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続きです。「顚倒」「てんとう」と読み、さかさまになること。倒れる、ひっくり返ること。「転倒」と大きな違いはないようです。「間歇的」「かんけつてき」とは物事が一定の間隔を置いて繰り返されるさま、断続的に起こるさま。「間欠泉」という言葉は聞いたことがあったので、一定の間隔で温泉が噴き出すからなのかと思いましたが、漢字が違いました。「大風子油」「だいふうしゆ」と読み、イイギリ科ダイフウシノキ属に属する複数種の植物の種子である大風子の種皮を除いてから圧搾して得た脂肪油のこ
続きです。「未決監」「みけつかん」と読み、刑が確定する前の未決囚を収容する監獄のこと。「躑躅」「つつじ」と読み、ツツジ科の植物。学術的にはツツジ属の植物の総称。ドウダンツツジはツツジ属ではないのだそうです。これは読めないなぁ。「かまきり」かと思いましたが、「かまきり」は「蟷螂」でした。全然違ったorz、、、「苛斂誅求」「かれんちゅうきゅう」と読み、税金や年貢を手加減せずに厳しく取り立てること。「旧唐書」、「春秋左氏伝」にある言葉だそうですが、うーん、現代日本にも通
つづきです。言葉毎に文章量が違って、回ごとのバランスが悪くなるので、少し順番を変えました。「地頭名子制」「地頭」は「じとう」と読み、鎌倉幕府・室町幕府が荘園・国衙領を管理支配するために設置した職。「荘園」は「しょうえん」と読み、高位貴族や寺社が国家から私的領有支配を認められ収入を得た農地とその周辺の山野を含む私的な土地のこと。「国衙領」は「こくがりょう」と読み、平安時代中期以降の公権力の支配地域のこと。「名子」は「なご」と読み、中世から近世の下層農民の呼称。「地頭名子制」は「じ
続きです。「桎梏」「しっこく」と読み、手かせと足かせのこと。転じて自由な行動を束縛すること。「しっこく」って「漆黒」しか知りませんでしたが、これに振り仮名が付いていない「邪宗門(上)」って、流石に厳し過ぎるでしょう。「障礙」「しょうがい」と読み、物事の成立や進行の邪魔をするもの。また、妨げること。体の器官が何らかの原因によって十分な機能を果たないこと。意味からすると、「障害」「障碍」でも良さそうです。昨今は「障がい」なんて言う使われ方もありますが、「障礙」は仏教用語で、悟り
こんにちわ今日はいい天気☀️まずは、「荻窪北口駅前商店街」の続きですもうすぐ再開発の工事に入る商店街、1月31日をもって、殆どのお店が閉店しました。此処も美味しい定食屋さんでした。時々寄せて頂きました。残念です(T.T)うなぎ「川勢」さんは、移転されます。毎日、行列のお店が、1月いっぱいで閉店、この場所でないのは寂しいけど、新しい場所で、営業されます🈺よかった〜お元気で🙇♀️行きますね〜レトロな喫茶店「邪宗門」さんは移転されます、あの背中の曲がったお年寄りの
かつて住んでいた荻窪。離れてから30年近くも経つから色々変わるのは当たり前か?漢珍亭が閉店したと知った時もショックだったけど再開発の波に呑まれるように邪宗門も閉店したとか。閉店じゃなくて移転とも聞いているけれど。あの古びた建物が良かったのに・・狭くて怪しい階段が良かったのに・・路面店になるとか雑居ビルに入るとしたらなんか違う・・ってなりそう。街は生きているから変わるのは当たり前。だけど淋しい。たとえ自分が既にその街から離れたとしても。
続きです。「敝衣破帽」「へいいはぼう」と読み、ぼろぼろの衣服と破れた帽子のこと。旧制高等学校の生徒の間に流行した蛮カラな服装という意味もある。「瀰漫」「びまん」と読み、ある風潮、気分などが一面に広がること。「壟断」「ろうだん」と読み、丘の高く切り立った所。「蹶起」「けっき」と読み、思い切って立ち上がり行動すること。「決起」とも書きますが、「蹶」は常用漢字からは外れているそうです。「撞着」「どうちゃく」と読み、前後が矛盾すること。つじつまが合わ
続きです。「臥薪嘗胆」「がしんしょうたん」と読み、復讐を成功するために苦労に耐えるという意味を持つ中国の故事成語。「十八史略」の中によると、紀元前六世紀末に呉王の闔閭が越に復讐として侵攻したものの敗れて負傷、その傷がもとで病死した。闔閭は後継者の夫差に「必ず仇を取るように」と言い残し、夫差は「三年以内に必ず」と答え、その言葉通りに国の軍備を充実させ、自らは「薪の上に臥す」ことの痛みで屈辱を思い出した。ここで「臥薪」ですね。夫差は越に攻め込み越王勾践の軍を破り、勾践は夫差の馬小屋の番人
続きです。「甍」「いらか」と読み、屋根の大棟。「大棟」は「おおむね」と読み、屋根の最上部に位置する水平な棟で、屋根の形状や構造に重要な役割を果たしているそうです。かつて、合唱団で「いらかの波と雲の波」という曲を歌った記憶があるのですが、調べてみると「鯉のぼり」という曲でした。屋根の上に波打つ瓦と、波のように見える雲を泳ぐ鯉のぼりの歌なのですね。そもそも「鯉のぼり」という曲名を忘れているようでは、カープファン失格です。また、歌える機会があれば、もっと思いを込めて歌いたいと思います。
続きです。「堅魚木」「かつおぎ」と読み、神社などの建物で、棟木の上に,棟と直交させて並べた装飾の短材。「布衣」「ほい」と振り仮名がありましたが、「ほうい」、「ぬのぎぬ」とも読むようです。男性用着物の一種で、幕府の典礼・儀式に旗本下位のものが着用する。「蒸民」「じょうみん」と読み、多くの人民のこと。詩経や歴史的な文献で使用される言葉だそうです。「崇載」検索すると「たかのり」という人名と出て来ました。橋本崇載という殺人未遂で捕まった元棋士が出てきてしまいまし
続きです。「諫暁」「かんぎょう」と読み、相手の誤りを指摘して諭すこと。日蓮宗で、権力者に対して日蓮宗への改宗を求めること。「蔓季皇霊祭」検索すると「春季皇霊祭」が出て来ました。「春季皇霊祭」は皇室祭祀の一つで、春分の日に天皇・皇后両陛下が出席して皇霊殿で行われる先祖祭のこと。秋分の日に行われるのが「秋季皇霊祭」で、他にも皇室祭祀はありますが、「蔓季皇霊祭」というのはなさそうなので、著者の創作なのかもしれません。「蔓季」には「まんき」と振り仮名がありましたが、検索すると一般的
続きです。「廏」「うまや」と読み、馬を飼う小屋のこと。「木樋」「もくひ」と読み、水などを送るためにかけ渡した木製の管や溝。「間歇的」「かんけつてき」と読み、物事が一定の間隔を置いて繰り返されるさま、断続的に起こるさま。「愧ずる」「はずる」と読み、自らを恥ずかしく思うこと。「き」とも読み、仏教が教える善のひとつ。自己の罪に対する畏怖、他を観察することによっておのれの過失を恥じること。「衒い」「てらい」と読み、ひけらかすこと。「奇をてらう」なんて言
荻窪再開発で閉店する、と聞いたけど2025年中に行けなかった…。9月に一度行ったけどお休みだったんだよね💦この日はせめて写真だけでも、と。2024/10/26邪宗門。荻窪。👇👇👇『2024/10/26邪宗門。荻窪。』こちらのほうに来たので寄ってみました。開いててよかった〜(^^)メニューの写真ないですが、ケーキがある!なのでミルクコーヒーとチーズケーキにしました。950円…ameblo.jp2024/5/17邪宗門。荻窪。👇👇👇『2024/5/17邪宗門。荻窪。』荻窪
2025年の読書まとめです。1月1、稲盛和夫著「生き方」2、志賀直樹著「正しい会社の休み方」3、木村蓉子著「絶対幸福」4、執行草舟著「日本の美学」5、渡邉恒雄著「増補版わが人生記青春・政治・野球・大病」6、「広島アスリートマガジン2月号」若干少なめですが、昨年1月が2冊だったと思うと良いスタートが切れました。2月7、D・J・ヴァンス著、関根光宏・山田文訳「ビルビリー・エレジー」8、小林照幸著「死の貝日本住血吸虫症との闘い」9、司馬遼太郎著「
邪宗門下(河出文庫た13-13)Amazon(アマゾン)高橋和巳著「邪宗門(下)」を読みました。著者は作家で、本書や「憂鬱なる党派」が代表作だそうです。執行草舟著「永遠の三島由紀夫」に何度も登場したので手に取りました。上巻のレビューで書き忘れましたが、九州の支部が独立し、その後、ひのもと求霊会の教主・行徳仁二郎の収監中に、娘の亜礼と独立した九州支部の教主の息子との縁談が進みます。ひのもと求霊会とすれば屈辱的な仕打ちですが、亜礼はこれを受け入れます。そこから、
続きです。「炯々と」「けいけいと」と読み、目が鋭く光る様子や、物がきらきらと輝く様子。「擱いて」「おいて」と読み、物事を中断したり、一時的に置いておいたりすること。「徭役」「ようえき」と読み、律令制下の労役の総称。特に雑徭と歳役のこと。「雑徭」は「ぞうよう」と読み、大雑把にいえば雑多な公共労働を命じる制度のこと。「歳役」は「さいえき」と読み、正丁に年10日課せられた労役のこと。「正丁」は「せいてい」と読み、律令制において21歳以上60歳以下の健康な成年男子のこと。
続きです。「十三絃の古琴」「古琴」だけで「こきん」と読み、中国の古い伝統楽器のこと。「十三絃」は琴の絃が13本あるということだと思いますが、「古琴」は基本七絃のようです。日本の「箏」は十三絃だということですので、あえて「十三絃の古琴」としたところにも、著者の意図がありそうに感じられます。「芟除」「さんじょ」あるいは「せんじょ」と読み、刈り除くこと。良くないものを取り除くこと。「瓊瓊杵尊」「ににぎのみこと」と読み、日本神話の神様。地神五代の三代目、日向三代の初代であ
続きです。「潤色」「じゅんしょく」と読み、うわべや表現をつくろいかざること。「干瀆」「かんとく」と読みますが、検索すると「黷」という文字が最初に出て来ます。「えっ?関係ないじゃん」と思いましたが、「瀆」とつくりが同じでした。どちらも、「黷れる」、「瀆れる」で「けがれる」と読みます。で、「干黷」と同義だと思われますが、「干黷」で検索すると、おかしけがすという意味に行きつきました。「媾合」「こうごう」と読み、性交、交接のこと。「意気沮喪」「いきそそう」と読み
続きです。「嘶く」「いななく」と読み、馬が声高く鳴くこと。「秣」「まぐさ」と読み、馬や牛などの飼料にするほし草・わら。「莚」「むしろ」と読み、ガマ・わら・竹などで編んだ敷物。「啼く」「なく」と読み、生物が声を上げること。「なく」は「啼く」のほかに、「泣く」、「鳴く」、「哭く」と四つもあります。「泣く」は涙を流す、つらい思いをするという意味。「鳴く」は鳥獣や虫などが声を出すという意味。「哭く」は声を上げて泣き叫ぶという意味でしたが、意味の中に「泣き」が入っ
続きです。「磽确」「こうかく」と読み、石が多く土地がやせていること。「磽」のつくりは「不撓不屈」の「撓」のつくりと同じです。つくりを外すと「堯」で「ぎょう」とか「たか(い)」と読み、「気高い」といった意味でした。また、中国の伝説に登場する君主の名前でもあるようです。「确」だけで、石が多くやせた土地という意味で、他に硬い、確かな、競うとという意味があるようです。「磽」が付くことによって、ただのやせた土地というだけではなく、かつては肥沃だったのではなんていう想像が出来ないこともありません
続きです。「郡盲の象を撫でるように」「くんもうのぞうをなでるように」と読みます。読み方よりも、慣用句みたいなものではないかと思ってピックアップしました。調べてみると「郡盲象を撫でる」あるいは「郡盲象を表す」というインド発祥の寓話があるそうです。数人の盲人が、それぞれ象の鼻や牙など別々の部分を触ります。それぞれがその感想を語るのですが、もちろんさわった部分によって感想も異なり、それぞれが、自分が正しいを対立が深まってしまいます。しかし、何らかの理由でそれが同じものの別の部位であると気が
続きです。「帰依」「きえ」と読み、優れたもの、正しいものに自己の心身を投げ出して、すべてを任せること。「臥って」「臥す」で「ふす」と読みますが、おそらく「ふって」ではなく、「ふせって」と読むのが正しいと思います。横になる。病気で床に就くという意味です。「臥床」「ふしど」と振り仮名がありましたが、検索すると「がしょう」と読むのが一般的なようです。患者や利用者がベッドなどに横たわっている状態のこと。「秘蹟」「ひせき」と読み、キリスト教で、神の恩寵を信徒に与え
高橋和己著「邪宗門(上)」は、思っていたよりも読みやすかったのですが、難しい言葉のオンパレードでした。調べたものを以下に記します。「お筆先」「おふでさき」と読み、神のお告げの言葉。また、それを書き記したもののこと。天理教の聖典は「おふでさき」と平仮名表記だそうです。「毛氈」「もうせん」と読み、獣の毛を原料として作られた和風のカーペット。「公孫樹」「いちょう」と振り仮名がありましたが、やっぱり「いちょう」でした。「銀杏」は良く見ますが、これは初めてです。「植樹後、孫
邪宗門上(河出文庫た13-12)Amazon(アマゾン)高橋和巳著「邪宗門(上)」を読みました。著者は作家で、本書や「憂鬱なる党派」が代表作だそうです。執行草舟著「永遠の三島由紀夫」に何度も登場したので手に取りました。ひのもと求霊会という新興宗教団体の弾圧について書かれたお話ですが、当初は中途半端なところから始まります。既に弾圧が始まっており、それに対してどう対応すべきかみたいな状況の中で、母親の骨壺を抱えた少年・千葉潔が、ひのもと求霊会の墓に入りたいと言ってい
今回は、詩人・童謡作家の北原白秋の墓参りです。北原白秋北原白秋(本名・隆吉)は福岡県柳川に生まれた。生家は海産物問屋や酒造業を営み九州一円に知られた旧家であった。明治30年、伝習館中学に入学し、18歳頃より白秋の号で詩や短歌を投稿、早くから詩才を認められた。37年、上京して早稲田大学英文科予科に入学、同級の若山牧水と清致館で暮らしたのはこの時である。しかし間もなく中退、与謝野鉄幹の新詩社に入り「明星」に詩歌を発表、新進の詩人として脚光を浴びた。早稲田大学入学時より約6年間、白秋は断続
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、YouTubeのモッパン界隈では有名な、不二家レストランの大人気ケーキバイキングが、私が一度も行けないまま、この夏、2025年8月31日をもって販売中止となりました。悲私は、自分が思っていたよりショックが強くて、悲しみのあまりにドカ食いをするというみじめな有様で(そんなに行きたかったんか…)と自分がちょっと哀れになりました。いつか期間限定でもいいので復活してほしいです。そのときもたぶん、勝ち組モッパンYouTuber達の不二家動画を見るにとど
8月10日日曜日〜その6(写真)「歴史のダイヤグラム邪宗門に描かれた神部駅」原武史(R6年3月9日付朝日新聞・朝刊)を読む。
伊豆下田漫遊記中編。下田に残るなまこ壁のある風景を送ります。潮風や台風に強く、耐火性もあるなまこ壁。漆喰をかまぼこ型に象り、それを壁に交差させ、独特な様式美を生み出します。なまこ壁と言えば、伊豆松崎が有名ですが、ここ下田も負けず劣らず。伊豆急下田駅南国ムード溢れる伊豆急下田駅。終着駅であり、伊豆半島最南端の駅です。黒船サスケハナ号モニュメントサスケハナ号は黒船来航時の旗艦で、ペリー提督が搭乗していた蒸気船。駅から南へ進みます。加田
昨日の昼ごはんは、カレーうどんです♪美味しかったです(^o^)昨日の晩ごはんです♪豚肉の梅しそ巻き冷奴きゅうりとナスの酢の物淡竹煮糸こんにゃくと人参炒め大根と麩の味噌汁淡竹ご飯母親といとこのみよこさんとでいただきました。結構な量がある晩ごはんですが、90歳の母親が完食してみよこさんがびっくりしてました(笑)美味しかったです(^o^)四国が梅雨入りしました。私も月運が大殺界(空亡)入りしました。今から2ヶ月はどよーんです。なるべく心静かに大人しく過ごしたいと思います。こういう
南魚沼市にある喫茶店「石打邪宗門」さん。昔、勤めの関係で近くに住んでいた時、よく通っていたお店です。店内はアンティークな置物が置かれ、ゆったりとした時間が流れています。(ブレてしまいましたが、雰囲気は分かると思います。)この雰囲気が好きで、今でもたまにお邪魔しています。5月31日、久しぶりに行きました。各種ストレートコーヒーをはじめ、ロシアコーヒー、ベトナムコーヒーなど珍しいもの、トーストやチーズケーキ、ショコラケーキなどがあります。…と