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(* ̄▽ ̄)v-クッソ行けない。でも我が県がなかなかセンスの良いイベントを編み出したのでご紹介。来月に郡上市のひるがの高原のキャンプ場で、宿泊客の体験型ホラーイベントがあるそうです。概容を貼ったらサムネイルが爽やかでしたが、リンクを開くとなかなかの通好み。「ヒロインの元に《1年前に失踪した親友がひるがの高原のキャンプ場にいるかもしれない》という謎の手紙と宿泊チケットが送られてきて、そこでは謎の集団が怪しい儀式を行っていた」って設定で、宿泊客はその目撃者になるみたいです。https://
ひるがの高原は標高900~1000mあって夏でも涼しいので避暑地としても人気があるが、別荘地のみならず移住する人も多く、平地はもちろん山地も開発されている。そのため、なだらかな草原が広がるような高原風景は期待できない。ひるがの高原より少し高い位置に上野(うわの)高原があるが、そちらの方が高原らしさを感じる。帰途にそちらを周ってみた。ひるがの高原の花がまだありますので紹介します。オオイヌタデの群生。湿原のサワヒヨドリとススキここではどこへ行ってもシシ
ひるがの高原の秋の花と言えばリンドウだったが、今はすっかり少なくなったらしい。リンドウとともに秋の花の代表格がマツムシソウである。この花もかつては道端にも咲いていたが、そんな景色はすっかり見ることができなくなった。ただ、一部の場所で保護されていると思われるものが咲いていて、今がまさに花盛りであった。マツムシソウにはいろいろな蝶など訪れて、秋の高原の風情を醸し出してくれた。マツムシソウの群生地不規則な花弁と薄紫の佇まいが秋の花という印象である。
ひるがの高原は今は観光地・避暑地ですっかり有名になったが、戦後、満州からの引き揚げ者などが原野を開拓して居住した地であった。蛭が生息する野というのが地名の由来と聞いている。かつての入植者の多くは生活難から、同地を離れる人が多かったが、現在も酪農や観光業などで引き続き生活している人もいる。ただ、今やいたるところに別荘地や他所からの移住者で、住む人や家屋が多くなり、かつての静かな高原風景は見られない。それでもあちらこちらには高原特有の草花が昔を偲ばせてくれる。オオイヌタデ
長良川の源流の行ける所までは、結局前回と同じ源流の碑がある地点までだった。そこまでは林道が整備されていて誰でも行くことができる。川はまだそこからかなり奥へと続いているので、そこから上流が本当の源流といえるかもしれない。そのかわり源流の碑付近をじっくり歩いてみた。なお、参考までに5年前に撮影した長良川シリーズの源流~上流の動画を最度アップしましたので、関心のある方はご覧になってください。「長良川源流」の石碑石碑付近の流れ今回撮影した長良川最奥部。水量はまだま
村間ケ池方面から国道150号線へ戻り、さらに奥の高鷲町方面へ向かう。その方面は数十年前に過ごしたこともあって懐かしい地ではあるが、思い出したくないことも多くあまり足が向かなかない地でもある。しかし、せっかく近くまで来たのなら行ってみようと思った。まず5年余り前に行った長良川源流方面へ向かうことにした。アマゴに会いたい気持ちがあった。ひるがの高原の少し手前にある夫婦滝。この上流が長良川源流になる。説明書き国道からはすぐの場所。ファミリーなどの姿
いつもありがとうございます。改めまして自己紹介します!梅木ちか1987年1月7日生まれ(現在35歳)岐阜県郡上市出身🏔大学から愛知県に住み始め、現在は2歳年上の夫、長女(犬猫好きなのにアレルギー)長男(こちらも猫アレルギーかわいそうに。。。)と4人で暮らしています。名古屋市中村区で女性専用プライベートサロンU-Treeのセラピストをしております✨今回は、私がセラピストになるまでの物語(=自分史)を、インスタグラムよりも詳しくお伝えしようと思います。では早速どうぞ!!第1
iPhone撮影動画夫婦滝(郡上市高鷲町)
2016/6/5東海北陸自動車道”ひるがの高原SA”ETC専用出口から国道156号を走り、道路脇に流れ落ちている駒ヶ滝を訪れる:ひるがの高原SA~約6.9km-14分。駒ヶ滝から国道を約300mほど戻ると橋の手前に大きな看板が立つ夫婦滝駐車場に到着する、駐車場から遊歩道を少し進むと滝前にでる:徒歩約3分。・・・水量は少なかったが板状節理の断崖から流れ落ちる2条の白水は気品を漂わせていた・・・岐阜県郡上市高鷲町西洞
知り合いが、合唱祭に出演するというので、R1200RTで郡上市美並町の「まん真ん中センター」へ行ってきました。かつて人口重心だったということで造られた施設内部は音楽ホールや研修室、図書室などがあります。合唱祭の様子知り合いの合唱団のリハと本番までの間、少し時間があるので、やまびこロードを走ってきました。むしろこれが目的(笑)快走ワインディング動画編集はド素人なので、加工なし。お見苦しいでしょうが、ご勘弁を。(どなたかYoutubeの使い方をご教授
正確を期すため書いておくと、道の駅は白山文化の長滝で、隣接するのが清流長良川あゆパークであります。ここを出て国道156号を高鷲に向かっていると、郡上市白鳥町の長良川鉄道北濃駅に花まんまという食堂がありまして、「あっ、ここ、ちょっと前、名古屋テレビやってた」と思い出し駅構内にある、地元のおばちゃんたちが切り盛りするに立ち寄り。無人化され荒れていたのを、改装して食堂にしたのだそう。番組では、列車に乗り遅れたおじいちゃんを世話し、列車に乗せてあげた顛末を放送し
2017年12月19日、郡上市高鷲#スケッチ#雑旅#氷点下スケッチ#郡上市#郡上市高鷲町#国道156号
苦難の歴史、生活伝える岐阜新聞スキー場やレジャー施設が立地し、観光地や保養地として知られる郡上市高鷲町だが、今のような発展を遂げるまでには開拓の歴史と苦労があった。その歴史を.新連載/60年の風雪に耐えた「日本精神」の輝き/臥龍Kigyoka.comベンチャー企業のためのメディア最近の歴史では、「311」という悲しい天災がありました。一番多くの義援金を贈っていただいた国は、どこでしょうか。災害発生からの1ヵ月間で、韓国16億円、...長崎ストーリー(2)47NEWS