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新入社員が入社して、半月ほどが経ちますが、皆さんの会社の新人さんはどんな感じですか?ぜひ教えてください!今日は、これから部下を指導し、育てていく皆さんに部下のモチベーションを上げる“サ行”をご紹介したいと思います。皆さんは、部下とコミュニケーションを取るときに「お疲れ様」「ありがとう」「いつも~」と“ア行”で話しを始めることが多いのではないでしょうか。このような言葉は礼儀としてはもちろん重要なのですが、残念ながら、部下のモチベーションを上
こんにちは、くろいわです***昨年人気を博したキャリアマネジメント講座受付再開!4月末まで特別価格です【4/末まで特別価格】キャリアマネジメント講座「理想のキャリア」を叶える人ができているたったひとつのコミュニケーションとは?知識やスキルに振り回されないキャリアを育てる方法を学ぶ講座です。www.coachingofficek.com***(人気の過去記事の再アップです)あなたは、上司の指示を「イヤだな」「聞きたくないな」と思うことってあります
先日の送別会若いスタッフの対応がイマイチで当たり前を当たり前と思わないとブログに記載しました。ブログに書くというか、文字化すると結構頭に残り、日々なにか考えるようになりました。反省を文字化することは効果有り!頑張れ俺🤔
部下育成において、部下への期待はいろいろありますね「もっと自分で考えて、やってみて欲しい」「積極的に、いろんなことにチャレンジして欲しい」「受け身でなく、主体的に動いてほしい」などなど、いろんな期待があると思いますでも、その期待とは裏腹に、何度も言ってるのに、なかなか主体的に動いてくれないし、積極的に動いてくれないし、チャレンジもしてくれないし…という悩みを抱えている人も沢山いますちょっと待ってください「もっと自分で考えろ」「主体的に動けよ」「積極的にチャレ
ココロのメガネを調整して新しい変化をもたらすサポートするコーチみきです。初めましての方はこちらから↓プロフィールまつしたみきはこんな人ブログに来てくださってありがとうございます。教えても教えても教えた相手がなかなかうまくできないそういうことってありませんか?私もかつてありました。メガネ屋で店長をしていた時レンズの単価が低いなぁと感じたスタッフが数名いました。接客を聞いていると提案力が低い提案力
最近は「ゆるい職場」というキーワードが話題になったりしますが、それだけ、若い人たちは褒められてばかりでなく、むしろ、注意すべきことはきちんと注意してほしい、という考えがあるそうですでも、上司・先輩としては、やはり注意するというのは、心理的に嫌なものですそこで、今回は「注意するときの留意点」について情報提供ですそもそも、注意する目的は何か?というと、「よくない考え方や行動を修正・改善すること」ですそこで、まず大切なことは1.注意すべき事実を2~3用意してお
皆さま、こんにちは🎵ジュノエスクの飯村浩子です。今年もどうぞよろしくお願いいたします。さて、今日は。。。「部下や後輩を指導するときに気をつけたい3つのポイント」についてお伝えしたいと思います。部下や後輩に注意や指導を素直に受け入れてもらうためには信頼関係が大事です。信頼関係というのは、日々の小さな積み重ね積み木をひとつひとつ積んでいくようなものですね。注意や指導をする際積み上げた信頼を崩さないように
いくら言っても動かない。そんな部下に悩んでいませんか?動きの悪い部下にまず伝えるべきはずばり、仕事の「プロセス(進め方)」です。以前、どんな仕事も着実にこなす部下がいました。堅実な仕事ぶりにすっかり安心していたのですが、何故か遅々として進んでいない仕事がありました。どうしたのだろう?いつも自律的に進めている社員なので心配になり、個別に会議室で話を聞きました。すると、該当の仕事をどう進めたらよいか・進め方(プロセス)がわから
こんにちは、くろいわです。***【無料】会社勤務をしっかり自分の成長につなげたい方が押さえるべきポイントを丁寧に解説「関係性マネジメント」7日間メール講座人嫌いでも時間がなくてもロールモデルがいなくても自然体のまま、マネジメント力強化&キャリアアップを目指そうメール講座ご登録はこちらから***「やりたくない理由」を特定して、取り除けば、「やりたいこと」「達成したい目標」になると思っていませんか?実は
言葉というのは、昔は「事の端」(ことのは)と言っていたそうですどういうこと?言葉とは、「事実の一端」でしかありませんよ、ということですどういうこと?私たちが発している言葉は、ある出来事のほんの一部分しか言い表していないんですだから、相手が言った言葉通りに受け取るのではなく、「なぜ、そんなことを言うのか?」「何か想いがあって、そんなことを言ってるんじゃないか」と言葉の奥にある想いに関心を寄せて聴いていくと、相手のことを正しく理解できるよという意味が含まれて
引くまで何が出るかわからないガチャガチャ。そのワクワク感が楽しみの一つではありますが、ここ2~3年でよく耳にする「上司ガチャ」。ハズレを引いてしまったところでもう1度引くことも、交換することもできません。スタンフォード大学の労働経済学者エドワード・ラジアー教授らの研究で、「上司の質で、その下につく従業員の生産性が変わる」という分析結果が明らかになっています。「質の低いハズレ上司」であれば、その人を代えたほうが生産性も上がるため、企業にとって得
先日、弊社のスタッフの5歳のお子さんがお茶をこぼしたときのお話をブログでしました。↓↓『こぼしたお茶から学ぶ部下や子どものやる気を引き出すコーチング』あれ以来、スタッフは小さなことを拾い上げて毎日コツコツと事実承認をお子さんに掛けていたそうです。そして、ある日、またお子さんがお茶をこぼしてしまいました。慌ててお茶を拭いている子どもに対して「拭いてくれてるんだね」と事実承認で声を掛けたそうです。すると、それを聞いていた8歳のお姉ちゃんが
「部下からのハラスメント」から身を守る方法管理職をケアしてくれる場所はどこにあるのか「部下からのハラスメント」から身を守る方法部下指導におけるハラスメントを防ぐ「マネジメント研修」や部下のメンタルケアのための「ラインケア研修」の機会は多くあるのに、管理者自身をケアしてくれる機会がないという嘆きをよく耳にします。昨今、「ハラ…toyokeizai.net
こんにちは、くろいわです。仕事に前向きでない人、というのはどんなところにもいるものです。ただ、そういう気持ちで人を見るときって見落としがちになることも多いもの。というわけで、「仕事に前向きでない社員」と関わるときに意識しているポイントをまとめました。仕事に前向きでない社員と“人事として”関わるときの3つのポイント会社の全員が仕事に対して高いモチベーションを持って取り組めていればいいですが、必ずしもそうでない、という職場も多いと思います。この記事では、人事と
こんにちは、くろいわです。近年、動画学習サービスが爆発的に増えました。導入を検討していらっしゃる会社もあると思うのですが、実は、動画学習サービスの活用は結構難しいなと、個人的には感じています。その理由と、動画学習サービスをより効果的な形で導入するときに考えておく必要があるポイントをまとめました。↓↓↓動画学習サービスは本当にお得?人事としてチェックするポイント近年、多数の動画学習サービスがでてきました。導入を考えている会社も多いと思い
企業を、社風を良くするという観点から切り込み、社員が誇りに思える会社作りをサポートする馬場です。ブログスタート1636日目です。性格は変えられない│馬場清人の社風改善ブログ(baba-sr.jp)性格は変えられない企業を、社風を良くするという観点から切り込み、社員が誇りに思える会社作りをサポートする馬場です。ブログスタート1636日目ですアメブロからWordPressに移行しました。568日目までのブログはこちらからhttps:/baba-s
部下指導のカキクケコ先日「パワハラが怖くて部下指導できない」と相談されました。厚生労働省はパワーハラスメントを「同じ職場の人間に対し地位や人間関係など職場内での優位性を背景に業務の適正な範囲を超えて精神的・身体的苦痛を与える行為」と定めています。部下がミスをした際にカッとなって怒鳴りたくなった時にはまず6秒待つことをお勧めします。なぜならば、6秒経てば理性が働き冷静さを取り戻せるからです。また「心理的安全性」を作ることも大事です。心理的安全性とは、不安なく率直
自分考察第三弾それでは自己考察スタート※このイラストかわいいので乗せちゃいました。特に文面と整合性はありません。救急隊長時代階級消防司令補救急救命士の国家資格に合格後、すぐ司令補に昇任し救急隊長となりました。隊長なので、部下に仕事を任せて自分は一歩下がって俯瞰的に現場を見る!!ということをやりたいのになかなかできない。自分が現場で動きたいから部下の仕事を奪ってしまう・・・当時の思考を考察すると・・・自分でやりたい!!自分のスキルを試した
平日、管理職週末、コーチングセッション仕事が生きがい♡働く女性を応援するライフコーチ鈴木祥子(すずこ)です。はじめましての方はこちら《プロフィール》あなたは部下に改善して欲しいことがあるときどのように伝えていますか?もっとこうしたらいいのに!よかれと思って上司は部下にアドバイスをしますが、時には、口うるさく注意しがちです。そうなると部下は怒られてしまった受け取ってしまうかもしれません。そうならな
こんにちは、くろいわです。会社の夏休みが目前でしてその前に終わらせておきたいことを一つずつ片付けています。一方で、夏休みに読みたい本もピックアップ。今ちょうど、本読みたい気持ちが高まっているのでその勢いに乗って読んでおきたいですwさて、チームで仕事をしているときっと「どうやったらメンバーが前向きに仕事できるのか?」「どうやったらメンバーのモチベーションが上がるのか?」ということをお考えになる機会も多いと思います。これは
おはようございます。矢島友香里です。本ブログでは若手のビジネスパーソン向けに役立つ情報を発信しています。プロフィールは★こちらからご覧ください★本日のテーマはこちら後輩や部下に対して何か指導をしないといけない時はチャットではなくなるべく対面で伝えた方が良いです。そして伝える時は、笑顔で相手の良いところを褒めつつでもこうするともっと良いよ、と明るく伝えます。この伝え方は会議等でも言えることですが何か否定的な意見を言う時ほど感じよく丁寧に。これは年上・年下関係な
このブログでは、自称”斎藤一人ソムリエ”である私ふたりさんが斎藤一人さんの成功脳をインストールして世の中の様々なお悩みに答えます。口調もひとりさんのパクリですがなりきってますのでご容赦🙏本物のひとりさんの答えはちゃんと最後にあるから安心してくださいね笑このブログについて詳しくはこちら斎藤一人さんについてふたりさんプロフィールこのような相談がありました。本日のお悩み職場で、私の先輩は”一度教えたことは二度と教えない”というやり方です。一方私
2023年度も折り返し地点を過ぎました。目標達成には近づいていますか?チームの目標は達成できそうですか?残りの半期で必ずチームの目標を達成するために、まずはチームづくりから見直してみませんか?今日は、チームメンバー個々の能力を最大限に発揮し、強いチームをつくるために必要な要素をご紹介します。その要素は、次の4つ。①共通目的②自己重要感③自律性④仕組み①共通目的メンバーが同じ方向を向いて進むためのものですが、単純に同じ目的を持てばい
前職を退任してから2か月に1回のペースで定期的に会っている元部下がいる。元部下といっても年齢も私より1つ下の50代の男性。2か月に1回ぐらいのペースで「メシ、行きましょうよ」と誘われ会っているが毎回、ファミレスで昔のなごりで、毎回、私のおごり笑この元部下私が最も叱ったナンバーワン断トツでナンバーワン私は、滅多に叱ったりしないが共に働く仲間を粗末に扱ったりバカにしたりするとメチャメチャ怒る。そして、この元部下が根はとても優しいし、温か
その指導は怒っているのですか?叱っているのですか?怒る≠叱る似て非なるものです。”怒り”は感情に任せて一方的なケースが多い”叱り”はなぜ起きて、どうして起こして、どうすればよかったのか等説明して次を同じことを同じ理由で起こさせない指導のイメージが強いです。上司の方々、今日の部下指導は怒りでしたか?叱りでしたか??私が部下を指導するときに意識していたことは”褒め上手は叱り上手”という言葉です。相手を知らないとどちらも出来ないです。
先日、弊社のスタッフがこんな話をしていました。食事の準備中に5歳のお子さんがお茶をこぼしてしまったようで、自分でこぼしたお茶を拭いていたそうです。後から確認すると、まだこぼれたお茶が残っていたので「ちゃんと拭けてないじゃん」とお子さんに言ってしまったそうです。お子さんはしょんぼりした顔をしていたようで、自分から率先して拭いてくれたことをほめるべきだったとスタッフは反省している様子でした。僕はこの出来事を聞いて、こんな話をしました。お
おはようございます。インバスケット研究所の鳥原隆志です。昨日TICでは動画を公開しました。【公式】勉強しない部下をインバスケットに合格させる方法部下にインバスケットに合格してもらいたい方だけではなく、インバスケットの勉強にやる気が出ないことがある方も是非ご覧ください。インバスケットに合格するために必要な方法を5つ、インバスケット思考著者の鳥原隆志が分かりやすく解説します。▼鳥原隆志公式ブログ(毎日更新)https://ameblo.jp/inbaske...youtu
新入社員が入社して、もうすぐ3ヶ月になりますが、指導はうまくいっていますか?先日、ある企業の管理職の方がこんなことを言っていました。「最近の新人は、電話応対マナーを教える前に電話のかけ方や取り方から教えないといけない・・・」また、別の方はこんなことも。「新人が電話に出ないので、理由を聞くと、「知らない番号だから出たくない」と。飽きれました・・・」最近の若手世代は、物心ついたときからスマホに慣れ親しんでおり、固定電話を使った
こんにちは、くろいわです。***コーチング入門講座6月末を以ていったん受付休止予定です。再開するときは価格改定(値上げ)することになる可能性が高いのでご興味おありの方は今のうちにどうぞ。『【現行価格は6月末まで】コーチングを体感しながら学ぶ入門講座』「コーチングを受けながらコーチングのエッセンスを学ぶ」コーチングを始めて学ぶ方のための入門講座のご案内です。コーチングを学んだことがある方は復習や、さら…ameblo.jp***マネジメントの
おはようございます。ワイズクオリティ小藤弓です。今年初ものビワをいただきました!愛媛県でした。子どもの頃からビワが大好き旬の味わいカラダに優しいお味です。本日のテーマ『怒ると叱るの違いとは……』怒ると叱るの違いをご存知ですか。怒るとは不快や不満を我慢できない気持ちを表す→感情的叱るとは目下の者に対し、よくない点を指摘しとがめること→理性的ビジネスの場面で四六時中怒鳴る上司は部下の信頼を得られませんよね。「あ~また怒ってる!」と思われます。パワハ