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こんにちは。土曜日のブログ担当、中西です。昨日、伏見稲荷の還幸祭というものがあったようで、五条店の前の五条通りを、沢山の豪華なトラックが通りました。トラックスタイルは60年ほど前からのようで、お旅所から神様がお戻りになるようです。この辺りも氏子地域なんですね。広いですね😳飾られた荷台にはお神輿や、綺麗なお衣装をお召しの方々が座っておられました!🏮私は少しだけお祭り気分を味わうことが出来て、テンションが上がりました🥰🦊縁起もいいということで…本日は、華やかで個性ある素敵な結婚指
京都【伏見稲荷大社】<稲荷祭>『還幸祭』今年は見学に出かける予定はないが、2016年の写真と2019年のブログ。2024年の稲荷祭予定表からご紹介させていただきたい。『神幸祭』の令和6年4月21日(日)以来、東寺道油小路角の「御旅所」に御駐輿になっていた5基の御神輿。5月3日午後0時40分に稲荷大社御本社を発進される「御神輿迎列」が「御旅所」南門にご到着予定。前触・先駆→大賢樹→稲榊→神楽→御幣物→前供→側人→御神輿(田中社・上之社・下之社・中之社
おはようございます!栗おこわ、2日目です。本日ご予約いただきました皆さま、ありがとうございます椿会館フロントでお待ちしております。さて本日は別宮【鈿女本宮椿岸神社】の秋季大祭です。昨日と違って、今日は祭典に引き続き“還幸祭”が行われます。猿田彦所役さん↑は、氏子さんの年男さんが選ばれます。今日もよろしくお願いします!
おはようございます。今日は午前10時より、別宮秋季例大祭。引き続き、還幸祭(御神輿別宮から本宮へ)が行われます。大祭中には京都井上流、井上八千代師による地唄「倭文(やまとぶみ)」演納がございます。今日も暑くなりそうです!
ずいき祭還幸祭上七軒中里市芸舞妓撮影会1.上七軒瑞饋神輿巡行、舞妓処中里、市芸舞妓、ずいき祭還幸祭撮影会。2023年10月4日(水)瑞饋神輿巡行西大路通、AMS写真展、ずいき祭上七軒舞妓撮り既報瑞饋神輿巡行AMS写真展鑑賞のあと、北野天満宮ずいき祭、上七軒へ。上七軒通に瑞饋神輿巡行到来、西へ先回りして舞妓処中尾へカメラいっぱい。ずいき祭瑞饋神輿巡行迎え舞妓処中里舞妓カメラにサービスズームアップ撮影会。瑞饋神輿先頭到来カメラいっぱいの中中里
ずいき祭り還幸祭巡行
おはようございます。今日、10月4日は古書の日です。全国古書籍商組合連合会(全古書連)が2003(平成15)年に制定しました。「古」の字を分解して「十」「口」とし、これを組あわせた「田」を4冊の本に見立てて10月4日を記念日とした。ちょっと無理にという感じは否めませんが。京都は、大学も多く、古本屋さんもたくさんありました。こんなサイトを見つけました。ぶらぶらと、古本屋さんめぐりもいいですね。京都古書店https://kyoto-kosho.jp/shoplist_02/さて
石岡の祭りの2日目・奉祝祭に続き、最終日の還幸祭にも行ってきました。石岡駅の西口に出て町に向かいますが、最終日は少し始まるのが遅い為、自分が石岡に着いた時はそれ程賑やかではありません。此方は駅前はある銅像の『みんなのタロー』という名で、実在したタローという犬をモデルにした銅像であり、茨城版の忠犬ハチ公とも言える逸話が残っています。家でまともに食べてこなかったので、駅の横の『看板横町』で『肉の煮込み』と、御幸通りの『清六屋石岡店』の出店で『チャーハン』を食べて腹ごなしをしました。少し時間
今週末の16日(土曜日)から18日(月曜日)の3日間に『常陸国総社宮大祭』、通称『石岡の祭り』が行われ、毎年約40万人の観光客が訪れる茨城県内で最大規模のお祭りです。石岡の祭りには年番町制度があり、石岡市全36町の内15町が一年交代で御仮殿を作り、総社の神様を年番町へお迎えする制度で、今年は『若松町』が年番町です。15年に1度年番が回ってきます。初日・神幸祭常陸国総社宮の御分霊が年番町の御仮殿へ渡御する祭りです。午後14時に花火を合図に大神輿が出御し、氏子会町の他、全町の幌獅子を含めて
輪島のお祭り助勤中に降った雨はかなり強烈でしたが、その日、珠洲では雀の涙ほどしか降らなかったそうで、あれから二日目の昨夜、ようやく雨が降りました。本当に久しぶりのまとまった雨で、多少なりとも木々が喜んでいるように感じます。さ!そういうわけで、延び延びの輪島大祭助勤奉仕の助勤奉仕の記の続きでございますが、重蔵神社のお神輿は一晩このお仮屋にお泊まりになり、翌朝からお昼過ぎまで、助勤神職は交代で詰めて、参拝者の対応をするのですが、私と次女は遅めの11時から、なのですが、さす
神輿の巡行は初めての撮影2023/07/24撮影御旅所から神輿がお出ましです。四条通が担ぎ手で埋まります。四条通から寺町通りへ、長い巡行の始まりです。いい声出てるよー!高辻通りを進みます。三若神輿会の担ぐ中御座は、遠く千本御池まで巡行します。錦神輿会の西御座は、寺町京極から錦小路を進みます。錦市場通過が一番の見所と教わりました。スマホの放列の中錦市場へと入って行きます。市場の中で待った方が良かったのかもしれませんが、錦神社の鳥居も入れたく
【2023年夏】後祭りに出会いました~♪祇園祭2023年の日程は7月1日~31日の1ヶ月間です。ちまき販売(前祭)・・・7月13日~16日宵山(前祭)・・・7月14日~16日山鉾巡行(前祭)・・・7月17日ちまき販売(後祭)・・・7月20日~23日宵山(後祭)・・・7月21日~23日山鉾巡行(後祭)・・・7月24日丁度後祭りの行列に出会いました。今年は雨に降られることもなかったのですが、38度越えの暑さです。後祭りの山鉾巡行の後の行列ですが、交通規制が
中御座の神輿24日の後祭の山鉾巡行を見た夜、相棒を連れ立って何年振りかで還幸祭の神輿渡御を見に行った。又旅社近くで奉納される神楽四条通の御旅所に鎮座していた中御座、東御座、西御座の3基がそれぞれの氏子地区を廻る。その途中の三条商店街の八坂神社の又旅社で合流する。中御座の神輿:八坂神社の主祭神・素戔嗚尊の神霊を乗せている。六角形屋根の上に鳳凰が飾られ、男神を表す紫色の袈裟懸けが掛けられている。重さ
ご訪問ありがとうございます。コロナが始まる前から在宅勤務のフルタイムワーカーです。東京の片田舎に生息中⭐︎大した趣味はないのですがあえて言うならば旅行とキャンプが趣味🧳旅行やキャンプ、娘の学校や習い事、仕事、たまにお金のことを書いてますこんにちは!!今年は約10年ぶりに祇園祭に行きました⛩️ホテルからはバスで向かいまずは腹ごしらえのため京都牛勝祇園店へ。去年、USJに行った時にも食べましたが祇園店はほぼ9割が外国人観光客でしたそして行列、、、びっくりしたそして、
初めて見ました
実は昨日は、祇園祭の「はしご」をしていた。午前中の「花傘行列」の巡行見物と、夜になってからのお神輿の「還幸祭」である。昨日のブログには、午前中の「花傘行列」の話を書いた。そして、昨日の夕食後には「堀川三条」までバスに乗って、三条会商店街にある八坂神社「又旅社」に出掛けていた。(三条堀川の三条商店街にある「若狭屋」も祇園祭仕様の飾り付け)「又旅社」は、社格としては八坂神社御旅所などと同じように、「境外末社」という位置付けになっており、その場所は長い三条会商店街の中の「三条大宮
昨日の夕方四条通りの御旅所に滞在しておられた三基のお神輿が八坂神社にお戻りになる還幸祭が行われました。それぞれが別のルートでお戻りになりますが、スサノオノミコトが鎮座なさっている中御座が、祇園祭発祥の地と言われる神泉苑にお寄りになります。神泉苑は平安時代当時の大内裏の南東角。弘法大師空海が雨乞いを行い善女龍王を勘定したことで知られます。18時過ぎの神泉苑太鼓の音が聞こえます♪以前お料理屋さんがあったところが更地になっていました。夏の花サルスベリが綺麗法成橋本堂
7月24日祇園祭還幸祭神輿渡御祇園祭還幸祭2023年7月24日(月)17:00~神幸祭で四条御旅所に運ばれた三基の神輿を神社に戻し、神輿から祭神を神社に戻す神事。氏子地区を回る約8キロの道のりを勢いよく進み、深夜に東山区の八坂神社に到着する。www.the-kyoto.jp暑いので韓国料理を食べ夜パフェを食べて外に出たらちょうど四条大橋にお神輿が八坂神社へ向かいます肩にコブができても、傷ができても30度の熱帯夜の中命がけで2.5tもの神輿を、神様を運ぶ男の背中…熱き
※音出ます
祇園祭の後祭(あとまつり)の山鉾巡行(やまほこじゅんこう)が終わりましたあと夕方頃からの還幸祭が最後のメインイベントとなります(大丸京都店にて撮らせて頂きましたー)還幸祭で、御神輿と御神宝(ごしんぽう)が御旅所(おたびしょ)から八坂神社へ戻りますが、その御神輿を先導するのが「久世駒形稚児(久世稚児)」です(神幸祭でも御神輿を先導します)「素戔嗚尊の荒魂(あらみたま)」である馬の頭を象った「形代(かたしろ)」を胸に奉じた「久世稚児」は神の化身といわれます
ゆ
祇園祭の、7/17の前祭(さきまつり)の山鉾巡行(やまほこじゅんこう)のあと神幸祭で八坂神社から出た「御神輿(おみこし)」三基が御旅所(おたびしょ)に置かれているので見に行ってきましたー「御神輿」と一緒に置いてある「御神宝(ごしんぽう)」が特に見たかったのでありますおぉーこんな近々で見る事ができるなんてっ~「御神宝」は、勅板・矛・楯・弓・矢・剣・琴の7種類と、武具や楽器もあるとのことですこの「御神宝」を奉持するのが宮本組です7/24の後祭(あ
神幸祭と還幸祭|【京都市公式】京都観光Navi昔も今も変わらない空間が残るまち、京都。その魅力を「より深く」そして「より身近に」感じていただくためのことばを「京の用語集」として集めました。ja.kyoto.travel*✝︎*。MERU。*✝︎*
京都市役所付近で山鉾巡行を見学し、観光案内所でもらった紙に書いてあった花笠巡行を見るために移動しました。2016年7月24日です。京都市役所の近くに、本能寺があります。本能寺前を通って寺町通(だったかな?)の商店街辺りで見た気がします。ち、近い10時40分ごろ、行列と出会いました。他にも、お姫様の衣装を着た方とかいらっしゃいました。行列を最後まで見届けて、他の神社巡りに出発しました。そして2年後(2018年)、再び祇園祭へ。7月24日、午前中に山鉾巡行を見学しました。そして、還幸祭
リアルで本音で喋れる友達はいない年を重ねるほどどんどん価値観の乖離がおきるでもひねもす“のらりくらり”と生きていけるいろんな意味で日本に生まれて良かったと思う今日この頃コメントくださっている皆様、有難うございます。返信できなくなったり遅れたりすることがあると思ますが御容赦くださいませ。他意はございません。祇園祭は八坂神社の祭り、7月1日から31日まで1カ月かけて行われる。山鉾巡行は八坂神社の神輿の神幸祭・還幸祭の露払いをするためのもの。平安初期に蔓延
祇園祭の後祭りは、今日が曳山の〝曳き初め〟の日だった。私も暑い中を午後2時過ぎから、「鷹山」の〝曳き初め〟を見るために出掛けていた。数日前の猛暑日というほどではなかったと思うが、それでも午後2時ごろと言えば暑い盛りの時間帯。その中を、市バス・地下鉄を乗り継いで「三条室町」まで。昨年は同じ20日に「鷹山」へ行くには行ったけれど、曳き初めの時間帯ではなかったので、ただ立っている曳山を見て、お囃子を聞いただけで帰ってきた。それで今日は、そのリベンジというと大袈裟だけど
祇園祭は前祭りが終わったら、早速に〝後祭り〟の山建てが始まっているらしい。今日は梅雨の最後を思わせる雨模様だが、明日は曳山と大船鉾で「曳き初め」が行われる。(昨年の巡行での「大船鉾」)明日は私も特に予定がないので、曳き初めでも見物に行こうかという気分になっている。昨年の後祭りには、ほぼ200年振りという「鷹山」が帰って来た。ただし、「鷹山」の山そのものは発展途上というか、昨年は屋根部分が白木のままでの参加だった。(昨年復活した「鷹山」は白木のままの部分が目立った
暑い中を歩いてたどり着いた大好きな八坂さん💕本殿の前にある舞殿には、祇園祭の神幸祭と還幸祭で御祭神が乗られる御神輿が飾られていました。この御神輿が、実は祇園祭の主役なのだということが、いろいろ調べているうちに、だんだんわかってきました。宵山や山鉾巡行だけを見て、知ったつもりだったのですが、違いました😭「神輿渡御」と言って、17日と24日の「山鉾巡行」の後に、この御神輿に乗られた八坂神社の御祭神が、17日(前祭/神幸祭)は八坂神社から、氏子の地区を練り歩き、洛中
京都の7月は1か月間祇園祭京都祇園祭ガイド2023|そうだ京都、行こう。日本三大祭のひとつ、祇園祭。コンチキチン♪のお囃子のなか情緒あふれる「宵山」や、“動く美術館”とも称される豪華絢爛な「山鉾巡行」に注目が集まりますが、他にも様々な祭事が行われ、7月の京都はまさに祇園祭一色となります。そもそも祇園祭とはどんなお祭りなのでしょうか。その起源や歴史、楽しみ方を知れば、もっと深く祇園祭が楽しめるはず。訪れる前に知っておきたい、“祇…souda-kyoto.jp1か月間ある行事の内17
今日の京都は、最高気温がとうとう体温越えの37.5℃を記録したらしい。だからスマホにも、〝外出は控えて下さい〟とか〝激しい運動は止めましょう〟といった注意が届く。そんな中を、朝の9時から祇園祭のハイライトとも言える山鉾巡行が行われ、地元ローカルテレビのKBSは、〝これぞ我がコンテンツ〟とばかりに長時間の中継を行っていた。(昨年は暑い中を巡行の見物に出掛けた)だからこちらも、さすがに今年は見物に出掛けるのは見送って、一応は涼しい(はずの)我が家のリビングで、長時間テレビに見入