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もり食堂(那須烏山市)天もりうどん(大盛)¥800-いただきました!(^^)気になってたお店お蕎麦が目当てだったけど〜店主の体調不良で蕎麦なかったよ〜(⌒-⌒;)まっ仕方ないまた今度お邪魔します!今朝から栃木県の烏山方面へ撮り鉄+カメラ活動!JR烏山線烏山の龍門の滝!なかなか良いところでした!(o^^o)今週も頑張って参りましょう!♪(´θ`)ノ
烏山城三の丸は上下2段になっている。上の段には地面に栗のイガが落ちていた。下の段には梅が咲いている。どちらもその一画にという感じで密集はしていない。南北西には一部に竹が密集している。人々の生活の残り香が漂っている雰囲気がある。
昨年暮れに納車になった250デスモでしたが。少し手直しがありドック入り。一週間前に再納車して頂いたが風邪っぽくて本日試運転をする事に。かみさんクロスカブで伴走。さて何年ぶりにバイク乗るんだ?天気も上々、春みたいな暖かさ。試運転は散歩コース那須烏山の『山あげ会館』からの那珂川町の『BATOWLCafe』まずは『山あげ会館』やはり「山あげ会館」に来れば記念写真だね。会館は先月XTで来たばかりだから変わらず。
烏山城跡の長者峰にたどり着くことができて目的は達成された。やはり未踏の通路をたどり、西側防御の腰曲輪などがどの程度見えるのか確かめながら、西城を経由して帰ることにした。長者峰を振り返ると、下に水たまりが見えた。烏山城は井戸がたくさんあったらしいので、ここもその一つだったのだろう。縄張り図をみると大小2つの池が表示されているので、この下にもっと大きい池があるのかもしれない。これは西側斜面にところどころ見えた腰曲輪ねらいの写真だったか。それにしては何処がそうなのかよく分からないが。あるいは本丸
烏山城下の6町(赤坂町・中町・金井町・鍛治町(日野町)・元町・田町)についていくつかに分けて書いてきたが、最後に武家地について書いてみたい。町人の町を南北に貫く関街道に並行した西側の通りに武家地があった。南は元町、田町に接し、北は滝田口までの範囲だったとか。武家地十四軒町と元町との境あった枡形は、今もその名残をとどめている。この家は昭和の時代は作家が住んでいたが、空き家になっていたので、撮らせてもらった。武家地の泉渓寺町。武家地造成のため?移転した泉渓寺は田町の南に現存している。
烏山城址にはこの冬2度程行って、その5城3廓を一通り回った。ところが地図上気になる場所があった。地図には名前が載っていないが、大きな平坦地がある。たぶんヤブで覆われているのだろうとは思ったが、確かめてみたくなった。烏山城址は、メインのルートでさえ人と会うことはめったにない。ましてそこからかなり外れた場所なので不安はあったが、好奇心が勝った。色々調べているうちに、その場所に長者峰という名があることを知った。無理はしないと自分に言い聞かせて、とにかく行ってみることにした。前回は若狭曲
関街道(旧国道294号線)は烏山城下、中町で東西道と交差し、そこは十文字と呼ばれていた。十文字から東が鍛治町だった。文字通りかつては7軒の鍛冶屋があったほか桶屋、傘屋など主に職人の町だったらしい。十文字のすぐ東は昭和の雰囲気があるたたずまい。鍛治町は商家も並んでいた。この路地は数軒の家に見えるが、1軒の家で商家らしい奥行きがある。鍛治町の東端。桝形になっている。木戸があった場所。鍛治町のさらに東にも街並みが発展し、そこが鍛治町から分離独立して日野町になった。日野商人が多く住んでいたの
十文字の東が鍛治町とこの前書いたが、西は元町になる。元町の手持ちの写真はこの1枚しかない。マキが積んであって、いかにも昔からのお茶屋さんといった風情なので写真に収めた。マキはお茶と関係があるのだろうか。この前ここを通りかかったとき、家はリニューアルされていたが、原形はそのままだったのでホッとした。マキは無くなっていたかも。もう1軒写真に撮りたい家があったのだが、住居なので差し控えた。元町の南に並行する通りがある。現在の県道10号線(宇都宮・烏山間)。田町の西端の街道側と城内側に木戸
烏山城下の宿町(赤坂町・中町、金井町)の南北端に寺があったことは、前回書いた。この3町の中では金井町が最も新しく、それまでは中町の南端に結界としての寺があったという。その寺、極楽寺は1864年に焼失した。極楽寺の跡地。この大谷石の蔵の後方に清水川が流れ、そこから先が金井町になる。金井町の写真もいくつか撮っていた。国道294号は、金井町を通り抜けた後、南へ千葉県柏市まで続くが、途中真岡にも日野商人の商家があり、日野商人がこの奥州街道を行き来したのを物語っている。金井町の前身は荒町だっ
那須烏山の市街地を南北に貫く旧国道294号線は、かつては関街道と呼ばれていた。その両側に連なる街並みは、北から赤坂町、中町、金井町の3町で宿町を構成していた。宿町の北端には大宝院、南端には妙光寺があり、街道にはそれぞれ木戸が設けられていた。大宝院があった所は今は金刀比羅神社になっているが、妙光寺は現存している。町名は街区方式で変わってしまったが、中町の現在の写真がいくつかあるので載せてみる。明治時代に編纂された栃木県営業便覧には、この街並みの中に近江に由来する屋号の商家が数多く出てくる
烏山城は昨年12月に訪れ、その時廻りきれなかった西側の西城などには1月になって改めて訪れた。それぞれの写真については、すでにいくつかに分けてブログに載せてきたが、未掲載の物をまとめてみた。今回西側に行くルートは、車橋から本丸桝形までは前回と重なる。前回もここで写真を撮ったが、今回は少しアングルを変えて。コメントは重複を避けて省略。この先が常盤曲輪でその途中に西に向かう小道があるようだが、心もとない感じなのでやめにした。正門北側の石積み、石列。正門両脇は切り石による石組みで大手道を狭め
国道から三の丸を望む。左中央が三の丸。奥は筑紫山。北側から三の丸へ。この坂道を登って左が三の丸だが、突き当りの1段高い所にも曲輪があり建物があったらしいが、今は藪に覆われている。三の丸を下から。三の丸は上下2段になっていて、上段は今は寿亀山神社、下段は梅林になっている。その下段にポツンと建っている木戸。経緯は不明。国道から見た三の丸。奥の杉で覆われているのが城山。上段から見た下段。今は梅が植えてあるがかつては建物があった。遠方の山は八溝山系。その下を那珂川が流れる。三の丸跡に寿亀山
北城は城の北端にあり、南は搦手口の十二曲口に面していて、中城とともにその抑えの役割を担っていた。虎口は南東に1か所。もともとは展望が開けていたのだろうが、ここも植林に閉ざされている。東側には階段状に帯曲輪があり、その統括の役割も担った。西側から北辺にかけて土塁がある。侍屋敷の表示の場所から右上に北城がある。この近くに主郭の搦手門である桜門があったらしい。十二曲口を下ってすぐ水源らしい場所があった。湧き水のような感じもするが、古図では井戸になっている。そこからほぼ直線の沢になっている。
西城の北側に道があり、そこを北に向かう。丁字路に突き当たり、左は大野曲輪(図8)、右は北城(図4)になる。正面にくぼ地が見える。表示はないが井戸曲輪だろう。他の山城で見た井戸と雰囲気が似ている。表示がないのは、発掘調査未実施のためらしい。丁字路を左に折れて大野曲輪へ。城の北西端にある広さは最大の曲輪で、空堀がある。少し下りると、間近に道路が見える。幅は狭く車はすれ違えない。舗装はされているが、落ち葉が積もっていてほとんど使われていない感じ。ここを北に行くと古戦場の霧が沢があるの
烏山城を初めて訪れたのがいつだったか覚えていない。伸び放題の木々が日差しを遮り、周りは藪だらけだった印象はある。そのころと比べると、所々間伐され、藪も取り除かれて、人の手が入った感はある。それでもまだ鬱蒼としている。ここを何度か訪れているが、ここで人と出会ったことはほとんどない。本丸の西側、若狭曲輪や西城は長い間ヤブが人を遠ざけていたのだろう。今は歩くのにそれ程支障はないが、道らしい道は見当たらない。落ち葉が積もったふわふわした地面を。図面を見ながら大体の見当をつけて進む。西城と
烏山城を訪れるのは冬に限る。蚊などの虫にまとわりつかれることもなく。スズメバチや蛇の心配もない。国の史跡に指定された年内に訪れようと思って冬を待ち、12月に行ってきた。ただその時は全体を廻りきれず、烏山城を最も特徴づけると思われる西側が残ってしまった。今回は、まだ足を踏み入れたことがない西側に行ってみた。図の1が本丸で、その左下の7が若狭曲輪になる。その間にある空堀は見どころの1つと言える。本丸南西に道を見つけ、そこから下りる。烏山城の空堀は直線でないので見通せない。また高低差があ
日時:11/23(木)目的:新酒祭り天気:晴れ気温:18℃風;弱い移動手段:バルカン君(大型自動二輪)AM11:50出発今日はいい天気だ。季節外れの暖かさ。過ごしやすい一日になりそうだ。↓各地で新酒が出始めている。今日は新酒祭りじゃーーー!!↓浦和ICから東北道にIN↓都賀西方PAお昼ごはん。かき揚げそばを食べる。↓矢板ICでOUT↓国道4号から県道161号に入って東へ向かう。↓県道48号から県道52号に入って東へ向かう。↓市道から県道167号
11月12日、日本各地からメグロのバイクが、その聖地栃木県那須烏山市に集結した。目黒製作所は、かつて日本有数のオートバイメーカーだった。設立は1925年、1944年に東京から那須烏山に疎開した。1964年、ホンタ等の戦後派メーカーの勃興により、大型バイクのメグロは経営破綻で消滅。川崎重工に吸収され、メグロの伝統はカワサキに受け継がれた。その目黒製作所がかつて存在し、そして消滅した地に、全国からメグロが集結した。カワサキモーターズ寄贈の大看板前に展示されたメグロブランドのオートバイ。
栃木県那須烏山市野菜お店ショップ直売所農業ビジネス農家家庭菜園栽培生産販売栃木那須烏山無料リンク集野菜ビジネス農業ポータルサイト無料登録リンク集【野菜ビズ】のホームページが完成いたしました。栃木県那須烏山市の野菜農家・家庭菜園などの野菜栽培野菜の生産者から野菜お店ショップ直売所など野菜販売会社と消費者をつなぐ無料登録リンク集野菜ポータルサイトです。栃木那須烏山野菜のホームページや野菜のブログの相互リンクなど、お気軽にご利用ください。ホームページhtt
昨年8月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆太陽光パネル設置義務化について、今年5月に書かれた記事ですが、覚えておきたいと思いましたのでリブログさせていただきます。shinjirou様、情報をありがとうございます。以下、同記事より一部引用させていただきますが、ぜひ元記事をクリックして、全文をお読みいただけたらと思います。東京都の小池知事が4月22日、住宅メーカーなどの事業者に対して、一定の新築建物(
コギ友こむぎがウチに遊びに来ていたとある週末『夏は大人気で入れなかった「木の俣渓谷」で川遊び』9月初めころの週末に木の俣渓谷(栃木県那須塩原市)に川遊びに行ってきました。まだ蒸し暑かったので楽しく川遊びできるかな~と思っていたのですがめっちゃひん…ameblo.jpお泊りした翌朝は滝まで行って朝んぽ朝からご機嫌なお三方(#^.^#)にほんブログ村
翌日のラウンドに備えて、烏山城カントリークラブホテルに宿泊。夕食は施設に併設されている『竹のや』にて。ビールで乾杯して、お刺身盛り合わせを。雲丹を見ていたら…。日本酒が飲みたくなっちゃったてなわけで、地酒飲み比べ三種を。栃木の地酒、どれも個性があって美味しい肝串などを頂きつつ…。ジャーンメインの鰻重の登場すると…。友人たちからのサプライズでケーキがロウソク吹き消すなんて、いつぶりお店からもアイスクリームのサービスを受けて、豪華スイーツセットにうーん、楽しい夜だhtt
約一年振りとなる、鮎の簗へ釣り仲間と同級生3人で急遽お出かけ!釣り仲間が、朝早くから、部落の草刈りがある為、それが終えてからの出発となり、着くのは正午過ぎる予定。久しぶりのドライブと一年振りの同級生とのドライブとあって、会うと昔話で盛り上がる!(笑)約2時間半で、今日の目的地である、那須烏山のひのきやさんへ到着。が・・・今まで、何度も来て居ますが、今までになく、混んでいて、何箇所もある駐車場が満杯。しばらく待って、やっと駐車場へ。(これは、帰りの駐車場です)早速注文!今回も鮎定食
今日は昼前から那須烏山市の烏山線小塙駅近くにあるひまわり畑に行ってきました線路際のひまわり畑駅到着の時間を調べたらちょうど10分後に着くことがわかったのでおとなしい撮り鉄子はひたすらスマホ構えて待っている撮れました今日は宙組『PAGADO』の集合日退団者の発表ありましたね優希しおんくん…きよちゃん100期生の彼女ちょうど組配属前の組まわり中の運動会で月組選手として大活躍していた元気な子のイメージ宙組一のダンサーだと思ってますきよちゃんにロミジュリの死か愛演って貰い
那須烏山を訪れるたび駐車場が増えている。そこに今までどんな建物が建っていたのかほとんど思い出せない。今回祭りで訪れたついでに、ずっと残してほしいと思った建物を2件ほど写真に収めた。元は病院で、表通りに移転し、今は使われていないようだ。何とか保存してほしいと思う。こちらも長年風雪に耐えてきた建物。何かの店に転用したようで活気が感じられてほっとした。ついでに以前撮った中からいくつか。昭和の雰囲気がある商店街。酒造。祭りの日にはボランティアで冷水を用意してくれる。こちらは今使われて
烏山高部線[那須烏山市営バス]のバス路線図-NAVITIME烏山高部線[那須烏山市営バス]のバス路線図を地図に表示します。停車バス停、バス停間の距離、同じバス停を通る別路線/系統も確認できます。www.navitime.co.jp
那須烏山市営バス烏山高部線(県境(茨城県)07:26発烏山中学校行)のバス停/時刻表那須烏山市営バス烏山高部線(県境(茨城県)07:26発烏山中学校行)のバス停の発着時刻を確認できます。また、バス停の一覧から時刻表や周辺地図を調べることができます。www.navitime.co.jp
やなで鮎をいただきたい那須烏山にある森田城やなで鮎の塩焼き、鮎フライをいただく鮎の塩焼きはフワフワ食べた瞬間、鮎汁が飛び出すほど鮎の釜飯も食べたかったけどまた食べに来たい
ポコピカソン、那須烏山の保育園公演、汗を飛ばしながら🤣楽しく終わったよ〜♬新しく担当になった先生にも、いっぱい楽しんでもらえたようでよかった(*≧∀≦*)♬やっぱりカナトとなっきーのコンビが自分を解放して楽しめるのがわかったよー。自分がここまで楽しめるから、子供たちも伝わって、さらに盛り上がっていくんだよね。このコンビは最強だよ。で、終了後の先生からの差し入れのドリンクも超〜美味しくて、扇風機片手に一気飲みカナトに🤣🤣お昼のそば屋さんでものり
今朝のテレビで那須烏山の和紙が話題になっていた。木漏れ日を主なモチーフにしている写真家が、和紙を台紙として使う工夫に挑戦中だという内容だった。烏山和紙は厚紙が特徴で、歌会始や透かしを入れた卒業証書に使われている。厚紙の特質を生かし、光を後ろから充てると、光をモチーフにした作品がより生きてくるという。絵と写真の中間のような味わいが出るらしい。柔軟な発想で伝統工芸が活用され、芸術作品の味わいが深まれば、相乗効果として何よりだと思う。那須烏山和紙会館