避難生活

先日の大地震に「え？青森で？」とびっくりした人も多かったのでは？引き続き全国で大地震の警戒が高まる中備えの見直しが注目されています！が、実は今あるその備え残念ですが「ほぼ使えません」(´Д`)能登半島地震でも、備蓄していたのに困った家庭が本当にたくさんありました。理由はシンプルで「自分の地域や家族に合った備え」になっていなかったから。防災グッズを買っても開けていない使い方を知らない家族に合わない。これではいざと

今回の地震も寒い雪の中での避難生活お疲れさまですー解除されたとは言えまだまだ自然界には何が起きるかわかりませんご心配ではあります北海道東北地方ばかりでなく九州方面にまでも・日頃から気をつけいてもイザって時には対処できるかな～ブログ仲間のアリエルさん大丈夫でしようかすっかり御無沙汰しており‥今回すごく心配になってます。ではでは‥ご機嫌よう@^^)/~~~みみとうさんは今非常に多忙なですよおってお話しいたします・

小さな安心をひとつ見つける——心の灯りを消さないために」**災害という大きな出来事の中では、心がゆっくり休める瞬間が少なくなってしまいます。未来のことを考えすぎて不安になるのも、眠れなくなるのも、涙が出てしまうのも、すべて自然な反応です。そんな状況で「前向きにならなきゃ」と思う必要はありません。むしろ、心を守るために必要なのは“小さな安心をひとつだけ見つけること”です。例えば…◎あたたかい飲み物を飲めた◎誰かと挨拶を交わせた◎空の色がきれいだった◎ふと流

この度、青森沖地震で被災された皆様にお見舞い申し上げます。これから年の瀬に向かうという時に、加えて寒さ増すなかで、避難生活を余儀なくされ、片付けなどもあって、無理してしまうとは思いますが、ご自愛下さい。また、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」というのもあって、気の休まらない日々が続くかもしれませんが、起こらないことを祈るばかりです。フォローしている方、あるいはしていただいてる方のなかにもこのエリアにお住まいのかたもおられるようです。遠くてすぐに何か出来るわけではないので、言葉ばかりになってしまい

こんにちは、“無芸小食”らいむです。島に帰ってからも、家は断水が続いていました。飲料水は４人で飲める分を十分に用意してくれていましたし、トイレなどの生活用水はお風呂の残り湯と雨水でまかなえそうでした。洗濯だけはどうにもならなかったので、肌着と靴下だけ雨水で手洗いして脱水して干していました。今回は、自宅の水道が出るまでの話。我が家もペットボトル蛇口を作りました🚰両手が空くのが素晴らしい！https://t.co/xCzvs7IlOMpic.twitter.com/YE92fXA8

「身体をゆっくりほぐす——避難生活のなかでできるやさしいケア」**避難生活が続くと、気づかないうちに身体が固くなってしまいます。寒さ、慣れない寝床、騒がしさ、緊張、不安。そのすべてが、身体にとって大きな負担になります。「なんだか身体が重い」「寝ても疲れが抜けない」「頭が痛い」その感覚は、心が弱いからでも、体力がないからでもありません。いま置かれている状況そのものが、大きなストレスだからです。だからこそ、身体に対して必要なのは“やさしさ”です。無理に伸ばしたり、強く

防災グッズを再確認今回は食料品を中心に考えてみたよ。防災グッズを再確認生きるために｜sapporo0850代。うつと脳梗塞からの再出発物語。今回は、食料品について主にまとめ、そのあと防災グッズを付け加えて紹介します。Amazonアフェリエイトの私が、連日のように地震の揺れに耐えながら、避難する際に必要な物資等を再確認しています。みなさんにも参考になってもらえると、うれしく思います。１食料品非常食セット3日分長期5年保存調理不要でそのまま美味しい非常食食品加熱セッ

朝はのんびり起きてゴミ出ししてカフェ・オ・レを飲みました掃除機かけてベッド周りの物を洗濯しましたちょっと風が強く吹いていて寒かったですニャンズの為に部屋は暖かくしています😊お昼頃スイミングに行って帰ろうとしたらまた地震のニュースが流れていました寒い所で避難生活は大変だと思いますどうして日本は何年経っても避難所が改善しないんだろう今でもダンボールベッドってなんだかなぁお昼を食べて買い物して帰りましたが買い忘れ多々ありました先日の転倒後痛みは無くなりま

ご報告をしなきゃと思いつつも１日１日をやり過ごすのにいっぱいいっぱいな日々でした。えっとですね…私事ですが先月の頭に引っ越しをしました。ラメの預かりボランティアを続けていくためにペット可の物件を選びました。ラメの１人お留守番が増えたりといろんな不安を抱えながらも少し慣れてきた引っ越しから１１日後の夜に…引っ越したマンションの階上でカセットボンベの爆発からの火事が起こりその部屋は全焼。幸いなことに死者は出ませんでした。負傷者も出火元の住人が喉に軽い火傷を負った程度で済んだそうです。

こんにちは、“無芸小食”らいむです。【１０月１１日（土）】台風被害の２日後、１１日の朝が来ました。子どもたちは普通に起きてきて、朝ご飯を食べました。この日はパックごはんを湯煎しました。電気がなくても、温かいご飯が食べられるのを、この時知りました。もしもの時にもパックごはん｜うどん・お好み焼などの冷凍食品、パックごはんなら【テーブルマーク】通常はレンジで調理することが多いパックごはんですが、実はお鍋や保温ポットなどを使って温めることもできます。ここでは災害などで一時的に電気が使えない

こんにちは、“無芸小食”らいむです。１０月８日の夜から、９日の午前中にかけて、台風２２号が八丈島を直撃しました。先日、被害発生から２ヶ月になりました。当時のことを思い出して書こうと思います。【１０月８日（水）】これは、８日の夕方のニュース。最大瞬間風速は７０ｍと言っていました。その日の朝、子どもと避難所に行くことを夫に話していました（夫は仕事）。避難所は娘が通っている小学校。娘と息子の下校後にお風呂と簡単な夕食を済ませ、やかんと2リットルペットボトルに水道水をため、３人

一昨日の夜に北海道から東北地方にかけて、かなり大きな地震が起こりました。😰幸い我が家も息子たちの家も大きな被害はなく、翌日は普通に仕事に行きました。職場も建物は古かったものの、特に家具などが倒れることもなく、通常に勤務ができました。😅ただ地震の間間は本当に怖く、家が左右に揺れ、携帯のアラーム音が鳴り響くので、ゆめちゃんも終始震えていました。😰避難生活を送られている方々に比べれば、家が無事だったことは大変ありがたいことです。ただこの後一週間は後発地震への警戒が必要ということで

こんばんは～もう辛すぎます(⁠T⁠T⁠)東日本大震災から年月が経ち、復旧復興も進み、だいぶ住みやすく（一部地域を除き）成って来た浜通りなのですが．．．．時折起きる自然災害！！昨夜も青森を中心に広範囲で地震が起きて．．．．最初のブログの時からのブロ友さん達の住む北海道でも起きて．．．とても辛いです(⁠T⁠T⁠)この時のブログにも今も、ブロ友さんで居てくださる方々からご心配のコメント頂いてとても嬉しかったです⤴ありがとうございましたm(__)mこの寒い中での避難．

アスパラの軸と葉っぱはこうなる１２月中に刈り取り処分やきのうの天気は心身ともに不調でトイレの方も苦労した今日はどうにかいい空気を吸えた・好天の今日午前中はいつもの義父母の畑始末ぶどう棚下の雑草を取り払った西隣では４階建て社宅の取り壊し中昭和中頃からのボロ空き家建物取り壊しの風景は時代が変わる証・自分の実家の片づけでも思ったが廃棄物処理費には相当な税金がつかわれているそのゴミは昭和中頃から後期の景気の良かったころの消費物

防災用品現在、楽天市場で売れてる緊急時必需品セット。☆2人用容量リュック型（容量：46リットル）ブルーまたレッドが選べる。機能ラジオライトやランタンアルミブランケット・簡易トイレ5年の長期保存が可能な水と食料など60点が入っている。＼51%OFF！／防災セット2人用サバイバル60点2人の命を守る防災グッズ防災リュック防災【防災バッグ災害グッズ1人用1人3人用3人家族用家族女性用子供用中身だけ災害保存食非

おはようございます。イアノン（ＩＡＮＯＮ）です。今回は、寝袋について書きたいと思います。前回の記事でも書きましたが↓サバイバル寝具についてその12022年4月から寝袋生活をはじめてそのまま続けているわけですが理由がいくつかあります。それは、①布団より寝袋の方がメンテナンスしやすく衛生的であるということ。（洗濯が楽です）②寝袋の方が温かかった。（高級羽毛布団ならあったかいのかもしれませんが…）③非常時でも普段の寝袋をそのまま使え

【避難生活を快適にする“生活サポートアイテム”】☆避難生活では、ストレスと不便が重なります。そこで救われるのが、ほんの少し暮らしを快適にしてくれるアイテムたち。【セットに含まれる生活サポートグッズ】・ウェットティッシュ・歯みがきシート・エア枕・耳栓・アイマスク・マスク・レインコート・携帯カイロ☆避難所ではプライバシーがなく、多くの人が眠れないと悩みます。☆耳栓やアイマスクは、実は“避難生活の質”を大きく左右する必須アイテムです。☆また、歯みがきができない状

「最初の一回は、使わない」災害時のトイレ使用は、水を流すこと（汚物の処理）が出来るのかを、まず確認すること。トイレに汚物が残ってしまうと、避難生活に支障をきたすことになる。水が使えない場合は、ビニール袋と凝固剤を使い汚物を「燃えるゴミ」として処理するとよい。～避難訓練の演習より

おはようございます。イアノン（ＩＡＮＯＮ）です。今回は、サバイバル生活を考える上で意識していることを書きたいと思います。サバイバル生活を考える上で意識していること。それは、非常時に起こることをあらかじめ日常に取り込んでいくということです。よく大震災が起こった時、震災当日にお亡くなりになる方以外に、震災関連死でお亡くなりになる方も公表されたりします。（検索してみたらこのような内容が出てきました。）「震災関連死」とは、地震や津波などの災害によ

福地源一郎（福地桜痴）波乱の生涯ですまさに波乱の生涯スタートです釈放された源一郎は明治新政府の言論弾圧をまともに知る事になりましたいわば源一郎は新時代の下ジャーナリズム精神を発揮しつつあったのですがまた逮捕の危険すら感じました東京浅草に居を移した源一郎は自らの外国語の知識西洋を見聞したその経験と更に文才を発揮して避難生活を始めることにします源一郎は自らを皮肉るペンネーム「桜痴（おうち）」という名前を使って外国本の翻訳と戯作の発表を行いました源一郎の文才溢れる作

2025年11月20日(木)「めざましテレビ」で紹介！今朝の「めざましテレビ」で紹介されていた谷沢製作所の＜防災用寝具セット・寝宿自在＞がとても実用的だったので、特徴をまとめておきます。2025年アワード受賞商品谷沢製作所＜防災用寝具セット・寝宿自在）避難所生活で意外と困る「睡眠」「プライバシー」「衛生面」を、必要なものがまるごと1セットで揃うのが本当に便利。放送直後で検索が増えていたので、内容・使い方・どこで買えるかを整理しておきます。「寝宿自在」とは？防災ヘルメットで有

ポーランド・クラクフで避難生活を送っているウクライナの子どもたちへ食料、衛生用品の配給を行いました。小学校3年生のカティアちゃんも、小さなバッグを抱えて配給の列にならんでいました。お母さんは仕事で忙しく、お兄さんも放課後はバイトをしているため、自分が配給に来るのだそうです。お母さんたちは何らかの仕事についていますが、収入は多くありません。物価は上がる一方で、苦しい生活が続いています。10月末には運動靴や冬用の靴などを配給しました。長引く避難生活。子供たちはどんどん大きくなります。

【第1部】豊橋市初の“応急対応期”避難所運営訓練「自ら設営し、避難生活を体験」令和7年度豊橋市総合防災訓練が、豊橋市立豊城中学校で実施されました。今回の訓練は、豊橋市として初めて発災後72時間経過した「応急対応期」を想定した1泊2日の避難所運営訓練で、これまでのように訓練の様子を見学するのではなく、「実際に避難生活を送る」ことを目的とした実践的な取り組みです。参加者には、3リットルの飲料水、手指消毒液、ウェットタオルを支給されました。段ボールを使って自らパーテーションを組み立て、簡易

🌾たった一部屋でいい。避難所に“ひとりになれる場所”を避難生活が長引くと、心は少しずつ擦り減っていく。誰かと肩を寄せ合う時間がある一方で、ひとりになれない苦しさが、静かに積もっていく。トイレにこもるしかない“自分だけの時間”。でも、簡易トイレは臭いが強く、誰かにノックされるかもしれない不安もある。そんな場所では、心身のセルフケアに集中することもできない。それでも、人は「自分だけの時間」を必要とする。泣くために。祈るために。そして、性の欲求や感情の整

自己紹介＆ブログ紹介先天性の遺伝子疾患と重度知的障害ありの娘(20代)特撮オタクの旦那(５歳年上)アニメ＆防災オタクの私(アラフィフ)元々は娘の子育て中の記録として始めたブログですが、現在は主に障害児(者)家族の防災ブログとなってます先日、千葉県柏市で精神障害ある人たちの避難生活を考える催しが開催されたそうですhttps://news.web.nhk/newsweb/na/nb-1000123415精神障害ある人たちの避難生活について考える催し千葉柏|NHKニュース【NH

笑顔で心豊かな人生を整える介護・生前整理・整理収納・防災のライフナビゲーター福島県石川町くらしのトータルサポートKOKUYA代表伊東眞理子です在宅介護と避難生活での注意点はピッタンコ在宅介護では“生活不活発病”が心配されますが、実は避難生活でも同じリスクが高まります。在宅介護と避難生活での注意点はピッタンコなんです。薬や介護用品の備え、食事・水分の工夫、体を動かす習慣、心の準備…防災と介護を一緒に考えることが、安心につながります。詳

緊急車両好きの子供が行きたい！！ということで、近畿府県合同防災訓練に行ってきました。予報は雨でしたが、ギリギリ降られずに見ることができました。訓練仮設の建物にはしご車を寄せて何かをしています。訓練しているところを開放しているだけなので、説明はなく何をやっているかは分かりません。LIVEで映像が流れているので、アップで見ることができます。車両展示消防の展示車両に乗れます。防災啓発展示防災に関わる団体、企業の展示ブースもあります。車からの電気供給実演災害時の通信インフ

楽天市場防災備蓄の倉庫番！災害対策本舗です。来週10月23日は、2004年に発生した新潟県中越地震が起こった日です。この地震は、揺れが収まった後の恐ろしさを私たちに突きつけました。特に教訓とすべきは、避難生活の長期化によって引き起こされる災害関連死です。中越地震の教訓：なぜ多くの命が失われたか寒さや疲労による体調悪化、そして車中泊でのエコノミークラス症候群。これら「二次的な被害」で、残念ながら多くの命が失われました。地震の発生から時間が経った今だからこそ、

【ふるさと納税】移動式シャワーユニット「シャワートレーラーハウス」～災害時の衛生と安心を守る、次世代の防災設備～お届け：ご寄附（入金）確認後、詳細打合せをいたします。楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}シャワートレーラーハウス徹底解剖！災害時に安心を【ふるさと納税】のレビュー記事です。近年、地震や豪雨など、予測できない災害が多発していますね。もしもの時、避難生活で困ることの一つに「お風呂に入れない」という問題があるのではないでしょうか。そんな悩みを解決し

能登半島地震発生後、1月11日にヘリで救出された後、金沢で避難生活をしていた方が亡くなりました。避難先が違ったためにあまり会えませんでしたが、昨夜が輪島での通夜でした。闘病中で容体が良くないとは聞いていましたが、私より若い方が先に逝かれると寂しいものです。今日は葬儀です。昨日の昼前に地元を回っていると、別所谷町の2軒の住家の解体に入っていました。三井小学校は、体育館の解体が終り、校舎の解体が始まっていました。だんだん