ブログ記事11件
新型プリウス全車およそ21万台をリコール走行中にドアが開く恐れリコール関連費用として110億円を見積もる新型プリウス全車およそ21万台をリコール走行中にドアが開く恐れリコール関連費用として110億円を見積もるトヨタ自動車は17日、主力ハイブリッド車の新型「プリウス」について、後部座席ドアに不具合があるとして、約21万台のリコールを行うと発表しました。国内でのリコール対象台数は約13万5000台に上り、後部座席のドアを開けるスイッチの防水性能が不十分なため、最悪の場合、走行中にドア
ということで、部品メーカーであるTHKがジャパンモビリティショーにEVプロトタイプのLSR-05を出すそうです。これはなかなかカッコいいですね。THKって文字だけだと中国か台湾の会社かと思ったら、ロゴがコレでした。このロゴには見覚えある人も多いかと思いますが、日本の部品メーカーで様々な分野へ部品や装置を供給しています。そんな部品メーカーがプロトタイプとは言え、EVを出すとはビックリです。デザインはさすがに内製ではなく元日産の中村史郎さんが担当しています。なんかパッと見はそれこそ
今日も気持ちが良い小春日和な1日でした。朝、会社に向かう途中に見える富士山もうっすら雪化粧してました。明日、また雨らしいから、来週はまた雪化粧が厚くなりますかね?!そんな今日は昼からカングーの商談があったので、その前にキレイに洗車!!するとカーセンサー経由で問い合わせの電話が。。。在庫のカングーへの問い合わせででした。不思議と商談って被るんですよねぇ。。。このカングー、カーセンサーに掲載して数ヶ月は経つと思うんだけど。。。とりあえず昼から商談が未確定だったので、その旨をお伝えし
先週の木曜日の日経1面に、つながる車で特許紛争、米国のIV社がトヨタとホンダを提訴と報じた。これは、自動車メーカに限らず、完成品組み立てメーカの危機につながるのではないか。IV社はいわゆるNPE、少し前の言い方だとパテントトロール、つまり、自らは何も設計、製造しないで、特許を買い集めて特許侵害訴訟で儲ける会社。自分の記憶が正しければ、IV社はその最大手でかつ上場企業でもある。さてさて、今回の訴訟、何が問題なのか。通信部品特許を巡り提訴、とある。つまり、組み込んである部品が特許を
トラックも「脱炭素」、自動車業界の多難な現在地電気自動車転換なら部品メーカーの死活問題に
ジョイソン・セイフティ・システムズ・ジャパン(JSSJ)によるデータ改ざん疑惑が自動車業界で大きな波紋を呼んでいる様です。シートベルトは安全に直結する問題という印象が強いだけに注目度が高い話ではあるかもしれません。テスラなどが自動車を走るコンピューター化していますがその意味でコンピューター制御でどうにでもなる部分もあればモノの問題というのは別途にある話であり、シートベルトはモノの問題として直結する話とも言う事が出来ます。以前タカタの問題があったり、神戸製鋼所や三菱マテリアルなどのデータ改ざん
もわっ生温かいすると寒いコレには参るオハヨウゴザイマスミニベロの前ブレーキが壊れたとのことで入庫。気付かず乗ってた。よく見るとバネが破損してた。いじくってたら、ボルトが折れてしまったらしい。同規格の部品を手配して確認する。同じである。ブレーキはアッセンブル交換した方がいいかも。モノは壊れる。安全第一である。(by髭)
早起き雨降り畑に向かうただ見るだけオハヨウゴザイマス十数年経過した変速レバーが壊れた。直ぐに部品手配。翌日には届きます。グレードが同じなので機能も同じです。一個だけだと運賃もかかるので必要なモノを注文します。開封時の注意喚起をし、さらに製品を守る心遣いに感謝。「シマノ」といえば何を連想するだろうか。自転車好きであれば、変速ギアのシステムなどを中心とする自転車部品だろうし、釣り好きであればリールなどの釣り具だろう。ハイエンドの自転車に搭載する変速ギアは市場で特に強い。世界的な半導
韓国の自動車1次協力会社20社がつぶれたhttps://japanese.joins.com/article/054/254054.html?servcode=300§code=3002019年06月03日[ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版]20-1st-timecarcompaniesinKoreacollapsed220-1st-timecarcompaniesinKoreacollapsed1韓国の自動車1次協力会社20社がつぶれた韓国の自動車1
最初は元々が4名乗車のトヨタiQ(限定車で2名乗車仕様の1000ccモデルはありますが)ですが、4名乗車の恩恵はキャッチフレーズとしてのものとしか思えていなかった私です。公道開催ヒルクライムレースに参戦するようになり、大幅なパワーアップ方法をエンジン側では難しい事から、車体を軽くするほか無いことがわかり、後ろ席を外していました。厳密にいえば道路運送車両法違反となっていたので、継続車検に合わせて乗車定員の変更を行おうとしたんですね。ところが・・・思いもよらないところで苦労をする羽目に
陸運事務所での改造車検で出戻りをくらったAirRepairiQ。そんな体験をして”厳しくない”それってどういう事?ってツッコミを入れられそう・・・落ちた理由は、Frブレーキキャリパーの純正よりも同等もしくは性能が良い事の証明が書類でできなかった事。でも、車って建物と一緒で、色々なサプライメーカーの製品が、自動車メーカーというアッセンブリー会社によってまとめ上げたもの、と考えれば一つの考え方が出てきます。自動車メーカーは完成車に対してテストを行ない、それが道路運送車両法の保安基準に
シマノ製自転車SHIMANO冬中ずっと乗らなかった自転車の空気は全くなく自分で空気を入れてもなかなか入らないので自転車屋さんに持って行って空気を入れてみた---------------------------------8年前先代の8年乗った自転車がパンクをして自転車屋さんに持って行った所タイヤ自体に亀裂があるからタイヤ交換ですと言われこちらで買い替えしてもらえたら自転車無料で引いとりますよ^^と言われでも今必要だし・・・と新しい自転車検討いつも買う安い
自動車に採用されているエアバッグのインフレ―ターという一気に膨らませる爆弾みたいな、花火みたいなものの入れ物のが爆発時に金属片となって、死亡するケースがあるとのことで、リコール。2015年から既に久しい。http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/4341.html詳細は多くの方がまとめられているし、既に有名なので省略。個人的には、「実にい酷い話だ」と思う。特に自動車メーカー。このやりくちはISISの捕虜虐殺と変わらない。「がんばって、大人しくリコールし