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いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。旅最終日朝食です。定食形式になってます。ご飯、味噌汁、お茶、水はお代わり自由です。手造りの優しい味わいの物が多く、満足でした。おはようございます。朝の港町の風景もいいですね。続いて、鬼の足跡に来ました。何となく、火曜サスペンス劇場のエンディングで出てきそうな風景ですね。こちらが鬼の足跡です。大鬼のデイが鯨をすくい捕るために踏ん張ってできた足跡と地元で伝わる人気の景勝地で、2013
続きです出荷数の少ない壱岐牛を見て次に来たのは岳の辻展望所此処もしっかり迷って来ました🤣🤣🤣バイクを駐車場に停めてテクテク展望所迄歩いて行きます展望所に着いて見ると景色が良い眼下に次に行く所の郷ノ浦町が見えてました此方は通って来た方角北側方面東側方面南方面戻る時何か分からない石垣井戸と思ったけど穴は無かった岳ノ野展望所から郷ノ浦町におりてくましたお昼ご飯は此方でかもめの朝ごはん目の前漁港御用達の食堂の様ですモーニングが7時からランチが11時から14時までの営業の
國津意加美神社(くにつおかみじんじゃ)▶御祭神:素戔嗚尊など▶長崎県壱岐市郷ノ浦町本村触133素戔嗚尊(すさのおのみこと)が朝鮮半島を巡って帰国する途中で壱岐の郷ノ浦に立ち寄り、当地に宮殿を立てたのが始まりと言われています。元は妙見宮と呼ばれていましたが、江戸時代の橘三喜の壱岐の式内社比定で國津意加美神社に比定されました。意加美神は龗神(おかみのかみ)という水を司る龍神で、当社にも古事記に登場し川を司るとされる闇淤加美神(くらおかみのかみ)が祀られています。龗の字は雨冠と龍の
壱岐がスピリチュアルの島になった理由神々の島、壱岐島のジレンマ|星世宮ロコ|note商工会議所の企画で始まったスピリチュアル島計画元子宮委員長はる→八木さや→現吉野紗弥佳が妊娠しいよいよ男嶽神社に教祖の血が注がれていくのか…と思った11月始め頃、そもそも何故に壱岐がスピリチュアルリーダー達のターゲットになったのかを調べようとすると案外簡単にその理由が判明しました。2014年5月郷ノ浦の新道商工振興会は、人口僅か300人の唐津市高…note.com
温泉でゆったり・・・・のはずでしたが、開店時から常連のお客さんが7人も入っていました。農家の方々?湯船はご覧の通り、あまり大きくないので、一時間ほどずらしましたが、その方々が引き上げたのは、お昼近くのでした。対馬グランドホテル近くの港厳原(いづはら)市の街並み厳原港フェリーターミナル〜閉鎖中焦り(;●д●)😖😖😖!!覗いても、無人・電気も点灯していない!ohー!上の建物は、旧来のものだそうです。現使用中のものは、500m先に移設されていました。じゃ、移転案内の看板出し
夏休みの時期のせいか、今日も座って出勤。こういうこともありますね。仕事のあとは2週間ぶりの東京ドーム。2,000m泳いで、サウナに入って少しは痩せたでしょうか?さて、本日のテーマは、壹岐/渡良の丸一型日付印。壹岐国の丸一型日付印の未収局の一つでしたので、日フィラオークションで落札でき良かったです。これで、壹岐国はあと1局、このエンタイアは気になる点が何点かあります。まずは日付データ。明治37年8月16日イ便です。渡良郵便局の沿革を見ると、明治38年4月1日に郵便受取所から
―前の記事へ戻る―郷ノ浦(本町)バス停の待合所で飛行機の運行状況の確認をしようと思って携帯の電源を入れたらオリエンタルエアブリッジの予約センターから留守電が入ってました。この後乗る予定だった壱岐⇒長崎⇒福江の便が欠航とのこと、タイムスタンプは12時頃です。こんなに早い時点で決まると思ってなかったんで(どうせバスの中では通話はマナー違反だから)携帯は電源を切ってました。というわけで、振替の手続きをしないといけないんですが予約センターは電話が混み合ってかかりません。今夜の寝床とWifi環境を確
小生の丸一型日付印の師匠田中寛さんが永眠されました。謹んでご報告するとともに心からご冥福をお祈りいたします。さて、本日のテーマは、田中コレクションから譲っていただいた諸𠮷村芦辺の丸一型日付印。こういった逸品を一つ一つ拾い上げて積み上げたのが田中さんでした。「田中寛さんが愛した赤二の丸一型日付印」をご存命のうちに届けたかった・・・〔諸𠮷村芦辺郵便局の沿革〕2018年のいずみ切手展で展示した「島嶼の丸一型日付印」から芦辺を抜粋。この時点では諸𠮷村芦辺は所有していませんでし
『びくにはし雪中』:浮世写真家喜千也の「名所江戸百景」第81回Yahoo!ニュース江戸っ子のシャレが効いた看板が大きく描かれた、食欲をそそる冬の一枚である。江戸のB級グルメが食べたくなる美しい雪景色.「びくにはし」とは、...浅香光代の遺産巡り、内縁夫・世志凡太が回答葬儀での扱いに世志が不満かニフティニュース江戸っ子らしいハキハキした話しぶりが人気で、1999年には野村沙知代さんとの“ミッチー・サッチー騒動”が話題になりました」(スポーツ紙記者).アマビエは江戸後期
久しぶりの快晴にウキウキしているモデル主婦まっきーです❤今回の壱岐への旅でお世話になっているお宿は『壱岐出会いの村』壱岐出会いの村ホームページ宿泊棟、コテージ、キャンプサイトがあり。テントに寝袋では全く眠れないので、コテージ泊に。4畳の2段ベッドで、ゆっくり休めた。コテージを1棟借りて2泊予定。晩御飯は自炊。バーベキューしたり、カレー作ったり。壱岐牛や新鮮なお刺身をスーパーで購入して楽しむ🎵夜は焚き火。花火。コテージの裏からの眺め。絶景❤海が大好きなので
敵前逃亡で軍の統制権を放棄…韓国軍の「認めたくない歴史」産経ニュース朝鮮戦争で韓国兵が恐れたT-34/85戦車(ドイツ・ジンスハイム自動車・技術博物館、2002年10月、岡田敏彦撮影).火器管制レーダー照射に端を発した..そば一筋の人生に悔いなし震災も耐えた宮城・南三陸「大朝日」30年超の歴史に幕河北新報宮城県南三陸町志津川のそば店「大朝日」が5日の営業を最後に、30年以上掲げたのれんを下ろす。東日本大震災で被災した町に残った数少ない飲食店として..まんまプリンな建物
「縄文祭」を終えてからの変化、夫婦編ともちん(旦那さん)とさらに一体になった感覚ともちんとは夫婦でもあり、宇宙家族でもあり、大親友だと思っているので、縄文祭に行く前までもずご~く仲良しだったんだけど、行く前よりもっともっと深く...言葉にすると難しいんだけど、すごくすごくクリアーです思考がいっさい湧かない(だから逆に、思考が湧くとわかる~)2人で創造すべきことがお互い明確で、信頼度は100%たぶん縄文祭に行く前までは、自分の中
[※]2018.6~2018.7の情報に基づいて書かれています。◎壱岐空港(グーグルMap)長崎県壱岐市石田町筒城東触1725今回、僕は使いませんでしたが、壱岐空港から壱岐に入ることもできます。長崎のほか、対馬にも飛んでいます。1日2、3便しかないのと、強風や雷で欠航になってしまうのが、ちょっと使いにくい理由ではありますが。特に観光の場合、予約しているレンタカーや宿にキャンセルの連絡をしなければならないですからね。メリットとしては、空港から歩いていける場所にバジェットレ
☆郷ノ浦祇園山笠祭り☆前夜祭本番前に前回見れなかった集団山見せを見る事も出来ました(ノ*>∀<)ノ本番中ハプニングがありほんとにビックリ!!心配しましたぁぁぁΣ(,,ºΔº,,*)大丈夫だったかなぁ💦その後ステージはそのまま出来ましたが中原副市長からハプニングに続いて嬉しいサプライズ♡副市長が愛情たっぷり育てられた大好物の桃を頂きました♡可愛いお子様達の演芸や温かいスタッフの皆様♡お客様♡壱岐の美味しいお食事♡綺麗な海綺麗な月に♡心癒やされ♡帰って参りました(ㅅ
昨夜の郷ノ浦祇園山笠☆前夜祭☆福冨莉袈歌謡ショー壱岐の皆様に盛り上がって頂き楽しくステージをさせて頂きましたo(。>∇<。)o︎♬❤︎ステージの模様は後程ꕤ*。゚台風の心配があるので名残惜しいケド早めの船で帰ります(ó﹏ò。)♡*。゚IwanttocomebacktoIki👋😊💕#福冨莉袈#ふくとみりか#歌手#長崎県壱岐市#郷ノ浦#祇園山笠#楽しかった#台風の心配#早めに帰る#またゆっくり来たいな#お天気最高#よかった
明日7月28日土曜日は長崎県壱岐郷ノ浦祇園山笠20時20分〜福冨莉袈歌謡ショーですꕤ*。゚郷ノ浦祇園山笠にお世話になるのは今回で2度目になりますが久し振りの壱岐🌊✨楽しみです(*˘︶˘*)♡*。+#福冨莉袈#ふくとみりか#長崎県#壱岐#郷ノ浦#山笠#福冨莉袈歌謡ショー#久し振りの壱岐#台風大丈夫かなぁ#でも楽しみ#壱岐の皆様にお会い出来る#嬉しい
壱岐の郷ノ浦で見かけて、気になったのが、カノジョです。赤い長靴の女の子。道端に一人立って、手を上げ続けています。健気だ…と思っても、声をかけることもなく、我々は立ち去ってしまうのよね。そうこうしながら、郷ノ浦での2日目の夜は、こちらのお店に入りました。が、あまりにも、さまざまなコトがあり、この夜の写真はありません。一夜あけた朝が、豪華な朝ごはん2日目に続きます。順序が逆でしたね。ま、そういうこともあるってことで。
さて、壱岐産アスパラガスの次は壱岐に来たら、壱岐牛だよね♪野趣溢れる感じで、存在感が強いです。そして、これ鯛の塩麹ソテー。ふんわり焼き上がった鯛と、秋バジルをオリーブ油に漬けてじっくり一年発酵させた、大将自慢のソースが相まって、絶品(* ̄∇ ̄)ノタケノコの天ぷらは間違いないね♪バジルと胡瓜の出会いという料理名の一皿。新鮮な胡瓜に、丁寧な包丁が入り、壱岐産バジルのソースと良く絡みます。食べたことの無い、まさに出会い◎最後はしまたまごのカルボナーラ。お席で
GWのど真ん中の5/4、両親と妹familyと一緒に阪急交通社さんの日帰りツアー「フェリーで行く!ちょっと贅沢壱岐な旅」に参加しましたべらぼーに料金が上がるGWでも均一料金の9990円という安さに惹かれポチっと。(子供も大人同額でしたが…)壱岐は初めてと思っていたら、赤ちゃんの時と3歳頃、既に2回も行っていたという事が判明人生3度目の壱岐でした。ちなみに壱岐は福岡や佐賀に近いけど長崎県の島ですそれともう一つ壱岐に行きたかった理由それは、空の旅で福岡空港混雑時に必ず壱岐上空を
5/8~9と1泊2日のJAL修行に出ておりました。2日で4レグでは修業とはいえませんが、FOP2倍、1レグFなので1万FOP超あるのでよしとしましょう(笑)壱岐対馬、続けます。4/26猿岩を後にし、その日のお宿へ。お宿はビューホテル壱岐。お宿の写真、撮り忘れたのでネットからお借りして。ホテルのすぐ前は郷ノ浦港の岸壁です。お部屋は広めの和室でした。特に特徴がなかったので写真は撮ってません。到着時はフロントに男性1名、客室案内の若い男性1名。夕食のためレス
岳の辻の展望台近くにある龍光大神展望台からの郷ノ浦湾
今日は第60回壱岐一周駅伝大会が行われた。スタート時の気温はマイナス2度風が強く、雪が舞う厳しい天候いよいよスタート結果は青年の部、一般の部ともに郷ノ浦チームの優勝でした。
やけたこんがりと祭りを見にいき帽子もなく一日中神輿についていき焼けたなぁでも楽しかったよ本当楽しかったなぁめっちゃかっこよくいつもただこねる息子は、びっくり‼️‼️こんなに一緒乗ったり楽しんたりするとは思わず自分も担ぎたいといつかは壱岐に住みたいなぁ田舎に移住するかなぁ魚も堪能して夏休み終わり明日は、洗濯物との戦いです。明後日は、仕事
出航3分前博多空港からタクシーで駆けこみ、なんとか間に合い(待ってくれて?)無事出航です九州郵船のファンネル、カッコいいですね博多港内に軌跡を残しつつ向かうは壱岐島といっても人口2万人を超える規模で、業魚、農業ともに盛ん、自然にも恵まれ、歴史ロマンにも富む土地。福岡空港を目指す飛行機から、今はフェリーから飛行機を眺めていますフェリーで福岡から2時間強の、のんびり船旅ですが、時間を惜しむ人には高速船で1時間程度
黒島の雰囲気を味わって0810黒島出港アクセスありがとうございます。更新しないと自分の記憶が曖昧になって…何を撮影したか忘れてしまいます(^^;黒島を後ろに見ています。雲が日差しを和らげてくれている北上して平戸大橋が近づいてきました。そして橋をくぐって撮影左手に平戸城時間的に間に合いそうなので壱岐島を目指す!まずは潮がぶつかって激しい波平戸に戻ろうかとも考えるが先の方の波が穏やかなのでそのまま進む波が穏やかになりランチタイム♪キッチンはここです。う