隆九段と佐々木勇気七段の対局をお送りします。この時間は、2人の棋士のプロフィールを紹介します。まずは、郷田真隆九段です。郷田真隆九段は、1971年3月17日生まれの埼玉県出身。師匠は、故:大友昇九段です。羽生善治九段と同じ82年に奨励会に入会した羽生世代の一人です。1990年4月に四段でプロデビューしました。20
昨日、B1順位戦が行われ、B1新規参入組の中村と澤田が上位に浮上した。対照的なのは50歳代棋士で降級ラインの下位3人に屋敷、丸山、郷田が集まっている。この中に入りそうだった羽生だが、昨日は郷田相手に辛くも打っちゃりが決まり、虎口を脱した。私は寝落ちしたのだが、その時の局面が1図だった。ここまでの羽生の手順が相当に粗い。桂馬を成り込み、先手の飛車を捕捉はしたが、銀を辺地に投資し(羽生ゾーンではあるが)、代償に角銀交換の駒損+馬を香車のダイレクト奪取付きで作られ、さらに桂馬も無償で奪われて
✨天彦先生、公式戦で藤井竜王に初勝利きらきら薔薇の花束💐似合いすぎ嬉しいで済まないくらい嬉しいです評価値云々はあまり言いたくないけれど、一旦竜王の攻撃を受けきってから、じりじりっと反撃して、そのまま少しずつ有利を拡大していっての勝利にみえますこういう負け方、藤井竜王にはレアじゃないかななんか〝力負け〟な感じの……一分将棋には双方とも強いから、ましてや藤井竜王だから、最後の最後までハラハラしながら視聴していましたで、郷田先生と本田奎先生の死闘も凄まじく差し直し局で振
だいぶ、書けずに日々が過ぎ(汗)4月から環境が激変したこともありますが、加えて周囲に入院だの骨折だのが続いたり、でもまあ一番はやはり自分の体調不良いい年しても、持病の自己管理はなかなか厳しいし、疲れると副次的な症状も出るしで一日中休める日ばかりだといいけれどさすがに、、、とりあえずぼちぼちの生存確認でした棋戦はいろいろ面白くてJT杯も始まりましたしむっくり大きな着物姿のダニーと、ひとまわり小さく見えてシュッとした姿の会長の対比、なんか見ていてほっこりします何よりAB
昨日はABEMAトーナメント予選Dリーグ第1試合チーム康光対チーム天彦戦が放送された。19時からの放送だったが終了は翌日の1時頃だった。予選は収録しての放送で、生放送とは違うので、出来れば放送時間の検討をお願いしたいなあ。土曜日夕方7時からはABEMAトーナメントというのを習慣化させたいのかな。先だっては我慢できずに寝落ちしてしまって、後半は見ることが出来なかった。無料ではなく有料で見ろということなのかもしれないが、年金生活者としては少しでも節約しないといけないので無料のばかり見ている。さ
高見泰地七段、及川拓馬六段に勝利して組の決勝に進出これで、少なくとも昇級は保証されましたやったー、良かったー、でも次の相手は近藤誠也七段と菅井竜也八段との対局勝者だよ・・・・これは勝つのは相当に厳しいですが・・・・優勝は嬉しいものですし勝利を願っています今日は個人的には、何といっても竜王戦2組の昇級者決定戦斎藤慎太郎八段と郷田真隆九段の対局名人挑戦者と、B級1組、今なおトップ棋士の大ベテランこのうちのどちらかが3組に降級って、えげつないですなぁ・・・・でも、連続9期竜王を務め
私的にはやたら疲れる事があったり体もすこぶる低空飛行で、薬も飲み損ねたりのざま昔、ライブの前なんて栄養ドリンクの代わりに精力剤飲んでいたっけ(苦笑)それくらいしないと、あ、体が何か元気だわ、って感じにならなかったので現在は処方薬が多いので、気休めに補中益気湯を服用一応、朝昼晩の処方はされていても、これは厳密に時間決めたり空腹時を避けたりしないで大丈夫な、何時飲んでも(過剰摂取は知らないけど)まずO.K.な漢方薬なので、多少飲み忘れたりしても問題は起きないし、調子悪いと感じた時にはさ
英ちゃんのholidaydiaryをご覧の皆さん、こんばんは。😊生え抜きの埼玉県民の英ちゃんです。😊今日、埼玉県内で出た新型コロナの新規感染者4073人(累計380647人)今日、埼玉県内で出た新型コロナ感染による死者6人(累計1282人)新型コロナの感染者の増加は、二万年早いぜ!オミクロン株が猛威を奮うのも、二万年早いぜ!早く悲しいマスク生活と絶対絶対絶対絶対絶対決別したい。😢今日は「漫画週刊誌の日」ですか?初めて買った漫画は「ドラえもん」でした。初めて買った漫画おぼえて
将棋の話題ですが、今回は藤井聡太竜王ではなく、羽生世代を取り上げます。将棋界を代表する棋士と言えば、今でこそ藤井聡太竜王ですが、数年前までは羽生善治九段(永世七冠)でした。それぞれの時代を代表する天才であるお二人を比較すると、時代の違いは当然ですが、羽生九段にあって藤井竜王にないものがあります。それは同世代のライバルの存在です。羽生九段には若い頃から切磋琢磨しタイトルを争う同世代棋士が多数いて、彼らは「羽生世代」という言葉で括られます。今回は、羽生世代の棋士についてまとめて
ABEMAの評価値、都成七段が有利になってるなあ・・・時間も若干多く残っているし何よりも、評価値グラフが波打ったりではなく比較的なだらかなのがいいです、どちらも悪手をやらかした!という感じではなく、じっくり勝負している感じがしてそれにしても驚くことに19時の時点でまだ50手ですそしてさっき、ちょっとくいっ、と評価値が上がったぞ・・・・都成七段、これまで、竜王戦のどの組でも初戦敗退はしていないんですよね6組は優勝していますし5組はベスト4までいって、昇級者決定戦で勝ち上がり
芸能界も相当、感染者や濃厚接触者のニュースがでてくるようになっていますが、オミクロンは本人がTwitterで説明をしていたり、今自宅療養中ですーとか、明らかに症状の軽さがみてとれますけど、政策としてはこれまでの強毒性のコロナと同じ扱いなの、どうみてもおかしいと思うのだけどな・・・さて、今日の対局竜王戦の2組に中継がつくなんて珍しい・・・ですが、イケメンとイケオジの対局ですねえ(笑)格調高い郷田真隆九段に祝い尽くしの都成竜馬七段と都成七段は六段も七段も竜王戦の成績で獲得した方なので、
年内の主要対局も昨日の竜王戦1組の渡辺ー豊島で終わった。いや、まだ竜王戦1組や2組の対局があるよ・・・といわれるかもしれないが、まぁ、普通はそう感じるものだろう。このまま年内将棋エントリーなしというのも変なので、先日の棋王戦挑戦者決定戦に触れておく。とはいえ、この変則挑戦者決定戦で無敗のままの永瀬が星一つのビハインドを背負った敗者組勝ち上がりの郷田に対し、戦力も含め圧倒的優位にあることは周知であり、本局もそういう内容のまま永瀬が圧勝した。ドラマなし。これで渡辺との5番勝負になるのだが、
今日(12/21)は第47期棋王戦挑戦者決定二番勝負第1局永瀬拓矢王座VS郷田真隆九段戦が行われています。本書出版時羽生世代でタイトル獲得していたのは、史上最低段タイトル(四段)の郷田さんだけでした。本書「次代を担う精鋭」で大内さんが、羽生さんと共に名を上げた羽生世代棋士は郷田さんでした。将棋とは何か---。そのルーツを探り、家元制度から実力制への移行、そして現代にいたるまでの流れと、その時代に生きた棋士たちの群像を浮き彫りにする。みずからも栄光と悲惨が歴然とする勝
元ネタは言わずと知れた山ちゃんです(笑)ううう、会長、残念っ……お疲れさまでした軍曹おめでとうございますそれにしても、豊島先生、郷田先生に敗れてしまったか…敗者復活戦、相手がひとつ前のトーナメント表と同じになるとはねえここから敗者復活戦にまわるのはとてもキツい道ですが、でも、昨年度の棋王戦も敗者復活からの糸谷哲郎八段挑戦になったからまだまだ先があります格調高い将棋と剛腕の丸太ブン回しをまた見ることができるのは嬉しくもあり今の永瀬王座はかなり充実していると思うのです
今日(2021/12/5)のNHK杯(松尾歩vs郷田真隆)は、松尾さんの勝利でした。郷田さんは、平成4年四段でタイトルを獲りました。タイトル挑戦で五段昇段の今のルールでは今後あり得ない唯一無二の”四段タイトルホルダー”です。本書は大内延介九段が実戦から選んだ次の一手集(106題)です。問題1「南禅寺の決戦」から問題106「奥入瀬の七冠阻止」まで年代順の選定です。問題1「南禅寺の決戦」(木村義雄対阪田三吉)は昭和12年の対局です。問題7「駅馬車定跡
将棋棋王戦。8大タイトルの一角ながら主催者が共同通信他地方紙各紙、開催時期が年度末ということもありどうも地味である。タイトル序列だと5番目で、これより下には歴史のある王将戦、一時は3位の序列だったこともある棋聖、叡王もいるのだが、棋王戦で将棋界の天下分け目の一戦が行われたとか、年度最優秀局が出たということもなく、注目度が他棋戦より落ちる印象である。今期は藤井聡太が早々に敗退したので、主催者はがっかりしただろうな。しかし、現時点で残っているメンツは相当に派手である。佐藤康光が郷田を破り勝
点滴受けたりしていては世話ないですね(苦笑)まあ、今は元気ですたいしたことはないです・・・脱水だけでしたから(大馬鹿)さておきNHK杯は、郷田真隆九段に渡辺明名人、解説が羽生善治九段と、画面が豪華すぎました前回の放送では負けた藤井三冠が机に突っ伏し、それを黙って見守る深浦康市九段、記録の席に向かう稲葉陽NHK覇者の構図がレアかつ面白すぎて、どなたかが「どうみても藤井三冠が取り調べられてるんだよなあ」とスクショつきでTwitterにあげられており、爆笑しました今回は渡辺名人、
さて本日も毎週日曜日の恒例、NHK杯テレビ将棋トーナメントが放送します。今日は、2回戦第14局、渡辺明名人と郷田真隆九段の対局です。ココでは2人のプロフィールを紹介していきます。まずは、渡辺明名人です。渡辺明名人は1984年4月23日生まれ東京都葛飾区出身。師匠は、所司和晴七段です。1994年に6級で奨励会に入会し2000年4月の15歳で四段プロデビューしました。これは、藤井聡太三冠、加藤一二三九段(引退)、谷川浩司九段、羽生善治九段に次ぐ中
先日(10月19日)に行われました藤井聡太三冠対局。第80期順位戦B級1組7戦目、対郷田真隆九段(50)戦の結果を報告いたします。郷田九段とは公式戦初対局、のようですね。棋王などタイトルを6期獲得、A級に13期在籍していました。AbemaTVトーナメントで「チーム菅井」のメンバーとして「チーム藤井」と準決勝で戦いましたね。いきなりの登場で申し訳ないですが、超早指し戦でも強いという事が言いたかったわけです。さて現状順位戦では藤井三冠は5勝1敗、郷田九段は3勝3敗となっています。
きょうもお立ち寄りくださり有難うございます。今回は、順位戦から藤井三冠と郷田九段の対局を「次の一手」を棋譜再生でご案内します。開始日時2021-10-1910:00棋戦第80期順位戦B級1組7回戦先手郷田真隆九段後手藤井聡太三冠手合割平手場所東京・将棋会館持ち時間6時間消費時間106▲353△288戦型角換わり腰掛け銀10手目77角成角交換になりました。45手目97角打ち☗87歩打ちではなく、面
主に女流の白玲戦D組の対局、すごく多いです昨日の対局もいろいろ興味深かったです女流王将戦も、A級の深夜の逆転劇も、B級の戦いもとても面白かったです里見四冠、永瀬王座、郷田真隆九段、お疲れさまでした西山四冠に豊島竜王と藤井三冠もおめでとうございますでもそんなことよりも今は、というか昨夜から、橋本崇載八段が気になって気になって気になって相手は正気じゃないのです正常じゃない上に悪意満載状態の者のために、もともと病んでいなかった側がそれ以上病まされてはたまったものではないです
昨日は10時から、藤井聡太(19歳)は東京・千駄ヶ谷の将棋会館でB1組順位戦の対局(持ち時間それぞれ6時間)。相手は、羽生善治世代の強豪棋士の郷田真隆九段(ごうだまさたか、50歳)。角換わりで始まった序盤の主導権争いがなかなか激しかったが、夕食休憩後に後手の藤井聡太が主導権を握り106手で攻め勝った。これで公式戦8連勝だ。終局は22時58分、藤井聡太の残り時間は1時間12分。主導権を握ってからは危なげない将棋だった。なお、2人の昼食は、日替わりパスタセット・ローマ風カルボナーラ(アンフォラ・藤井
昨日、藤井聡太三冠vs郷田真隆九段の対局がありました。以下のブログに書いた通り、「矢倉」戦を予想していました。このブログにコメント頂いた「るるるのしげ」さんも、矢倉のり。しかし、郷田九段は、初手2六歩!初手に7六歩と指さないと、矢倉の戦いにはなりません。あえなく、再び初手投了となってしまいました_| ̄|○冷静に考えると、男前の郷田九段だからこそ、藤井三冠の最新の研究に臆して、「角換わり」戦法を避けて矢倉にするという選択肢はなかったのでしょう。最後は、藤井三冠に攻めきられましたが、さすが
10月19日(火)に、藤井聡太三冠vs郷田真隆九段戦があります。持ち時間の長い順位戦(名人挑戦者決定リーグ)で、決着は深夜か日付を超えてとなりそうです。すごく楽しみです^^もちろん、いつも藤井戦は楽しみにしているのですが、今回は特に理由があります。少し専門的になるので、将棋に詳しくない方はスルーして下さい。二年ほど前まで、将棋界では「角換わり」という戦法が大流行していました。藤井三冠もデビューからこの戦法で勝ちまくっていました。その後、戦法の流行が「角換わり」から「相がかり」という戦
棋王戦のトーナメント戦、今日は会長と谷合四段との対局なのかあ・・・これは応援が悩ましい・・・王位戦の峰王とか、王座戦のサトシン先生(桂のほうの)とかも気になりますが挑戦者決定トーナメント、今残っているのは谷合廣紀四段の他は佐藤康光会長、藤井三冠を破ったさいたろう八段、郷田九段、永瀬王座におじおじ、豊島竜王にダニー・・・・・トップ棋士ばかりですもんねえそして谷合先生だって、みうみうに広瀬章人八段と、間違いなくトップ棋士をふたり撃破してきているしわくわくでどきどきですどっちが
お手軽にヤンニョムチキンが食べたくて、エバラのヤンニョムチキンのたれなるものを買うてみた。業務用エバラヤンニョムチキンのたれ595gからめるだけの手軽さで、韓国風の甘辛チキンを作ることができる肉用調味料です♪Amazon(アマゾン)430〜1,300円これ唐揚げにかけるだけのお手軽ソース。これで麻婆ナス作ったらめちゃくちゃおいしかった🍆←ちょ。ヤンニョムチキンわい🍗笑笑秋ナスっておいしいよね〜今度唐揚げ買ってきてヤンニョムチキンにしてやんよ🍗🍗🍗食い気の秋で、竜王