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『反米の世界史』18,000PV達成&累計ランキング入り!本が好き!書評ランキング総合http://bit.ly/2sec7fo『反米の世界史』が18,000PV達成したことで、累計総合ランキング第29位にランクイン!次は目指せ20,000PV!『反米の世界史』感想http://bit.ly/2bZt7TR
拙書評『ハバロフスク』がウエブサイト「新刊JP」に転載されることになりました。宜しければ、シェア拡散して頂けると幸いです。何卒よろしくお願い致します。↓【「本が好き!」レビュー】『ハバロフスク』内藤陽介著-新刊JPhttp://www.sinkan.jp/news/7579
2/15付けロシアNOWでは日本側の対露担当者が総入れ替えになったことが報じられています。外務省の対露担当者が総入れ替えになったのは『文藝春秋』の霞が関コンフィデンシャルか『財界』に記事が載っていたように思います。ですが、新たにロシア課長についた毛利氏が2004年のアムール川を境にした中露の国境問題に関する論文を書いているとは知りませんでした。チャンネルくららでおなじみの内藤陽介先生の著書『ハバロフスク』でも1969年に生じた武力衝突、いわゆる「珍宝島事件」によって中ソ間で国境問題が生
書評『ハバロフスク』http://bit.ly/2l8s7iZ集めるだけが切手じゃない!切手紀行という楽しみ方~ロシア・ハバロフスク編~■郵趣の総合スタイル、「切手紀行」鉄道ファンに「乗り鉄」、「撮り鉄」、「音鉄」、「時刻表鉄」、「スジ鉄」など様々な楽しみ方があるように、切手にもいろんな楽しみ方があるのだなということがわかる一冊です。「趣味は切手です」と言われたならば、通常思い浮かぶのは「切手収集」ではないでしょうか。ところがどうやら、そういうわけでもなさそうです。
6000PV目前!『反米の世界史』感想http://bit.ly/2bZt7TR切手は”小さな外交官”!”反米”を語ればアメリカがわかる!「味方を敵にする名人」であり、「国益に適わなければ同盟すら見捨てる」のはアメリカの常識