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福島県いわき市、青柳ピアノ教室講師の青柳仁美です。ご覧頂き、ありがとうございます。9/10(日)9時〜の中学生の生徒さん🧒通常は土曜日レッスンなのですが、部活動の新人戦間近で土曜日は練習試合があったため日曜日へ🎶小学校卒業時には「ピアノを辞める」と思っていたようなのですが、お母様と私の説得で(笑)月に2回レッスンに来ています。お家では、ほぼ弾いていないのは一目瞭然なのですが、弾き始めると「あ〜、わかった‼️」等と言い、弾けるまで頑張ります。月に2回だけでも、ピアノに真剣
ゴールデンウィークが終わり、今週より『無料テスト対策・増コマ授業』が始まりました!高校生は、総体が始まり、中学生は、来月に総体があり部活動が活発に行われている中での定期テストです。提出課題等も多く、早い時期からの取り組み開始が1番効果的なのですが・・・自分でと成るとなかなか思うように進められないのが、現実として多いのではないでしょうか?Hero’sでは、1人1人の学校生活やライフスタイルに合わせたカリキュラムを組む事が出来ますので、部活動が忙しい生徒が多く通塾し
congratulations私の長い講師生活の中で初めての経験中3生。運動部所属メンバー全員…県大会出場‼️yeah〜🎉🎉🎉amazing‼️🙌🙌🙌毎年ほとんどが予選敗退。数名が県大会へ。1学期期末テスト前にこれで受験生だね〜なんて話すのですが…今年は違いました(まだ受験生じゃないそうです笑)いや〜、全員とは!本当に驚きました‼️正直…このタイミングで引退かな?と思っていたのでみなさんに謝りました笑この学年のこどもたち。コロナの影響を受けながらも
福島県いわき市、青柳ピアノ教室講師の青柳仁美です。ご覧頂き、ありがとうございます。12/11(土)は、合唱のアンサンブルコンテスト県大会、吹奏楽のアンサンブルコンテスト市大会、剣道の選抜大会と部活動の本番がレッスン日に重なった生徒さん達で通常のレッスン時間が大幅に変更になりましたレッスンを終えてから本番に向かう生徒さんは何となく表情が硬く、本番を終えてから夕方遅く来た生徒さん達は「疲れた~」とグッタリそれでも休まずに来ることに感心しますこの生徒さん達に限らず、部活動をやりなが
中学2年生の生徒さん8月でお教室を卒業しました最後は一緒に弾いたりもして5歳から8年間のお付き合い小学生の頃は発表会でいつも難曲にチャレンジし絶対音感のトレーニングなども頑張りここまで続けて来てくれました本当は部活(バレーボール🏐)がレギュラーとして本格化する今年春にはピアノを辞める予定でしたでも年明けからすぐ休校になり逆に時間が出来たことからピアノは辞めずにオンラインレッスンを続けゴールデンウィークの動画チャレンジにも参加してくれました対面レッスンも
中3生の部活動は7月31日を持って終了しました。やっと全員が揃っての授業の回数が増えてきましたが、今度は体験入学が多くなりorzいよいよ何人かの生徒や保護者の方がおっしゃっていた、「部活動が終わったら」という時期が到来しました。ただ今日はここで本音を書かせて頂きます。中学部の生徒には耳の痛い話かもしれません。小学部の生徒と保護者の方に特に読んでもらいたい内容です。高校入試を「部活動が終わったら本気で頑張る」こと。これ自体は何も悪くありません。高校入試を「部
振り替えての受験中です。部活動との両立を図っています。中央義塾は、そんな君たちを応援しています。
昨日のブログの続きです。進学校に1年通って、底辺の順位をウロウロしていた生徒の入塾面談がありました。ちょうど春休みに入る頃、部活動と補習の日程についてお母様に尋ねました。「春休みは補習が無くて、部活動は午後からと決まっています」「もしかして1年で唯一補習が無い時期になるんですかね?」「そうですね。1年通わせて分かりましたけど、そうだと思います」「じゃあ来週の午前中は、毎日来て頂けませんか?私が数学を5回指導したいです」この春休みを逃すと、上昇するタイミングを失ってしまう
こんにちは!本日チューターを務めました、齊藤優亜です。今日は部活動と公務員試験の勉強の両立について書いていきたいと思います。主に部活動をしている人に向けてですが、アルバイトや大学の勉強との両立にも置き換えられると思うので、悩んでいる人はしっくりくれば参考にしてみてください。それでは早速本題に入りたいと思います。書くまでもないかもしれませんが、公務員試験と部活動の両立をする上でのデメリットは時間です。両立を目指す以上、どうしても公務員試験の対策に割ける時間は少なくなってし
岩倉中学校は期末テストまで後5日となりました。明日と明後日はテスト対策として塾を開けます。普段は基本的に学年別で分けていますが、今回は事情があって生徒別で必ず来る日・時間を分けました。その事情と言うのは、土曜日の「管内陸上大会」と日曜日の「野球部の大会」です。それらに参加する生徒が来る時間と、何もない生徒が来る時間を分けることにしました。今年の3年生の勉強面の課題は今までも何度も書いています。そんな彼らは足の速さであれば、その辺の塾には負けないと感じています。(何だそりゃっ
自分らしく暮らしやすくママのイライラを笑顔に変える親・子の片づけマスターインストラクター整理収納アドバイザーキレイデザイン学インストラクターいわさきなおこです。ホームページ⇒《等身大のお片づけ》早いもので来週はもう4月。娘は高校3年生、受験生になります。ずーっと部活動中心だった高校生活。引退の時期も近づきつつあります。お勉強もそろそろ本腰を入れてと、塾に通うことに。教室長との面談。自分の得意科目、苦手科目。どうして得意なのか、苦手なのか。科目の中