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こんばんは、松下まさよです。HUG(避難所運営ゲーム)勉強会に参加しました。避難所運営ゲームHUGは避難者の年齢、性別、居住地区はじめ、それぞれの事情を考慮しながら避難所内に適切に配置していくという、机上での模擬体験ゲームです。次々と避難してくる被災者にどう対応し、安全・安心な避難所を作っていくのか。見えにくい困り事を想像し対応する、防災士として学びの時間でした。
避難場運営ゲーム(HUG)というものに参加してきました。「避難」「運営」「ゲーム」の頭文字を取って通称HUGと名ずけたそうです。もともとは神奈川県が考案実施されたものなんだとか。先月の能登半島地震をはじめ、続く大規模災害の発生で、「これは他人事じゃないな」という意識が世間的に強くなってきたように思います。各地で、特に行政が主体となったHUGセミナーのお知らせが、目につくようになりました。HUG開始。まず、今回の大地震で犠牲になられた方、被災地へ向けての黙祷か
府民向け防災セミナー「男女共同参画の視点で防災を考える」に参加しました第一部のセミナーレポはこちら↓『防災セミナー(前編)避難所は誰が開設するの?』たくさんのブログの中から訪問して下さってありがとうございます。サムネは6年前に参加した地域防災訓練の息子です。府民向け防災セミナー「男女共同参画の視点で防災…ameblo.jp第二部ワークショップ第一部の後半でも説明があった、避難所運営ゲーム「HUG」を各グループで実際にやってみました。HUGの著作権・商標権は静岡県
この度の地震で被害を受けられた方に、心よりお見舞い申し上げます。*こういう災害があると、避難所の報道がなされる。今回も大変な現状を訴えておられる方も多く、見ていて胸が痛い。年末にHUGゲームなる避難所運営ゲーム(HinanjoUneiGame)のワークショップに参加してきたとは以前書いた通り。『◆避難所運営ゲーム?(゚‐゚;)』HUGゲーム?( ̄- ̄)・・なる避難所運営ゲーム(HinanjoUneiGame)のワー
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男女共同参画の視点で防災を考える〜避難生活と家庭の備え〜避難所運営ゲームが、👀
HUGゲーム?( ̄- ̄)・・なる避難所運営ゲーム(HinanjoUneiGame)のワークショップがあるということで行ってみることに。だって私は・・・新奇な体験が・・・゚゚+。:.゚ヽ(*´〇`)ノ゚.:。+゚好きなんですものぉ~~!どんなゲームかというと、避難所運営をするゲーム。そのまんまやな...( ̄∇ ̄;)そしてこのゲームが始まる前に受けたレクチャーで知った驚愕の事実。「災害があったときに行く避難
少々遡って先月末の話。小生が隊長を務める防災隊の主催で、避難所運営図上訓練を実施しました。うちの自治会では令和元年夏に開催して以来4年ぶり2回目。経験者である小生があんまり喋るとみんなの勉強にならないので、小生はチャチャを入れたり煽りつつ盛り上げるだけ。みなさんわからないなりにも、避難所を運営する側の立場になって、色々意見を出しつつ議論もし、図上の避難所を運営してくれました。こういう訓練はとっても重要です。いずれリアルな避難所を開設しなきゃならなくなった時に備えて、みんなで一緒に勉強
こんにちは防災士×整理収納アドバイザーとして活動しています防災ゲームで代表的なものと言えばHUG避難所運営ゲームDIG災害図上訓練DIGは防災士講習の時のワークで体験HUGは体験したいがどこもやっていない探していたらHUGを体験できる講座を発見HUGとはカードを避難者に見立てて避難所にいかに早く配置していくかを考える避難所運営ゲーム2019年12月HUGを開発した静岡県に行ってきました参加した講座は静岡県の医師看護師建設関係など地元の方が多い中東京の方も数名居ま
交流館自主グループの元気アップ猿投北さんからの依頼を受けて、HUGゲームを行いました避難所運営ゲームは、久々でしたまだやったことない職員もいたので、皆さんと一緒に参加させていただきました全部で250枚のカード、次々とやってきます。もちろんチームワークも必要となってきますが、避難した時、自分たちが運営側となって、一枚一枚カードを適切なところに配置今回は、「明け方4時頃、お天気は雨☔️、気温は15度、そんな中で、震度7の地震が発生」小学校を避難所として、想定しました。「またカードが来た
地域包括支援センターの主任ケアマネジャー大阪在住のいくこです。ご訪問いただきありがとうございます。今日は本体特養でのHUG(ハグ)に参加しましたHUGとは防災のH(避難所)U(運営)G(ゲーム)で避難所運営の防災カードゲームですHUG(ハグ)とは↓↓https://www.n-bouka.or.jp/local/pdf/2015_03_28.pdf地域住民の方2名も参加してくださいました。おもしろかったです(^^)HUGは避難者
ご訪問いただきありがとうございますにこにこキッチンむらかみなつきです食を通して子どものやってみたい!楽しい♡嬉しい♡おやこで笑顔の時間を過ごせるようなお手伝いしています各種イベント、講座も承っておりますお気軽にお問い合わせくださいねコープみらいの社会貢献活動のひとつである出前講座こちらの食育サポーター防災サポーターをしています我孫子市にある中学校様へHUG(避難所運営ゲーム)の出前講座に行ってきました🚃今回私はサポート役ところでHUG(避難所運
こんばんは、おぎのあずさ(荻野梓)です。-[お知らせ]-▼パブリックコメント(意見募集中)2月14日(火)〆切「埼玉県地域防災計画」の修正案---今週から、駅でのご挨拶を再開しています!おぎのあずさ『駅頭スケジュールを決めました!ポスターを掲示させてください!』こんばんは、おぎのあずさ(荻野梓)です。-[お知らせ]-▼パブリックコメント(意見募集中)2月2日(木)〆切川口市安行霊園基本計画…ameblo.jp火曜日は川口元郷駅ロータリ
4日、立川市役所会議室で、『令和4年度立川市議会防災訓練避難場運営ゲーム(HUG:HinanjoUneiGame)』を開催しました。本日は、NPO法人立川災害ボランティアネットの方々にお願いをして、避難場運営ゲームを体験したものです。避難所運営ゲーム(HUG)は、避難所運営をみんなで考えるためのアプローチとして、静岡県が開発した図上訓練です。静岡県地震防災センター:避難所運営ゲーム(HUG)について立川災害ボランティアネットは、静岡県の了承のもと、早くからこのHUGを取り
人生を最高のステージにするFeliceLuce(フェリーチェ・ルーチェ)の小泉千亜紀です。避難所運営会議ってなんぞや?今年度、中学校でPTA会長をしている私。その関係で避難所運営会議というものに参加してきました。5.6年前、小学校で副会長をしていたのでその会議の存在は知っていたのですが、何をしているのかは全くわかっていなかったので今回ものすごくフレッシュな気持ちで参加してきました←おい避難所運
こんにちわしあわせなおかあさん塾塾長の青山節美です。いつも読んでくださってありがとうございます。今はもう防災の講座はやってないのですが取り憑かれたようにやってた頃があったなーふとやってみたいとおもってやり始めた避難所運営ゲームこれがですね当時島根県内でものすごくブームになってですねいろんなところで開催されるようになりました。今もあちこちで開催されているようで、依頼は来るのですがお断りしているような状況です地震想定で講
HUG〜避難所運営ゲーム〜というのをご存知でしょうか。こちらは、静岡県の職員の方が考案したもので、カードゲームを通して、避難所の運営者となって、避難者を避難所へどのように誘導するかを疑似体験するゲームです。静岡県地震防災センター運営避難所ゲーム(HUG)について静岡県/避難所運営ゲーム(HUG)についてwww.pref.shizuoka.jp避難所のH運営のUゲームのGでHUGです。さて、現在、かわぐちアニマルサポートとして、災害時のペットとの避難についての冊子を作成しておりま
地域防災について今これから必要なこと、みんなが自分でできることを学ぼうと、スタッフメンバー&高校生で「ひょうご防災リーダー養成講座」を受講中✍️❗️三木まで通っています🚗。10月から始まって、今回は全12回の5回め❗️災害時の避難行動についてを擬似体験する前回のEVAGや前々回の地震や煙の体験やドローン実習も実践的でしたが、今回はさらに、避難所HUG(避難所運営訓練ゲーム)を使っての体験と実際に教室や講堂を広く使ってその場で避難所をつくってシミュレーションするというリアルな避難
8月21日午後に子育てシェアの家ぽんぽんにて開催した親子防災デイキャンプ報告最終回夕飯の後はHUG避難所運営ゲームとお楽しみイベント花火ご飯を食べ終わったところで「避難所運営ゲームの班と子どもの花火見守り班に分かれます。どちらがいいですか?」と大人たちに声をかけるとほとんどの大人たちが「花火やりたいなあ」子どもたちのために用意したお楽しみの花火でしたが大人たちも楽しみにしていたようですHUGに参加したのは大人4人避難所運営ゲーム
介護に関わる全ての方に『思いやりの介護』をケアマネジャーの杉浦みさえです。27日午後からは商工会議所女性会ステップアップ委員会企画避難所運営ゲームHAGへ参加です。春日井市のボニターさん達のご指導のもとしっかり学んで参りましたボニターとは…「ボランティア」と「モニター」の2つの言葉を合わせた造語です。春日井市安全なまちづくり協議会が開校する「春日井安全アカデミー」を卒業し、さらにボニター養成講座を修了した方々が春日井市安全なまちづくり協議会会長(市長)の委嘱を受けて活動し
「神戸ニニンガ日誌」(第2,570号)○「避難所HUG」をした。静岡県職員が考案した避難所運営ゲームである。7人以下で1グループ。参加者は避難所運営を託された人という設定だ。○避難者が一枚のカード。様々な状況の人が250人。私は以前2度やったが、今回読み手をした。○読み手は次々読む。ある意味無茶だ。そんな事をしたこともない人がいきなり避難所を運営しなければならない。○家族を亡くした人、親と離れた子供、病人、ペット、外国人、取材、物資などが次々とやってくる。悲しんでいる暇も休む
いつもありがとうございます、サロン花水木のたかはしともこです今日は兼ねてから楽しみだった講座でした自然災害が頻発しています。幸い、松江はまだ避難所が開設されるほどの災害も少ないですが、いつ起こるかわかりません。今日は私が所属しているまつえ南商工会女性部の講習会で避難所運営ゲームHUGを体験しました。日頃からの心構えや情報を学びました。そして、3人から4人のグループにわかれてHUGをやってみました参加者で体験したことあるのは私だけでしたが、これは1回体験してるから大丈夫、なんてこ
だいぶ前のことですが、「受援力」に関する吉田穂波先生の講演会に参加しました。受援力「助けて」と言えない私たち日本人-この社会問題に気付いた最初のきっかけは、ハーバードから帰国後、2010年に読んだこの本でした。助けてと言えない―いま30代に何が[単行本]NHKクローズアップ現代取材班(著)解説:派遣切り、ホームレス、孤独死―。社会から孤立する三十代が急増している。なぜ、彼らは「助けて」と声を上げないのか?就職氷河期世代の孤独な…honami-yoshida.jimdofr
CBCテレビ『チャント!』出演2019年3月・2020年4月愛知県北名古屋市で片づけに悩むママ向けに家族に笑顔が生まれる空間作りのサポートをしています。はじめまして・お問合わせ昨日は朝から楽しみにしていた、北なごや防災ボランティアのメンバーと北名古屋市の社会福祉協議会のみなさんと避難所運営ゲームHUGを実践してきました。模造紙に書かれた小学校の配置図とカードを使って、『大地震が起きた数時間後に避難所を開設する』ところからゲームは始まり。今日の設定で
おはようございます。無限の可能性を秘めた子どもの「学び取る力」と、お母さんの個育て力を伸ばし切る!未来へつながる、おかあさん塾主宰の青山節美です。*******************************今日はおかあさん塾の1Day講座でした。わたしの講座は・・・基本子どもさんを連れてきてもらってもよしとしています。ただ、お母さんが真剣に聞きたいとか気を取られたくなかったら・・・一人で参加してもらってもいいかと思います。子
皆さん、こんばんは!2020年3月21日(土)、川崎市の広域避難場所である富士通スタジアム川崎において、災害時に役立つ知識や適切な行動を「学び」「体験」する防災イベント「アプリでつながる親子防災体験」を開催いたします!本イベントは、今や私たちの生活に欠かすことができないスマートフォンのモバイルアプリを使った避難所体験ゲームや、防災謎解きゲーム、参加者の皆様が自ら火起こしをしたドラム缶窯で焼くピザ作り体験など、親子の絆を深め、初めて顔を会わす参加
HUGってなんだと思いますか?抱擁のこと?そのhugのほうではなく避難所運営ゲーム=HinanzyoUneiGameを略したHUGの方です。避難所運営を皆で考えるためのひとつのアプローチとして静岡県が開発。避難者の年齢や性別、国籍やそれぞれが抱える事情が書かれたカードを、避難所の体育館や教室に見立てた平面図にどれだけ適切に配置できるか、また避難所で起こる様々な出来事にどう対応していくかを模擬体験するゲームです。(↑静岡県のHPから抜粋)詳しくは避難所HUGをご覧下さい。実は、ペ
こんばんわ。木曜日から体調を崩していましたが、元気になり、少しずつ外で体を動かしていた時、とてもすがすがしい気持ちになりスッキリしました。午後からは、春日井の文化フォーラムで『ちいきをささえる人づくり講座』に参加しました。自分の町内会長や連合群の誰かは、いるかと思いましたが、誰一人おらずそれに驚きました。避難所運営ゲーム(HUG)こんなカ-ドを使い平面図の避難所になってる学校の見取り図を見ながら避難してきた人を何処に案内するか、体調や状況が書いてあるカ−ドを見ながらどう対応するかのシュ
昨日は、遠賀町主催の「令和元年度男女共同参画講座女性交流セミナー」に参加してきました。「男女共同参画講座女性交流セミナー」というのは、遠賀町の各種審議会や女性人材バンク等に所属している女性、地域役員の女性を対象にそれぞれが交流をもち、情報交換を行うことを目的に開催されているものです。昨日は、「災害から命を守る女の目線」というテーマでHUG(避難所運営体験ゲーム)を行いました。昨日の参加者は、約50人。講師の「防災士のトシ子さん」の元気のいい声のもと、災害が起こった時の避難所で