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邦楽器作品の作曲に積極的な関心が高い現代音楽界の作曲家の同人グループ、<邦楽2010>(2010年に発足した団体なのでこのネーミングです)の作品展の11回目、《音のカタログvol.11》の開催は、本日1月27日の13時30分に開演となります。私の最新作《ヴォカリーズと篳篥による4つの情景》も初演される予定です。当日券もあります。皆様のご来場をお待ちしております。♪♪♪《音のカタログvol.11》〜作曲家グループ<邦楽2010>コンサート〜♪♪♪2024年1月27日(土)
邦楽器作品の作曲に積極的な関心が高い現代音楽界の作曲家の同人グループ、<邦楽2010>(2010年に発足した団体なのでこのネーミングです)の作品展の11回目、《音のカタログvol.11》の開催が、明日1月27日に予定されています。私の最新作《ヴォカリーズと篳篥による4つの情景》も初演される予定です。当日券もあります。皆様のご来場をお待ちしております。♪♪♪《音のカタログvol.11》〜作曲家グループ<邦楽2010>コンサート〜♪♪♪2024年1月27日(土)13:00開
邦楽器作品の作曲に積極的な関心が高い現代音楽界の作曲家の同人グループ、<邦楽2010>(2010年に発足した団体なのでこのネーミングです)の作品展の11回目、《音のカタログvol.11》の開催が、来たる1月27日に予定されています。私もヴォカリーズと篳篥のための作品の出品を予定しています。皆様のご来場をお待ちしております。♪♪♪《音のカタログvol.11》〜作曲家グループ<邦楽2010>コンサート〜♪♪♪2024年1月27日(土)13:00開場/13:30開演とし
このところ私の邦楽器関連作品の紹介を続けてきましたが、ここ数日は、昨年の秋から冬にかけて初演が予定された最近作の紹介となっていました。そして今日は、来たる2024年1月27日に初演が予定されている最新作の予告です。邦楽器作品の作曲に積極的な関心が高い現代音楽界の作曲家の同人グループ、<邦楽2010>(2010年に発足した団体なのでこのネーミングです)の作品展の11回目、《音のカタログvol.11》の開催が、来たる1月27日に予定されています。私の最新作、《ヴォカリーズと篳篥による
このところ自分自身の邦楽器作品の紹介を続けてきました。今日は、2020年の12月に初演された作品の紹介です。この写真の五つのガラス製のボウルは、実が楽器です。クリスタルボウルと呼ばれるものです。一般的には瞑想やヒーリングに用いられる効果音発生音具のように思われているかもしれませんが、ステキな音色と確かな存在感を持つ楽器として認識して良いと思います。2019年に、クリスタルボウルの若き使い手、鈴木充子さんに知己を得ることができたことによって、私はこの楽器に注目しました。
邦楽器作品の作曲に積極的な関心が高い現代音楽界の作曲家の同人グループ、<邦楽2010>(2010年に発足した団体なのでこのネーミングです)の作品展の11回目、《音のカタログvol.11》の開催が、年明けの1月27日に予定されています。私もヴォカリーズと篳篥のための作品の出品を予定しています。皆様のご来場をお待ちしております。♪♪♪《音のカタログvol.11》〜作曲家グループ<邦楽2010>コンサート〜♪♪♪2024年1月27日(土)13:00開場/13:30開演と
このところ自分自身の邦楽器作品の紹介を続けてきました。今日は、今年の1月に初演されたばかりの作品の紹介です。この写真の五つのガラス製のボウルは、実が楽器です。クリスタルボウルと呼ばれるものです。一般的には瞑想やヒーリングに用いられる効果音発生音具のように思われているかもしれませんが、ステキな音色と確かな存在感を持つ楽器として認識して良いと思います。2019年に、クリスタルボウルの若き使い手、鈴木充子さんに知己を得ることができたことと、気鋭の笙奏者である中村華子さんに
邦楽器作品の作曲に積極的な関心が高い現代音楽界の作曲家の同人グループ、<邦楽2010>(2010年に発足した団体なのでこのネーミングです)の作品展の11回目、《音のカタログvol.11》の開催が、年明けの1月27日に予定されています。私も出品を予定しています。皆様のご来場をお待ちしております。♪♪♪《音のカタログvol.11》〜作曲家グループ<邦楽2010>コンサート〜♪♪♪2024年1月27日(土)13:00開場/13:30開演としま区民センター小ホール(6F)
昨日は、私が所属する作曲家グループ<邦楽2010>のコンサート、<音のカタログ>vol.10、第10回祈念開催の本番でした。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。そのコンサートの会場は、池袋駅から至近の新しい文化施設、としま区民センターの多目的ホールでした。随所の国産木材を利用してある、とてもステキな会場でした。上の写真は、建物の正面入口側の外観です。下の写真は、多目的ホールの内部です。
作曲家グループ邦楽2010コンサート<音のカタログ>vol.10は、第10回の開催の語呂合わせもぴったりの10月10日、今日の開催です。私=松尾祐孝の最新作、<螺旋幻想>〜十七絃箏独奏の為に〜(2022)の初演も含めて、メンバー作曲家12名が邦楽器を含む作品を発表する公演です。詳細はチラシ画像の下の記述をご確認ください。第10回記念コンサート/音のカタログvol.10開催日時:10月10日(日)/15:00開演〜終演予定19:00会場:としま区民センター多目的ホール
作曲家グループ邦楽2010コンサート<音のカタログ>vol.10は、第10回の開催の語呂合わせもぴったりの10月10日、明日の開催です。私=松尾祐孝の最新作、<螺旋幻想>〜十七絃箏独奏の為に〜(2022)の初演も含めて、メンバー作曲家12名が邦楽器を含む作品を発表する公演です。詳細はチラシ画像の下の記述をご確認ください。第10回記念コンサート/音のカタログvol.10開催日時:10月10日(日)/15:00開演〜終演予定19:00会場:としま区民センター多目的ホール
作曲家グループ邦楽2010コンサート<音のカタログ>vol.10は、第10回の開催の語呂合わせもぴったりの10月10日、明後日の開催です。私=松尾祐孝の最新作、<螺旋幻想>〜十七絃箏独奏の為に〜(2022)の初演も含めて、メンバー作曲家12名が邦楽器を含む作品を発表する公演です。詳細はチラシ画像の下の記述をご確認ください。第10回記念コンサート/音のカタログvol.10開催日時:10月10日(日)/15:00開演〜終演予定19:00会場:としま区民センター多目的ホール